のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ岡部「ループする二日間に飽きたから安価で行動する」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 安価 + - 岡部倫太郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    102 = 25 :

    ふむ

    103 :

    岡部「……てってれー」ババーン

    紅莉栖「……は?何よ、そのプラカード…」

    岡部「すまぬな、助手。これはドッキリだ……」

    紅莉栖「」

    紅莉栖「は、はあああ!?」

    岡部「すまなかった助手よ……本当に申し訳ないことをしたと思っている」

    紅莉栖「い、意味が分からない……ドッキリって何よ!」

    岡部「…だから、本当にすまなかったと思っている。どれ、濡れてるだろ…服を脱がしてやる」ザサッ

    紅莉栖「…あ、あんたねえ、やっていいことと悪いことの――て、ちょま!?」バサアッ

    紅莉栖「……ちょ、服!服、返してよぉ……///」

    岡部「」カシャカシャッ

    紅莉栖「!?何で写メ取ってるのよ!?や、やめて!取らないでぇ……」

    104 :

    おいコラ

    105 = 86 :

    岡部は悪いことしたと思ってるのか?

    106 = 83 :

    安価ミスってるがそのまま続けて

    107 = 25 :

    >>106
    いや、複合させたんじゃね

    108 = 21 :

    ミスってのか分からんぞ

    109 = 104 :

    ミスってるようでミスってない

    110 :

    >>95-97やってるのか
    いいぞもっとやれ

    111 = 86 :

    >>106
    間違ってないと思うぞ

    112 = 80 :

    安価ミスってか複数取ってるよね
    羞恥に目覚め興奮しちゃう紅莉栖ちゃん!

    113 = 25 :

    ぺにす

    115 = 103 :

    岡部「……さてと、紅莉栖の上半身下着写メをラボメン全員に一斉送信したことだし」

    岡部「鈴羽のところにでもいくか……」

    紅莉栖「……ヒクッ…グス…もうお嫁さんにいけない……」

    岡部「はっはっは。何を言っている助手よ…お前は俺が貰ってやるぞ?……紅莉栖」

    紅莉栖「……お、岡部///」ポッ



    岡部(紅莉栖との茶番も済ませたところで、ブラウン管工房に来たわけだが……)

    岡部(……鈴羽はどこだ?)

    鈴羽「あっれー?岡部倫太郎じゃん」

    岡部「おお、バイト戦士よ、いたか」

    鈴羽「いや、そんなことよりさー…さっきラボから変な音聞こえてたけど、どしたの?」

    岡部「……別に、なんでもないさ」

    鈴羽「…そう?」

    116 = 80 :

    紅莉栖チョロwwwww

    117 = 103 :

    バイト戦士のメアド岡部もってたっけ?

    118 = 21 :

    おっはー

    119 = 25 :

    >>117
    持ってるよ

    120 = 103 :

    鈴羽「……そういえば、さっき君宛から変なメールきたんだけど」

    岡部「……なに?」

    鈴羽「これ、牧瀬紅利栖だよね…上半身下着だけど」

    岡部「ふむ…たしかにそうだな」

    鈴羽「……ねえ、いくらなんでもこれはやりすぎなんじゃないかなー、オカリンおじさん」

    岡部(…まずいな)

    岡部(……どう切り抜ける?>>124

    121 = 40 :

    鈴羽たんに攻撃を仕掛ける
    そして反撃の腹パンを頂く

    122 = 74 :

    すずはも口説く

    124 = 110 :

    羞恥プレイといって大人の遊びだ

    125 = 22 :

    キスする

    126 :

    自分から脱ぎだした

    128 :

    岡部「…これは羞恥プレイといってだな……大人の遊びなのだ」

    鈴羽「ふーん?羞恥プレイ、ねえ…?」

    岡部「フ…まあ、まだまだお子様のバイト戦士にはわからんだろうがな」

    鈴羽「な、なにおー!!」

    鈴羽「私はもう戦士なんだから、大人の女に決まってるじゃん!」

    岡部「……試してみるか?」

    鈴羽「…え?」



    鈴羽「ちょ、まってよ、岡部倫太郎……本気、なの?目、目がマジだよ……」ジリジリ

    岡部「何を言っている?自分が大人の女と言ったのは、バイト戦士のほうではないか」ジリジリ

    鈴羽「そ、そうだけど……」ジリジリ

    岡部「……ふむ、仕方がない。そんなお前には>>132だ」

    129 = 36 :

    人体実験

    130 :

    ドクペぶっかけ

    131 :

    首輪付けて公園を散歩

    132 = 126 :

    サイクリング

    133 = 81 :

    熱い抱擁

    134 :

    銀河英雄伝ノンストップ視聴

    135 = 110 :

    お子様用ぺろぺろキャンディー

    136 = 96 :

    >>12

    137 = 80 :

    悪夢のループが…

    138 = 20 :

    健全だな

    139 :

    鈴羽「えーっと…岡部倫太郎?どうしてあの流れからこうなってるのかな……?」サーッ

    岡部「なに、気分転換だ……気にするでない」サーッ

    鈴羽「いやいや……だからって二人っきりでサイクリングだなんて」

    岡部「本当はダルやまゆりも誘いたかったのだがな……あいにく断られてしまった」

    鈴羽「うん、だろうね」

    岡部「紅利栖は紅利栖でタイムリープマシンを開発+リーマンの予想の解決だからな」

    岡部「今はラボで一人きりだろう」

    鈴羽「……ふーん?牧瀬紅利栖って、従順なんだね」

    ――ブウウウウウウウン

    鈴羽「……て、キャッ!?」ガシャンッ

    岡部「!?す、鈴羽、大丈夫か!?」

    鈴羽「…もう!なんなのさ、あのトラック!危ないなー」

    140 = 139 :

    岡部(…まさか、ダルがいなかったせいで代わりに鈴羽が危ない目にあったのか!?)

    岡部「大丈夫か!」

    鈴羽「……イテテ、足、すりむいちゃったよ」

    岡部「な…見せてみろ!ち、血が滲んでるではないか!」

    鈴羽「アハハー…大丈夫だよ、これくらい。つばでも付けてれば治るって」

    岡部「何を言っている!菌が入ったらどうするつもりなのだ!」

    鈴羽「…もう、岡部倫太郎は心配性なんだからさー」

    岡部(…こういうときは>>145だ)

    141 = 126 :

    サイクリング

    142 = 21 :

    傷口の舐めあい

    143 = 130 :

    ドクペ

    144 = 25 :

    ドクペを頭からぶっかける

    145 :

    ドクぺをかける

    146 = 81 :

    傷口ぺろぺろ

    147 = 80 :

    ぺろぺろした後適切な処置

    148 :

    ザーメンパック療法

    150 = 110 :

    傷口にオシッコかける


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 安価 + - 岡部倫太郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について