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    元スレ雁夜「葵よりも桜の方が可愛くね」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - fate + - キャラ崩壊 + - 衛宮士郎 + - 遠坂葵 + - 間桐桜 + - 間桐臓硯 + - 間桐雁夜 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 238 :

    二日後

    雁夜「レストア作業が全部終わってしまった……」

    雁夜「一週間はかかると思ってたんだが」

    雁夜「まさかの士郎君の天才ぶりのおかげで助かったよ」

    士郎「俺も色々勉強できて楽しかったです!」

    桜 ジー

    雁夜(桜も喜んでた様だし、バイクも早く治ったし、結果的に大成功かな)

    雁夜「士郎君、君はプレゼントがある」

    士郎「何ですか!」

    302 = 261 :

    ワカメの親父って普段何やってるの?

    303 = 288 :

    でも他のマスターでみると一番近寄れそうなマスターだぁな
    ウェイバーは余裕ない子供だし、キリツグはキティだしキレイはキレイだし龍ちゃんはキティだしTOKIOみは恥ずかしいカッコだしケイネスはアレだし。
    まともなマスターが居ないね!

    304 = 242 :

    >>299
    ライダーのマスター権を肩代わりするのがおじさんになるだろ、
    そんでもって士郎とか凜に遠慮して鮮血神殿は使わないだろうし

    普通にセイバーアーチャー組と同盟組むかもしれない
    こっそり桜の事情説明してどうにかしちゃうかも

    305 = 236 :

    桜ってSNまで誰のおチンポみるく飲んできたの?

    306 = 238 :

    雁夜「これだ」
    バッ

    士郎「これって……」

    雁夜「モトクロッサーだよ」

    雁夜「少年向けのだけどね」

    士郎「い、いいんですか」

    雁夜「うん。手伝ってもらったからね」

    雁夜(親父の金だし)

    士郎「うわぁー嬉しいなぁ!」

    307 = 286 :

    オーミーが基地じゃないって風潮

    308 = 286 :

    >>305
    じじいとかワカメとかじじいとか

    309 = 242 :

    ホロウやタイコロみたいな状況ならライダーと一緒に桜の心配をしてそう
    完全に苦労人コンビとして機能するな

    310 :

    親の金でプレゼントとかクズすぎワロン

    311 = 238 :

    雁夜「さ、運ぼうか」

    ブロロロロロ

    士郎「いや、勉強までさせてもらった上に、何か頂いちゃって、本当ありがとうございます!」

    雁夜「いやいや、良いんだよ」

    雁夜(この子が有名になったら、俺雑誌とかに乗るのかな)

    雁夜(この子を導いた男、とかって感じに)

    雁夜(……そんな先の事考えても、意味ないか)

    雁夜「じゃあね。暇な時にでもまた桜と遊んでやってくれ士郎くん」

    士郎「あ、ハイ!」
    ブロロロロロロ

    312 = 266 :

    おじさんマジ良い人

    313 = 236 :

    >>308
    JS JC の桜タソが跪いてじじいのおチンポジュポジュポしゃぶってたんか…
    股間が熱くなるな

    314 :

    >>310
    だって無職だもん

    315 :

    そういやバーサーカーはどうしたんだ

    316 = 240 :

    まだ始まってないんだろ

    317 = 242 :

    >>310>>314
    しかも無職になった理由がその親にあるんじゃなあ

    318 = 238 :

    雁夜「このまま帰るの、何かなぁ」

    雁夜「少し寄り道してこうかな」

    雁夜「あっ、そこのファミレス」

    雁夜「凛ちゃんがお腹壊しちゃった所だ」

    「ん? あっ、雁夜くーん!」

    雁夜「ん?葵さんだ。何だろう」キキィー

    雁夜「葵さん、どうかしたのかい」

    「あーその、凛とさ、遊んであげたりとか、したくない?」

    雁夜「?」

    319 = 238 :

    「凛がさ、雁夜くんの事気に入ったみたいで」

    雁夜「……それなら、士郎くんがいるさ」

    「士郎?」

    雁夜「あぁ、凛ちゃんと相思相愛の男の子だよ」

    雁夜「大人が子供の大切な時間を奪っちゃ、ダメだろう」

    (……何がなんだか分からないわ……)

    雁夜「凛ちゃんに士郎くんと仲良くやる様に伝えておいてくれないか」

    雁夜「おじさんは、余計な首突っ込まないからって」

    (……童貞をこじらせるとこうなるのね……)

    320 = 261 :

    葵さんひでぇwwwww

    321 :

    葵さんなにげにヒドスww

    322 :

    童貞でなにがわるい!

    323 = 242 :

    >>葵(……童貞をこじらせるとこうなるのね……)

    いや、子供同士で仲良くした方がいいと思うのは自然だし
    むしろ惚れた女の子供が自分のこと好きだと思う方が童貞じみた発想だとゲフンゲフン

    324 = 238 :

    「凛、今日雁夜くんと会ったわ」

    「え?」

    「雁夜くんから、凛に宜しくって伝えてくれって言われたわ」

    「ほ、本当に?」キラキラ

    「あと、何か、士郎くん?が凛と相思相愛だから、おじさんは首突っ込まない、とかも言ってたけど」

    「凛、何かあったの?」

    「……やっぱり、雁夜おじさん勘違いしてるんだ……」ショボン

    「勘違い?」

    「……その男の子にね、好きだって言われたんだけど、その時におじさんもたまたま居て……」

    (まさかの修羅場)

    325 = 266 :

    まあ、実際小学生の女児に好かれても困るわな・・・

    Yes lolita No touch

    326 = 241 :

    アイリだとこんな話は目を輝かせるんだろうな

    327 = 261 :

    イリヤの出番はまだか

    328 = 238 :

    (う~ん士郎くんっていうのは雁夜くんの妄想じゃなかったのね)

    (そういえば、鳩のえさあげてたけど、あの子が士郎?くん?)

    「私どうしたら良いのかな……」

    「……」

    「取りあえず雁夜君とお話してきたら」

    「でも」

    ピポパポ

    「あ、雁夜くん?」

    雁夜「あ、葵さん、何か用?」

    329 :

    まともなおじさんなんておじさんじゃない。

    330 = 236 :

    >>325
    >>1を読み返せ

    331 = 238 :

    「明日空いてる?」

    雁夜「え」

    雁夜(ナンバー貰ってきて保険もかけたから、本当は公道走りたいんだけど)

    「無職でしょう?」

    雁夜「えっ」グサッ

    「空いてるよね?」

    雁夜「……ハイ」

    「じゃあ明日一時に○○に来てね」

    雁夜「行って、何を」

    「凛とデートしてきて」

    332 = 261 :

    >>330
    おじさんは桜にしか興味が無い

    333 = 238 :

    雁夜「え」

    「えっ/////」

    「じゃあね」ブチ

    「凛、頑張ってね」ニコ

    「そんな急に……」

    「明日何着てこう……」ニパァ

    雁夜(行けなくなった事にして代わりに士郎くんでも呼んでおこうかな)

    336 = 238 :

    雁夜「俺なんかが行っても、何かなぁ」

    雁夜「デートと言うのは、愛し合っている二人が行うものだよ。それに相手はまだ子供だしなぁ」

    (とか童貞くさいこと考えてそうね雁夜君)

    雁夜「今思考を誰かに読まれた気がする……」

    雁夜「ハァ」

    雁夜「ため息の数だけ幸せが逃げる、か」

    雁夜「ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ」

    雁夜「さぁ、どれぐらい幸せが逃げたかな」

    雁夜「はぁ……」

    337 = 321 :

    >>333
    そこは行ってあげないとダメでしょう

    338 = 266 :

    >>330
    ズリネタにするのはtouchに入らんやろ

    339 = 244 :

    桜が余ったら貰ってく

    340 = 266 :

    おじさん凛ちゃんとデートしてあげて><

    341 = 238 :

    雁夜「ふぁあああ」

    雁夜「もう朝か」

    雁夜「結局士郎くんには連絡できなかった」

    雁夜「だって俺士郎くんの家の電話番号分かんないだもん」

    雁夜「家なら分かるけど、まさか夜中に行くわけにもいかないしなぁ」

    雁夜「……凛ちゃん、俺見たいなおじさんと遊んでもなんも面白くもないと思うんだけどなぁ」

    雁夜「俺に出来る事なんてなぁ」

    雁夜「あっ、そうだ」

    342 = 238 :

    雁夜 ブロロロロロ

    雁夜「凛ちゃん、こんにちは」

    「か、雁夜おじさん!こ、こんにちは!」

    雁夜「ごめんね、バイクなんかで来ちゃって」

    「い、いえ!」

    雁夜「……大丈夫かい?」

    「は、はい!」

    雁夜(ううむ、どうにも緊張している様だ……やっぱりおじんと一緒というのは精神的に
    嫌なものなのだろう)

    343 :

    おじさんかっこいいよ

    344 = 334 :

    おじんって言葉を使うなんて確実に年齢305超えてるな

    345 = 238 :

    「頑張るのよ、凛」グッ

    「陰から応援しているわ」

    雁夜「どこか行きたい所とか、あるかな」

    「お、おじさんと一緒なら、どこでも!」

    雁夜(ううむ、地味に困るなこれは。童貞には荷が重い)

    「……」

    雁夜「……バイクがどうかしたかい」

    「おじさん、バイク乗るんですね」

    雁夜(えっ、今頃)

    346 :

    早く凛で童貞捨てちゃえよ

    347 :

    葵さん大物すぎるwww

    348 = 238 :

    雁夜「うん、まぁね」

    「……うしろ、乗って見たいです」

    雁夜「えっ、ダメだよ」

    「何でですか」

    雁夜「……ほら、僕、こんなだからさ、後ろに人乗せたことなくて、危ないから」

    「誰も、後ろに乗せたことないんですか?」

    雁夜「え? うん」

    「絶対乗せてください!」ニコッ

    雁夜(いみがわからない)

    349 :

    >>286
    なんだ特許って

    350 :

    >>349
    魔術の特許


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