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元スレ岡部「まゆりのおっぱいは俺が育てた」紅莉栖「！？」

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みんなの評価 : ★★
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101 :

フェイリスかわいいよフェイリス

102 = 66 :

バイト戦士は野宿がデフォルトだからな。
風呂を提供するオカリンにおかしなところはないな、うん。

103 :

久々のおかまゆだと思ったらハーレムルートの世界線だったでござる

104 = 68 :

月曜まゆり
火曜フェイリス
水曜バイト戦士
木曜指圧師
金曜ルカ子
土曜ダル
日曜以上全員

とかローテーション

105 :

ダル...

106 = 39 :

ダル「アッー」

107 :

Mr.ブラウンのターンがないぞ

108 = 77 :

がんがれ助手

109 = 66 :

綯ちゃんはどうしたぁ！！

110 = 7 :

紅莉栖「な、なんで阿万音さんとまで一緒にお風呂に入るの！？これ以上彼女と私の胸囲の差を広げて楽しい？ねえ、楽しい？」

岡部「な、何を訳の分からない事を……バイト戦士は、確か」

鈴羽『ねえねえ、オカリンおじさん』

岡部『というかその呼び名はよせ。なんだ？』

鈴羽『今度一緒にお風呂に入らない？』

岡部『はあ！？』

鈴羽『未来ではよく一緒に入ってたんだよ。なんか久しぶりに一緒に入りたいな、って思ってさ』

岡部『な、な、な、何を！？未来ではどうか知らんがそんな事できる筈がなかろう！？』

鈴羽『ふふっ、オカリンおじさん、もしかして恥ずかしいの？』

岡部『なっ！？フゥーハハハ！いいだろう！この鳳凰院凶真が体の隅々まで（rs』

111 :

ちょろいな

112 :

チョロリンまじチョロリン

113 = 43 :

そしてリンリンと呼ばれるわけだな……

114 = 7 :

岡部「まあ、その、なんだ……成り行きで一緒に入る事になった」

紅莉栖「……」

岡部「く、クリスティーナ？」

紅莉栖「明後日は桐生さんと入る予定とか、言わないわよね？」

岡部「えっ」

紅莉栖「えっ？」

岡部「あー、その、フゥーハハハ、そんなわけあるはずなかろー」

紅莉栖「おい、私の目見て話せ」

岡部「……」

紅莉栖「……まさか本当に？」

岡部「……ああ」

115 = 2 :

予想以上にオカリンがちょろいな

116 :

紅莉栖もいけんだろこれ

117 = 70 :

いくさん風呂でも携帯なのかな

118 :

もえいくさんのこそこれ以上育ててどーすんだよwww

119 = 77 :

きっと防水だよ

120 = 53 :

>>116
かわいい

121 :

何故オカリンは１日一回しか風呂に入れないのか

122 = 7 :

紅莉栖「一応、理由くらいは聞いてやる」

岡部「あ、ああ。最近、指圧師が料理を始めてな。その味見に付き合って、よくあいつの家に行くのだが、実はその時に」

紅莉栖（あれ、今さり気なく凄い事聞いた気が……）

岡部『また料理の腕が上がってきたな、指圧師よ』

萌郁『ありがとう……岡部、くん……あの、』

岡部『なんだ？』

萌郁『今日、暑かった、から……シャワー……浴びてく？』

岡部『確かに汗をかいたが、いいのか？ならお言葉に甘えて……』

萌郁『……わかった』ﾇｷﾞﾇｷﾞ

岡部『おい、待て！何故貴様が脱ぐ！？』

萌郁『シャワー……浴びるから？』

123 = 77 :

その度に発射するからだろ
言わせんな恥ずかしい

124 :

ダルのおっぱい

125 = 7 :

岡部『だ、だから何故一緒に入る必要がある！？』

萌郁『……？』

岡部『何故首を傾げる！くっ、今日はシャワーはいい！このまま帰る！』

萌郁『……岡部くんって、……意外に、シャイ、……だね』

岡部『なっ！？この俺がしゃ、シャイボーイだと！？フゥーハハハ！いいだろう！！指圧師よ！今度今日の体の隅々を（rs』


岡部「……という事があった」

紅莉栖「……」

126 = 7 :

ミスった。今度貴様の体を、だ

127 = 7 :

紅莉栖「岡部……」ｼﾞﾄｰ

岡部「な、なんだその目は……」

紅莉栖「どうせ明明後日は漆原さんと入るんでしょ」

岡部「いや、入らないが……」

紅莉栖「ふぇ？」

岡部「……」

紅莉栖「本当？」

岡部「ああ、ルカ子なら一昨日入ったからな」

紅莉栖「」

128 :

すまホ

129 = 98 :

ルカ子が男か女のどちらなのかが問題だな・・・

130 = 39 :

一日１回とか死ぬぞｗｗｗ

131 = 85 :

ルカ子は申し訳ないがNG
女であっても男であったという印象強くて無理ポ

132 :

>>130
1日1回とか別に死ななくね？

133 = 7 :

紅莉栖「……そ、んな」

岡部「一昨日、ルカ子の修行に付き合った時に汗をかいたので近くの銭湯に行ったのだ」

紅莉栖「……あんた、どんだけ手を出せば気が済むのよ！」

岡部「ルカ子は男だ！別に同姓と風呂に入っても問題ないだろうが！」

紅莉栖「そ、それはそうだけど」

岡部「それにただ背中を流して貰っただけだ。腐助手の考えてるような展開にはなっとらんから安心しろ」

紅莉栖「だ、誰が腐助手よ！」

134 :

むしろ男だからこそ良(ry

136 :

腐助手ｗｗ
いいぞいいぞ

137 = 118 :

ルカ子→まゆり→フェイリス→バイト戦士→指圧師→萎えさん→留美穂
↑
今日
これでおk

138 = 67 :

>>137
おい

完璧だな

139 = 7 :

ルカ子『や、やっぱり、んっ、岡部さんの背中って、、あっ、お、大きいですね』ｺﾞｼｺﾞｼ

岡部『悪いなルカ子、背中を流して貰って。後で俺も洗ってやろう』

ルカ子『ほ、本当ですか！？んっ、くっ、あっ、ぼ、僕、う、嬉しい、です！』ｺﾞｼｺﾞｼ

岡部『それにしても、よくへちまのスポンジなんて持っていたな？』

ルカ子『えっ？あ、そのっ、いつも持ち歩いてますから、んっ、』ｺﾞｼｺﾞｼ

岡部『スポンジを？変わった奴だな』

ルカ子『ふぁ、はい、あっ』ｺﾞｼｺﾞｼﾋﾞﾁｬ

岡部『うん？どうした？』

ルカ子『ふぅ……あっ、ボディーソープの液が少し零れてしまって』

岡部『そうか』

140 = 77 :

腐助手ｗｗｗ

141 = 67 :

オカリンやっぱりルカ子はヤバいよ

142 = 98 :

どうしてルカ子はこうも変態扱いされるのか・・・解せぬ

143 = 73 :

腐助手の想像を越えてるだろ・・・

144 :

ルカ子は大体こういう扱いだよなSSだと

145 = 53 :

クリ腐ティーナ

146 = 43 :

銭湯で・・・・公衆で欲情とは

147 :

やだこの巫女こわい

148 = 121 :

なんだただの妖刀五月雨か

149 = 70 :

腐助手ツボだわｗｗ

150 :

腐助手wwww


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