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元スレ夜空「安価でやみ鍋でもするか」
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部屋であけるなとあれほど・・・
理科の顔面に汁がぶっかけ状態か
なめてもいいですか?
理科の顔面に汁がぶっかけ状態か
なめてもいいですか?
理科「…は、星奈先輩、前のときに入れて」
星奈「あれは、きちんと…空けたやつを、もって」
小鳩「あん、ちゃん」
小鷹「小鳩、しっかりしろ」
夜空「み、みんな…鍋に…全部入れろ」
小鷹「続けるのか」
夜空「あ、当たり前だ…それに、すでに、鼻も頭もおかしくなってる…今なら、なんでもいけるはずだ」
星奈「そ、そうね」
幸村「さすがは夜空のあねご」
マリア「はぁ、はぁ。死にそう…だぞ…お兄ちゃん」
小鷹「…覚悟を決めろ」
星奈「あれは、きちんと…空けたやつを、もって」
小鳩「あん、ちゃん」
小鷹「小鳩、しっかりしろ」
夜空「み、みんな…鍋に…全部入れろ」
小鷹「続けるのか」
夜空「あ、当たり前だ…それに、すでに、鼻も頭もおかしくなってる…今なら、なんでもいけるはずだ」
星奈「そ、そうね」
幸村「さすがは夜空のあねご」
マリア「はぁ、はぁ。死にそう…だぞ…お兄ちゃん」
小鷹「…覚悟を決めろ」
夜空「全員…入れたな」
星奈「えぇ」
小鷹「…誰から行く」
小鳩「あんちゃん」ガクガク
マリア「お兄ちゃん」ブルブル
小鷹「俺から行く」
幸村「あにき。さすがです」
理科「先輩。かっこいいです。処女あげます」
小鷹「いらん…いくぞ」パクッ
星奈「…ど、どう」
小鷹(…この肉?らしきものにからむ細いのは星奈の陰毛か?けど、俺、1本しか入れてないはずだけど)
夜空「小鷹?」
小鷹「…っ…」ゴクン
星奈「えぇ」
小鷹「…誰から行く」
小鳩「あんちゃん」ガクガク
マリア「お兄ちゃん」ブルブル
小鷹「俺から行く」
幸村「あにき。さすがです」
理科「先輩。かっこいいです。処女あげます」
小鷹「いらん…いくぞ」パクッ
星奈「…ど、どう」
小鷹(…この肉?らしきものにからむ細いのは星奈の陰毛か?けど、俺、1本しか入れてないはずだけど)
夜空「小鷹?」
小鷹「…っ…」ゴクン
夜空「…小鷹。後に続くぞ」
星奈「あたしも」
夜空・星奈「いざ」
夜空(くはっ。なんだ、この、ふにゃふにゃしたものは…クッキー?いや。違うな…それにしても、汁を吸って…うぇ)
星奈(この臭みっ…レバー!?…うぅ、なんか、半生なんですけど…口の中が生臭い)
小鷹「大丈夫か?」
夜空「」フルフル
星奈「」ウルウル
小鷹「はいちまえ」
星奈「あたしも」
夜空・星奈「いざ」
夜空(くはっ。なんだ、この、ふにゃふにゃしたものは…クッキー?いや。違うな…それにしても、汁を吸って…うぇ)
星奈(この臭みっ…レバー!?…うぅ、なんか、半生なんですけど…口の中が生臭い)
小鷹「大丈夫か?」
夜空「」フルフル
星奈「」ウルウル
小鷹「はいちまえ」
理科「…先輩に続きます」
小鷹「無理しなくていいんだぞ!?」
理科「最初に大惨事にした責任がありますから」
小鷹「理科」
理科「志熊理科。いっきまーす」パクッ
理科(…ん?小さくて、歯ごたえがあって…なんでしょう。コレ。なんだか、舌の上でザラザラして)
理科(理科の記憶に照らし合わせると…これは)
理科「む…し…」ガフッ
幸村「理科どの」
小鷹「理科!」
幸村「あにき。わたくしも続きます」パクッ
幸村(…かまきりの卵は完全にとけたようですが…これは…汁だけでも)
幸村「…あにき、花畑が」
小鷹「二人とも…無茶しやがって」
小鷹「無理しなくていいんだぞ!?」
理科「最初に大惨事にした責任がありますから」
小鷹「理科」
理科「志熊理科。いっきまーす」パクッ
理科(…ん?小さくて、歯ごたえがあって…なんでしょう。コレ。なんだか、舌の上でザラザラして)
理科(理科の記憶に照らし合わせると…これは)
理科「む…し…」ガフッ
幸村「理科どの」
小鷹「理科!」
幸村「あにき。わたくしも続きます」パクッ
幸村(…かまきりの卵は完全にとけたようですが…これは…汁だけでも)
幸村「…あにき、花畑が」
小鷹「二人とも…無茶しやがって」
マリア「お兄ちゃん」
小鳩「あんちゃん」
小鷹「お前らはいい。こんな地獄につきあわなくても」
マリア「…最後の手段」
小鷹「マリア?」
マリア「このポテチで中和するぞー!」
小鷹「ダメだそれは、死亡フラグ」
マリア「げぼっ…お兄ちゃん、はじめて、ポテチがまずいって思った…ぞ」
小鷹「マリア。しっかりしろ」
マリア「お兄ちゃん。マリアの代わりに、ババァの部屋の掃除をお願いします」ガクッ
小鷹「マリア…その前にこの部屋の片づけをどうすればいいんだよ」
小鳩「あんちゃん」
小鷹「お前らはいい。こんな地獄につきあわなくても」
マリア「…最後の手段」
小鷹「マリア?」
マリア「このポテチで中和するぞー!」
小鷹「ダメだそれは、死亡フラグ」
マリア「げぼっ…お兄ちゃん、はじめて、ポテチがまずいって思った…ぞ」
小鷹「マリア。しっかりしろ」
マリア「お兄ちゃん。マリアの代わりに、ババァの部屋の掃除をお願いします」ガクッ
小鷹「マリア…その前にこの部屋の片づけをどうすればいいんだよ」
まどマギのは読んだことあるけどそんなにひどかったかな・・・?
小鳩「…っ」パクッ
小鷹「小鳩!?」
小鳩「っ…ぅっ、ぁ…あれ?」
小鷹「どうした?小鳩」
小鳩「これ、なんか、舌の上で溶けて、不思議な味わいなんじゃけど」
小鷹「けど」
小鳩「…普通の鍋で食べたかった」
小鷹「小鳩!?小鳩!!小鳩ぉぉぉぉ!!!」
夜空「はぁ、はぁ」
小鷹「夜空!気が付いたか」
夜空「あ、あぁ。夢の中で、子供のころの小鷹に殴られたよ」
小鷹「そうか」
夜空「食べ物を粗末にするな。全部食べろと」
小鷹「何言ってるの!?子供のころの俺っ!!!」
小鷹「小鳩!?」
小鳩「っ…ぅっ、ぁ…あれ?」
小鷹「どうした?小鳩」
小鳩「これ、なんか、舌の上で溶けて、不思議な味わいなんじゃけど」
小鷹「けど」
小鳩「…普通の鍋で食べたかった」
小鷹「小鳩!?小鳩!!小鳩ぉぉぉぉ!!!」
夜空「はぁ、はぁ」
小鷹「夜空!気が付いたか」
夜空「あ、あぁ。夢の中で、子供のころの小鷹に殴られたよ」
小鷹「そうか」
夜空「食べ物を粗末にするな。全部食べろと」
小鷹「何言ってるの!?子供のころの俺っ!!!」
夜空「はぁ、はぁ」
星奈「夜空。まだいくの」
夜空「はっ。肉はもうギブアップか」
星奈「まさか…まだいけるわ」
小鷹「二人とも…腕がプルプルじゃねぇか」
星奈「くっ」シュバッ
夜空「ちっ!?何をする肉!!」
星奈「よくよけたわね」
夜空「人に食わせようとするな」
小鷹「お、おい。お前ら」
星奈「…小鷹」
小鷹「なんだ」
星奈「はい。あ~ん」
小鷹「え?」
星奈「夜空。まだいくの」
夜空「はっ。肉はもうギブアップか」
星奈「まさか…まだいけるわ」
小鷹「二人とも…腕がプルプルじゃねぇか」
星奈「くっ」シュバッ
夜空「ちっ!?何をする肉!!」
星奈「よくよけたわね」
夜空「人に食わせようとするな」
小鷹「お、おい。お前ら」
星奈「…小鷹」
小鷹「なんだ」
星奈「はい。あ~ん」
小鷹「え?」
星奈「昨日のこと…みんなに言うわよ」ボソ
小鷹「くっ」
星奈「はい。あ~ん」
小鷹「あ、あ~ん」
星奈「おいしい?」
小鷹「あ、あぁ。この、噛み切れない弾力が、んっ、コラーゲンたっぷりっぽくて」
夜空「小鷹。こっちもどうだ?」
小鷹「うっ」
夜空「これは。私がいれたトマトだ。まぁ、ふにゃふにゃになったがな。ほら、あーん」
小鷹「ま、待て」
夜空「肉のは食べれても私のは食べれないのか?」
小鷹「わ、わかった…あーん」
夜空「どうだ」
小鷹「うぅ。口の中が苦味と酸味と…なんだ…一言で言うと…まずい」
小鷹「くっ」
星奈「はい。あ~ん」
小鷹「あ、あ~ん」
星奈「おいしい?」
小鷹「あ、あぁ。この、噛み切れない弾力が、んっ、コラーゲンたっぷりっぽくて」
夜空「小鷹。こっちもどうだ?」
小鷹「うっ」
夜空「これは。私がいれたトマトだ。まぁ、ふにゃふにゃになったがな。ほら、あーん」
小鷹「ま、待て」
夜空「肉のは食べれても私のは食べれないのか?」
小鷹「わ、わかった…あーん」
夜空「どうだ」
小鷹「うぅ。口の中が苦味と酸味と…なんだ…一言で言うと…まずい」
小鷹「結局。半分ほど食べたところで全員が気絶してしまった」
小鷹「俺が目を覚ました時にはまだ全員が気を失っていたが、あれは地獄以外の何物でもないだろう」
小鷹「シュールストレミングは部屋の中に飛び散り、部員全員の口からは形容しがたいものが例外なく吐き出されていた」
小鷹「全員をたたき起こし、夜中までかかって掃除をしたが」
小鷹「備品やらなんやらをほぼ全部交換することになり、星奈の親父さんにえらく怒られたのは」
小鷹「今になってみればいい思い出だろう」
小鳩「何書いてるの?」
小鷹「あぁ。ちょっとな。どうした?」
小鳩「星奈が来た」
小鷹「せめて先輩をつけろ。そういや、プール行きたいって言ってたな。小鳩もいくか?」
小鳩「うぅ。あの女と一緒?…けど、う~ん」
小鷹「ほら、用意してこい。星奈には俺がちゃんと言っておくから」
小鳩「わかった」
小鷹「はぁ。もう二度とやみ鍋はしたくないな」
やみ鍋安価編 残念エンド
小鷹「俺が目を覚ました時にはまだ全員が気を失っていたが、あれは地獄以外の何物でもないだろう」
小鷹「シュールストレミングは部屋の中に飛び散り、部員全員の口からは形容しがたいものが例外なく吐き出されていた」
小鷹「全員をたたき起こし、夜中までかかって掃除をしたが」
小鷹「備品やらなんやらをほぼ全部交換することになり、星奈の親父さんにえらく怒られたのは」
小鷹「今になってみればいい思い出だろう」
小鳩「何書いてるの?」
小鷹「あぁ。ちょっとな。どうした?」
小鳩「星奈が来た」
小鷹「せめて先輩をつけろ。そういや、プール行きたいって言ってたな。小鳩もいくか?」
小鳩「うぅ。あの女と一緒?…けど、う~ん」
小鷹「ほら、用意してこい。星奈には俺がちゃんと言っておくから」
小鳩「わかった」
小鷹「はぁ。もう二度とやみ鍋はしたくないな」
やみ鍋安価編 残念エンド
夜空「ふむ。安価はなかなか楽しいな」
小鷹「まだ懲りてないのか!?」
夜空「…次は。よし」
夜空「安価で劇でもするか!」
小鷹「劇?」
夜空「前にやっただろ」
小鷹「…あぁ、桃太郎か。鬼に負けた」
夜空「あの時の小鷹の木の演技はアカデミー賞の助演男優賞も取れそうだったな」
小鷹「木の演技…」
夜空「少し休憩したら、やってみるか。あの時と違って小鷹妹たちも居るからな。楽しくなりそうだ」
小鷹「マジか」
小鷹「まだ懲りてないのか!?」
夜空「…次は。よし」
夜空「安価で劇でもするか!」
小鷹「劇?」
夜空「前にやっただろ」
小鷹「…あぁ、桃太郎か。鬼に負けた」
夜空「あの時の小鷹の木の演技はアカデミー賞の助演男優賞も取れそうだったな」
小鷹「木の演技…」
夜空「少し休憩したら、やってみるか。あの時と違って小鷹妹たちも居るからな。楽しくなりそうだ」
小鷹「マジか」
この>>1はできる
夜空「さて!では始めるか」
小鷹「マジか」
星奈「何?何するの?」
夜空「劇だ」
星奈「え?」
マリア「劇か!劇をするのか!!」
理科「題目は何にするんですか?」
夜空「安価で決める」
小鳩「またぁ?」
幸村「これもまたしゅぎょう」
夜空「一応、既存の童話や作品でもなんでもOKだが。私たちがわからないものは、出来ないな」
理科「なら、範囲安価にしてそこから知ってるのを選ぶとか」
夜空「なるほど。そんなのもあるのか」
小鷹「マジか」
星奈「何?何するの?」
夜空「劇だ」
星奈「え?」
マリア「劇か!劇をするのか!!」
理科「題目は何にするんですか?」
夜空「安価で決める」
小鳩「またぁ?」
幸村「これもまたしゅぎょう」
夜空「一応、既存の童話や作品でもなんでもOKだが。私たちがわからないものは、出来ないな」
理科「なら、範囲安価にしてそこから知ってるのを選ぶとか」
夜空「なるほど。そんなのもあるのか」
理科「もしくは、完全オリジナルで、安価にある程度を頼るのもありかと」
小鷹「それは、この前の傾向から言って、エロに走るような」
理科「それはそれでよし!というか、その方が嬉しいです」
星奈「ちょっと。あたしは嫌よ」
夜空「しかし。安価は絶対だからな。さて」
マリア「どうするんだ?」
夜空「よし!まずは、範囲安価を行う。オリジナルの劇が見たい場合はオリジナルと書いてもらおう」
小鷹「…簡単な作品になりますように」
夜空「では。>>136-139。安価で芝居を進めるオリジナル劇の場合はオリジナルと書いてくれ」
小鷹「それは、この前の傾向から言って、エロに走るような」
理科「それはそれでよし!というか、その方が嬉しいです」
星奈「ちょっと。あたしは嫌よ」
夜空「しかし。安価は絶対だからな。さて」
マリア「どうするんだ?」
夜空「よし!まずは、範囲安価を行う。オリジナルの劇が見たい場合はオリジナルと書いてもらおう」
小鷹「…簡単な作品になりますように」
夜空「では。>>136-139。安価で芝居を進めるオリジナル劇の場合はオリジナルと書いてくれ」
夜空「アオリオに、三銃士に、変身か」
小鷹「はい。俺、全部知らないんだけど」
夜空「変身はここに書いてある、フランツ・カフカというドイツ人作家の作品だが。正直、私もよくはしらん」
星奈「はいはい。アオリオはゲーム雑誌で見たことある」
夜空「ほぉ」
星奈「あれ?でもあれって…」
理科「三銃士はフランスの貴族の話で、ずっと昔にアニメにもなってたような」
夜空「う~ん。さて。この中のどれかをやってもいいんだが」
小鷹「だが?」
夜空「正直、見てるほうは面白いのか?」
理科「まぁ、三銃士ならそこそこ有名なので名シーンをやるだけでも面白いと思いますが」
夜空「まぁ、変身は少なくとも無いな。よく知らないし」
星奈「アオリオもダメ。あれは…その、えっと」
夜空「あぁ。肉がよくやっている、ヘンタイなゲームか」
星奈「それだけじゃなくって、あれの設定って…あぁ、もう」
小鷹「はい。俺、全部知らないんだけど」
夜空「変身はここに書いてある、フランツ・カフカというドイツ人作家の作品だが。正直、私もよくはしらん」
星奈「はいはい。アオリオはゲーム雑誌で見たことある」
夜空「ほぉ」
星奈「あれ?でもあれって…」
理科「三銃士はフランスの貴族の話で、ずっと昔にアニメにもなってたような」
夜空「う~ん。さて。この中のどれかをやってもいいんだが」
小鷹「だが?」
夜空「正直、見てるほうは面白いのか?」
理科「まぁ、三銃士ならそこそこ有名なので名シーンをやるだけでも面白いと思いますが」
夜空「まぁ、変身は少なくとも無いな。よく知らないし」
星奈「アオリオもダメ。あれは…その、えっと」
夜空「あぁ。肉がよくやっている、ヘンタイなゲームか」
星奈「それだけじゃなくって、あれの設定って…あぁ、もう」
夜空「とりあえず。三銃士をやるか?あ、アンジェリカというのも入ってるな」
星奈「絶対に却下!あ、あんなの絶対にダメだよ…だって」
夜空「ここで変な妄想をしている肉はおいておくか」
星奈「だって、この中で姫騎士っぽいのって私だけだし」
小鷹「お~い?」
星奈「そ、そりゃ、あぁいうのも、ちょっとはいいかなって思ったこともなくはないけど」
小鷹「ダメだ。完全に妄想の世界に入ってる」
理科「もう一回安価しませんか?」
小鷹「そうしようぜ。夜空。それでも、まだ同じだったら仕方ない」
夜空「安価は絶対なんだが…ふむ。まぁ、メタなことを言えば三銃士もよくしらないらしいしな」
小鷹「ぐさっ」
夜空「というわけで。すまないが、最安価させてもらおう…できれば、もう少しライトなノリの作品で頼みたい。エロゲもメジャーなのしかわからないしな」
夜空「ちょっと再度休憩を挟みたいから、>>150-155で」
星奈「絶対に却下!あ、あんなの絶対にダメだよ…だって」
夜空「ここで変な妄想をしている肉はおいておくか」
星奈「だって、この中で姫騎士っぽいのって私だけだし」
小鷹「お~い?」
星奈「そ、そりゃ、あぁいうのも、ちょっとはいいかなって思ったこともなくはないけど」
小鷹「ダメだ。完全に妄想の世界に入ってる」
理科「もう一回安価しませんか?」
小鷹「そうしようぜ。夜空。それでも、まだ同じだったら仕方ない」
夜空「安価は絶対なんだが…ふむ。まぁ、メタなことを言えば三銃士もよくしらないらしいしな」
小鷹「ぐさっ」
夜空「というわけで。すまないが、最安価させてもらおう…できれば、もう少しライトなノリの作品で頼みたい。エロゲもメジャーなのしかわからないしな」
夜空「ちょっと再度休憩を挟みたいから、>>150-155で」
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