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元スレ佐天「援交の待ち合わせ場所に行ったら御坂さんがいた」
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>>33
一通さんはお帰りください
一通さんはお帰りください
美琴「ところで……佐天さんはライブのチケット代がほしいのよね?」
佐天「そうですけど……やっぱりいいです。御坂さんに言われて頭冷えました。そんなもののために援交なんてバカらしいですもんね」
美琴「それだけのために援交はやめた方がいいと思うけど、ライブには行きたいんでしょ?」
佐天「そりゃ行きたいですよ。でもお金ないですし」
美琴「お金なら私が出してあげてもいいわよ?」
佐天「え……でもそれってつまり、そういうことですよね……?」
美琴「察しがいいわね、佐天さん」
佐天「……」
佐天「そうですけど……やっぱりいいです。御坂さんに言われて頭冷えました。そんなもののために援交なんてバカらしいですもんね」
美琴「それだけのために援交はやめた方がいいと思うけど、ライブには行きたいんでしょ?」
佐天「そりゃ行きたいですよ。でもお金ないですし」
美琴「お金なら私が出してあげてもいいわよ?」
佐天「え……でもそれってつまり、そういうことですよね……?」
美琴「察しがいいわね、佐天さん」
佐天「……」
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く 百
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ 合
i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以
`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外
{: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は
``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰
|: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ
l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r
≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘
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\ / / / / .l | ', く あ あ
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l l ././.,' ./l / .', , く. .ま ま
`ヽ、. l .l /ヘ、,' / ,.レ-''7 ', l l ) .あ あ
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佐天「それじゃあ結局普通の援交と変わらないじゃないですか……」
美琴「佐天さんの気持ちが全然違うでしょ? 中年オヤジとするのとどっちがいい?」
佐天「……どっちか選べって言われたら、御坂さんですけど」
美琴「ふふ……どうする? 佐天さんにとっても悪い話じゃないと思うけど」
佐天「女同士ってどこまでするんですか?」
美琴「どこまで? んー……難しいわね。明確に線引きされてるわけじゃないし」
佐天「ちょっと体触るだけじゃダメですか?」
美琴「ちょっとって?」
佐天「胸触るくらいで……」
美琴「佐天さんの気持ちが全然違うでしょ? 中年オヤジとするのとどっちがいい?」
佐天「……どっちか選べって言われたら、御坂さんですけど」
美琴「ふふ……どうする? 佐天さんにとっても悪い話じゃないと思うけど」
佐天「女同士ってどこまでするんですか?」
美琴「どこまで? んー……難しいわね。明確に線引きされてるわけじゃないし」
佐天「ちょっと体触るだけじゃダメですか?」
美琴「ちょっとって?」
佐天「胸触るくらいで……」
美琴「……」
佐天「やっぱり……ダメですか?」
美琴「ん、いいわよ。胸まで触らせてくれるなら充分だわ」
佐天「あ、ありがとうございます」
美琴「じゃあシャワー浴びましょ。佐天さん、先に入る?」
佐天「あたしは後でいいですよ」
美琴「そう? じゃあ先に入らせてもらうわね。それとも一緒に入る?」
佐天「は、入りませんから! いいからはやく入ってきてください!」
美琴「つれないわねぇ」
佐天「やっぱり……ダメですか?」
美琴「ん、いいわよ。胸まで触らせてくれるなら充分だわ」
佐天「あ、ありがとうございます」
美琴「じゃあシャワー浴びましょ。佐天さん、先に入る?」
佐天「あたしは後でいいですよ」
美琴「そう? じゃあ先に入らせてもらうわね。それとも一緒に入る?」
佐天「は、入りませんから! いいからはやく入ってきてください!」
美琴「つれないわねぇ」
30分後
佐天「お、おまたせしましたぁ」
美琴「お、やっと来た……って、なによ。服着ちゃったの?」
佐天「だって他に着るものもないから……」
美琴「私としてはバスタオル1枚だったら嬉しかったんだけど」
佐天「そんなの恥ずかしいですよ……最後までするわけでもないですし」
美琴「まあいいわ。じゃあこっち来て、ベッドに腰掛けて」
佐天「お、おまたせしましたぁ」
美琴「お、やっと来た……って、なによ。服着ちゃったの?」
佐天「だって他に着るものもないから……」
美琴「私としてはバスタオル1枚だったら嬉しかったんだけど」
佐天「そんなの恥ずかしいですよ……最後までするわけでもないですし」
美琴「まあいいわ。じゃあこっち来て、ベッドに腰掛けて」
ギシッ……
美琴「佐天さん、お風呂上がりだから色っぽいわね」
佐天「べ、別に色っぽくなんか……」
美琴「ううん、佐天さんはすごく色っぽいわ。普段からそうよ」
佐天「そんなこと言われても嬉しくないですよ」
美琴「私はいいことだと思うわよ? 特にこの肩のラインなんか……」
佐天「ひゃわっ!?」
美琴「ちょっと、肩触っただけで驚きすぎ」
佐天「き、緊張しちゃって……」
美琴「胸までしか触らないんだから、そんな緊張することないでしょ」
佐天(そうだよね、胸までだもんね……友達同士でも触ったりするし)
美琴「佐天さん、お風呂上がりだから色っぽいわね」
佐天「べ、別に色っぽくなんか……」
美琴「ううん、佐天さんはすごく色っぽいわ。普段からそうよ」
佐天「そんなこと言われても嬉しくないですよ」
美琴「私はいいことだと思うわよ? 特にこの肩のラインなんか……」
佐天「ひゃわっ!?」
美琴「ちょっと、肩触っただけで驚きすぎ」
佐天「き、緊張しちゃって……」
美琴「胸までしか触らないんだから、そんな緊張することないでしょ」
佐天(そうだよね、胸までだもんね……友達同士でも触ったりするし)
美琴「ね、少し抱きしめてもいい?」
佐天「抱きしめるくらいなら構いませんけど」
美琴「んじゃ遠慮なく」ギュッ
佐天「あっ……」
美琴「佐天さんのカラダ、柔らかい」
佐天(み、御坂さんの吐息がうなじにかかって……くすぐったいよぉ)
美琴「なんで今日はこんな露出の多い服にしたの?」
佐天「えっと……そっちの方が男の人も喜ぶかなって」
美琴「そうやっていっぱいお小遣い稼ごうと思ったんだ?」
佐天「う……そうです」
佐天「抱きしめるくらいなら構いませんけど」
美琴「んじゃ遠慮なく」ギュッ
佐天「あっ……」
美琴「佐天さんのカラダ、柔らかい」
佐天(み、御坂さんの吐息がうなじにかかって……くすぐったいよぉ)
美琴「なんで今日はこんな露出の多い服にしたの?」
佐天「えっと……そっちの方が男の人も喜ぶかなって」
美琴「そうやっていっぱいお小遣い稼ごうと思ったんだ?」
佐天「う……そうです」
美琴「イケナイ娘ね、佐天さん。カラダで男を誘うなんて」
佐天「誘ってるわけじゃないですよ!」
美琴「同じことよ。色香で男をひっかけようなんて……佐天さんっていやらしい娘だったのね」
佐天「あ、あたしいやらしくなんかないです!」
美琴「嘘ばっか。自分でもわかってるから胸元の開いた服を着てきたんでしょ?」
佐天「ち、ちがっ……!」
美琴「太ももを見せつけて男を誘惑するつもりだったんでしょ……いやらしい」
佐天「誘ってるわけじゃないですよ!」
美琴「同じことよ。色香で男をひっかけようなんて……佐天さんっていやらしい娘だったのね」
佐天「あ、あたしいやらしくなんかないです!」
美琴「嘘ばっか。自分でもわかってるから胸元の開いた服を着てきたんでしょ?」
佐天「ち、ちがっ……!」
美琴「太ももを見せつけて男を誘惑するつもりだったんでしょ……いやらしい」
佐天「な……なんでそんなこと言うんですか……」
美琴「傷ついた? ごめんね、でも責めてるわけじゃないのよ? 私はそんないやらしい佐天さんも好きだから」
佐天「だから、いやらしくなんか……」
美琴「でも今の状況にドキドキしてるでしょ?」
佐天「……はい」
美琴「それはね、佐天さんがいやらしい娘だからよ」
佐天(あ、あたしっていやらしい子なのかなぁ……?)
美琴「傷ついた? ごめんね、でも責めてるわけじゃないのよ? 私はそんないやらしい佐天さんも好きだから」
佐天「だから、いやらしくなんか……」
美琴「でも今の状況にドキドキしてるでしょ?」
佐天「……はい」
美琴「それはね、佐天さんがいやらしい娘だからよ」
佐天(あ、あたしっていやらしい子なのかなぁ……?)
美琴「佐天さんって耳も可愛いわね」
佐天「へ? 耳?」
美琴「ふー」
佐天「ふぁっ!?」
美琴「どう? 耳ふーってされると気持ちいい?」
佐天「な、なんかくすぐったいような……」
美琴「それは気持ちいいってことよ。ほら、もう1回……ふー」
佐天「あ、やぁっ……」
美琴「声が蕩けてるわよ。やっぱり気持ちいいんだ?」
佐天「う、うん……」
佐天「へ? 耳?」
美琴「ふー」
佐天「ふぁっ!?」
美琴「どう? 耳ふーってされると気持ちいい?」
佐天「な、なんかくすぐったいような……」
美琴「それは気持ちいいってことよ。ほら、もう1回……ふー」
佐天「あ、やぁっ……」
美琴「声が蕩けてるわよ。やっぱり気持ちいいんだ?」
佐天「う、うん……」
美琴「耳、噛んでもいい?」
佐天「い……痛くしないなら」
美琴「もちろん優しく、ね……はむっ」
佐天「ひゃうんっ!」
美琴「あはは、本当に可愛い反応ね。もっとしちゃお。あむあむっ」
佐天「あっ! あンっ!」
美琴「佐天さんは耳が弱いのね。1つ発見しちゃった」
佐天(どうしよ……あたし、もっと耳噛んでほしいって思ってる……)
佐天「い……痛くしないなら」
美琴「もちろん優しく、ね……はむっ」
佐天「ひゃうんっ!」
美琴「あはは、本当に可愛い反応ね。もっとしちゃお。あむあむっ」
佐天「あっ! あンっ!」
美琴「佐天さんは耳が弱いのね。1つ発見しちゃった」
佐天(どうしよ……あたし、もっと耳噛んでほしいって思ってる……)
美琴「さてと。そろそろ胸触ろうかな」
佐天(あ……もう耳は終わりなんだ)
美琴「ところで胸は直接触っていいの?」
佐天「あ、できれば服の上からで……」
美琴「えー? 服の上からは微妙よ」
佐天「ちょ、直接はまだ……」
美琴「ふーん……佐天さんはそれで本当にいいの?」
佐天「ど、どういう意味ですか?」
美琴「別に? そのままの意味よ」
佐天「……み、御坂さんがどうしてもって言うならブラの上からでいいですよ?」
美琴「じゃあ、ど・う・し・て・も」
佐天「も、もう……しょうがないですね」
美琴「ふふ……」
佐天(あ……もう耳は終わりなんだ)
美琴「ところで胸は直接触っていいの?」
佐天「あ、できれば服の上からで……」
美琴「えー? 服の上からは微妙よ」
佐天「ちょ、直接はまだ……」
美琴「ふーん……佐天さんはそれで本当にいいの?」
佐天「ど、どういう意味ですか?」
美琴「別に? そのままの意味よ」
佐天「……み、御坂さんがどうしてもって言うならブラの上からでいいですよ?」
美琴「じゃあ、ど・う・し・て・も」
佐天「も、もう……しょうがないですね」
美琴「ふふ……」
美琴「服捲ってくれる?」
佐天「えと、これでいいですか?」
美琴「そうそう、いい感じよ。んー……」
佐天「さ、触らないんですか?」
美琴「……やっぱりDはないわね」
佐天「う……御坂さんは大きい方が好きなんですか?」
美琴「そうねぇ。大きい方が魅力的だし、触ってて気持ちいいから」
佐天「だからメールでDって言ったときすごい食いついてきたんですね」
美琴「あそこでこの娘は絶対に逃さないと決めたわね」
佐天「えと、これでいいですか?」
美琴「そうそう、いい感じよ。んー……」
佐天「さ、触らないんですか?」
美琴「……やっぱりDはないわね」
佐天「う……御坂さんは大きい方が好きなんですか?」
美琴「そうねぇ。大きい方が魅力的だし、触ってて気持ちいいから」
佐天「だからメールでDって言ったときすごい食いついてきたんですね」
美琴「あそこでこの娘は絶対に逃さないと決めたわね」
美琴「鑑賞も済んだことだし、触るわよ?」
佐天「どうぞ……」
むにぃ
美琴「あはっ、柔らかいわね……」
佐天「んっ……!」
美琴「ブラの上からだけどハリも弾力も最高よ、佐天さん」
佐天「よ、喜んでもらえてなによりです……んぁっ!」
美琴「どうしたの? 変な声出して」
佐天(手の平で乳首押されて……やば、声出ちゃうよぉ)
佐天「どうぞ……」
むにぃ
美琴「あはっ、柔らかいわね……」
佐天「んっ……!」
美琴「ブラの上からだけどハリも弾力も最高よ、佐天さん」
佐天「よ、喜んでもらえてなによりです……んぁっ!」
美琴「どうしたの? 変な声出して」
佐天(手の平で乳首押されて……やば、声出ちゃうよぉ)
美琴「んふふ、気持ちいい」
佐天「はぁっ、あっ……」
美琴「佐天さん、息が荒くなってきてるわよ」
佐天「だ、だってぇ……んっ、んんっ、ふぁぁ」
美琴「……さっきから私の手の平にポツンと硬いものが当たってるのよね。これなにかしら?」
佐天「し、知らないですよぉ」
美琴「試しに摘まんでみてもいい?」
佐天「ひゃ、やめ……んあああっ!!」
美琴「ブラの上からでもわかるくらい勃っちゃって……本当にいやらしいカラダしてるわね、佐天さん」
佐天「あ、ああっ……つ、つまんじゃ、ひぅんっ!」
佐天「はぁっ、あっ……」
美琴「佐天さん、息が荒くなってきてるわよ」
佐天「だ、だってぇ……んっ、んんっ、ふぁぁ」
美琴「……さっきから私の手の平にポツンと硬いものが当たってるのよね。これなにかしら?」
佐天「し、知らないですよぉ」
美琴「試しに摘まんでみてもいい?」
佐天「ひゃ、やめ……んあああっ!!」
美琴「ブラの上からでもわかるくらい勃っちゃって……本当にいやらしいカラダしてるわね、佐天さん」
佐天「あ、ああっ……つ、つまんじゃ、ひぅんっ!」
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