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    元スレ火憐「身体測定でおっぱいのサイズがBからCに上がってた!」

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    タグ : - クズ + - 化物語 + - 阿良々木暦 + - 阿良々木月火 + - 阿良々木火憐 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    106 :

    それで?

    116 :

    >>112
    何だよこれwwww

    117 = 57 :

    こんなあほなスレに何時間張り付いて……
    コーヒー飲んで続き考えてくる

    126 = 57 :

    >>77から

    「うお、スゲェな」

    月火「らめらめらめぇえ!わたし変になるっ!変態になっちゃうぅううう!」

    「火憐ちゃん、見てみろよこの妹」

    火憐「月火ちゃん、すごく感じて……」

    「すごい感じ様だな。ちょっと弄っただけで涎垂らしながらこんなに喜んで。この調子じゃすぐにでも火憐っちゃんより大きくなるんじゃね?」

    火憐「そ、そんなことない!月火ちゃんより私のほうが、お兄ちゃんの事……す、好き」

    「なんで好き嫌いが関係あるの?」

    火憐「くっ……うぅ」

    月火「おにいひゃんっ!もう!そんなことどーでもいいから!早く!続きして!もっと気持ちよくしてぇ!」

    「月火ちゃん、もう火憐ちゃんが抜け駆けしたこととかどうでもいいんでしょ」

    月火「うん!うん!もうどーでもいいの!火憐ちゃんが見てるだけで……ンッ、私すっごく気持ちい……んぁあ!そこぉ!」

    128 = 57 :

    月火「も、もう……らめ……いぐ……火憐ちゃん、私イっちゃうぅ!」ビクンビクン

    「……月火ちゃん」

    月火「ヘ……?あぁんお兄ちゃんなんでやめちゃうのぉ?」

    「ほら、アレ。見てみろよ」

    火憐「にーちゃん……月火ちゃん……あたし、切ないよ。あたしも気持ちよく……なりたいよぉ……」モミモミ

    月火「アハ、火憐ちゃんったら一人で始めちゃったんだ」

    「兄と妹の目の前で我慢できずに一人で弄りだすとか、ドンだけド変態なんだよ火憐ちゃんは」

    火憐「そ、そんな……あたし変態なんかじゃ、ひぐぅうっ!」

    月火「火憐ちゃん、そんなに仲間に入れて欲しいの? 私と一緒にお兄ちゃんに気持ちよくして欲しいんだ?」

    火憐「そんなぁ……一緒にだなんて」

    月火「ふーん。私と一緒じゃ嫌なんだって、お兄ちゃん。じゃあ火憐ちゃんには出ていってもらって、今度は千ちゃんに見てもらおうよぉ」

    「月火ちゃんってさ、火憐ちゃんとは別方向でド変態でしょ」

    月火「ンフ……だって見られてるってすっごい興奮するんだもん。じゃ火憐ちゃん、次からは千ちゃんにお願いするからさっさと出ていってくれない?」

    火憐「へ……?そんな……い、いやぁ」

    月火「いやって言われても、ねぇお兄ちゃん?」

    130 = 57 :

    「まぁ僕としては火憐ちゃんより月火ちゃんと千石のほうが効率がいいからなぁ」

    月火「だって、火憐ちゃん。お兄ちゃんは変態さんの妹が好きなんだから、そうじゃない火憐ちゃんは早く出ていってくれないかな?」

    火憐「そんな……ヒドい……」

    「あーあ火憐ちゃん、もう認めるしかないんじゃない?」

    火憐「にいちゃんまで……」

    月火「で?どうなの火憐ちゃん。火憐ちゃんは変態さんなの?そうじゃないの?」

    火憐「あ、あたしは……変態……です……」

    月火「へぇー、火憐ちゃんは変態さんなんだ?どんな変態さんなのか、言ってくれないとわかんないんだけど」

    火憐「その……兄と妹に……イジメられて気持ちよくなっちゃう……」

    月火「はぁ?それだけなのかな?」

    火憐「ち、違います!兄と妹に仲間はずれにされて!それを見ながら一人で気持ちよくなってしまうド変態なんですぅ!……う、うえぇええええ」

    月火「はぁああああ、火憐ちゃん!すっごくカワイイよぉ、変態さんだよぉお」ゾクゾクゥ

    131 = 57 :

    月火「おにいちゃん聞いた?火憐ちゃんは変態さんなんだって!兄と妹にお預けされて気持ちよくなっちゃうド変態さんなんだって!」

    「あぁ、スゲーわ。まさか僕も自分の妹がここまでとは思って無かったよ」

    火憐「もうヤダァ……言わないでぇ……」

    月火「だからさおにいちゃん、私としては火憐ちゃんも十分反省してるみたいだし、仲間に入れてあげてもいいかなーって」

    「ん?あーそうだな。月火ちゃんが良ければ僕はどっちでも」

    火憐「にーちゃん!ほ、ほんと?」

    月火「違うでしょ」

    火憐「ひっ!」

    月火「私に黙って抜け駆けしてた、裏切り者の火憐ちゃんは『にいちゃん』じゃないでしょ?」

    火憐「……」

    月火「どうなのかな?」

    火憐「わ、私も……気持よくして……欲しいです。その、ご主人……様」

    132 :

    朝から素晴らしいな

    135 = 57 :

    月火「プッ……アッハハハハッ!火憐ちゃん本気で言ってるの?実の兄に向かってご主人様だなんて!」

    「どんだけドMなんだよ」

    火憐「うぅ……もう恥ずかし過ぎて死んじゃんたい……」

    月火「いいよ火憐ちゃん。今回は特別に……アハっ、許してあげる。クッ、アハハッ」

    火憐「ありがとう……ございます」

    月火「でもお兄ちゃんはまず私から。さっきの続き、ね?」

    「あ、あぁ」フニュ

    月火「んッ……すごいよ。さっきより……全然気持ちいいっ……ハァアっ」

    火憐「……アッ……アンっ……ご主人様……」

    月火「火憐ちゃんったら、アハッ……また一人で、んっ、初めちゃって」

    火憐「だって、だってぇ……一人じゃ、切ないのぉ。おかしく……なっちゃうよぉ」

    月火「だって?おにいちゃん。」

    「あぁ。ホラ、火憐ちゃん、こっち来いよ」

    137 :

    しげらない

    138 = 57 :

    火憐「は、はい!嬉しいです、ご主人様ぁ」

    「月火ちゃんの横、上まくって」

    火憐「こ、こうですか……?」

    「へぇ……じかに見ると、やっぱりそれなりに育ってるんだな」モミモミ

    火憐「う、うん。喜んでもらいたくて……牛乳とか……一杯飲んでたから」

    「へー」タプンタプン

    火憐「あっ……にいちゃん……気持ちイイ……」

    月火「なんか言ったかな?火憐ちゃん」

    火憐「き、気持ちいです……ご主人様……」

    「月火ちゃんも大概ドSなのな」

    月火「火憐ちゃんは前科一犯だからね。しっかり教育しないと……っあぁあん!おにいちゃん、口でなんてぇ」

    「ひや、らって手はかれんひゃんのおっはい揉んでるひ」カミカミ

    月火「咥えたままッ!喋らないでぇ……んアァッ!」

    火憐「ご、ご主人様!私も、お口で……くうぅんっ!」

    139 :

    おはようございます

    140 :

    こんな感じの薄い本探せばあるかな

    142 = 57 :

    月火「おにいちゃん!くふッ……す、すごいの!わたし、火憐ちゃんをイジメて!火憐ちゃんに見られてっ……すっごく気持ちいのぉ!」

    火憐「ご主人しゃまぁ!あ、あたしもっ!気持ちいいれすぅ!ご主人様と月火ちやんにイジメられて……アンっ!こんなにっ、変態らったなんてぇ!」

    月火「はぁあんっ!火憐ちゃんっ!見て!わたしのヤラシイところ全部っ!ド変態さんの火憐ちゃんに見られてるだけでわたしっ……んぁあっ、すっごく気持ちよくなっちゃうのぉ!」

    火憐「すごいよぉ月火ちゃんっ!あたしも……月火ちゃんのエッチなとこ見てるだけでぇ、ふぐぅっ!どんどん気持よく……っくあぁあぁ!ご主人様!それらめぇ!」

    「なんか仲直りしたみたいだし……くっ、最後は二人仲良く、オラッ!」

    月火「ああああぁあああっ!おにいちゃん!火憐ちゃん!火憐ちゃぁんっ!」

    火憐「ごしゅじんしゃまぁっ!らめっ!ほんとにもうっ……月火ちゃん!一緒にっ!一緒にぃいい!」

    月火「ンッ!……ンアァッ!もうダメ!イグっ!イっちゃうのぉ!」

    火憐「ヤっ!クルのぉ!なんかキちゃうのぉ!らめらめらめっ!もうらめぇえええええっ!」

    火憐・月火「……っ!んあぁああああああああああああああっ……あっ……あ、アハっ……アハァあぁ……」クタァ ビクンブクンッ

    143 = 65 :

    残ってたか!

    しえ

    144 :

    145 :

    おはようございました

    146 = 57 :

    「はぁ……はぁ……、ふたりともすげーよ。ベットビシャビシャなんだけど」

    月火「はぅ……ハァ……すっごく気持ちよかったね火憐ちゃん。やっぱり私達、姉妹だからかな。だから今度からは抜け駆けなんてしないで二人で……」

    火憐「……アッ……カハッ……アガっ……」

    「あーあ、完全にトンじゃってるじゃないか」

    月火「火憐ちゃんったら、白目むいて涎垂れ流しで……アハッ、すっごくカワイイ」

    「まぁ月火ちゃんが火憐ちゃんと一緒じゃなきゃ嫌だっていうんなら、次からは二人いっぺんでもいいかな。僕としても一人も二人も一緒だし」

    月火「あ、それなんだけどねおにいちゃん。もう一個お願いがあるんだけど……」

    「ん?もう一個?」

    月火「うん、おにいちゃんにも悪い話じゃないと思うんだぁ。えとね、次からは……」

    147 = 65 :

    起きてそうそうパンツ脱いだ

    148 = 144 :

    授業中なのが悔やまれる……

    150 = 57 :


    ____


    撫子「ららちゃんったら、いきなり今晩お泊りしないかだなんて」

    撫子「で、でもでも!やっぱり暦お兄ちゃんも一緒なんだよね?ららちゃんの家にお泊りするってことは、暦お兄ちゃんとも一つ屋根の下ってことで……」

    撫子「だ、だめ……考えただけでありえないよぉ。エッチすぎるよぉ」

    ピンポーン

    『はぁい?』

    撫子「あ、あの!その、せ、千石でひゅ!」

    『あ、せんちゃん?おにいちゃん、せんちゃん来たってぇ。うん、うん……』

    『開いてるから上がって上がって!今日は家、誰も居ないから、そのままお兄ちゃんの部屋まで来てよ』

    撫子「は、はぃ!お、お兄ちゃんの部屋まで……」


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