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    元スレ杏子「ちょっとちょっと、何やってんのさ」さやか「魔女退治」

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    101 :

    本体は子宮

    102 = 85 :

    ちょっと早いけどわけがわからないよ

    103 = 1 :

    さやか「なんで投げたの」

    杏子「ノリ」

    さやか「軽すぎ」

    杏子「まあな」

    さやか「褒めてないし」

    杏子「は?」

    さやか「は?」


    ほむら「はぁ、はぁ・・・」

    ほむら「なんで2個もあるのよ・・・
         ていうか2個投げてなんで普通に動いてるのよ・・・」

    さやか「本物はこっちでした」パァァ

    ほむら「もうなんなのよおおおお!!!!」



    104 = 20 :

    ほむちゃん!

    105 = 1 :

    ほむら「はぁ・・・とりあえず、私から説明するわ。
         魔法少女が体をコントロールできるのはソウルジェムから半径100m圏内。
         契約によって、私たちの体は外付けのハードウェアになってしまったのよ。
         そいつが言うには、魔力の効率がいいから・・・らしいけど。
         キュゥべえの役目は、私たちの魂を抜き取ってソウルジェムに変えることなのよ」

    まどか「そんな・・・!!」

    杏子「長い」

    さやか「長い」

    ほむら「・・・つまり、これが私たちの魂ってこと」

    杏子「・・・それじゃアタシ達、ゾンビにされたようなもんじゃないか!!」

    QB「むしろ便利だろう?心臓が破れても、ありったけの血を抜かれても
       魔力で修理すればまた動くようになるんだから。
       ソウルジェムさえ砕かれない限り、君たちは無敵だ。
       弱点ばかりの人体よりも、戦いでは有利になるじゃないか」

    さやか「一理ある」

    QB「えっ」

    杏子「確かに」

    106 = 20 :

    ほむちゃん!

    107 = 1 :

    さやか「やーいゾンビ」

    杏子「は?」

    さやか「魔法少女?」

    杏子「うん」

    さやか「ほら」

    杏子「なにが」

    さやか「ゾンビ」

    杏子「は?」

    さやか「外付けだから」

    杏子「あんたもだ」

    さやか「確かに」

    QB「・・・」

    まどか「・・・」

    ほむら「・・・」

    108 = 1 :




    -さやか宅

    さやか「こんな身体になっちゃって、
         あたしどんな顔して恭介に会えばいいのかな・・・」

    杏子『いつまでもショボくれてんじゃねーぞボンクラ!!』

    さやか「・・・ん」シャッ

    杏子『ちょっと面貸しな、話がある』

    さやか『めんどい』

    杏子『は?』

    109 = 59 :

    わろうた

    110 = 1 :

    さやか『口頭で』

    杏子『長いから無理』

    さやか『長いなら行かない』

    杏子『じゃ長くない』

    さやか『じゃ口頭で』

    杏子『じゃ話さない』

    さやか『それちょっと寂しい』

    杏子『じゃ出てこい』



    111 = 1 :

    -教会への道

    さやか「・・・あんたさ、後悔してるの?こんな身体にされちゃったこと」

    杏子「アタシはね、まあいいかって思ってるんだ。
        なんだかんだでこの力で好き勝手できてるワケだしね」

    さやか「いや嘘でしょ」

    杏子「は?」

    さやか「実はショックでした的なアレでしょ」

    杏子「違うし」

    さやか「違わないし」

    杏子「違わないのアンタだろ」

    さやか「確かに」

    112 = 1 :

    さやか「でも自業自得ですけど」

    杏子「そうさ、自業自得にしちゃえばいいんだよ。
        自分の為だけに生きてれば、全部自分のせいだ。
        他人を恨むこともないし後悔なんてあるわけない・・・」

    さやか「いや嘘でしょ」

    杏子「は?」

    さやか「実は後悔しました的なアレでしょ」

    杏子「違うし」

    さやか「違わないし」

    杏子「違わないのアンタだろ」

    さやか「確かに」

    113 = 59 :

    はい

    114 = 1 :

    杏子「・・・そう思えば大抵のことは背負えるもんさ」バタン

    杏子「ちょいと長い話になる。食うかい?」シュッ

    さやか「・・・」スッ

    杏子「よけんなよ」シュッ

    さやか「・・・」スッ

    杏子「おい」シュッ

    さやか「・・・」スッ

    杏子「・・・」シュッ

    さやか「・・・」スッ

    杏子「・・・」ブンッ

    さやか「」ゴスッ

    さやか「痛っ・・・」

    杏子「・・・」

    さやか「・・・」

    115 = 1 :

    杏子「・・・」

    さやか「・・・」

    杏子「・・・ここはね、あたしの親父の

    さやか「長い」

    杏子「・・・」

    さやか「・・・」

    杏子「寝てろ」

    さやか「zzz」

    杏子「・・・ここはね、あたしの親父の教会だったんだ。
        正直すぎて・・・優しすぎる人だった。
        親父は、新しい世界には新しい信仰が必要だって言い始めて
        ある時教義にないことまで信者に説教したのさ。
        もちろん信者は離れていった。本部からも破門されたさ」

    杏子「そうなりゃ、あとは底なしの貧乏生活だ。
        あたし達は一家揃って食事すら満足に出来なくなっちまった。
        親父は間違ったこと言ってないのに、誰も取り合ってくれないのが悔しかった・・・
        リンゴ一つすら、妹に買ってあげられない自分が情けなかった・・・
        だから、キュゥべえに頼んだのさ。親父の話をみんなが聞いてくれますようにって」

    117 = 1 :

    杏子「その次の日からは、信者はどっと来たさ。
        お金も貯まって、妹にだって何でも買ってあげられるようになった。
        それであたしは魔法少女になった。最初は張り切ってたんだ。
        親父の説法とあたしの魔女退治で、表と裏からこの世界を救うって・・・」

    杏子「でも、ある時カラクリがバレちまった。
        信者が魔法で集まったと知って、親父はブチ切れてさ。
        あたしの事、人の心を惑わす魔女だって言った。
        そのまま転落さ。親父は酒に溺れて頭もイカれて・・・
        最後は家族で無理心中。あたし一人だけ残して」

    杏子「他人のことを考えないで勝手に願いを叶えた結果がこれさ。
        だからあたしは、自分の為だけに魔法を使うことを心に誓ったんだ。
        奇跡を願えば、同じ量の絶望が撒き散らされる。
        それで差し引き0になって、この世の中は成り立ってるんだ」

    杏子「アンタもあたしも同じ間違いから始まったんだ。
        アンタはこれ以上後悔する必要ないよ、対価として高すぎるモンを
        支払っちまってるわけなんだからさ。
        これからはその釣り銭を取り戻していきなよ」

    さやか「zzz」

    杏子「聞けよ」ブンッ

    さやか「」ゴスッ

    さやか「痛っ・・・」

    118 :

    全然話聞いてないさやかのために延々セリフ打ち込む>>1は律儀

    119 = 1 :

    杏子「・・・ここはね、あたしの親父の

    さやか「長い」

    杏子「まあ一言で言うと自分の為だけに生きろ」

    さやか「・・・あたし、あんたのこと色々と誤解してた。
         その点は謝るよ」

    さやか「でもね・・・あたしは人の為に祈った事を後悔してない。
         高すぎる物を支払ったとも思ってない」

    杏子「いや嘘だろ」

    さやか「は?」

    杏子「実は後悔しました的なアレだろ」

    さやか「違うし」

    杏子「違わないし」

    さやか「確かに」

    杏子「バカ野郎!!」ブンッ

    さやか「」ゴスッ

    さやか「痛っ・・・」

    120 = 1 :

    杏子「・・・」

    さやか「今のなんで投げたの」

    杏子「ノリ」

    さやか「・・・」

    さやか「それからさ、そのリンゴどうやって手に入れたの?」

    杏子「盗んだ」

    さやか「いや知ってるし」

    杏子「は?」

    さやか「知ってたし」

    杏子「ならなんで聞くん」

    さやか「いや盗んじゃダメでしょ」

    杏子「は?」

    さやか「盗んじゃダメでしょ」

    杏子「いやそれおかしいだろ」

    121 = 1 :

    さやか「おかしくないでしょ」

    杏子「盗んだっていいかもしれないじゃん」

    さやか「え?」

    杏子「結構盗んだっていいかもしれないじゃん」

    さやか「いやダメでしょ」

    杏子「は?」

    さやか「え?」

    杏子「アタシ達は魔法少女なんだぞ!?他に同類なんていないんだぞ!?」

    さやか「あたしは自分のやり方で戦い続けるよ。
         それがあんたの邪魔になるならまた殺しにくればいい。
         あたしは負けないしもう恨んだりもしないよ」スタスタ

    杏子「でも実は」

    さやか「は?」

    杏子「でも実は」

    さやか「まあちょっと恐かったりします」

    122 :

    カオス

    123 = 59 :

    わろうた

    124 = 1 :




    -

    さやか「仁美、話ってなに?」

    仁美「私、ずっと前から上条君のことをお慕いしてましたの」

    さやか「は?」

    仁美「さやかさんと上条君は幼馴染でしたわね」

    さやか「いやちょっと待って」

    仁美「私、もう自分に嘘はつかないって決めたんですの」

    さやか「いや嘘ついてるでしょ」

    仁美「さやかさん、あなたはどうですか?
        本当の気持ちと向き合えますか?」

    さやか「それおかしいでしょ・・・」

    仁美「私は抜け駆けも横取りもしたくありません。
        ですから、一日だけお待ちしようと思います」

    さやか「・・・」

    125 :

    話を聞かないワカメ天敵すぎ

    126 = 1 :

    仁美「明日の放課後に、上条君に告白します」

    さやか「でも実h

    仁美「それまでに、後悔なさらぬよう決めてください。
        上条君に気持ちを伝えるべきかどうか」

    さやか「・・・」ブンッ

    仁美「」ゴスッ

    仁美「痛っ・・・」

    さやか「・・・」

    仁美「・・・」

    127 = 59 :

    くそわろた

    128 :

    暴力はいかんよ

    129 = 1 :




    さやか「・・・」

    まどか「今日の魔女退治も、ついていっていいかな」

    さやか「・・・まどか」

    まどか「さやかちゃんに一人ぼっちになってほしくなくて・・・
         だから・・・」

    さやか「お一人様ご来店です」

    まどか「えっ」

    さやか「・・・なんであんた、そんなに優しいかな。
         あたしにはそんな価値ないのに・・・」

    まどか(今のすっごい気になる・・・)

    さやか「・・・あたしね、今日後悔しそうになっちゃった。
         あの時仁美を助けなければってほn

    さやか「長い」

    さやか「まぁ一言で言うと後悔してます」

    まどか「・・・」

    130 = 1 :




    杏子「今日のアイツは魔女と戦ってる、無駄な狩りじゃないさ」

    ほむら「意外だわ、そんな理由であなたが獲物を譲るなんて」

    杏子「は?」

    ほむら「え?」

    杏子「全然譲ったとかじゃないし」

    杏子「先越されたから見守っててやるだけだし」

    杏子「全然さやかの為に残しておいたとかじゃないし」

    ほむら「・・・」

    131 = 1 :

    さやか「くっ・・・」

    杏子「あのバカ、手こずりやがって」

    さやか「は?」

    杏子「は?」

    さやか「バカって言ったほうがバカだし」

    杏子「バカって言われてバカって言い返す方がバカだし」

    まどか「きゃあああぁぁ!!」

    ほむら「まどか!!!」カチッ

    さやか「バカって言われてバカって言い返されてバカって言い返す方がバカだし」

    杏子「そういうのうざいし」

    さやか「はぁ?」

    132 = 73 :

    殴りすぎだろwwwwwww

    133 = 1 :

    ドォォォォン

    杏子「とにかく見てらんねえっつうの」

    さやか「見てたじゃん」

    杏子「そういう意味じゃないし」

    さやか「はぁ?」

    杏子「見ててつまんねえって意味だし」

    さやか「別に楽しませるものじゃないし」

    杏子「は?」

    さやか「は?」

    134 :

    キタエリとあいぽんが言い合ってると思うと

    135 = 1 :

    杏子「いいからもうすっこんでなよ、手本見せてやるからさ」

    ほむら「もう倒したわよ・・・」

    杏子「・・・」

    さやか「・・・」

    まどか「・・・」

    杏子「・・・」ブンッ

    ほむら「・・・」スッ

    さやか「邪魔しないで、一人でやれるわ・・・」

    ほむら「いや、だからもう倒した・・・」

    さやか「はあああああぁぁぁ!!!!」ダッ

    残骸「」ドスゥッ

    まどか「さやかちゃんっ!?」

    ほむら「・・・」

    136 = 1 :

    杏子「オイ、もうやめ・・・」

    さやか「あはは、本当だぁ。
         その気になれば痛みなんて完全に消しちゃえるんだぁ・・・」グリグリィ

    ほむら「・・・ダメージ受けてないじゃない!!」

    さやか「は?」

    杏子「は?」

    まどか「は?」

    ほむら「!?」ビクッ

    さやか「いやそういうの無しでお願いします」

    杏子「まじキツいわ」

    まどか「ほむらちゃん、助けてくれてありがとうね」

    ほむら(なに、今の・・・
         一瞬まどかまで変になってなかった・・・?)

    137 :

    さやか「やり方さえわかっちゃえばこっちのもんだね。
         これなら負ける気がしないわ」

    さやか「あげるよ。それが目当てだったんでしょう?」ブンッ

    杏子「は?」

    さやか「え?」

    杏子「じゃあこれ目当てじゃなかったらどうするん」

    さやか「どうもしないし」

    杏子「いやおかしいだろ」

    さやか「なにが」

    杏子「いや魔女譲ったのに見返り無しておかしいだろ」

    さやか「見返りそれじゃん」

    杏子「じゃあこれ目当てじゃなかったらどうするん」

    さやか「それ目当てでしょ」

    杏子「確かに」

    ほむら(グリーフシード、私が持ってるんだけど・・・)

    138 = 137 :

    まどか「さやかちゃん・・・」

    さやか「何してんのまどか、帰るよ・・・!」フラッ

    まどか「さやかちゃん、無理しないでつかまって・・・」

    さやか「お縄」スッ

    まどか「いや、手錠とかじゃなくて・・・」

    杏子「あのバカ・・・」ギュッ

    ほむら(だからグリーフシードは私が持ってるんだけど・・・)

    140 = 137 :




    ほむら「ワルプルギスの夜の出現予測はこの範囲。
         いずれのパターンにも対応できる防衛線を張るためには
         最低でも二カ所の霊脈をおさえる必要があるわ」

    杏子「長い」

    ほむら「・・・地図を見て。理解できたらそれでいいわ」

    杏子「いや話じゃなくて今食ってる麺のこと」

    ほむら「・・・」

    杏子「その出現予測の根拠はなんだい」

    ほむら「統計よ」

    杏子「短い」

    ほむら「・・・出現した位置の分布を調べて、それをもとに考えたのよ」

    杏子「いや話じゃなくて今食ってる麺のこと」

    ほむら「・・・」

    141 = 137 :

    杏子「この街にワルプルギスが来たなんて話、聞いたことないよ?」

    杏子「信用しろとは言わないけどさ、もうちょっと手の内見せてくれないわけ?」

    QB「それは是非僕からもお願いしたいね、暁美ほむら?」

    杏子「・・・」

    ほむら「・・・」

    QB「・・・」

    杏子「・・・」

    ほむら「・・・」

    QB「・・・」

    杏子「・・・あっ」

    杏子「どこから湧いて出やがったテメエ・・・」ジャキッ

    ほむら(なんで今の言うのに時間かかったのよ・・・)

    142 :

    ホムラチャン!

    143 :

    長い がツボるwwww

    144 = 137 :

    QB「美樹さやかの消耗が予想以上に早い。
       魔法を使うだけでなく彼女自身が呪いを生み始めた」

    杏子「人をゴキブリみたいに言うんじゃねえ!!」

    QB「言ったのは君が僕に対してじゃないか」

    杏子「人をゴキブリみたいに言うんじゃねえ!!」

    QB「・・・
       このままだとワルプルギスの夜よりも先に
       厄介なことがおこるかもしれない。
       注意した方がいいよ」

    杏子「人を厄介みたいに言うんじゃねえ!!」

    QB「・・・」

    杏子「人を厄介みたいに言うんじゃねえ!!」

    ほむら「・・・消えなさい」

    QB「うん・・・」

    145 :

    ええんやで(ニッコリ

    147 :

    シャフトのギャグアニメっぽい

    148 = 137 :




    さやか「うああああああ!!!」ザシュッ

    さやか「はぁ、はぁ・・・」ドサッ

    ほむら「どうして分からないの?
         余裕がないのなら魔女だけを狙って仕留めなきゃダメよ。
         ・・・使いなさい。ソウルジェムはもう限界のはずよ」

    さやか「長い」

    ほむら(本当に追いつめられてるのかしら、この子・・・)

    ほむら「とにかく、それでソウルジェムを浄化しなさい」

    さやか「いや話じゃなくてあたしの枝毛のこと」

    ほむら「・・・」

    149 = 137 :

    さやか「今度は何を企んでるのさ」

    ほむら「いい加減にして!もう他人を疑ってる場合じゃないでしょ!?
         あなた、このままだと死ぬわよ!?」

    さやか「・・・それでもいいさ」

    ほむら「え?」

    さやか「え?」

    ほむら(しまった、あまりにも普通に話が進んだからびっくりしちゃったわ・・・
         死にたくないし、とか言うと思ってたのに・・・)

    ほむら「なんでもないわ」

    さやか「あたしはあんた達とは違う魔法少女になるって決めたんだ。
         だから誰かを見捨てたり利用もしない、見返りだっていらない。
         それでもし魔女が殺せなくなった時は・・・あたしは用済みさ。
         魔女に勝てないあたしなんてこの世界には要らないよ」

    150 = 137 :

    ほむら「・・・私はあなたを助けたいだけなの。
         なのにどうして信じてくれないの?」

    さやか「あんたが嘘つきだからよ」

    ほむら「・・・!」

    さやか「この前あたしがダメージ受けてないって嘘ついたじゃん」

    ほむら「あれは本当よ!!!!!!!!」ゴスッ

    さやか「は?」

    ほむら(痛っ、壁殴っちゃったわ・・・)

    さやか「あんた、何もかも諦めた目をしてる。
         いつも空っぽの言葉を喋ってる。
         本当はさ、あたしの為とか言いながら全然別のこと考えてるでしょ。
         ごまかしきれるもんじゃないよ、そういうの」


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