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元スレ真尋「ニャル子が悪いんだぞ…」ニャル子「ひぅ…」

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みんなの評価 : ★★

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102 :

俺「まっひろさーん！いちゃいちゃしましょーっ！」ﾀﾞｷｯ

真尋「…」

俺「そろそろ真尋さんと…うふふ…いつでも準備おっけーですからねっ、真尋さん！」

真尋「…」

俺「真尋さん…？」

俺（おかしいですね…いつもならこの辺でフォークが…）

真尋「ニャル子…」ｷﾞｭｰｯ

ニャル子「はぇっ！？」ﾄﾞｷｯ

俺「……」

103 = 14 :

ふりだしかよ

104 = 74 :

>>102
お前なのかニャル子なのかどっちかにしろ

105 = 3 :

ふうううおおおお

106 = 29 :

ハードなのはやめてくれよ

107 = 31 :

ニャル子「…真尋さんから」

ニャル子「真尋さんから折角迫ってきてくれた、のに…」

ニャル子「…ダメだなぁ、私」

ニャル子「何時もはこっちからあれだけ迫っておいて、なのに、肝心な時には…」

ｶﾞﾁｬ

真尋「………」

108 :

>>104
>>102がアピールしてんのに真尋がニャル子に抱きついて
「……」ってなってんだろ

109 = 31 :

ニャル子「あ、真尋さん！」

ニャル子「あの、さっきはごめんなさい！」

ニャル子「でも、私本当は…！」

真尋「ごめん」

ニャル子「ぇ……」

真尋「悪かったな、あんなことして」

ニャル子「ま、真尋さん、あの…」

真尋「もう、しないから」

ニャル子「ぁ……」

真尋「……ちょっと出てくる」ｽﾀｽﾀ

ニャル子「真尋、さん…」

110 :

>>109
ええでええで

111 = 14 :

うむ
これは真尋さんがコンドームを買って帰ってくる展開だな

112 = 99 :

こういうの好き

113 = 31 :

ニャル子「…たはは、参りましたねこりゃ」

ニャル子「どうも真尋さんに完全に嫌われちまったようです」

ニャル子「…いやー、あの時拒否なんてせずに逆に襲い返すぐらいの気概を持っときゃよかったんでしょうかねー」

ニャル子「といっても時既におすし、なんつって！」

ニャル子「…なん、つって……ｸﾞｽｯ」

ニャル子「ﾋｸﾞｯ…真尋さん……ｴｸﾞｯ」

ニャル子「…真尋さん、真尋、さぁん……！」

ニャル子「うぅ……うぁぁぁぁん…」

クー子「…………」

115 = 14 :

クー子大チャンスじゃん

116 :

欝になったSSといい、なんでニャル子がなくとこんなにそそるのだろうか

117 = 114 :

>>116
禿同

118 = 78 :

ハス太はすはす

119 = 116 :

>>117
屋上

120 :

いちゃいちゃは別のがあるのでこっちはこの路線でおにがいします

121 = 31 :

真尋「…あいつ、泣いてたな」

真尋「…嫌われちゃった、だろうな…」

真尋「……あーあ、参ったなぁ…」

真尋「あいつと顔合わせられないや……」

・
・
・
・

122 = 3 :

ふぉおおおお

123 = 14 :

いいねいいね

124 :

ゆーとぴは

126 :

いいねェ

127 = 78 :

いちゃいちゃはいくらしてもしたりない

128 = 31 :

～翌朝～
真尋（昨日は結局碌にあいつと話せなかった）

真尋（あいつもこっちに全然話しかけてこなかったし……）

真尋（やっぱり嫌われた…んだろうな）

真尋（……あーもう、どうすりゃいいんだ）

ニャル子「……ぁ」

真尋「！……ニャル子…」

ニャル子「お、おはようございます真尋さん」

真尋「……あぁ」

ニャル子「…あの、昨日は」

真尋「…ごめん、先に行ってるから」

ニャル子「あ……真尋さん…」

ニャル子「………」

129 = 3 :

ほ

136 :

ここからはハス太の独壇場だっっっ！

137 :

>>129-134
きまりだな

138 = 31 :

珠緒「おっはよー！ニャル子ちゃん！」

ニャル子「…おはようございます、珠緒さん…」

珠緒「…どしたの？元気なさそうだけど…何かあった？」

ニャル子「い、いえいえ！そんなことありませんよーっ！私はいつも通り元気いっぱいですっ！」

珠緒「…そう？ならいいんだけど……」

珠緒（でもニャル子ちゃん、何か無理してる……？）

139 = 78 :

ハス太はすはす

140 = 31 :

余市「おはよう、八坂くん」

真尋「………」

余市「…八坂くん？」

真尋「！…あ、あぁおはよ」

余市「…何かあったのかい？」

真尋「…いや、大丈夫」

余市「…そうかい？…でも無理しちゃ駄目だよ？」

真尋「…わかった、ありがと」

＜ｹﾞﾝｷｲｯﾊﾟｲﾃﾞｽｯ!

真尋（…なんだ、あいつ元気じゃないか…）