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元スレP「アイドルの子達も今は処女でも……」

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みんなの評価 : ★★★

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153 = 14 :

ちょい風呂入ってくる

154 :

乙
雪歩しんだな

155 = 95 :

あずささんオナシャス

156 = 60 :

P（美希なんか最初は滅茶苦茶で）

P（実力もハートも、成長するまでは大変だったな・・・）

P（頑張ってきたかいあって懐いてくれてるけど）

P（まだ子供だし、大人として俺を慕ってくれてるだけなんだろなぁ・・・はぁ）

美希「ハニー！　撮影終わったよっ！」ﾀﾞｷｯ

P「お、予定より早かったな。じゃあ事務所戻るか」

美希「えぇー・・・」

P「なんだ、不満そうだな」

美希「帰るのは、や！　せっかく時間あるんだし・・・」

美希「もっと二人きりでいたいの」

157 = 60 :

P「確かに、いつも大勢で騒げば気疲れもするか」

美希「そうじゃなくって・・・」

美希「ミキ、最近ハニーとのスキンシップが足りないって思うな」ｼｮﾎﾞﾝ

P「忙しかったから仕方ないだろ」

P（くそ、寂しそうな美希も可愛いな！　いつも俺を頼ってくれて・・・）

P（本当に良い娘だ・・・でも、美希もいつかは他の男に・・・）ｲﾗｯ

P「つらい」

美希「えっ」

158 :

安定のクズP

159 :

ミキミキ来たうれしい支援

160 = 60 :

P「さ、早く車に乗ってくれ」

美希「う、うん・・・？　でも事務所には」

P「分かってるよ。ちょっとドライブにでも行こう」

美希「ありがとうハニー！　大好きっ！」ｽﾘｽﾘ

P「はいはい」

P（テンション上がってきた）

161 :

162 = 14 :

真か貴音の番きたら呼んでくれ

163 = 60 :

>>162
終わるから続き書いてくれ頼む

164 = 14 :

美希は完走しよう………な？（提案）

165 = 3 :

うっうー………

166 = 23 :

美希は書き切らないと…

167 = 95 :

ほ

168 :

ふむ

169 :

パンツ爆破してきた

170 :

>>66　つづいてねえええええええ
うごおおおおおおお
やよいいいいいいいいいい

171 :

>>163
素敵なＩＤじゃないか。完走してみろよ。

172 = 95 :

どっちでもいいからはよ

173 = 60 :

P（テンション上がり過ぎて交通事故に巻き込まれた）

P「・・・」

P（巻き込まれた、というか二人でカモを見に池にまで行き）

P（適当なところに停車して、帰ってきたら・・・）

美希「事務所の車がボッコボコになってるの」

P「ボーナスステージに出した覚えはないぞ・・・」

174 = 92 :

どこのすとりーとふぁいたーだ

175 = 14 :

頑張れ

177 = 60 :

・・・

美希「なんだか意外に簡単に片付いて拍子抜けかも」

P「警察とは話ついたし、突っ込んできた運転手も全面的に非を認めてるし」

P「奇跡的に軽傷ですんだみたいだしな。後は保険屋の仕事だ」

P「これ以上問題は無いさ」

美希「律子になんて説明するの？」

P「大問題が残ってた・・・」

178 = 100 :

普通に車突っ込んできて壊されましたでいいんじゃね

179 :

アニマスの７６５プロって危うい感じだよね劇中でもガチで事故起こってるし、
移動時とかに事件事故に普通に巻き込まれそうで怖い

つうかオチが詐欺にあってたんだった、駄目だなこりゃ

180 = 60 :

P「いや、まぁ律子も鬼じゃない。事情説明すれば許してくれるだろ」

美希「場所は・・・誤魔化さなきゃいけないかも」

P「え、なんで？」

美希「だって、ここ、どう考えてもスタジオから事務所の帰り道じゃないもん」

P「それは・・・そうか」

P「売れっ子アイドル引きつれて、連れ回したようにも思われかねないか」

美希「ね」

P「考え過ぎだと思うが・・・まぁ、その辺の処理はまかしとけ」

P「大人は方便のプロだからな」

182 = 14 :

このSSは何処に向かってるんだ……

183 = 60 :

P「美希、ごめんな。リフレッシュさせるために連れてきたのに」

P「こんなことになるなんて」

美希「ううん。ハニーは悪くないよ」

美希「ミキは一緒にいるだけで幸せだから、落ち込まないで」

P「美希・・・」

美希「それにね、理由は分からないけど」

美希「事故を見てから胸がドキドキしてるの」

P「・・・美希」

美希「これもハニーが傍にいてくれるからだよね？」

P「それは事故を目の当たりにして非常事態だから脳がアドレナリン分泌してるからだろ・・・」

185 = 60 :

美希「でもでも、ハニーといると胸がドキドキするのはホントだよ」

美希「ミキががんばっていられるのも・・・あれ」

　　ﾎﾟﾂ...

P「ん？」

美希「あ」

P「うわ、降ってきた！　くそっ、こんな日に夕立ちかよ」

186 = 14 :

ほ

187 = 60 :

P「雨宿りできるところは・・・」

P「ちっ、何もないな・・・街外れとは言えコンビニすらないのか」

美希「ハニー、あそこは？」

P「お、なんて立派な城なんだ」

美希「かっこいいよね。カモ先生に会いに来る度、いつも遠目で見てたの」

美希「いつかミキもあそこに行ってみたいなぁって」

P「そうか。でかしたぞ、美希」

美希「えへへ」

P「従業員に顔バレるとまずいから帽子深くしとけよ」

美希「うん！」

188 = 154 :

oh……

189 :

復元された大阪城ですね

190 = 10 :

それラブ…

191 = 126 :

パンツなんてなかった

192 = 60 :

P（ってラブホじゃねぇかぁぁぁぁぁぁ！）ｷｷｨｨｨｨ

美希「ハニー、ブレーキングきつ過ぎるの。靴の底すり減っちゃう」

P「行けるか！」

P「どこの世界にPとアイドルがこんな場所にくる奴がいるんだ」

P（いや、割とありそうだけど）

美希「こんな場所？　ハニー、ここただのお城じゃないの？」

P「え、いや、ここは・・・」

P（そうか、美希はここがラブホだって知らないのか）