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    元スレ火憐「兄ちゃんって意外と筋肉あるよな。私ずっと兄ちゃんのこと」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 化物語 + - 敬語妹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 32 :

    まさかのAir彼氏

    52 :

    >>1
    ろうそくざわとみずどり君逆や

    53 = 41 :

    >>52
    てことは、両方ともAir彼氏の可能性が…

    54 = 52 :

    現実みようぜ…

    55 = 32 :

    >>53
    だとすると兄より痛い妹だな

    56 :

    兄もAir小学生にセクハラしてるしなんだこの兄妹

    57 :

    ひたぎも空気だし、これが一番いいね

    58 :

    存在感あるのは羽川のおっぱいだけか

    59 = 32 :

    神原の
    「レズでBL好きな腐女子でネコで受けでロリコンでマゾで露出狂で欲求不満」
    というのも怪しくなってくるな

    60 = 52 :

    神原は口だけなところがかわいいんだろ!
    たぶんアララギ君に押し倒されたらいつものテンションはどこへやらで
    顔真っ赤にして目を合わせずに「やさしく…してください」っていうに違いない

    61 = 16 :

    がんばるかんばるかわいい

    62 = 32 :

    ところで続きはまだ?

    63 = 1 :

    >>60
    ちょっと書き溜めてくる

    64 = 32 :

    火憐「な、に言ってんだ月火ちゃん、水鳥君はいるぞ」

    月火「えー?そう言ってるけど火憐ちゃん彼氏のこと話したことあったっけ?」

    火憐「それは……」

    月火「いるんだったら写真の一つくらいあってもいいんじゃない?」

    火憐「あの、カメラ持ってなくて」

    月火「携帯でも取れるでしょ?」

    火憐「そ、そういう月火ちゃんも彼氏の話しないよな?」

    月火「え?あ……」


    はやく続きを

    65 = 29 :

    火憐「な、何言ってるのさ月火ちゃん」

    月火「そうなんでしょ、そうに決まっているよ。そんな事してお兄ちゃんの気を引こうとするなんて最低だよ。
    ……でも、私とお兄ちゃんの仲を裂くこt」

    火憐「ほn、ほんとだよ。めっちゃ色々やらされたんだって兄ちゃん」

    「なんだこれ」

    66 = 29 :

    >>64
    あとは頼んだ

    69 = 32 :

    火憐「月火ちゃんだって蝋燭沢君の話しないよな?」

    月火「し、してるよ?」

    火憐「えー、私聞いたことないなー」

    月火「してるもん!いっぱいしてるもん!」

    火憐「じゃあ携帯見せてくれよ、アドレス帳にのってるだろ?」

    月火「……」

    火憐「どうなんだよー」

    月火「もう!!みんなお兄ちゃんのせいだ!!」

    「なんでだよ!?」

    70 = 32 :

    月火「お兄ちゃんが彼女がいるとか嘘付くから!」

    「嘘なんて付いてないから!僕彼女いるからね!?」

    火憐「兄ちゃんの彼女だって見たことねーしなー」

    月火「ほら!やっぱりエア彼女だったんじゃん!」

    「違うから!確かに何度も嘘付いたことあるけどこれだけは羽川様に誓って本当だから!!」

    71 = 52 :

    なんというリレー小説

    72 :

    戦場ヶ原「まあ確かに空気みたいに軽い女でした」

    73 :

    蝋燭沢くん=火燐ちゃん
    瑞鳥くん=月火ちゃん
    っていうエア彼氏で実はゆりゆりカップルでいいだろ!

    74 = 16 :

    正直、ひたぎさんを目の前にしてそんな暴言吐いたら
    阿良々木くんの妹と言えどトラウマ植え付けられちゃう

    75 = 32 :

    火憐「えー怪しいなー」

    月火「怪しいねー」

    「というか、二人とも本当に彼死いるのか?」

    「いるんだったら一回くらい家に呼んでもいいんだぞ?」

    「というよりむしろ一回会ってみたいよ、お前達の彼死」

    「そして永遠に葬りたい」

    月火「お、お兄ちゃん、さっきから彼氏の発音おかしいよ?」

    77 = 1 :

    羽川「阿良々木暦の彼女?流石の私もそれは知らないなぁ」ニヤニヤ

    イイヨイイヨー

    78 = 22 :

    79 = 32 :

    「おかしいなんて事は無い、断じて」

    火憐「兄ちゃん、目が怖いぞ」

    ピンポーン

    月火「そんなに必死になるところがまた怪しいね」

    ピンポーン

    「だからいるって!よく家にも行くし!」

    ピンポーン

    火憐「でも家には一回も呼んでないじゃん」

    ピンポーンピンポンピンポン

    月火「あーもう!!さっきからうるさいよ!!誰よ!!!」ガチャ

    戦場ヶ原「どうも」

    月火「……誰?」

    80 :

    おしょふぅ……

    82 = 1 :

    血の雨が降る……

    84 = 32 :

    「戦場ヶ原?どうしたいきなり」

    戦場ヶ原「偶然家の前を通ったからよって行こうかと思ったの」

    「そうか、珍しいなお前から家に来るなんて」

    戦場ヶ原「ドアの前で話を聞いてたら「羽川様」って聞こえたの」

    「何でそこだけピンポイントに聞いてるんだよ!どこから聞いてたんだ!」

    戦場ヶ原「「兄ちゃんって意外と筋肉あるよな」ってところから」

    「最初からじゃん!!」

    火憐「兄ちゃん、この美人誰?兄ちゃんの顔見知り?」

    「なんでそこで友達とかじゃなくて顔見知りなんだよ」

    火憐「いやだってこんな美人が兄ちゃんの知り合いってところから有り得ないっていうか」

    「お前それは羽川が僕の知り合いと知ってのことか」

    85 = 29 :

    おい八九寺まだか

    87 = 32 :

    火憐「翼さんって美人っていうか、綺麗って感じするんだよなー」

    「それはわかる」

    火憐「でも兄ちゃんあれだろ?「美人」じゃなくて「美乳」だと思ってるだろ?」

    「何を言ってるんだ!僕が羽川のおっぱいしか見てないみたいなことを!」

    火憐「じゃあどこを見てるんだよ」

    「綺麗なところ」

    火憐「じゃあ胸じゃん」

    「偏見だ!!」

    戦場ヶ原「それで?いつまで彼女の前で他の女の胸の話をしているのかしら?」

    「あ……」

    88 = 1 :

    あれ?
    好きでした→結婚しよう
    の流れもばっちり聞いてるんじゃね?
    火憐ちゃんヤバくね?

    89 :

    続きをどうぞ

    91 = 32 :

    戦場ヶ原「そういえば阿良々木君、さっき「結婚しよう」とか聞こえたのだけれど?」

    「いや、あれは、その、冗談です」

    戦場ヶ原「あら?冗談で結婚できるの?でも私はその冗談で深く傷ついたわ」

    「すいませんでした」

    戦場ヶ原「随分と軽いわね、私の傷は重いわよ」

    「調子に乗ってました本当にスイマセンヶ原さん!!」ゲザァ

    戦場ヶ原「まぁいいわ、今回のことは水に流してあげる」

    「ありがとうございます!」

    戦場ヶ原「というわけで今から川にでも行きましょうか」

    「本当に水に流す気だ!!」

    93 :

    暦の歯ブラシを火憐ちゃんのお口に突っ込んで
    最後に白い歯磨き粉を校内射精

    94 = 32 :

    戦場ヶ原「ちなみに誰に対して言ったの?」

    「冗談だけど、火憐ちゃんに」

    火憐「」ビクッ

    戦場ヶ原「火憐ちゃん?どっちが火憐ちゃんかしら?」

    戦場ヶ原「こっちのムダに大きい方かしら?」

    火憐「!」

    戦場ヶ原「それとも、こっちのチンチクリンかしら?」

    月火「!」

    戦場ヶ原「ねぇ、ど っ ち か し ら ?」

    月火「おっきいほうです」

    火憐「ちょっ」

    95 :

    吸血鬼は泳げないから流されたら死ぬな

    96 = 32 :

    火憐「つ、月火ちゃん!裏切ったな!」

    戦場ヶ原「こっちね、へぇ……」

    火憐「ひ!」

    戦場ヶ原「いやね、別に取って食おうなんて考えてないわ」

    戦場ヶ原「ただ、私はたちの悪い冗談は嫌いなのよ」

    戦場ヶ原「ね?わかるでしょ」

    火憐「はい!わかります!」

    戦場ヶ原「なら、そんな冗談は二度と言わないでね?」

    火憐「い、言ったのは兄ちゃんで」

    戦場ヶ原「何か?」

    火憐「何でもありません!」

    97 = 1 :

    うむ

    うむ

    98 = 32 :

    月火「それであの……戦場ヶ原さんはお兄ちゃんの知り合いですか?」

    戦場ヶ原「知り合い?そんな仲じゃないわ」

    戦場ヶ原「私は阿良々木君の彼女よ」

    戦場ヶ原「もう一度言うわ、私は阿良々木君の唯一の彼女よ」

    戦場ヶ原「大事な事だからもう一度言うわ、私は阿良々木君の世界で唯一無二の彼女よ」

    月火「」

    火憐「」

    戦場ヶ原「世界一大事な事だからもう一度

    「いやもういいから」

    99 = 12 :

    羽川さま助けにきてくれ

    100 = 41 :

    そういえば忍ちゃんが出てないな


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