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    元スレ男「妖精調教マニュアル」

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    タグ : - ハーレム + - 妖精 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「これから基本的な妖精の調教法と応用を解説します」

    「妖精の捕獲の方法は追々説明しましょう」

    「ではまず、例として披検体の妖精を用意しました。このゲージをご覧ください」ガラガラ

    妖精「……」ビクビク

    「健康的な未成熟の体です。調教には成熟しきっていない固体が丁度良いでしょう」

    「では調教前に妖精について、簡単な解説を行いましょう」

    2 :

    またお前か

    3 :

    この物語はヒクションであり、実在の妖精とは一切関係アリません

    4 :

    スペキュレイションか

    5 :

    新と社でもあるね

    6 = 1 :

    「妖精は概念的な存在です。我々が認識して初めて、このような姿形をとります」

    「元々の姿は諸説ありますが、どれも定かではありません」

    「体内の構造については人間とほぼ同じです。ヒトと同じように機能します」

    「妖精の生命力は高く、ある程度の損傷を受けても命に別状はありませんが」

    「流石に致命傷を与えれば死んでしまいます。注意しましょう」

    7 = 1 :

    「先ほども述べたように、妖精は生命力が高くとても頑丈です」

    「例え女性器にあたる部分に許容量の物体を受け入れても、さほど問題はありません」

    「ただ内臓を傷つけてしまうのでおまりオススメは出来ませんね」

    「では、調教法についての解説に入りましょう。この項はとても重要です」

    8 = 1 :

    「どのような性格に調教したいかによって調教法は変化します」

    「ここでは所有者に依存するように調教したいと思います」

    「まず、妖精を捕獲したらその時の妖精の状態に応じて適切な処置をしましょう」

    「捕獲の際に傷をつけた場合、治療をしなければなりません」

    「この手順をはずすと早死にしてしまう危険性があるからです」

    10 = 1 :

    「自分に依存するように仕向けるためには、妖精との適度な距離が必要です」

    「いわゆる飴と鞭ですね。これによってより良好な関係を築くための礎となります」

    「注意して欲しい点は、この場合『安価』に頼らないことです」

    「面倒臭さについ安価に頼りがちですが、危険な安価をとってしまう可能性が大いにあります」

    「やり過ぎて妖精を殺してしまうことが多いです。気をつけましょう」

    11 :

    安価はよ

    12 = 2 :

    昨日は散々だったからな

    13 :

    妖精さん刺身にして食べちゃったからな

    14 :

    でもまぁいじめたくなるよね

    15 :

    ウデムシは絶対出すな

    16 :

    虫はもうやめろ

    17 = 1 :

    「適度に苦痛を与え、適度な愛を注ぐ、これが良好な関係を築くために必要な事柄です」

    「大体こんな感じでしょうか。ただ両方の程度を誤ってしまっても危険です。この加減が少々難しいですね」

    「では実際に調教してみましょう」

    18 = 1 :

    「面倒くさくなったので安価で」

    「やっぱり何がくるか分からないこのスリルが良いんだよね!」

    >>20

    20 = 11 :

    ゴキブリを食わせる

    21 :

    いきなりハードやな

    22 :

    虐めすぎると死ぬのは目に見えてるけど

    愛ですぎると一体何がはじまるんです?

    23 = 1 :

    「このゴキさんの死骸を食わんと手足千切るからな」

    妖精「そ、そんなの無理です!」

    「一分ごとに一本づつ右足、左足、右手、左手と切り落とすよ。はいカウント開始」

    妖精「うぅぅ……」

    「……はい15秒経過ー」

    妖精「ま、待って……! 無理です、出来ません!」

    「……はい30秒経過ー」

    妖精「冗談ですよね? ほ、本気なんですか?」

    「……あい後10秒ー」

    妖精「くぅ……」ガリッ

    「お、ホントに食った」

    24 = 1 :

    妖精「うぅっ、うぇえぇっ……」

    「足一本食べたら許してあげる」

    妖精「ゔっぷ……ふぅっ、ぐっ……」

    「吐いたらこれよりもっと酷いお仕置きだからね」

    妖精「……!? あぅ、んっぐ……うぇ」バリバリ

    妖精「ふぶぅ!? おぼっ、おえっげぇえ゙えぇぇ!!」ビチャビチャ

    「あーあ、吐いちゃったか。こりゃお仕置きだな」

    妖精「ま゙、待っで……ぇ゙……ぅぉえっ、え゙ぇえ゙……」

    「お仕置きはどうしようか」

    >>26

    25 :

    コロコロで膝までゆっくり潰す

    26 :

    妖精の手足を食べさせる

    27 :

    ひたすら愛でて家に帰す
    痛いのは一切なしで

    29 :

    羽をむしりとる

    30 :

    やめろお

    32 :

    >>26
    ひ、ひでぇ…

    33 = 1 :

    妖精「びっぃぎいぃひいぃい゙!! あがっ、あ゙じっっがぁあ゙ぁああ!?」ビックビック

    「お仕置きだからね。これを食べないと次はないよ? 分かる? 次はないの」

    妖精「だっ、め゙ぇ……ゆ゙る゙じでぇえ゙ぇぇ」

    「食え」

    妖精「……うぁあ゙ぁ、やだぁ……」

    「……どうしても無理らしい。食べさせるためにはどうしたらいいだろうか」

    >>36

    35 :

    浣腸

    36 = 22 :

    無くなった手足に電極を移植後に塩水浴びせて、電源タップに差込みスイッチオン

    欠損しちゃったし食べられないなら殺っちゃうしかないよね

    37 = 26 :

    断食させて自分は目の前で食事する

    38 :

    稀に見る鬼畜安価を想像しておっきした

    39 :

    とんでもないスレを開いてしまった

    40 = 11 :

    お前ら鬼やな

    41 = 1 :

    妖精「ひぃ゙っぐ……な゙んですかぁ……これ゙ぇ……」ビクンビクン

    「そぉい」バシャア

    妖精「ひゃわぁ!? いっぎ、ぃ……!? じみ゙っ。る゙ぅ……」ビクン

    「エッ・レッ・キ♪ ON♪」カチッ

    妖精「ひゃがぁあ゙っぁぁ゙あ゙あぁぐぎぃい゙ぎぃ!? あばっ、じびれっ……!」ビリビリ

    妖精「ぎゅいっぎへぇあ゙ぁあぁ!! ああ゙ぁあ゙あ゙ぁぁあぁあ゙ぁあ゙あ!?」ビックンビックン

    「ふむ、こんなもんか」パチッ

    妖精「あっ、い゙っ……ぅい゙っ……あ゙っが……」ビクビク

    「流石にやりすぎちゃったかな」ヒョイ

    妖精「……ぅあ……っ・・・…っ」ヒクヒク

    ~fin~

    42 :

    あー、えっとなにお前らに人の心とか無いの?

    43 = 26 :

    殺しちゃ駄目だろ

    44 = 1 :

    「このスレに来たみんなは幸運だ! これからスーパーほのぼのルートだ!」

    「妖精を干乾びるくらい愛でる安価を期待してるぜ!」

    >>46

    45 = 26 :

    惚れ薬

    46 = 30 :

    テをちぎる

    47 = 1 :

    四肢切断

    48 = 30 :

    変換ミスった恥ずかしい

    49 :

    くすぐる

    50 :

    なんて猟奇的なんだ


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