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元スレ岡部「安価で何でもやってやる」
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バイト戦士ルートか…
オカリンがサイクリング途中で力尽きてバイト戦士が介抱…か?
オカリンがサイクリング途中で力尽きてバイト戦士が介抱…か?
後日…
瑠美穂「岡部さん!」
岡部「フェイリスよ…最近どうしたのだ…」
瑠美穂「もうフェイリスは卒業!岡部さんに認められるように頑張ります!」
テレビ「秋葉原から萌文化が衰退を始めてると…」
岡部「…」
瑠美穂「岡部さん!」
岡部「フェイリスよ…最近どうしたのだ…」
瑠美穂「もうフェイリスは卒業!岡部さんに認められるように頑張ります!」
テレビ「秋葉原から萌文化が衰退を始めてると…」
岡部「…」
岡部「萌郁、連絡無いが…」
萌郁「あ、岡部君!」
岡部「おお、指圧師ではないか。随分明るい…な?」
萌郁「私が病んでたら岡部君に嫌われるから。これからは明るく、積極的にね!」
岡部「いいのか…?」
萌郁「あ、岡部君!」
岡部「おお、指圧師ではないか。随分明るい…な?」
萌郁「私が病んでたら岡部君に嫌われるから。これからは明るく、積極的にね!」
岡部「いいのか…?」
ガチャ
紅莉栖「あ、倫太郎」
岡部「お、おお助手よ。なんだ?」
紅莉栖「呼んだだけよ。明日空いてる?良かったらデートどう?」
岡部「いや、明日は用事がある…すまない」
紅莉栖「そっか…急にごめんね。あ、これ。弁当つくってみたんだ。漆原さんに習って。食べて見てくれる?」
岡部「ああ…」
紅莉栖「よかった。感想きかせてね?」ニコ
岡部「ヤバイ、これはヤバイ」
紅莉栖「あ、倫太郎」
岡部「お、おお助手よ。なんだ?」
紅莉栖「呼んだだけよ。明日空いてる?良かったらデートどう?」
岡部「いや、明日は用事がある…すまない」
紅莉栖「そっか…急にごめんね。あ、これ。弁当つくってみたんだ。漆原さんに習って。食べて見てくれる?」
岡部「ああ…」
紅莉栖「よかった。感想きかせてね?」ニコ
岡部「ヤバイ、これはヤバイ」
まゆり「オカリントゥットゥルー!」
岡部「まゆりか。まゆりは元に戻ってからはかわらないな」
まゆり「ねぇおかりん」
岡部「どうした?」
まゆり「まゆしぃ…ううん、私はおかりんの人質辞める」
岡部「急にどうした!何かあったのか?」
まゆり「私ね、思ったの。まっちょしいでおかりん守るって。でもまっちょしいはおかりんに嫌われて」
岡部「まゆりか。まゆりは元に戻ってからはかわらないな」
まゆり「ねぇおかりん」
岡部「どうした?」
まゆり「まゆしぃ…ううん、私はおかりんの人質辞める」
岡部「急にどうした!何かあったのか?」
まゆり「私ね、思ったの。まっちょしいでおかりん守るって。でもまっちょしいはおかりんに嫌われて」
まゆり「体が、力が強ければ守れるんじゃないんだね。まゆ…私ね、勘違いしてた。何もしなくても、いつもおかりんが側にいてくれるって」
まゆり「だから私は人質を辞めるのです」
岡部「そうか…強くなったなまゆり」ポンポン
まゆり「そしておかりん」
まゆり「あなたの隣で一緒に過ごして居たいと思うのです。対等な立場で」
岡部「ま、まゆり…」
まゆり「じゃ、おかりん!とぅっとぅるー!」
岡部「まゆりまで…」
まゆり「だから私は人質を辞めるのです」
岡部「そうか…強くなったなまゆり」ポンポン
まゆり「そしておかりん」
まゆり「あなたの隣で一緒に過ごして居たいと思うのです。対等な立場で」
岡部「ま、まゆり…」
まゆり「じゃ、おかりん!とぅっとぅるー!」
岡部「まゆりまで…」
鈴羽「岡部倫太郎」
岡部「バイト戦士ではないか」
鈴羽「鈴羽って呼んでよ。今はバイトしてないんだし」
岡部「それもそうだな。で、鈴羽。どうしたのだ?」
鈴羽「いや、皆つよいなってさ」
岡部「つよい?」
鈴羽「倫太郎が私を選んでくれた時、勝ったと思った。でも、それは間違いだった。
牧瀬紅莉栖も椎名まゆりも秋葉瑠美穂も桐生萌郁も。努力して変わった」
鈴羽「こんなに人が変われるのかっておもったよ。そして変えたのは岡部倫太郎。キミだよ」
岡部「…」
岡部「バイト戦士ではないか」
鈴羽「鈴羽って呼んでよ。今はバイトしてないんだし」
岡部「それもそうだな。で、鈴羽。どうしたのだ?」
鈴羽「いや、皆つよいなってさ」
岡部「つよい?」
鈴羽「倫太郎が私を選んでくれた時、勝ったと思った。でも、それは間違いだった。
牧瀬紅莉栖も椎名まゆりも秋葉瑠美穂も桐生萌郁も。努力して変わった」
鈴羽「こんなに人が変われるのかっておもったよ。そして変えたのは岡部倫太郎。キミだよ」
岡部「…」
鈴羽「私は負けられない。だから一度未来に帰る」
鈴羽「そして父さん達に言う。私は好きな人がいるからこの世界に暮らすと。ついでに料理くらい習ってこようかな?」ハハ
岡部「鈴羽…お前も変わったよ」
鈴羽「そうかな?でも、もっと自分磨いて帰ってくるから。楽しみに、そして覚悟しといてね、岡部倫太郎!じゃ!」タタタ
岡部「鈴羽…」
鈴羽「そして父さん達に言う。私は好きな人がいるからこの世界に暮らすと。ついでに料理くらい習ってこようかな?」ハハ
岡部「鈴羽…お前も変わったよ」
鈴羽「そうかな?でも、もっと自分磨いて帰ってくるから。楽しみに、そして覚悟しといてね、岡部倫太郎!じゃ!」タタタ
岡部「鈴羽…」
鈴羽「ご飯できたよー、今日は雑草の香草焼き バジルソースがけだよー」
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岡部「皆前に向かって進んでいる。あの時は切り抜ける為、全員否定したが…鈴羽だけは未来に帰らなければならないハンデがあるからこそ安価でサイクリングにいった」
岡部「鈴羽もそれはわかっていたようだ。それも受け入れ前に進む為に…」
岡部「向き合わないといけないな、こればかりは。今までのどの世界線より大変だが」
岡部「飛んで逃げたりはしない。なかった事にしてはいけない。」
岡部「俺は世界の支配構造を破壊する男!狂気のマッドサイエンティスト」
岡部「鳳凰院凶真!!」
the end…?
ID変わります
岡部「鈴羽もそれはわかっていたようだ。それも受け入れ前に進む為に…」
岡部「向き合わないといけないな、こればかりは。今までのどの世界線より大変だが」
岡部「飛んで逃げたりはしない。なかった事にしてはいけない。」
岡部「俺は世界の支配構造を破壊する男!狂気のマッドサイエンティスト」
岡部「鳳凰院凶真!!」
the end…?
ID変わります
???「なかった事にしたい。消し去りたい…なんでこんな目に…」
ブブブブブ
???「わっ!なんか光って…」
????「なんか身体が重いお…」
???「大丈夫…ですか?」
????「あ、ああ大丈夫だお」
????「この世界、なかった事にできるとしたらしてみたい?」
???「え?」
????「力を貸して欲しいんだお」
???「…はい…」
ブブブブブ
???「わっ!なんか光って…」
????「なんか身体が重いお…」
???「大丈夫…ですか?」
????「あ、ああ大丈夫だお」
????「この世界、なかった事にできるとしたらしてみたい?」
???「え?」
????「力を貸して欲しいんだお」
???「…はい…」
ポ ポ ポ ポーン♪
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るか子 ダル 萎 4℃
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るか子 ダル 萎 4℃
岡部「よう紅莉栖。研究は捗っているか?」
紅莉栖「研究する題材がないから今は暇つぶしでネットしてるわ。岡部が相手してくれるのが一番嬉しいんだけど?」
まゆり「紅莉栖ちゃん、それは皆同じだよ。おかりん人気者だね」
岡部「あ、ああ…」
紅莉栖「ねえ、そう言えば前に組織作った時にカーブラックホール発生装置も抑えてたんだけど…」
岡部「ん?それがどうした?」
紅莉栖「なんか稼働した形跡があるのよね…」
岡部「なんだと?それはまさか…」
紅莉栖「でもハッキングされた形跡はない。侵入された形跡も…」
紅莉栖「研究する題材がないから今は暇つぶしでネットしてるわ。岡部が相手してくれるのが一番嬉しいんだけど?」
まゆり「紅莉栖ちゃん、それは皆同じだよ。おかりん人気者だね」
岡部「あ、ああ…」
紅莉栖「ねえ、そう言えば前に組織作った時にカーブラックホール発生装置も抑えてたんだけど…」
岡部「ん?それがどうした?」
紅莉栖「なんか稼働した形跡があるのよね…」
岡部「なんだと?それはまさか…」
紅莉栖「でもハッキングされた形跡はない。侵入された形跡も…」
岡部「そんな事出来るのはダルしかおらんではないか!だがダルは…死んだ!」
紅莉栖「いや、しんでないから!」
まゆり「でもあの日からいないんだよね」
岡部「ダル…一体何をしてるのだ」
まゆり「実はるか君も連絡がとれないんだよ…」
岡部「な!家にはいってみたのか?」
まゆり「それが改装中で入れなくて…」
岡部「何か起こっているのか?うーむ」
紅莉栖「いや、しんでないから!」
まゆり「でもあの日からいないんだよね」
岡部「ダル…一体何をしてるのだ」
まゆり「実はるか君も連絡がとれないんだよ…」
岡部「な!家にはいってみたのか?」
まゆり「それが改装中で入れなくて…」
岡部「何か起こっているのか?うーむ」
>>186
あぁ?てめぇ、もっかい言ってみろよ(棒読み)
あぁ?てめぇ、もっかい言ってみろよ(棒読み)
ダダダダ
ガチャ
鈴羽「岡部倫太郎!大変だよ!」
岡部「鈴羽!どうし…」
岡部「鈴羽。何故そんなスカートをはいてる!しかもその上着!戦士ではないのか!」
鈴羽「え、あ、忘れてた…ほら私も変わらないといけないから。女の子の格好の練習してたんだ…」
紅莉栖「やるわね…」
まゆり「鈴さんかわいいね!」
岡部「見違えたとはこの事…と、大変とはなんなのだ?」
鈴羽「そうだった!倫太郎に会えたらどうでも良くなってた!実は」
鈴羽「父さんがタイムリープしたんだ!」
ガチャ
鈴羽「岡部倫太郎!大変だよ!」
岡部「鈴羽!どうし…」
岡部「鈴羽。何故そんなスカートをはいてる!しかもその上着!戦士ではないのか!」
鈴羽「え、あ、忘れてた…ほら私も変わらないといけないから。女の子の格好の練習してたんだ…」
紅莉栖「やるわね…」
まゆり「鈴さんかわいいね!」
岡部「見違えたとはこの事…と、大変とはなんなのだ?」
鈴羽「そうだった!倫太郎に会えたらどうでも良くなってた!実は」
鈴羽「父さんがタイムリープしたんだ!」
岡部「ダルが!?何があったんだ⁉」
紅莉栖「予想はつくけどね」
まゆり「うん」
岡部「いいから早く話せ!」
鈴羽「実は未来に帰った後何だけど…」
モワモワモワー
紅莉栖「予想はつくけどね」
まゆり「うん」
岡部「いいから早く話せ!」
鈴羽「実は未来に帰った後何だけど…」
モワモワモワー
鈴羽「父さん、母さんただいま」
ダル「鈴羽か。おかえり。過去はどうだった?」
由季「おかえり。ちゃんと会えた?」
鈴羽「うん。皆会えた。それでね。話があるんだ」
由季「予想はつくけど何かしら?」
ダル「また行きたいっていうんだろ?ちゃんと準備進めてるからすぐいけるよ」
鈴羽「父さんありがとう!でも、それだけじゃないんだ。次過去に行ったら私はここには帰らない。向こうで暮らしたいんだ」
ダル「何いってるんだ!それはダメだ!楽しかったとは言えそれは認められない!」
由季「…楽しかったからじゃないわよね?彼のせい、かしら」
鈴羽「母さんには完敗。そう。私は岡部倫太郎の事が好き。例えこの気持ちが実らなくても」
鈴羽「岡部倫太郎と共に過ごしたい」
ダル「…」
由季「…」
鈴羽「…」
ダル「鈴羽か。おかえり。過去はどうだった?」
由季「おかえり。ちゃんと会えた?」
鈴羽「うん。皆会えた。それでね。話があるんだ」
由季「予想はつくけど何かしら?」
ダル「また行きたいっていうんだろ?ちゃんと準備進めてるからすぐいけるよ」
鈴羽「父さんありがとう!でも、それだけじゃないんだ。次過去に行ったら私はここには帰らない。向こうで暮らしたいんだ」
ダル「何いってるんだ!それはダメだ!楽しかったとは言えそれは認められない!」
由季「…楽しかったからじゃないわよね?彼のせい、かしら」
鈴羽「母さんには完敗。そう。私は岡部倫太郎の事が好き。例えこの気持ちが実らなくても」
鈴羽「岡部倫太郎と共に過ごしたい」
ダル「…」
由季「…」
鈴羽「…」
ダル「わかったお…その目は何言っても通じないんだお…」
由季「ふふ。しっかりやりなさい。向こうのお金なんかは残ってるから、それで生活しなさいね。」
鈴羽「ありがとう!で、母さん相談が…」
リョウリヲオシエテ
アトカワイイカッコウモ
ダル「…オカリン…許すまじ!許さないお!」
モワモワモワ
由季「ふふ。しっかりやりなさい。向こうのお金なんかは残ってるから、それで生活しなさいね。」
鈴羽「ありがとう!で、母さん相談が…」
リョウリヲオシエテ
アトカワイイカッコウモ
ダル「…オカリン…許すまじ!許さないお!」
モワモワモワ
紅莉栖「結婚前提まできてるのか」
まゆり「鈴さん凄い…」
岡部「」チーン
鈴羽「まあ、それで父さんこの世界に強制タイムリープしたみたいなんだ。電話無しで乗り移るような感じで」
岡部「ダルよ…何を考えているんだ!」
紅莉栖「娘の幸せかな?」
まゆり「そうだよねぇ」
岡部「…だよな」
鈴羽「タイムリープした父さんは過去を変えるつもりだよ。漆原るかを使ってね。」
岡部「るか子をだと?」
鈴羽「そう。この世界の女性は岡部倫太郎。君のおかげでかわれた。でも、
男性陣はそうじゃなかった」
鈴羽「君はあの時漆原るかをフォローしなかった。その結果、立ち直る事が出来ず、父さんに協力してるんだ」
まゆり「鈴さん凄い…」
岡部「」チーン
鈴羽「まあ、それで父さんこの世界に強制タイムリープしたみたいなんだ。電話無しで乗り移るような感じで」
岡部「ダルよ…何を考えているんだ!」
紅莉栖「娘の幸せかな?」
まゆり「そうだよねぇ」
岡部「…だよな」
鈴羽「タイムリープした父さんは過去を変えるつもりだよ。漆原るかを使ってね。」
岡部「るか子をだと?」
鈴羽「そう。この世界の女性は岡部倫太郎。君のおかげでかわれた。でも、
男性陣はそうじゃなかった」
鈴羽「君はあの時漆原るかをフォローしなかった。その結果、立ち直る事が出来ず、父さんに協力してるんだ」
岡部「くそ、俺のせいだというのか…」
紅莉栖「漆原さんの事なくても岡部が原因よね。皆岡部大好きだし」
まゆり「ダル君に謝らないとダメだよ?」
岡部「くそ、何も言い返せないではないか!」
鈴羽「とにかく、柳林神社に急ごう。父さんは漆原るかの願望を叶える為、Dメールを使うつもりだよ!」
紅莉栖「漆原さんの事なくても岡部が原因よね。皆岡部大好きだし」
まゆり「ダル君に謝らないとダメだよ?」
岡部「くそ、何も言い返せないではないか!」
鈴羽「とにかく、柳林神社に急ごう。父さんは漆原るかの願望を叶える為、Dメールを使うつもりだよ!」
柳林神社
岡部「それでどこだ!どこにある鈴羽!」ハァハァ
鈴羽「それは…」
ダル「それはここだお。オカリン」
るか「…」
まゆり「るか君!」
るか「まゆりちゃん…ごめんね」
岡部「ダル!貴様弟子をもてあそびおって!どう言うつもりだ!」
ダル「オカリンには言われたくないんだお。フェイリスたんも鈴羽も、オカリンに弄ばれて。ハッキリしないから皆傷ついたお!」
岡部「…」
ダル「そしてるか氏には一番ひどいお!話聞いてビックリしたお。いつものカッコつけもタダの都合のいい言葉だったって事だお」
るか「…」
岡部「言い訳はしない。俺にはるか子の気持ちには答えられない。性別で差別はしない。だが、恋愛は出来ないのだ…るか子、お前は変わらない俺の弟子」
るか「それが嫌なんです!」
岡部「それでどこだ!どこにある鈴羽!」ハァハァ
鈴羽「それは…」
ダル「それはここだお。オカリン」
るか「…」
まゆり「るか君!」
るか「まゆりちゃん…ごめんね」
岡部「ダル!貴様弟子をもてあそびおって!どう言うつもりだ!」
ダル「オカリンには言われたくないんだお。フェイリスたんも鈴羽も、オカリンに弄ばれて。ハッキリしないから皆傷ついたお!」
岡部「…」
ダル「そしてるか氏には一番ひどいお!話聞いてビックリしたお。いつものカッコつけもタダの都合のいい言葉だったって事だお」
るか「…」
岡部「言い訳はしない。俺にはるか子の気持ちには答えられない。性別で差別はしない。だが、恋愛は出来ないのだ…るか子、お前は変わらない俺の弟子」
るか「それが嫌なんです!」
るか「僕は確かに男です。それはだ、大事なもの無くした今でも変わりません。子供できないから…」
岡部「…」
るか「でも、それで諦めたくない!岡部さんが好きなんです!僕は、僕は今まで全て受け入れて来ました。仕方ない、仕方ないんだ。これが運命なんだって」
るか「でも、これだけは諦められない!性別で岡部さんを好きになれないなら!」
るか「僕は世界を変えてでも、皆と同じ土俵に上がります!」
ダル「わかったかお。オカリンの偽善で」
岡部「よし、わかったるか子!」
るかダル「え?」
岡部「お前は変わってないかと思ったが」
岡部「成長しているでは無いか。それも驚くほどにな」
岡部「ならば世界を変えて見せろ!俺を手に入れたければ、世界を変え、己を変えろ!」
るか「岡部さん…」
ダル「ちなみにるか氏が持ってる携帯がDメール送信機だお。ボタン押せばおかりんだけ。世界線の変化を感じ一人違う世界線の中だお。皆の気持ちはリセット!それでも」
岡部「俺が背負う。その気持ちも全てな」
岡部「…」
るか「でも、それで諦めたくない!岡部さんが好きなんです!僕は、僕は今まで全て受け入れて来ました。仕方ない、仕方ないんだ。これが運命なんだって」
るか「でも、これだけは諦められない!性別で岡部さんを好きになれないなら!」
るか「僕は世界を変えてでも、皆と同じ土俵に上がります!」
ダル「わかったかお。オカリンの偽善で」
岡部「よし、わかったるか子!」
るかダル「え?」
岡部「お前は変わってないかと思ったが」
岡部「成長しているでは無いか。それも驚くほどにな」
岡部「ならば世界を変えて見せろ!俺を手に入れたければ、世界を変え、己を変えろ!」
るか「岡部さん…」
ダル「ちなみにるか氏が持ってる携帯がDメール送信機だお。ボタン押せばおかりんだけ。世界線の変化を感じ一人違う世界線の中だお。皆の気持ちはリセット!それでも」
岡部「俺が背負う。その気持ちも全てな」
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