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    元スレ咲「私、今日から麻雀部の癒し担当です…」

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    201 :

    めげるわ…

    202 = 5 :

    「お、おはようございます…」

    恭子「なんや?漫まで同伴出勤かいな。咲ちゃ 、どんだけ愛されガールやねん」

    「あはは…」

    恭子「そんなにええんか?この子」

    「はぁ、それが無茶苦茶可愛くて…」

    洋榎「咲ちゅあーーーん!!」ダダダダッ

    「わわわ…!」

    洋榎「咲ちゃん!もう一生離さへんでー!」グリグリ

    203 :

    204 = 69 :


    206 = 161 :

    宮守にも出張行ってください咲さん

    207 = 5 :

    恭子「主将、今日はだいぶ飛ばしてますね…」

    洋榎「二人の距離が愛を育んだんや!」ギュゥー

    「うぎゅ…」

    洋榎「咲ちゃん、昨日は漫と何したんか聞かせてや」

    「え、それは…」

    「しゅ、主将!そんなん聞かんでもええんやないですか!?」

    洋榎「あかん。うちの咲ちゃんが一体どんな目に会って、何をされたのか、うちはその事実から目を離したらあかんねや…!」

    「うぅ…」

    「そ、それじゃ、二人きりの時に…」

    洋榎「!」

    洋榎「行くで!」グイッ

    恭子「ちょ、主将!?」

    絹恵「無駄ですよ先輩。今のお姉ちゃんはブレーキの壊れた新幹線です…」

    絹恵「止まりっこあらへん…!」

    209 = 5 :

    「あ、あの、何でトイレ…」

    洋榎「1番手軽に二人きりになれるやろ?」

    洋榎「それよりはよ、昨日漫と何したか教えてや…」

    洋榎「何をされてどんな気持ちやったか、全部正直に言うんやで…?」ギュッ

    「は、はい…」

    洋榎「ふふん。全部言えたら、うちがご褒美あげるさかい、気張ってや…」ニタァ


    「…」ゾクッ

    210 :

    ぞくぞくするわ

    212 = 12 :

    漫画まだ集めてる途中なんだけど
    ひろえちゃんてこんなに可愛いんか

    213 = 3 :

    震えてる咲ちゃん可愛い

    214 = 5 :

    >>212
    原作の方が五億倍かわいいで

    215 = 5 :

    あかん、睡眠不足や…
    書きながらちょくちょく寝落ちしてまう…

    216 = 193 :

    ネタラシヌデー

    217 :

    咲日和の1巻買ってきたけど洋榎ちゃんが可愛過ぎて辛いから今は穏乃で我慢する

    218 = 106 :

    はよかけ
    200まで行っておいてそれか

    220 = 61 :

    221 = 201 :

    ここで寝るとか
    あんまデク過ぎるとつまらんなぁ…

    222 = 5 :

    洋榎「~♪」

    由子「んー…」パチ

    絹恵「さて…」パチ

    恭子「これでどーや?」パチ

    洋榎「カン」

    恭子「ぁ…?」

    洋榎「もいっこカンや」

    「え?それって…」

    洋榎「どや!嶺上開花や!」

    絹恵「嘘やん!なんなんそれ!?」

    由子「これで三連続よー」

    洋榎「まぁアレや。うちと咲ちゃんの愛の力やな」ギュー

    「えへへ…」

    恭子「オカルトや…」ガクガク

    223 :

    戦犯カタカタでワロタ

    224 = 19 :

    洋榎ちゃんがオカルト手に入れたら無敵すぎるで
    毎日の練習で末原が壊れてまう

    225 = 106 :

    戦犯言うな

    226 = 161 :

    しかしどう考えても勝ち抜けるのは清澄と宮守

    227 = 65 :

    永水の可能性はないのか

    228 = 201 :

    末堂さんはまだ負けてないやろ!!いい加減にしろ!!

    229 = 40 :

    ダブル魔物が点棒ほとんど稼げずに終わったからほとんど詰んでると思う

    230 = 69 :

    231 = 189 :

    今トップって、永水、清澄、宮守、姫松の順?
    正直姫松はもう2位以上になるのは無理だとしても、永水は霞さんが振り込むことはないし、
    清澄は主人公だし、でも姉帯さんはまだ隠された能力があるようだけど、果たして

    232 = 193 :

    牌に愛されたまで言われた神代がほぼ不発だったし永水濃厚な気がするよ

    233 = 196 :

    姫松はもう能力出し尽くした感があるから永水だろうな
    まだ姫様のMAXもお披露目されてないし

    234 :

    >>233
    というより姫松に能力者いないし

    235 = 161 :

    関西勢は純粋に麻雀が上手い集団だよな
    トキくらいじゃないかな能力者は

    236 = 5 :

    洋榎「いやー、今日もぎょうさんアガらせてもろーておおきになー」

    絹恵「お姉ちゃん、あんま言わないであげてーな」

    由子「そうよー。時の運だってあるんだからー」

    恭子「あかん…あかんゃん……なんでそこでカンやねん…」ガタガタ

    「また、また振り込んで…あああ………」ブルブル

    洋榎「………どうしたんや、あの二人」

    絹恵「お姉ちゃんがそれを言わんといてや…」

    洋榎「はて…」

    洋榎「とりま、一端休憩しよかー。皆くたくたやろ?」

    漫・恭子「」ガクブル

    237 = 5 :

    洋榎「うちも咲ちゃん分補給せなあかんからな。少ししたら戻るさかい、待っとってや?」

    絹恵「えー?二人のフォロー誰がするんよ?」

    洋榎「うちにはうちの足りない分を補ってくれる妹がおるらしいで?」チラッ

    絹恵「うぐっ」

    洋榎「ほな、いこか?咲ちゃん」

    「は、はい…!」タタタタッ

    由子「…………そういえば」

    由子「咲ちゃん最初に、1時間4000円とか言ってたのよー?」

    絹恵「え、あれマジなんですか?」

    238 = 3 :

    金額ヤバいことになってるじゃん

    240 :

    広がる円光の輪

    241 = 196 :

    >>234
    ごめん姫松じゃなくて宮守だった

    242 = 193 :

    軽く見積もっても丸二日は働いてるよね

    243 = 106 :

    1時間4千円か……
    さて、家売ってくるか

    244 = 4 :

    >>243
    もう三年咲まで予約は埋まってますよ

    245 :

    もう10万くらいか?

    246 :

    そんなん考慮しとらんよ……

    247 = 70 :

    姫松ほどの名門ならまだ部費でなんとかなるレベルじゃね

    249 :

    足りない分は体で払うというオチ

    250 = 5 :

    恭子「結局まるまる一週間おるなー、咲さん」

    「咲さん、ガッコとか大丈夫ですか?」

    「あ、はい…。癒し担当中は欠席がカウントされないので…」

    「まじですか」

    絹恵「……そういえば、たまに気になってたんですけどね」

    「はい?」

    絹恵「癒し担当って、マジに料金発生するんですかいな?」

    「はい!姫松さんには、現時点で58万の料金が発生しています!」

    恭子「え゛」

    由子「あはは…。咲ちゃん冗談きついやんなー」

    「え、と…本当なんですけど…」

    「え゛?」

    由子「………これは、誰か責任取らなあかんのよー」


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