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元スレ櫻子「向日葵に飼われるのもいいかな」
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向日葵「ちょっとぬるめがいいのかしら?」
櫻子「あっ、あったかーい」
向日葵「シャワーしても暴れないんですのね」
向日葵「聞き分けいいですわね、櫻子もこれくらい素直ならいいんですけど」
櫻子「だれがききわけわるいだって!」プニッ
向日葵「ひゃんっ」
櫻子「お、おっぱいきんしー!」プニプニッ
向日葵「も、もうさくにゃこはエッチな猫ちゃんですわね」
櫻子「だ、だれがエッチだって!?」
櫻子「あっ、あったかーい」
向日葵「シャワーしても暴れないんですのね」
向日葵「聞き分けいいですわね、櫻子もこれくらい素直ならいいんですけど」
櫻子「だれがききわけわるいだって!」プニッ
向日葵「ひゃんっ」
櫻子「お、おっぱいきんしー!」プニプニッ
向日葵「も、もうさくにゃこはエッチな猫ちゃんですわね」
櫻子「だ、だれがエッチだって!?」
櫻子「うにゃー……」
向日葵「なんだか急にうなだれましたわね……」
櫻子「もしかしてひまわり、いっつもそういうふうにおもってたのかな」
向日葵「お風呂が気持ちいいのかしら?」
櫻子「え……えっちなこだって///」
向日葵「ふふ、可愛い」ナデナデ
櫻子「にゃー」
向日葵「なんだか急にうなだれましたわね……」
櫻子「もしかしてひまわり、いっつもそういうふうにおもってたのかな」
向日葵「お風呂が気持ちいいのかしら?」
櫻子「え……えっちなこだって///」
向日葵「ふふ、可愛い」ナデナデ
櫻子「にゃー」
向日葵「もう温まったかしら?」
櫻子「もういいよー」
向日葵「出ましょうね、さくにゃこ」
櫻子「はーい」
向日葵「湯冷めしないように拭いてあげないと」
櫻子「ふいてー」
向日葵「ふきふき……と、はいさくにゃこブルブルー」
櫻子「ぶるぶる!」
向日葵「水気も取れましたわね」
櫻子「いいゆだった!」
櫻子「もういいよー」
向日葵「出ましょうね、さくにゃこ」
櫻子「はーい」
向日葵「湯冷めしないように拭いてあげないと」
櫻子「ふいてー」
向日葵「ふきふき……と、はいさくにゃこブルブルー」
櫻子「ぶるぶる!」
向日葵「水気も取れましたわね」
櫻子「いいゆだった!」
櫻子「ひまわりー、おなかペコい」
向日葵「どうしましたの? 擦り寄ったりして」
櫻子「ペコいペコいにゃー」
向日葵「お腹でも空きました?」
櫻子「そうだよー、ペコいよー」
向日葵「猫って何をあげたらいいのかしら、にぼし……とか?」
櫻子「キャットフードはかんべんしてほしい」
向日葵「にぼしなら確かあったような……」
櫻子「ふつうのならなんでもいいよー」
向日葵「持って来ましたわ」
櫻子「やったー」
向日葵「どうしましたの? 擦り寄ったりして」
櫻子「ペコいペコいにゃー」
向日葵「お腹でも空きました?」
櫻子「そうだよー、ペコいよー」
向日葵「猫って何をあげたらいいのかしら、にぼし……とか?」
櫻子「キャットフードはかんべんしてほしい」
向日葵「にぼしなら確かあったような……」
櫻子「ふつうのならなんでもいいよー」
向日葵「持って来ましたわ」
櫻子「やったー」
>>58
数年前に死んだ設定に…とか
数年前に死んだ設定に…とか
向日葵「にぼし……で本当にいいのかしら?」
櫻子「ペコいよーひまわりー」
向日葵「あーん」パクッ
櫻子「なんでひまわりがたべてるんだよ!」
向日葵「んー……ちょっと塩気が多い気がしますわ……」
櫻子「しおけ?」
向日葵「湯にさらしたほうがいいですわよね」
櫻子「ペコいよ? ひまわりー」
向日葵「ちょっと待っててくださいね?」ナデナデ
櫻子「にゃー」
櫻子「ペコいよーひまわりー」
向日葵「あーん」パクッ
櫻子「なんでひまわりがたべてるんだよ!」
向日葵「んー……ちょっと塩気が多い気がしますわ……」
櫻子「しおけ?」
向日葵「湯にさらしたほうがいいですわよね」
櫻子「ペコいよ? ひまわりー」
向日葵「ちょっと待っててくださいね?」ナデナデ
櫻子「にゃー」
向日葵「熱を冷ましていたら時間がかかってしまいましたわ……」
櫻子「ペ……ペコい……」
向日葵「ごめんなさいね、あーん」
櫻子「あーん」
向日葵「美味しい?」
櫻子「うまい!」
向日葵「ふふ、喜んでるみたいですわね、よかった」
櫻子「ただのにぼしなのにこんなにうまい!」
向日葵「慌てなくてもまだまだありますわよ」
櫻子「ひまわりー、もっとー」
向日葵「はいはい」
櫻子「ペ……ペコい……」
向日葵「ごめんなさいね、あーん」
櫻子「あーん」
向日葵「美味しい?」
櫻子「うまい!」
向日葵「ふふ、喜んでるみたいですわね、よかった」
櫻子「ただのにぼしなのにこんなにうまい!」
向日葵「慌てなくてもまだまだありますわよ」
櫻子「ひまわりー、もっとー」
向日葵「はいはい」
櫻子「ふあぁ~」
向日葵「あら、アクビ……可愛いですわ」
櫻子「ねむいよーひまわりー」
向日葵「猫はよく寝ますものね」
櫻子「おやすみひまわり」
向日葵「毛布とかかけた方がいいのかしら?」
向日葵「近くに置いておけば必要ならたぐり寄せますわよね」
櫻子「ひまわり?」
向日葵「はい、毛布」
櫻子「にゃー」
向日葵「おやすみなさい、さくにゃこ」
向日葵「あら、アクビ……可愛いですわ」
櫻子「ねむいよーひまわりー」
向日葵「猫はよく寝ますものね」
櫻子「おやすみひまわり」
向日葵「毛布とかかけた方がいいのかしら?」
向日葵「近くに置いておけば必要ならたぐり寄せますわよね」
櫻子「ひまわり?」
向日葵「はい、毛布」
櫻子「にゃー」
向日葵「おやすみなさい、さくにゃこ」
櫻子「まぶしい」
櫻子「あさー?」
向日葵「ん……おはようさくにゃこ」
櫻子「ひまわりーおはよー」
向日葵「朝起きて、猫がいる……新鮮ですわね」
櫻子「ひまわりー」
向日葵「ふふ、可愛い」
櫻子「にゃー」
向日葵「お腹空きました?」
櫻子「ちょっとペコい」
向日葵「はい、お食べ」
櫻子「もぐし! うまい!」
櫻子「あさー?」
向日葵「ん……おはようさくにゃこ」
櫻子「ひまわりーおはよー」
向日葵「朝起きて、猫がいる……新鮮ですわね」
櫻子「ひまわりー」
向日葵「ふふ、可愛い」
櫻子「にゃー」
向日葵「お腹空きました?」
櫻子「ちょっとペコい」
向日葵「はい、お食べ」
櫻子「もぐし! うまい!」
向日葵「準備も出来ましたし、学校に行ってきますわ」
櫻子「ひまわりがっこいくのー?」
向日葵「大人しくしていますのよ、さくにゃこ」
櫻子「にゃ」
向日葵「ふふ、わかったのかしら?」
櫻子「おとなしくするとおもった? ざんねん! あばれんぼうのさくらこちゃんでした!」
向日葵「行ってきます」ワシャワシャ
櫻子「にゃん♪」
櫻子「ひまわりがっこいくのー?」
向日葵「大人しくしていますのよ、さくにゃこ」
櫻子「にゃ」
向日葵「ふふ、わかったのかしら?」
櫻子「おとなしくするとおもった? ざんねん! あばれんぼうのさくらこちゃんでした!」
向日葵「行ってきます」ワシャワシャ
櫻子「にゃん♪」
櫻子「タンスでもあさるか」
櫻子「どこになにがあるかな?」
櫻子「ここは……?」
櫻子「したぎだ!」
櫻子「ひまわりのやつ……またさいずがおおきく……?」
櫻子「いや、わたしがちいさくなっただけか」
櫻子「やっぱりおおきくなってる!」
櫻子「おっぱいきんし!」
櫻子「……あきた」
櫻子「どこになにがあるかな?」
櫻子「ここは……?」
櫻子「したぎだ!」
櫻子「ひまわりのやつ……またさいずがおおきく……?」
櫻子「いや、わたしがちいさくなっただけか」
櫻子「やっぱりおおきくなってる!」
櫻子「おっぱいきんし!」
櫻子「……あきた」
櫻子「ひまだなーさびしいー」
櫻子「ひまわりはがっこういっちゃうし」
櫻子「……ねるか」
櫻子「ねこはにじゅうじかんねるとかいうし」
櫻子「うー……にゃー」
楓「……」
櫻子「ん?」
楓「……」
櫻子「どうしたかえで?」
楓「……あそぼっ!」
櫻子「ひまわりはがっこういっちゃうし」
櫻子「……ねるか」
櫻子「ねこはにじゅうじかんねるとかいうし」
櫻子「うー……にゃー」
楓「……」
櫻子「ん?」
楓「……」
櫻子「どうしたかえで?」
楓「……あそぼっ!」
櫻子「なんだあそんでほしいのか」
楓「いい? さくにゃこちゃん」
櫻子「ひまだしいいぞ、かえであそぼう」
楓「あそんでくれるの?」
櫻子「にゃー」
楓「えへへぇ」
櫻子「なにしてあそぶー?」
楓「撫で撫でしていい?」
櫻子「むしろわたしがなでてやろう!」トトト
楓「わっわっ、木登りなの」
櫻子「よしよし」ポフポフ
楓「いい? さくにゃこちゃん」
櫻子「ひまだしいいぞ、かえであそぼう」
楓「あそんでくれるの?」
櫻子「にゃー」
楓「えへへぇ」
櫻子「なにしてあそぶー?」
楓「撫で撫でしていい?」
櫻子「むしろわたしがなでてやろう!」トトト
楓「わっわっ、木登りなの」
櫻子「よしよし」ポフポフ
楓「ちょっと重いの」
櫻子「ん、そうかわるい」タッ
楓「えへへ、猫パンチだったの」
櫻子「ねこぱんち!?」
楓「かわいいの」
櫻子「あれか、もっとねこっぽくしたほうがいいのか?」
楓「どうしたの、さくにゃこちゃん?」
櫻子「にゃんにゃかにゃかにゃかにゃんにゃかにゃかにゃかにゃんにゃかにゃかにゃかにゃん!」ワキワキ
楓「あはは、おもしろいの」
櫻子「そうかおもしろいか」
櫻子「ん、そうかわるい」タッ
楓「えへへ、猫パンチだったの」
櫻子「ねこぱんち!?」
楓「かわいいの」
櫻子「あれか、もっとねこっぽくしたほうがいいのか?」
楓「どうしたの、さくにゃこちゃん?」
櫻子「にゃんにゃかにゃかにゃかにゃんにゃかにゃかにゃかにゃんにゃかにゃかにゃかにゃん!」ワキワキ
楓「あはは、おもしろいの」
櫻子「そうかおもしろいか」
櫻子「ふふん、このわたしについてこいかえで!」
楓「どこ行くの、さくにゃこちゃん?」
櫻子「たんけんだ!」
楓「ついて来いって言ってるの?」
櫻子「そうだよー」
楓「わぁ、なんだか櫻子お姉ちゃんみたいなの」
櫻子「ほんにんだからな」
楓「えへへぇ、さくにゃこお姉ちゃんなの!」
櫻子「なるほど」
楓「どこ行くの、さくにゃこちゃん?」
櫻子「たんけんだ!」
楓「ついて来いって言ってるの?」
櫻子「そうだよー」
楓「わぁ、なんだか櫻子お姉ちゃんみたいなの」
櫻子「ほんにんだからな」
楓「えへへぇ、さくにゃこお姉ちゃんなの!」
櫻子「なるほど」
楓「お台所なの」
櫻子「なんかくいものないのー?」
楓「あ、そういえば昨日の晩ご飯はさくにゃこお姉ちゃんのおかげで」
楓「にぼしのお出汁がよく効いててとっても美味しかったの!」
櫻子「そうか、よかったな」
楓「えへへぇ」
櫻子「かえでー、なにかない?」
楓「お鼻クンクンしてるの、お腹空いたの?」
櫻子「にゃー」
楓「冷蔵庫ににぼしあったの、はい」
櫻子「もぐしっ! うまい!」
楓「さくにゃこお姉ちゃん可愛いの」
櫻子「にゃん」
櫻子「なんかくいものないのー?」
楓「あ、そういえば昨日の晩ご飯はさくにゃこお姉ちゃんのおかげで」
楓「にぼしのお出汁がよく効いててとっても美味しかったの!」
櫻子「そうか、よかったな」
楓「えへへぇ」
櫻子「かえでー、なにかない?」
楓「お鼻クンクンしてるの、お腹空いたの?」
櫻子「にゃー」
楓「冷蔵庫ににぼしあったの、はい」
櫻子「もぐしっ! うまい!」
楓「さくにゃこお姉ちゃん可愛いの」
櫻子「にゃん」
櫻子「トイレだ」
楓「おトイレなの」
櫻子「せまいなー」
楓「どうしたの、さくにゃこお姉ちゃん?」
櫻子「せまいとこはなんかおちつく」
楓「さくにゃこお姉ちゃん、お花摘みたいの?」
櫻子「いまはいいや」
楓「あっ、どこ行くの?」
楓「おトイレなの」
櫻子「せまいなー」
楓「どうしたの、さくにゃこお姉ちゃん?」
櫻子「せまいとこはなんかおちつく」
楓「さくにゃこお姉ちゃん、お花摘みたいの?」
櫻子「いまはいいや」
楓「あっ、どこ行くの?」
櫻子「こんどはリビングだ」
楓「えへへぇ、さくにゃこお姉ちゃんの大冒険なの」
櫻子「せいとんされててあまりたんけんしがいがないな」
楓「えへへぇ」
櫻子「あっ! かみぶくろ!」
櫻子「にゃー!」ズシャー
櫻子「まったく、そうじがいきとどいてないな、ひまわりは」ヒョコ
楓「出たり入ったりして……可愛いの」
楓「えへへぇ、さくにゃこお姉ちゃんの大冒険なの」
櫻子「せいとんされててあまりたんけんしがいがないな」
楓「えへへぇ」
櫻子「あっ! かみぶくろ!」
櫻子「にゃー!」ズシャー
櫻子「まったく、そうじがいきとどいてないな、ひまわりは」ヒョコ
楓「出たり入ったりして……可愛いの」
向日葵「ただいまかえりましたわ」
楓「お姉ちゃんおかえりなさい」
櫻子「おかえりーひまわりー」
向日葵「さくにゃこもただいま」
櫻子「がっこうどうだったひまわりー」
向日葵「お部屋に戻りますわよさくにゃこ」
向日葵「……タンスが荒らされている!? もう、おイタしちゃ駄目ですわよさくにゃこ」
櫻子「ねーがっこー……あれ? よくかんがえたらわたしむだんけっせきじゃん!」
櫻子「どうしよう! ねーひまわりどうしよー!」
向日葵「ふー、今日も櫻子の相手は大変でしたわ」
櫻子「え?」
楓「お姉ちゃんおかえりなさい」
櫻子「おかえりーひまわりー」
向日葵「さくにゃこもただいま」
櫻子「がっこうどうだったひまわりー」
向日葵「お部屋に戻りますわよさくにゃこ」
向日葵「……タンスが荒らされている!? もう、おイタしちゃ駄目ですわよさくにゃこ」
櫻子「ねーがっこー……あれ? よくかんがえたらわたしむだんけっせきじゃん!」
櫻子「どうしよう! ねーひまわりどうしよー!」
向日葵「ふー、今日も櫻子の相手は大変でしたわ」
櫻子「え?」
櫻子「どういうこと?」
櫻子「わたしはここにいるよーねーひまわりーわたしはここだよー」
向日葵「櫻子ったら今日は一段とテンション高かったですわ」
櫻子「ひまわりー?」
向日葵「はしゃいじゃって、いつにも増して落ち着きがなくて」
向日葵「ふふ……」
向日葵「あっ、でもさくにゃこの事はまだ話してませんのよ」
櫻子「……」
向日葵「だって、さくにゃこって名付けたと知ったら」
向日葵「きっと櫻子、怒りますものね」
櫻子「わたしはここにいるよーねーひまわりーわたしはここだよー」
向日葵「櫻子ったら今日は一段とテンション高かったですわ」
櫻子「ひまわりー?」
向日葵「はしゃいじゃって、いつにも増して落ち着きがなくて」
向日葵「ふふ……」
向日葵「あっ、でもさくにゃこの事はまだ話してませんのよ」
櫻子「……」
向日葵「だって、さくにゃこって名付けたと知ったら」
向日葵「きっと櫻子、怒りますものね」
向日葵「さくにゃこ?」
櫻子「わたし……わたしは……」
櫻子「うー! よくわかんない! せなかムズムズする!」
向日葵「あらさくにゃこ、背中でも痒いんですの?」
櫻子「とどかないー!」
向日葵「……なかなか不器用ですわね、ほら掻いてあげますわ」
櫻子「ありがとーひまわりー」
向日葵「ふふ、どういたしまして」
櫻子「わたし……わたしは……」
櫻子「うー! よくわかんない! せなかムズムズする!」
向日葵「あらさくにゃこ、背中でも痒いんですの?」
櫻子「とどかないー!」
向日葵「……なかなか不器用ですわね、ほら掻いてあげますわ」
櫻子「ありがとーひまわりー」
向日葵「ふふ、どういたしまして」
向日葵「結局毛布使いませんでしたわね」
櫻子「もうふ?」
向日葵「必要ありませんの?」
櫻子「うーん、せっかくだからわたしはこのあかのもうふをえらぶぜ!」
向日葵「あら、いるんですの?」
櫻子「いるよー」
櫻子「わーい!」
向日葵「急にテンションあがりましたわね」
櫻子「もうふもうふー」
向日葵「もみもみするのが好きなんですの?」
櫻子「もみもみ! もうふもみもみ!」
向日葵「楽しい?」
櫻子「たのしー」
櫻子「もうふ?」
向日葵「必要ありませんの?」
櫻子「うーん、せっかくだからわたしはこのあかのもうふをえらぶぜ!」
向日葵「あら、いるんですの?」
櫻子「いるよー」
櫻子「わーい!」
向日葵「急にテンションあがりましたわね」
櫻子「もうふもうふー」
向日葵「もみもみするのが好きなんですの?」
櫻子「もみもみ! もうふもみもみ!」
向日葵「楽しい?」
櫻子「たのしー」
向日葵「いつまでも秘密になんて出来ないですし、明日は櫻子にあなたのことを話しますわね」
櫻子「んー?」
向日葵「ふふ、夢中になっちゃって……可愛いですわ」
櫻子「にゃっ」
向日葵「電気消しますわよ」
櫻子「ねるのひまわりー?」
向日葵「おやすみなさい」
櫻子「おやすみー」
櫻子「……なーんて」
櫻子「ねこはやこうせいなんだ、ひまわりにいたずらしちゃうもんね」
櫻子「なにしてやろうかなー」
向日葵「むにゃ……ふふ、さくらこー……」
櫻子「……やっぱやめた、なんだよわたしのゆめなんかみて、もう///」
櫻子「ひまわりのねがお……かわいいなー、えへへ」
櫻子「んー?」
向日葵「ふふ、夢中になっちゃって……可愛いですわ」
櫻子「にゃっ」
向日葵「電気消しますわよ」
櫻子「ねるのひまわりー?」
向日葵「おやすみなさい」
櫻子「おやすみー」
櫻子「……なーんて」
櫻子「ねこはやこうせいなんだ、ひまわりにいたずらしちゃうもんね」
櫻子「なにしてやろうかなー」
向日葵「むにゃ……ふふ、さくらこー……」
櫻子「……やっぱやめた、なんだよわたしのゆめなんかみて、もう///」
櫻子「ひまわりのねがお……かわいいなー、えへへ」
向日葵「おはようございます、吉川さん赤座さん」
あかり「おはよぉ向日葵ちゃん」
ちなつ「おはよう、櫻子ちゃんは?」
向日葵「私が櫻子の家に迎えに行った時にはもう出た後でしたの」
ちなつ「珍しいこともあるもんだね」
あかり「でも、櫻子ちゃんまだ来てないよぉ」
向日葵「そうなんですの?」
櫻子「あああああああああ!」
向日葵「!?」
櫻子「もう! なんなの! なんなんだよ!」
あかり「おはよぉ向日葵ちゃん」
ちなつ「おはよう、櫻子ちゃんは?」
向日葵「私が櫻子の家に迎えに行った時にはもう出た後でしたの」
ちなつ「珍しいこともあるもんだね」
あかり「でも、櫻子ちゃんまだ来てないよぉ」
向日葵「そうなんですの?」
櫻子「あああああああああ!」
向日葵「!?」
櫻子「もう! なんなの! なんなんだよ!」
向日葵「何怒ってますのよ櫻子」
櫻子「うるさいうるさい!」
向日葵「なんですの!? とりあえず落ち着きなさいよ!」
櫻子「私をペット扱いするな!」
向日葵「な、なんだか櫻子の様子がおかしいですわ……」
向日葵「とりあえずどうにかして気を逸らして……」
櫻子「あああああー!」
向日葵「櫻子、私猫を飼い始めましたのよ」
櫻子「!?」
向日葵「だから、その、今日見に来ません?」
櫻子「……行く!」
向日葵「ふう……櫻子が単純で助かりましたわ」
櫻子「うるさいうるさい!」
向日葵「なんですの!? とりあえず落ち着きなさいよ!」
櫻子「私をペット扱いするな!」
向日葵「な、なんだか櫻子の様子がおかしいですわ……」
向日葵「とりあえずどうにかして気を逸らして……」
櫻子「あああああー!」
向日葵「櫻子、私猫を飼い始めましたのよ」
櫻子「!?」
向日葵「だから、その、今日見に来ません?」
櫻子「……行く!」
向日葵「ふう……櫻子が単純で助かりましたわ」
櫻子「名前は?」
向日葵「名前?」
櫻子「猫」
向日葵「あ、聞いても怒りません?」
櫻子「どんな名前つけたんだよ」
向日葵「……さくにゃこ」
櫻子「ふーん、ちゃんと名前つけたんだ」
向日葵「怒りませんの?」
櫻子「そっかそっか」
向日葵「?」
向日葵「名前?」
櫻子「猫」
向日葵「あ、聞いても怒りません?」
櫻子「どんな名前つけたんだよ」
向日葵「……さくにゃこ」
櫻子「ふーん、ちゃんと名前つけたんだ」
向日葵「怒りませんの?」
櫻子「そっかそっか」
向日葵「?」
向日葵「ただいま」
櫻子「ひまわりだーおかえ……」
櫻子「わたしだ! ちがう! わたしはわたしだ!」
櫻子「じゃあ、このわたしは……だれだ!」
櫻子?「……」
向日葵「着替えてくるからちょっと待っててくださいな」
櫻子「なにこれ……なにこれ!」
櫻子?「さくにゃこ……だって、ふふ」
櫻子「だれだよおまえ! そのからだはわたしのだ!」
櫻子?「私の? 違う、今は私のものだよ、この身体は私の身体!」
櫻子「ひまわりだーおかえ……」
櫻子「わたしだ! ちがう! わたしはわたしだ!」
櫻子「じゃあ、このわたしは……だれだ!」
櫻子?「……」
向日葵「着替えてくるからちょっと待っててくださいな」
櫻子「なにこれ……なにこれ!」
櫻子?「さくにゃこ……だって、ふふ」
櫻子「だれだよおまえ! そのからだはわたしのだ!」
櫻子?「私の? 違う、今は私のものだよ、この身体は私の身体!」
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