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元スレＰ「もう、安価でプロデュースとかしよう」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

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51 = 30 :

娘が紹介したい人がいると

52 :

このたび高木社長と再婚することになりました

53 = 34 :

私をプロデュースしてください

54 :

アイドルになりたい

55 = 16 :

お金を貸していただけませんか
今日が期限なんです

56 :

んあー

57 = 1 :

千種「このたび高木社長と再婚することになりました」

Ｐ「そうですか！それはおめ……え？」

社長「プロデューサー君、ちょっと君に報告したいことがあるのだが」

千種「私から話しましたよ、順二朗さん」

社長「おお！そうかそうか！と言う訳だ、プロデューサー君！」

Ｐ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ！千早はこの事を知っているんですか！？」

社長「いや、まだ伝えていないよ！」

58 = 14 :

続きはよ

59 = 1 :

千早「社長、プロデューサー、おはようござ……！？」

社長「噂をすればなんとやらだね」

千早「ど、どうしてあなたがここにいるの！？」

千種「それは……再婚するからよ」

千早「え？」

社長「そう！私と千種さんが夫婦になるのだ！」

千早「しゃ、社長？ま、またご冗談を」

千種「冗談じゃないわ」ｻｯ

Ｐ「そ、それは婚姻届！」

千早「な！？」

社長「如月君……いや、今日からは千早と呼ぼう！」

社長「私の娘なのだからな！千早も私をパパと呼びなさい！後、敬語は使わなくていいよ！」

千早「んあー」ﾊﾞﾀﾝｯ

Ｐ「ち、千早！！」

61 = 1 :

――――――――――
―――――

千早「ん……」

Ｐ「千早、目が覚めたか！」

千早「プロデューサー？」

Ｐ「少し気を失っていたんだ、大丈夫か？」

千早「はい……それにしても何故私は気絶していたのでしょうか？……思い出せない」

Ｐ「（どうやら、気絶する直前の記憶がないらしいな）」

Ｐ「（あの2人もあまりの喜びに気絶したものと勘違いして、他のアイドル達に結婚の報告に行ってしまったし）」

千早「何だか思い出してはいけないような……」

Ｐ「（ここは俺からソフトに伝えるべきか？）」

Ｐ「千早、何故気絶したかと言うとだな」

千早「はい」

Ｐ「>>64」

62 = 35 :

Pの童貞が取られたのがショックで

63 = 52 :

社長が千種さんを孕ませた

64 = 56 :

浮浪者に輪姦されたから

65 = 16 :

お前は脳梗塞なんだ

66 = 30 :

俺がお前にプロポーズしたんだ

67 = 34 :

教えてあげないよ☆

68 = 35 :

>>62

69 = 14 :

追い討ちｗｗｗｗ

70 = 1 :

Ｐ「浮浪者に輪姦されたから」

千早「……」

Ｐ「……」

千早「……」

Ｐ「（な、何口走ってるんだ俺はあああああああ！！）」

千早「……う、嘘ですよね」

Ｐ「はは……うs

ガチャ

>>75「おはようございます！」

71 :

浮浪者

73 :

社長と千種

74 = 16 :

小鳥（新婚）

75 = 56 :

ゆきぽ

76 :

春香

77 = 52 :

春香

78 :

涼

80 = 71 :

浮浪者達

81 = 76 :

しえん

82 = 14 :

美希

83 :

おいやよいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

84 = 1 :

雪歩「おはようございます」

Ｐ「お、おお、雪歩」

千早「……」

雪歩「千早ちゃん、元気ないけどどうかしたの？」

Ｐ「じ、実はな……」

千早「プロデューサー！」

Ｐ「！！」

千早「言わないでください、みんなには……」

Ｐ「いや、だからさっきのは……」

千早「お願い……します」ｸﾞｽｯ

Ｐ「うっ……」

雪歩「だ、大丈夫だよ、千早ちゃん！私、無理に聞いたりなんかしないから！」

Ｐ「（嘘だと言いづらくなったなあ……）」

85 = 1 :

雪歩「何があったかは分からないけど泣かないで千早ちゃん？」ﾀﾞｷｯ

千早「うぅ……萩原さん」ｸﾞｽｯ

雪歩「普段冷静な千早ちゃんがここまで泣くなんて余程のことがあったんだね？で、でも、千早ちゃんには私がついてるから」

千早「萩原さん……」ｸﾞｽﾝｯ

雪歩「こんなダメダメな私でも良かったら、いくらでも頼っていいからね？」

千早「はぎわらざあああああああん！！」ｷﾞｭｯ

雪歩「よしよーし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

Ｐ「（ア、アカン、これはアカン）」

Ｐ「俺、どうしよう」

１．千早と雪歩と一緒にいる
２．社長と千種を追いかける
３．その他
>>90

89 = 76 :

3　雪歩「実は私、人間じゃないんです」

90 = 30 :

３やよいの家にいく

93 = 1 :

高槻家

Ｐ「事務所に居ずらくて何となく来てしまった……」

長介「何だ、またプロデューサーか！どうしたの？」

Ｐ「ちょっと、やよいの様子を見に来たんだ」

長介「姉ちゃんなら寝てるよ、疲れたんだろうね」

Ｐ「そうか……」

長介「用事はそれだけ？」

Ｐ「あ、ああ……」

１．帰る
２．他の用事も伝える
>>98