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    元スレキョン「俺って佐々木のこと好きだろ?そこで相談なんだが」

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    タグ : - 佐々木 + - + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 55 :

    >>198
    待ってるぞ

    202 = 187 :

    >>198
    砂糖10杯分ぐらいの甘さでよろしく

    203 = 9 :

    キョン「うおっ、下り坂だと結構風が強いな。気をつけろよ、佐々木」

    佐々木「そうだね。キョン、君の肩に触れてもいいだろうか」

    キョン「当然だ」

    佐々木「感謝するよ、キョン。このままだと、風に飛ばされて君が遠くに行ってしまいそうだ」

    キョン「俺は紙かなんかか?」

    佐々木「あるいはそうかもしれないね。君は、僕がどんな色を塗っても、それを受け入れてくれるんだろう?」

    キョン「……ああ、言っただろ? お前は、なんてったって佐々木だからな」

    佐々木「ふふっ、ありがとう」

    キョン「礼には及ばないさ」

    キョン「それじゃ、一気に俺の家に向かうぞ?」

    佐々木「ああ、寄り道は十分楽しんだしね」

    キョン「しっかり掴まってろよ」

    佐々木「準備万端だ、いつでもOKだよ」

    204 = 178 :

    佐々木さんマジヒロイン

    そう言えばキョンって中学時代って佐々木を後ろに乗っけて走った事あったっけ
    一緒に自転車一緒に押して下校してただけだっけ?

    206 = 36 :

    >>201-202
    眉毛×長門のエロで書いてるから残念ながら

    207 = 9 :

    キョン「ふぅー、到着だ」

    「あっ、キョンくんおかえり~」

    佐々木「こんにちは、妹ちゃん」

    「あっ、佐々にゃんだ!佐々にゃん久しぶり~!」

    佐々木「ふふっ、久しぶりね」

    「今日はどうしたの?」

    佐々木「キョンに勉強を教えてって頼まれたのよ。お邪魔するね?」

    「え~、キョンくんみっともない」

    キョン「口を慎みなさい」

    佐々木「ふふっ、それじゃ、お邪魔します」

    「うん!上がって上がって!」

    キョン「佐々木、悪いんだが先に部屋に上がって貰ってもいいか?」

    佐々木「うん、わかったよ」

    208 :

    >>204

    209 = 178 :

    >>208
    あれ学校じゃなくて熟だったか…

    210 = 36 :

    普通の喋り方の佐々木も可愛い

    211 = 9 :

    キョン「妹よ、飲み物は何かあるか?」

    「ん~……お茶ぐらいしかなかっと思う」

    キョン「そうか、まあ佐々木なら文句は言うまい。食べ物は……適当にスナック菓子でも持っていくか」

    「いいな~!ね、キョンくんの部屋にいていい?」

    キョン「ダメだ。勉強には集中力が絶対必要だからな」

    「ちぇ~、キョンくんのケチ。いいもん、代わりにシャミと遊んであげる!
      ね?シャミシャミ~♪」

    キョン「大人しくしておくんだぞ」

    「は~い」

    212 = 9 :


    佐々木「……」

    佐々木(な、何をして待っていればいいんだろう……)

    佐々木(いやいや、何をおかしなことを言ってるんだ僕は。何もせずに待っておけばいいんだ)

    佐々木(そ、それにしても……キョンの部屋にいるんだね。なんだか不思議な気分だよ)

    佐々木「……」ソワソワ

    佐々木(キョンはいつもここで寝ているのか。当たり前だね、自分の部屋なんだし)

    佐々木(ベッドにもたれてもいいかな?二人乗りしていたから、少し疲れちゃったよ)

    佐々木(それくらい、キョンなら許してくれるよね)

    佐々木「よいしょっ……」ポフッ

    佐々木「ふぅ……なんだか落ち着くね」

    213 :

    どうでも良くないけど佐々木はキョン妹には敬語だからな

    214 = 187 :

    しえんしえん

    215 = 51 :

    まさか残ってたとは…ガンガレ

    216 = 9 :

    佐々木「……」

    佐々木(キョンの匂いがする……)

    佐々木(なんだか落ち着くと思ったら、そのせいか……)

    佐々木(ベッドにもたれているから、余計に……)

    佐々木「……」スンスン

    佐々木「……ふふっ」

    ガチャ

    佐々木「!?」ビクゥ

    キョン「すまんな、佐々木。退屈だっただろ?」

    佐々木「い、いや、そ、そんなことはないよ!うん!」

    キョン「……なんか慌ててないか?」

    佐々木「ま、まさか!」

    キョン「……まあ、なんでもいいが」

    佐々木(……ふぅ、何を慌ててるんだ僕は……)

    218 = 213 :

    >>217
    いちいちリアクションいらねぇからさっさと書け太郎

    220 = 9 :

    キョン「とりあえず、飲み物と軽くつまめるものを持ってきたが……」

    佐々木「ああ、ありがとう。気を使わなくてもよかったんだけどね」

    キョン「久しぶりの客人なんだ、これくらいさせてくれ」

    佐々木「くつくつ、それじゃあ、ありがたくいただくよ」

    キョン「ああ、そうしてくれ」

    キョン「とりあえずテーブルを用意して……っと」

    キョン「クッションいるか?」

    佐々木「ないにこしたことはないね」

    キョン「了解」

    キョン「……これでよしっと。オーケー、準備万端だ」

    佐々木「それじゃあ早速始めようか」

    キョン「ああ、頼む」

    221 = 171 :

    クッションどんだけ嫌いなんだよ

    222 = 36 :

    あるに越したことはないね
    ないに越したことはないね

    !?

    224 = 36 :

    あんま指摘するとまたあのAA来るぞ

    225 :

    うむ

    226 :

    おまえらいいから座れ

    227 = 213 :

    佐々木は可愛いからキョドって間違えたんだよ!んでキョンはバカだから意味逆に捉えちゃったんだよ!

    228 :

    はやくうううううう

    229 :

    230 = 17 :

    >>227
    俺おまえみたいなやつ好きだよ。

    232 = 17 :

    僕は息を止めー待つー。

    234 = 23 :

    >>233
    具体的に言うと驚愕を初回限定で買ってない奴、か?

    235 = 22 :

    佐々キョンはハルヒ世界で最強のカプ

    236 = 178 :

    佐々木は可愛い

    237 = 142 :

    佐々木はかわいい

    238 = 174 :

    佐々木かわいいよ

    239 = 213 :

    おまえらのせいで>>1投げちゃったじゃん

    240 :

    佐々キョンよりも朝キョンだと思うの

    241 = 186 :

    >>240
    うるせえ消えろ

    242 = 163 :

    早く書け

    243 = 36 :

    おい諦めるな

    244 = 142 :

    帰ってきてくださいお願いします

    245 :

    がんばってくれ

    246 :

    豆腐メンタルちゃん

    247 :

    無駄に殺伐としてんな

    248 = 116 :

    保守
    待ってますぞ

    249 = 178 :

    >>240
    朝になるとキョンがキョンキョン鳴き出すのか?

    250 :

    外野がうるさいからいなくなってもうた


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