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    元スレ小椋「クソ兄貴が役立たずすぎる」 恒一「えっ?」

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    タグ : - アナザー + - 小椋由美 + - 無能きもい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    153 :

    すでに恒一さんが何言ってるのかわからないです

    154 = 113 :

    恒一将来美術の先生になればいんじゃね
    頭いいけど美術系に進みたい、でも才能はそこまでないらしいから

    155 = 96 :

    >>152
    グロゲーでお勧めの教えてって言われて
    全部√がグロのゲームを出すところを
    一部ヒロインの√だけグロい箇所があるゲームを教えたら4点ひかれた

    156 = 91 :

    >>152
    ⇒ これだったら正解だったけど
    ⇔ こう書いた

    157 = 1 :

    ~~

    恒一「(1)との違いはなんだと思う?」

    小椋「違いなんてあるの?」

    恒一「数直線で表すとわかりやすいよ (1)はこう (2)は1解だけ1より大きいんだからこうでしょ?つまり?」

    小椋「あっ!解がちょうど1の時があるかないかか!」

    恒一「そう!だからそこだけを考えればいいわけ大抵の問題は(1)、(2)、(3)と関連性があるからね」

    小椋「なるほどぉ わかりやすいね さすが榊原くん!」ポンポン

    恒一「いやそれほどでも~//」テレ

    綾野(くっそCPUつええ)ピコピコ

    赤沢(教え方を由美に褒められて照れてる恒一きゅん可愛い)

    159 = 133 :

    恒一俺より頭いいわ

    160 = 6 :

    俺も天才だけど、恒一には紙一重で負ける

    161 = 122 :

    綾野さんwww

    162 = 152 :

    >>155
    >>156
    ありがとう‼ 自分には良く解らん事だけは、理解出来た

    163 = 31 :

    このアカザーさんは勉強教わっても駄目だわ

    164 = 149 :

    さぞや保健体育の実技教えるのも上手いんでしょうねぇ!

    165 = 1 :

    ~~

    恒一「いやだからここは違うでしょ 境界線含んでここまでだって」

    小椋「いやこれ代入して出てきた解がこれなんだから範囲は-2≧xでしょ だから此処含まないよ」

    恒一「えっちょっと待ってね‥‥」

    恒一「‥‥」

    恒一「あっホントだ‥‥」

    小椋「ほらぁ 合ってるじゃん」

    恒一「‥‥ごめん」

    小椋「合ってるじゃーん」

    恒一「ごめんなさい」シュン

    綾野「zzz」

    赤沢(由美に間違い指摘されてシュンとなってる恒一きゅん可愛い)

    166 = 113 :

    これはちょっとかわいい

    167 :

    たぶん赤沢さんは両頬に頬杖ついて足パタパタさせてるんだろうな…

    168 = 6 :

    恒一くん可愛い

    169 :

    >>155
    お前家庭教師目指せるレベル

    170 = 1 :

    ~~

    恒一「そうそうだからね、数学ってすごいんだよ 数学の記号って世界共通でしょ だから言いかえると数学記号 数学言語っていうのは世界で最も使われている言語って考えられると思うんだよね」

    小椋「うんうん」

    恒一「宇宙人との交信で使われるのって何か知ってる?」

    小椋「あっ聞いたことある 素数だっけ?」

    恒一「そうそう モールス信号みたいなので素数の文字列を発してそれに反応すれば人間に近いもしくはそれ以上の知的レベルの生物がいることが証明できるってこと」

    恒一「つまり素数って‥‥」

    ワイワイ

    綾野(zzz)

    赤沢(何の話してるのかわからないけど 由美に子供のようなキラキラした目で教えてる恒一きゅん可愛い)ウズウズ

    171 :

    中学生の癖に内容が高一レベルだな




    恒一だけに…ってやかましいわ!

    172 = 1 :

    ~~

    恒一「あれ?もう8時だ‥‥ヤバい帰らないと‥‥ってかお腹減った‥‥」

    小椋「じゃあウチで食べてく?」

    恒一「え?良いの?」

    小椋「うんうん良いよ ほらカレーの匂いするでしょ お母さんもどうせその気だから フフ」

    小椋「泉美も食べてくよね?」

    赤沢「そうね恒一くんが食べてくなら私もご馳走になろうかしら」

    小椋「ほら彩起きて晩御飯だよ」

    綾野「ほぇ?ご飯食べるぅ~」

    小椋「カレーだよ~」

    ピシャ

    綾野「今起きました! 食べます」

    小椋「じゃリビング行こっか」

    173 = 113 :

    綾野さんは帰ってからもぐっすり眠れそうで可愛い

    174 :

    綾野さんと友達になりたい

    175 = 142 :

    お泊まりあるか?

    176 :

    赤沢さんはもっと危機感を持つべき

    177 :

    顎痛フェラの前の話だしもう一回読みにいくかな

    178 = 1 :

    ~~

    小椋母「榊原くんどうかしら?お口に合う?」

    恒一「あっはいおいしいです 」ニコッ

    小椋母「まぁ 気にいってもらって良かったわ」

    綾野「おいひぃ」モグモグ

    小椋「ちょっと榊原くんに絡まないでよ」モグモグ

    赤沢(由美のお母さんのカレーは確かにおいしい‥‥私ほどじゃないけど‥‥)モグモグ

    恒一(おいしいなぁ 母親の料理ってこんな感じなのか‥‥)

    モグモグ モグモグ

    179 = 53 :

    カレーには兄貴の生肉が使われてたり

    180 = 176 :

    >>177
    この話で仲良くなって顎痛フェラの話につながるわけだな

    181 = 59 :

    おぐおぐかわいいよ

    182 = 1 :

    ガラッ

    小椋「おい!ババァ!さっさと飯持ってこいよ」

    恒一「!?」ビクッ

    小椋「!?」

    小椋「チッ 友達来てるならそう言えよ しかも男もかよ」

    ピシャ

    一同「‥‥‥‥」

    小椋母「‥‥見苦しいところ見せてごめんね」

    恒一「あっいや 大丈夫です‥‥」

    綾野「ハハ‥‥」

    赤沢「‥‥‥‥」

    小椋「‥‥‥‥」

    183 = 92 :

    あのSSは中尾も報われたしよかった

    184 = 6 :

    もう親公認みたいなもんだな

    185 = 113 :

    お前ら小椋ちゃんに恥かかせるのやめろよ

    186 = 133 :

    綾野ちゃんもこれには苦笑い

    187 = 1 :

    ~帰り道~

    スタスタスタ

    恒一(小椋さんあれから全く喋らなくなった‥‥)

    恒一「ねぇ綾野さん ご飯の時の事なんだけど‥‥」

    綾野「‥‥」

    恒一「あの人は小椋さんのお兄さんだよね?」

    綾野「あっうん」

    恒一「高校生?大学生かな‥‥?」

    綾野「いやーどうだろうね‥‥へへ」

    恒一「えっ‥‥」

    188 :

    これは兄殺されても文句言えないな

    189 = 96 :

    これは恒一が兄の勉強も…

    190 = 142 :

    そこからホモ展開・・・

    191 = 113 :

    中学生!中学生です!

    193 = 1 :

    赤沢「由美のお兄さんは今r」

    綾野「あっダメ!」

    赤沢「フゴフゴ」

    恒一「あっなんかゴメン‥‥」

    綾野「いや良いんだって じゃあ私たちこっちだから!また明日―」ノシ

    赤沢「フゴ こ、こういちきゅん また明日―」ノシ

    恒一「またねー」ノシ

    スタスタスタ

    恒一(あまり言いたいことじゃないみたいだな 聞かない方がよさそうだ‥‥)

    194 = 177 :

    赤沢さんと綾野ちゃんは知ってるのか

    195 :

    「恒一、お前の二次関数すげえ熱い」

    196 = 152 :

    恒一「お、お兄さんの平方根たくましいです////」

    197 = 1 :

    ~~

    勅使河原「おい昨日小椋の家行ったんだろ?どうだった?」

    恒一「あぁ 楽しかったよ 小椋さん集中してやってくれるし僕の雑談にも楽しそうに聞いてくれるし」

    勅使河原「え?お前のあの変な数学の話小椋が聞いたのか?」

    恒一「変な話じゃないよ 面白い話だよ! でもあんなに楽しそうに聞いてくれたのは嬉しかったなぁ エヘ」

    勅使河原「信じられないわ~」

    恒一「すぐゲームしようとするお前らに教えるより大分楽だったよ 」ハハ

    勅使河原「じゃあ まぁなんにしろ良かったじゃねえか‥‥な!」

    恒一「うん そうだね」

    198 = 122 :

    ちょっと恒一さんの数学の話を聞いてみたい気がするな

    199 = 1 :

    ~時は過ぎ期末試験が終わる~

    ~小椋家~

    小椋「行くよー 結果発表!!!」

    恒一「‥‥」ゴクリ

    綾野「‥‥」ニヤニヤ

    赤沢「‥‥」ワクワク

    バサッ

    小椋「なんと!!合計点が467点!!学年順位は~9位!!!」

    ガタッ

    恒一「よしっ!」ニギリコブシ

    綾野「やったね!!」

    赤沢「おー」パチパチ

    200 = 113 :

    すげえ…


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