元スレシャア「七咲逢は私の母になってくれるかもしれない女性だ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
251 = 1 :
さるさん喰らいました。多分書き込みが遅くなります。最悪落ちるかも。
シャア「ヘルメット装着」
ハマーン「装着」
シャア「スイッチオン」ピッ
キュイイイイイイン…
―――
――
―
252 = 244 :
ならば支援だ
253 = 221 :
さるよけ支援
254 = 100 :
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| ④
これを見てふと疑問に思ったことがある
まずは上の図を見て欲しい
彼は自らが支援したいものに巡りあった時、切なげな表情を浮かべてこの
しえんだまを置いていく。置き終わった後はどこかへ去っていってしまう
ここで一つ疑問が生じる。このしえんだまの硬度についてだ
彼の姿を描いたものは幾つかあるが、いずれにおいてもこのしえんだまを置く時の
効果音は『コトッ』である
『チョコン』でもなく『ボヨン』でもなくあくまで『コトッ』である
それらはすべての場面においてすべてが共通である
つまりこのしえんだまという謎に満ちた物体は、構成している物質が依然全くの謎であるにしろ
硬度の面で見ると、そこそこの硬さを持った物質であることには違いないのであろうという
一つの仮説が生まれるのである
彼がこれをどこで手に入れ、また彼自身これをどこまで把握しているのかは知る由もない
だが、今ここでこうしてしえんだまについての謎が一つ解けた
これだけでも我々は大きな一歩を踏み出したといえるだろう
しえんだまの未知なる部分への更なる解明を期待したい
256 :
ハマーン様は、もうヘルメットをかぶっておられるじゃありませんか
257 = 1 :
ちゃんと終わらせたい…頑張ります。
ハマーン「……ん」パチッ
シャア「ようこそ、ハマーン」
ハマーン「仮想世界に入ったのか……五感もそれなりに再現されてるようだな」
ハマーン「ここはどこだ?…水着の格好?」
シャア「プールさ」
ハマーン「プールだと? シャア、そんなモノを創って何の意味がある? それなら現実世界で…」
シャア「ただのプールではない。いや、ここは私が創った世界の一部にしか過ぎん」
ハマーン「何?」
シャア「ここは、七咲逢を愛する私が創り出した世界…七咲ワールドだ!」
258 = 1 :
ハマーン「な…」
シャア「ハマーン、君も七咲逢の素晴らしさを知ろう」
シャア「見たまえ、このプールの滑り台のトンネルを。巨大な七咲逢の絵が描かれていて、出口は水着からはみ出た股間だ」
シャア「滑れば…」スッ
シャアアアアアアアア!!
シャア「まるで逢から生まれ落ちた気分になれるのだ!」スポン!
ハマーン「……」
259 = 92 :
これは気持ち悪い
260 = 69 :
oh……
261 = 244 :
なれるのだ!じゃねえwwww
262 = 100 :
千年の恋も冷めるな
263 :
変態すぎる……
264 = 185 :
素で引いたわ…
265 = 5 :
やっぱりクズだった
266 = 187 :
うあわ・・・・
267 = 1 :
シャア「さあハマーン、君も滑ってみるんだ」
ハマーン「……」シャアアア
スポン!
シャア「楽しいだろう? 次は七咲の子宮風呂にするか? いや、君にはすぐに逢の温もりを知ってもらいたいから、巨大化した逢の子宮に一緒に入ろう!」
シャア「仮想世界だから逢を呼び出すのは簡単だ」
ブオオオン
シャア「オオオ…仮想世界とはいえ、これが立体化した逢か。生きてるみたいだ。美しい」
シャア「水着からはみ出た股間が素晴らしい。
感覚が再現されているお陰で、私はついに本当の意味で逢の子宮に入る事が出来、逢のお腹の中に宿る事が出来るのか…」
シャア「さあハマーン、君も一緒に入ろう。そして生まれ変わろう」
シャア「ついに還れる…逢、ただいまー!」
268 = 1 :
ハマーン「確か途中でやめる事が出来たな?」
シャア「ん?」
ハマーン「強制解除」
カッ!
269 = 263 :
てか最初からここにこいよ
というより自宅に置けよ
270 :
キモ過ぎる
271 = 1 :
>>269
二人以上じゃないと使えない。
ガバッ
シャア「ええい! ハマーン何をする?」
ハマーン「萎えただけだ」
シャア「ふざけるな! 後少しで逢の子宮に入れたのだぞ!」
シャア「それだけではない。あの後、リアル七咲逢抱き枕、腹枕、股枕、子守唄、七咲ラーメン、七咲手作りおでん、七咲胸ゼリー、七咲美術展も楽しみたかったと言うのに…」
ハマーン「マシュマー、来い」
マシュマー「ハッ」シュタ
シャア「! マシュマー…」
ハマーン「銃をよこせ」
マシュマー「喜んで」スッ
シャア「ん?」
ハマーン「死ねぇ! 俗物!」ズキュンズキュン
272 = 5 :
撃ち殺すだけじゃ生ぬるいぞ!
273 = 1 :
数時間後
シャア「くっ…酷い目にあった」ヨロヨロ
シャア「せっかくハマーンに七咲逢の魅力を知ってもらい、ハマーン自身から七咲逢の様な女性になるように努力して貰おうと思ったが、無駄だったようだ」
シャア「やはり惨事は、特にハマーンは駄目だ。キツすぎる」
シャア「早く家に帰って逢に慰めて貰おう」
シャア「ついでに新しいアマガミの同人誌でも落とすか。ん、そういえばカミーユはアマガミ風のオナホールを最近手に入れたと言って喜んでいたな」
シャア「『これで梨穂子をより深く味わえますよ~』か。七咲逢に限りなく近いオナホールも早く発売して欲しいものだ」
シャア「そろそろ我が家か…ん、夜なのに明るい?」
アムロ「大変だシャアアアアアアアア!!!!」
シャア「どうしたアムロ!?」
アムロ「俺達のアパートが燃えているんだ!」
シャア「何いいいいいいいいいいい!!!!!!!!!?????」
274 = 1 :
ゴオオオオオオオオオオオオ!!!!
マリナ「キャアー! ガス止めるの忘れてたわー!」
シャア「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!????」
カミーユ「うわあああああああああ!!!!!???梨穂子が焼豚にされるううううううう!!!!!!」
アムロ「僕らのオアシスが……」
275 = 1 :
ウッーーーー!!
シャア「消防車か。ええい! 遅すぎる。全焼するぞ」
アムロ「こうなったら俺達で彼女達を救うしかない!」
メラメラパチパチ
シャア「忌ま忌ましい炎め、やらせはせんよ。いま助けるぞ逢!」
アムロ「待っててくれはるか!」
カミーユ「梨穂子は死なせない!」
シャア「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
アムロ「ハルカアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
カミーユ「リホコオオオオオオオオオオ!!!!」
ゴオオオオオオオオオオオオ!!!!
276 = 72 :
badエンドか?
277 = 1 :
翌日
アムロ「う…う…」ポロポロ
シャア「全員焼けてしまった…」
カミーユ「梨穂子がいっぱいだ。美味しそうだ」
アムロ「はるかああああああ!!!!!」モグモグ
シャア「逢いいいいいいいい!!!」ズズズ
カミーユ「梨穂子は美味いなあああああああ!!!!!」モグモグ
ディアッカ「うるせえ! もう出てけ! ぶっ殺すぞ!」
278 :
なんでアムロまで食ってるの…
279 = 1 :
数日後
アムロ「カミーユは入院する事になった。いつ出れるかは分からない」
シャア「そうか。彼も辛かったからな。壊れてない方がおかしい」
アムロ「俺達は壊れてないぞ?」
シャア「案外私達は冷徹かもしれん。だが壊れてなくても心はボロボロだがな」
アムロ「ああ…僕らのアマガミ人生、終わってしまったな」
280 = 69 :
??「まだだ、まだ終わらんよ!」
281 :
こいつらはコクピットにフィギュア飾ってるな
282 = 1 :
シャア「携帯の画像だけが唯一の救いか」
アムロ「けどこれじゃあ遺影だ」
シャア「それでもあるだけマシだ。これからは……彼女達は私達の心の中で生きてもらおう」
アムロ「ああ……」
シャア「……アムロ、今気がついたよ」
アムロ「何だ?」
シャア「これが本当の…」
シャア「チェック埋葬だ」
END
283 = 72 :
うまいこと言ったつもりかwww
乙
284 = 1 :
(オマケ)あなたはどのアマガミキャラが好み?
[宇宙世紀]
カイ「俺? そうだなぁ、高橋麻耶かな。ただ酒乱だからなあ」
ハヤト「梨穂子君かな」
ブライト「響君だ」
テリー・サンダースJr「じ、自分は塚原先輩の様なキリッとした女性が好みです!」
ミケル「俺は森島先輩かな。あれ? (08小隊で)質問してるの俺達だけ?」
285 = 1 :
ちょっと休む。もう少しだけ続く
286 = 197 :
>>283
乙乙
287 = 281 :
今思い返せばジュドーもまぁまぁヤバい奴だった
288 = 1 :
コウ「僕は紗江ちゃん。守ってあげたくなるんだよなあ。キュン死しちゃうよ」
ガトー「私も紗江ちゃんだ。父性本能をくすぐる」
コウ「そうそう。紗江ちゃんと比べると年上でマ○ゴが臭いビッチなんか足元にも及ばないね」
ガトー「ああ。高飛車じゃないし年上を敬う性格は良い」
コウ「アニメのエンディングも脳がとろけちゃうよ」
ガトー「同感だ」
コウ・ガトー「逢いたい気持ちでなぞる指♪ くるくる♪ 逢えない午後なら浮かべるわ♪ ふわふわ♪」
289 = 1 :
デラーズ「ロリ辻さんは可愛い。愛でてみたいものだ。紗江ちゃんも良いものだ。
パパンと呼ばれてみたい」
バーニィ「見た目だけなら絢辻詞かなぁ。でもやっぱりクリスが良いよ」
アル「僕は縁お姉さんかな」
ジェリド「絢辻詞だな。ああいう女は攻略しがいがある」
シロッコ「塚原響だ。秘書にしてみたい」
モンド「愛歌先輩かな」
グレミー「七咲逢、中多紗江、橘美也、絢辻縁、塚原響だ!」
ハサウェイ「クェス以外だったら伊藤香苗かな」
ギュネイ「七咲逢だ」
バナージ「僕は今の人生そのものがアマガミのようなものですから…痛い!? ちょ、殴らないで下さいよ!」
フロンタル「七咲逢だ」
トビア「俺? いや、彼女いるし…んー、第一印象なら田中恵子かな。キンゲドゥ・ナウ? いや、あの人もう結婚してるし。質問されても嫁さん一筋だと思うよ」
ウッソ「年上全般ですね!」
290 = 1 :
[??]
レオニード・アルモドバル「中多紗江ちゃんです」
ゴッドワルド・ハイン「中多紗江ちゃんです」
マンデラ・スーン「中多紗江ちゃんです」
グレイ・ウルフ「中多紗江ちゃんです」
ジョナサンパパ「中多紗江ちゃんです」
フェデリコ・ツァリアーノ中佐「中多紗江ちゃんです」
エドモンド・デュクロ「中多紗江ちゃんです」
291 = 1 :
[Gガン]
ドモン「あ、俺達ラププラス派なので」
[ガンダムW・G-UNIT]
ヒイロ「絢辻詞だ…理由は分からない。強いて言えば本能だ」
デュオ「俺? 浮気してもギャンブルしても酒に潰れても許してくれる女だなwwwwwつーか養ってくれるなら誰でも良いぜwwwww」
トロワ「棚町薫だ。助け合いの人生には案外彼女が一番適している」
カトル「僕は梨穂子さんかな」
五飛「七咲逢だ。どこかナタク(嫁)に似ている」
ゼクス「七咲逢と中多紗江だ。私には彼女達がそそるんだ」
トレーズ「先に謝っておきたい。二股の様に聞こえてしまう私の配慮の足りなさをどうか許して欲しい」
トレーズ「好み、と言うより私個人が興味を示した女性が二人いる」
トレーズ「ルリコ・ユヅキにマナカ・ヒバだ。彼女達には隠れた可能性がある様に思える。彼女達の中に秘められたエレガントな部分を私は見てみたい」
292 = 1 :
ハワード「森島はるかじゃな。ああいうキャピキャピした若い娘に抱き着かれてみたいわい」
ドクターJ「わしらは全員、同じ好みじゃよ。ロリみゃー、ロリ辻さん、ロ梨穂子、ロ裡沙、中多さんの娘。ちなみにロリコンではないぞ。全員開発のしがいがありそうなだけじゃ」ニヤリ
アディン「俺は香苗かな。気がねなく話せそうな気がする」
ロッシェ「私は七咲逢だ。おっと、他言はしないで欲しい」
ヴァルダー「ロリ辻さんだ」
ペルゲ「幼女全般だ」
293 = 1 :
[X]
ジャミル「ロリ辻さんに紗江ちゃんだ。ペロペロハムハムしたい」
[∀]
ロラン「僕ですか? ディアナ様は例外として、田中さんですね」
グエン「申し訳ないがローラ以外はありえないのでね。アマガミには興味がない。だが私のローラがアマガミに出るなら是非プレイしてみたい」
コレン「七咲逢だ! 七咲逢の股間にロケットパーーーンチ!!!!!!」
ギンガナム「ロリ辻さんに美也に中多紗江だアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
294 = 1 :
[種・種死]
キラ「僕は全員だよ! 全く、何でサブキャラは攻略出来ないんだよ」
キラ「ちなみに僕の一番のお気に入りは紗江ちゃんだね。彼女はラクスには無い物を持っている。特にあのふかふかボディ、最こ『グシャア!』
キラ「」
ラクス「ふう♪」
シン「俺は美也と紗江。妹属性やステラの様に守ってあげたいオーラが強いんだ。ルナには到底真似出来な『グシャア』
シン「」
ルナマリア「ふう♪」
295 :
言っとくけど逢ちゃんはアレじゃないからな
296 = 1 :
[00]
刹那「俺はラブリーだ。よくELSに等身大フィギュアになってもらっている」
ELS『……』
刹那「ラブリー…ラブリー! ラァブゥリイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」スリスリスリ
ロックオン(ニール)「俺? 俺はそういうのには興味がないんでね。悪いけど他を当たってくれよ。けどライルは彼女がいるからライルにはそういう質問しないでくれよ」
アレルヤ「僕? 僕はマリーがいるのに他のの女性に目を向ける事は出来ないよ。でも二次元だからなあ、うーん…お母さんになった絢辻さんかな。マリーみたいに優しそうだから」
ハレルヤ「俺は絢辻詞みてえな強情な女は屈服させてみてえ!」
ティエリア「何故僕まで…好みのアマガミキャラと言われても困るな」
ティエリア「だがヴェーダを擬人化させた際にどのキャラの姿が一番適しているかと言えば……」
ティエリア「断然、ロリ辻さんだ! ただし見た目だけで性格は除くが」
297 = 1 :
沙慈「ええ! 僕!? そんな、言えないですよ! どうしても? 分かりましたよ…」
沙慈「田中さんです。たんぽぽって良いですよね。ルイスには黙ってて下さいよ」
アンドレイ「上崎裡沙だ。小学生の頃からずっと一途に主人公を想い続けている。お、乙女じゃないか!」
スメラギ「え、私は女よ? 好みじゃなくて気の合いそうな女性? そうね、それなら私は麻耶ね。良い酒友達になれそうだからよ」
ミレイナ「ミレイナは百合じゃないですけど中多さんとは腐女子仲間になりたいですぅ!」
紅龍「私はアマガミをやった事がないので何とも言えません。ですが、ドリームクラブなら魅杏(みあん)ちゃんが好みです」
ビリー「彼女が出来ていなかったら僕は麻耶ちゃんを選ぶよ。だって萌えるだろ?」
ビリー「でも僕はもう立派なリア充。人生そのものがアマガミだから虹にはもう関心が薄いんだ。君達もこんな馬鹿な質問してないで現実に目を向けなよ? さもないと魔法使いになるよ?」
ビリー「痛い!? 痛いよ! 悪かった、殴らないでくれ!」
イオリア「ロリ辻さんだ。あの天使の様な笑顔を持った小悪魔な少女を私はペロペロしたい」
エイフマン「同感です。だが紗江ちゃんも良いですぞ?」
イオリア「ロリ巨乳など邪道だ!」
298 = 1 :
グラハム「橘純一だ。彼は少年以来の逸材だ」
ラッセ「梅原だ。あの尻(ケツ)はドッキングしたくなるぜ! 寿司屋の息子ってのもまた良いな。互いにいなり寿司を握り合いたいぜ」
ラッセ「あと俺が個人的にオススメするのは※マラガミだ。様々な個性を持った漢達が魅せる汗くさい物語はそそるもんがあるぜ。ぜひ観てくれよな!」
※マラガミは本当にあります。
<ハマーン様のその後>
シャアを見限りジュドーのハーレム要員になりましたが、放心状態が長く続くシャアを見て、またストーキングするようになりました。
オマケ終わり
299 :
これが、アマガミに魂を引かれた者達か……
300 = 92 :
<ハマーン様のその後>
こっちを書けよ
みんなの評価 : ☆
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