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元スレほむら「安価で投げやりに行動する…わ」

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みんなの評価 : ★

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251 = 1 :

ほむら「…今思えば、そうだったのかもしれないわね」

まどか「え…。ってことは…じゃあ…今は…」

ほむら「えぇ、>>255よ」

252 = 203 :

細切れ直行ォウ！！

253 = 47 :

あなたを殺すの

254 = 42 :

絶望しながら生き続ける貴方の姿が見たいの

255 = 43 :

貴方を救うためよ

256 = 52 :

シュエエアアサイイ

257 :

魔法少女にさせないためよ

258 = 229 :

>>256 くっそこんなので

259 = 42 :

>>255
今までの行状を考えると狂気度MAXな発言にも思えるな…

260 = 1 :

ほむら「えぇ、貴方を救うためよ」

まどか「…」

ほむら「…」

まどか「…そっか…」

ほむら「…」

261 :

苦痛云々安価めちゃくちゃ

262 = 1 :

まどか「…てぃひひっ」

ほむら「？」

まどか「ごめんね？」

ほむら「…まどか？」

まどか「…せめて、私がほむらちゃんにした事を聞きたかったけれど」

まどか「…ごめんね…？」

まどか「私の所為で、そこまで狂わせちゃって…」

ほむら「…まどか、貴女なにを考えて…」

まどか「キュゥべえ」

QB「なんだい？まどか」

ほむら「！」

263 = 67 :

アバばばば

264 = 1 :

まどか「…ごめんね？ほむらちゃん。ずっと辛かったよね…？苦しかったよね…？」

ほむら「…貴女、一体何を考えて…！」

まどか「ほむらちゃん…！」

まどか「私、契約する！」

ほむら「！！」

QB「それはよかった、嬉しいよ。鹿目まどか！」

まどか「うん！」

ほむら「ばっ…やめっ…！」

265 = 1 :

ほむら（駄目…っ！早く殺さないと…！）

QB>2「さぁ鹿目まどか」

ほむら（…！？）

QB>3「君の才能を以てすれば」

QB>4「どんな途方もない」

QB>5「望みだろうと」

QB>6「叶えられるだろう」

ほむら「くっ…！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!!

266 :

ここまできてなんでだよｗｗｗｗ

267 = 1 :

QB>7「さあ」

QB>8「鹿目まどか」

QB>9「その魂を代価にして」

QB1～100「君は何を願う？」

ほむら「や…やめ…て…！！」

268 = 150 :

人海戦術ｗｗｗｗｗｗｗ

269 = 52 :

ＱＢうぜえｗｗ

270 = 42 :

残虐行為の全部が無に帰す事になってしまったな

271 :

まさか・・・寝る気か？

272 = 47 :

>QB1～100「君は何を願う？」
ちょっとかっけぇww

273 = 1 :

まどか「…私の願は…」

まどか「…」

まどか「…ほむらちゃんとの関係を断ち切りたい！」

まどか「私とほむらちゃんの関係を断ち切り、出会った事を無かった事にして」

まどか「ほむらちゃんを苦しみから解放したい！！」

ほむら「…！！！」

274 = 213 :

駄目…っ！（まどかを）早く殺さないと…！　と読んでしまった

275 = 229 :

あああああああああああああああ

276 = 42 :

こんな仕打ちを受けてこの願い…まどっち天使過ぎるだろ

278 = 150 :

まどかどいてQB殺せない！

279 = 51 :

殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！

281 = 1 :

ほむら（…何…何よそれ…！）

ほむら（いや…いやよ…いやだ…！）

ほむら（いやだいやだいやだいやだいやだ！！）

ほむら（やめて！！やめてよ！！！！）

QB「鹿目まどか、君の願いは」

「「「「「「「エントロピーを凌駕した」」」」」」」

ほむら「駄目ええええええええええええええええええええええええええっ！！！！！！」

282 = 51 :

無限QB殺すよりもまどかを殺せっ！

284 :

真面目に、致命傷にならない程度にまどか撃てばいいのにな

285 = 1 :

～？？？～

―私は、何にもできない奴だ。人に迷惑ばかり掛け、恥をかき…。

どうしてだろう、私はずっと、このまま害悪となり続けるままなのだろうか。

「だったらいっそ、死んだほうがいいよね」

―…そう。害悪となるなら、死んでしまえば良い。死ぬ他は無い。

「そう、死んじゃえばいいんだよ」

―…そう、死んでしまえば…

…良い…。

286 = 5 :

まどかさん情緒不安定に追い込まれてるから
ワルプル終えてもいつ契約するか分からんぞ
やはり殺したほうが

288 = 1 :

―あれは、凱旋門だろうか…。

それにしても、なんてアンバランスでちぐはぐとした場所なのだろう。

…ここで私は、死ぬのだろう。

…ある種、趣があって良いのかもしれない。

害悪でしかない私が、初めて役に立つ瞬間だ。

この子たちは、私を欲している…。

289 = 17 :

契約した瞬間に魔女化とかQBからしたら上客

290 = 51 :

殺そう

291 = 4 :

狂ってるよこんなの

292 = 42 :

まどかとの関係を断ち切るって事は…願いの動機は慈悲深くても結果がヤバイ

293 = 1 :

～？？？・Ⅱ～

―空は呪い色で染められ、大地は呪いを啜る。

…私は何故、こんな所に佇んでいるのか。

今となっては最早分からず終い。

この砂時計が、何を意味するのか、も…。

私は、その答えを探す為に引っ繰り返してみようと思う。

私が砂時計で遊ぶ様になった理由を探る為に…。

294 :

そうか
出会いの

295 = 1 :

～25日・転校初日～

ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」

さやか「うわっ、すっげ美人…」

まどか「だね～」

ほむら「…」

さやか「けど、なんか機械っぽいよね。どこに目を合わせてるのか全然わからない」ﾋｿﾋｿ

まどか「さやかちゃん…やめようよそんな事言うの」ﾋｿﾋｿ