のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,695人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレさやか「杏子ー、あっそぼー!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 1 :

    さやか「じゃああたしが後で使う」

    杏子「何に使うんだよ」

    さやか「……///」

    杏子「おい」

    さやか「お小遣い稼ぎに使うなんて、恥ずかしくて言えないよ///」

    杏子「結局売るんじゃねぇか」

    102 = 20 :

    変態仮面「ざんねん。これはさやかのおパンティだ。」

    杏子「いい加減にしろよ、さやか。さすがの私でも起こるぞ!!


    お、お前、誰だ!!さやかをどうした。」

    103 = 1 :

    杏子「バカ言ってないで始めようぜー」

    さやか「あたしはお金が無いから杏子と一緒に踊るね」

    杏子「狭い狭い。隣でやらないならおとなしく見てろ」

    さやか「じゃあ肩車なら……」

    杏子「ハードモードすぎ……いや、そういう問題じゃねぇ」

    104 :

    言い値で買おう

    105 = 1 :

    さやか「何度見ても杏子は上手いよねー」

    杏子「ありがとよ」

    さやか「動画再生が早速1000件を超えたよ」

    杏子「なにやってんだよ!」

    さやか「冗談だよ杏子、いやあんこ」

    杏子「なんでわざわざ言い直した」

    106 = 1 :

    さやか「よーし、あたしも踊っちゃうぞー」

    杏子「金が無いって言ってなかったか?」

    さやか「無いからその辺で踊ってる」

    杏子「お前には羞恥心が無いのかよ」

    さやか「あたしのブレイクダンスを見て腰を抜かすがいい!」

    杏子「おとなしくしてろメイド」

    107 = 1 :

    さやか「次はプリクラ撮ろうよ!」

    杏子「えー」

    さやか「いいじゃん撮ろうよー」

    杏子「こんなん撮ってどうすんのさ」

    さやか「恭介に見せて、これがあたしの彼女だって自慢する」

    杏子「火種をばら撒くんじゃねえ」

    108 = 54 :

    ペース早いな
    書き溜めてるのか

    109 :

    書き溜めならもっと早い希ガス

    110 = 1 :

    さやか「いや、恭介を振り向かせるためにはこういう小細工も必要かなって」

    杏子「彼女ができておめでとう、なんて言われたりしてな」

    さやか「そん時はしょうがないから杏子を彼女にする」

    杏子「しょうがないとか言うな。とりあえずビンタな」

    さやか「じゃあペットにする」

    杏子「ほら、もう一発殴るから左の頬も差し出しな」

    111 = 1 :

    >>108
    >>109

    書き溜めを直しながら、さる避けに時間調整して投下

    112 = 1 :

    さやか「うぅ、ほっぺが痛いよう」シクシク

    杏子「虫歯か? 気をつけろよ」

    さやか「虫歯……そういえばあたしって回復力に特化してるよね」

    杏子「? そうだな」

    さやか「その気になれば痛みだって消せるよね」

    杏子「ああ」

    さやか「……虫歯になった歯を無理やり引っこ抜いてから回復すれば……」

    杏子「想像しただけでグロいからやめろよ」

    113 = 43 :

    ペットにされたい

    114 = 1 :

    さやか「うーん、杏子は表情が固いなー」

    杏子「こういうの慣れてないんだよ」

    さやか「杏子もコスプレしたらいいんじゃないかな」

    杏子「意味わかんねぇ」

    さやか「さっきのあれがいいじゃん」

    杏子「あれ?」

    さやか「モリゾー」

    杏子「それで撮ったら誰だかわかんないだろ」

    115 = 54 :

    >>111
    そうだったのね

    116 = 1 :

    さやか「ほら笑えー」コチョコチョ

    杏子「ばっ! やめっ!」

    さやか「うりうりー」コチョコチョ

    杏子「あはははは、やめっ、あはははは」



    さやか「フレームからはみ出ちゃった」

    杏子「バカだろお前」

    117 = 1 :

    さやか「次は何やる? クレーンゲーム?」

    杏子「金が無いって人間の発言じゃねーぞ」

    さやか「もちろん杏子のおごりで……ん? あれは……」



    まどか「ほむらちゃんもゲームとかやるの?」

    ほむら「クレーンゲームくらいはね」



    さやか「ほほう、こんなところで裏切り者に会えるとは……」ニヤリ

    杏子(チャンスがあればあいつらに押し付けるか……)

    118 = 1 :

    ほむら「ここのプリクラは衣装が借りられるみたいね」

    まどか「ねえねえ、二人で変わった衣装で撮ってみようよ」

    さやか「お客様、おすすめはモリゾーの着ぐるみですよ」

    まどか「さやかちゃん!? ……と杏子ちゃんも」

    ほむら「……なんでメイド?」

    さやか「杏子がどうしても着て欲しいって言うから……」

    杏子「おい、アタシに変な疑惑をかけようとすんな」

    119 = 43 :

    ほむほむ

    120 = 1 :

    さやか「はいはい、めんどくさいやつに見つかったって顔しなーい」

    杏子「実際めんどくさいやつに見つかってるんだけどな」

    さやか「あたしのどこがめんどくさい女だー!」

    杏子(全部だろ……)

    まどか(全部かな……)

    ほむら(全部ね……)

    121 = 1 :

    杏子「お前らはなんでゲーセンにいるんだ?」

    ほむら「デートよ」

    まどか「ち、違うってば。ちょっとお買い物して、そのついでだよ」

    ほむら「あなたたちは?」

    さやか「杏子の散歩」

    杏子「アタシもそろそろ殺意の波動に目覚めんぞ」

    122 :

    あんごくさつ

    123 = 1 :

    さやか「あたしから逃げたのに、ほむらとは一緒にお出かけなんだー。へー」

    まどか「そういうつもりじゃなくて、その……ね?」

    さやか「あたしから逃げたのは事実でしょー」

    まどか「だって……徹夜明けのテンションのさやかちゃんはウザ……」

    さやか「うざ?」

    まどか「う……ウザかわいい」

    さやか「ならば良し」

    杏子「いいのかよ」

    124 = 54 :

    かわいい

    125 = 1 :

    さやか「だってかわいいは正義なんだよ?」

    杏子「そうか、良かったな」

    126 = 1 :

    杏子「ちょうどいいや。この不良債権、そっちで引き取ってくれ」

    ほむら「嫌よ。せっかくのまどかとのデートなのに」

    まどか「だからお買い物に来ただけだってばー」

    ほむら「さやかの面倒は貴女が適任なのよ。うんまい棒3本でどう?」

    杏子「おっと、アタシはそんな安い女じゃないぜ」

    ほむら「ロッキー2箱つけるわ」

    杏子「了解した、我が主」

    127 = 1 :

    杏子「ほら、二人の邪魔になるからいくぞ」

    さやか「えー」

    ほむら「それじゃ、後は任せたわよ」

    まどか「さやかちゃん、杏子ちゃん、またねー」

    さやか「待って、せめてモリゾーの着ぐるみを……!」

    杏子「その執拗なモリゾー押しは何なんだよ」

    128 = 1 :

    ――――
    ――

    杏子「あらかた遊びつくしたかなー」モグモグ

    さやか「杏子はクレーンゲームも上手いね。お菓子美味しいです」モグモグ

    杏子「ま、人がやってるの見て、コツとか自然になー」モグモグ

    さやか「将来UFOの操縦者になれるね」モグモグ

    杏子「本気かどうか判別しづらいコメントはやめろよ」モグモグ

    さやか「あたしだってそこまでバカじゃないよ」モグモグ

    129 = 54 :

    さるよけ

    130 :

    あんこちゃんあんあん

    131 = 24 :

    しもた、着せ替えの時に参考画像はりたかった…

    132 = 1 :

    杏子「そろそろ帰るかー」

    さやか「おいおい、夜はこれからだろ~?」

    杏子「日が落ちる前に帰れよ女子中学生」

    さやか「女子中学生だと思った? 残念、メイドさんでした!」

    杏子「その衣装もちゃんと返してきなよ」

    さやか「そんな! 誠心誠意お仕えしますから、どうかお傍にいさせてください!」

    杏子「お前少しは人目を気にしろ」

    134 :

    キュゥべえは何に乗って地球に来たんだろう

    135 :

    確かに生身で大気圏突入できるような耐久力があるとは思えないよな

    136 = 1 :

    さやか「少しだけメイドの気持ちがわかった気がするよ」

    杏子「そりゃ気のせいだ」

    さやか「そんなことないってー。時代は奉仕だよ」

    杏子「はいはい。あ、ちょっとトイレ」

    さやか「ご主人様、お手伝いします」

    杏子「ついてくんな」

    さやか「じゃあ安全の確保を……」

    杏子「先に行けって言ってるんじゃねぇよ」

    137 = 54 :

    やっぱりこの2人の組み合わせはいいな

    138 = 1 :

    杏子「お待たせー」

    さやか「くー……」

    杏子「おい、さやか……あり、寝ちまったのか」

    さやか「くー……」

    杏子「あー、徹夜したって言ってたもんな」

    さやか「Qoo……」

    杏子(寝てても人をおちょくるのかこいつは……)

    139 = 43 :

    くーくーさやさや

    140 = 1 :

    杏子「ったく、さんざん人を引っ張りまわしておいて……」

    さやか「くー……」

    杏子「自分は気持ちよく夢の中だもんなぁ。のんきなもんだよ」

    さやか「くー……」

    杏子「……こいつも黙ってりゃ可愛いんだがなあ」

    さやか「……こっそりキスしちゃったり?」

    杏子「しねーよ」

    141 = 54 :

    とか言いながらするんでしょ?

    142 = 1 :

    さやか「寝てると思った? 残念、狸寝入りでした!」

    杏子「起きてるなら目を開けろよ」

    さやか「いや、実はマジで眠くてさ」

    杏子「寝るなよ。ここで寝られると面倒だ」

    さやか「こうして目を閉じてると、昔の思い出が走馬灯のように……」

    杏子「なんで瀕死になってるんだよ」

    143 = 54 :

    さるよけ

    144 = 43 :

    さやさや

    145 = 1 :

    さやか「杏子、うちまで運んでって」

    杏子「やだよ、起きろよ」

    さやか「杏子ちゃん、お願いー」

    杏子「起きろ」

    さやか「むしろ家までと言わずベッドまで運んでぇ」

    杏子「起・き・ろ」

    さやか「やー」

    146 = 43 :

    はこんであげたい

    147 :

    さやかちゃんのおっぱいを吸いながらあんこちゃんにフェラさせる俺

    148 = 94 :

    さやさや甘えんぼ

    149 :

    さやさや駄々っ子

    150 = 1 :

    ――――
    ――

    さやか「それでもおぶってくれるあんこちゃんマジあんあん」

    杏子「あんこちゃん言うなっての」

    さやか「それでもおぶってくれるあんぱんまんマジ正義の味方」

    杏子「母なる海にお帰り」

    さやか「ちょ、待っ、川っ、川に投げ込むのはやめー!」


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について