元スレ一夏「俺の部屋でシャルが寝てる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
403 = 392 :
おつおつ。ラウラで続くかと思ったらあっさりだったww
シャルもほんとは自分でやりたかった
404 :
おつ
405 = 392 :
完結してもらっておいてなんだけど、残りのレスでちょっと書いていい?
そもそも俺が>>1という保証すらないけど
406 = 396 :
よしかけ!はやく!
407 = 395 :
書きなさい
409 :
上手いけど受けないってのはこういうことなんだろうな…
412 = 396 :
いつから寝たと錯覚していた?
413 :
やるなら早くやらないと俺が寝る
414 = 391 :
これがイザナミ
415 = 392 :
後日談?
シャル「どうしたの、一夏。僕に何か用事?」
一夏「>>420」
シャル「え?」
一夏「ちょっと物足りなくなってな。>>418しないか」
シャル「……それってえっちなこと?」
一夏「さあ。>>418としか言えないよ」
416 = 392 :
早速ミスってら。全部>>418で
417 :
変態セクロス生中継
418 = 393 :
二人っきりで夜の特訓
419 :
ごめん、体目的だった別れよう
420 = 413 :
今から嘘を言います
421 = 392 :
一夏「二人っきりで夜の特訓しようか」
シャル「それってやっぱり、えっちなこと?」
一夏「……かもな」
シャル「もう……しょうがないなぁ」
一夏「え?」
シャル「い、一夏が言うなら僕は、別に……いいよ?」
一夏「そ、そっか」
シャル「うん……。じゃあ、一夏の部屋にいこっか」
視点 >>424
①このまま
②一夏視点
③シャル視点
423 = 392 :
なんか練習に使っちゃって申し訳ない
425 = 391 :
ぬ
426 = 392 :
「なんか、緊張するな」
一夏が照れくさそうに頭をかきつつ僕をちらちらと見る。
既に裸を見られているとはいえ、僕だってこういうことをするのは恥ずかしい。
「ほんとだよ。一夏はえっちなんだから……」
そっぽを向いてみたけど、心臓は依然と早鐘を鳴らしたままで。
「そりゃあ俺だって男だ、仕方ないよ。シャルとこうして二人っきりになるのだって、結構大変なんだぜ?」
「そ、そんな風には見えないけどなぁ」
ちょっといじわるっぽく言ってみる。本当は、僕を意識してもらえてるようで嬉しいはずなのに。
「それより、そろそろ特訓を始めようか」
夜の特訓……イメージはついていたけど、具体的なことは思いつかない。
「ねぇ一夏。特訓はいいけど、どんなことするの?」
「そうだな、特訓だし……>>429とかかな」
430 = 391 :
ぬ
431 = 392 :
「……」
「だ、だめかな?」
「……特訓も何も、本番じゃないかぁ!」
よ、予想の斜め上過ぎるよ……。
でもでも、こういうことを僕としたいって言ってくれるのは、つまり。
「……一夏は、こういうことさせてくれる子なら、誰だってよかったりしない?」
抱えた思いと裏腹に、棘のある言い方をしてしまう。
ただでさえ一夏は鈍感だし、ライバルだって多いし……。皮肉の一つも言いたくなるさ。
まあ、全然通じないんだけどね。
「いいか、シャル。俺は>>414」
433 = 396 :
ワンサマーさん大事な台詞で安価間違ってますよ・・・
434 = 404 :
そう思ってる
435 = 393 :
お前のことがずっと好きだったんだよ(迫真)
436 = 393 :
ほ
437 = 392 :
「お前のことが、ずっと好きだったんだよ!」
「……え、ええっ? ええええっ!?」
真顔でそう迫られて、思わず素っ頓狂な声が出た。
不意打ちだ。あの一夏が、誰かを好きになるだなんて。
……僕のことを、好きって言ってくれるなんて。
「だから、こんなことシャルにしか頼まない。他のみんなをそういう目で見たりしないさ。……信じてくれるか?」
「あ、う、うぅ……」
信じたい、けど。素直に喜べず本音を喉につまらせてしまう。
一夏が僕のことを好きになってくれた。僕にとってこんなに嬉しいことはない。
だから、しよう、と一夏は言った。
少し時間がかかったけれど、特訓をするかしないかの前に、僕は一生懸命に答えた。
「……うん。僕も、一夏のことが、大好きだよ」
438 = 393 :
我ながららいい安価だったと思う
シャルかわいい
439 = 391 :
ぬ
440 = 392 :
また書いてる途中で消えてしまった…
443 = 392 :
「特訓だし、服は最小限着ててもいいぞ」
「う、うん。じゃあ上だけ少し脱いでおくね」
裸にならなくてすむならそれに越したことはないけど、しにくくないのかな?
「どうなんだろう。したことないしな」
僕を気遣って、服を着ててもいいって言ってくれたのだろうか。
たしかに裸になるのは恥ずかしいけど、僕は一夏にだったら――
「どうかしたか?」
「う、ううん。何でもないよ。それより僕はこのくらい着てても大丈夫かな」
あまりいつもと変わらない気がするけど、それでよかったのかもしれない。
今日は特訓なのだから、なるべくいつも通りに構えた方が気が楽だ。
「いいんじゃないかな。……それじゃあ」
いよいよ、だ。
ベッドの上で、にらめっこするかのように対面する。
「……優しく、してね?」
初めて同士、加減がわからないのを承知で一夏にお願いしてみる。
難しそうな顔をしてたけど、すぐに微笑んで、一夏はこう答えてくれた。
「出来るだけ、頑張るよ。シャル――お前のことが、大好きだ」
444 = 392 :
あとは脳内補完ってことで
時間かかるし安価ミスるし、やっぱりエロは無理だったんや
445 = 391 :
何……だと……!?
ともあれ乙
446 = 392 :
スレを汚しただけになってしまった。やっぱり安価こなしてる方が楽だ
それではおつおつ。代行の人ごめん
447 = 393 :
乙
なんだかんだで安価スレは楽しいからもし機会があればまたよろしく
みんなの評価 : ★
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