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    元スレP「事務所のトイレに隠しカメラを設置した」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - あい + - おしっこ + - アイドルマスター + - 春香 + - 策士 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 46 :

    へぇ

    202 = 47 :

    >>25
    ソレ!ソレ!ソレ!(にゃお)
    はっぴぃ にゅう にゃあ

    203 = 10 :

    ふーん そうなんだー

    204 = 5 :

    P「あ、そうだ。ちょっと失礼します」

    小鳥「はい?」

    P「あぁ、あったあった」

    小鳥「え?」

    P「いやぁ。実はとある匿名の投書があったんですよ。更衣室でいじめが発生していると」

    小鳥「え?え?え?」

    P「だから、こうして、カメラをセットしておいたんですけど。今日はみんな直帰だったから意味なかったですね」

    小鳥「かめ・・・ら?」

    P「はい」

    小鳥「いつから?」

    P「ずっと」

    小鳥「ずっと?」

    P「はい」

    205 = 5 :

    小鳥「っ!そ、それ、録画してたんですか!?」

    P「えぇ。俺のノートPCに」

    小鳥「…」

    P「どこに行くんですか?」

    小鳥「え、えっと」

    P「小鳥さん…一緒に見ますか?」

    小鳥「ピヨッ!?」

    P「小鳥さんが乱れているところを」ギュッ

    小鳥「んんっ」

    P「小鳥さん…今日の消したほうがいいですか?」

    小鳥「で、出来れば…そうしていただけると」

    P「俺は何も見ていません…まぁ、小鳥さんがそう言うなら」

    小鳥さん「ホント?」

    P「おやぁ。こんなところに、エロ本が…ねぇ、小鳥さん…こういうの…好きですよね」

    206 = 5 :

    小鳥「んっ、っぁ、ん、そこ、だめっ」

    P「そこ?そこってどこですか?ホラ、この本のヒロインになりきって」

    小鳥「うぅ…わ、私のおまんこ…は、ぁ、敏感になってて…触られると」

    P「どうなるんですか?」

    小鳥「ふぁぁっ」

    P「小鳥さん」

    小鳥「はい」

    P「さっきみたく…エッチな言葉いっぱい使ってくださいよ」

    小鳥「っ!?…や、やっぱり、見てたんですか?」

    P「えぇ」

    小鳥「そ、そんな」///

    P「ほら、お願いします」

    207 = 5 :

    小鳥「んっ…ぇ、い、いきなり…ここ、ですか?」

    P「だって、小鳥さん、もう、十分に出来上がってるじゃないですか」

    小鳥「け、けど、その、は、はじめては、もっと、ムードとか」

    P「なら、動画は俺の秘蔵ムービーとして」

    小鳥「うぅ…こ、小鳥の、おまんこに…プロデューサーさんの、お、おちんちんを入れてください」クパァ

    P「仕方ないですね。そこまで言われたら断る理由はありません」

    小鳥「っ!…お、おっきぃ」

    P「さて」

    小鳥「んっ、はぁはぁ…っ」

    P「いきますよ」

    小鳥「は、はい…ぁ…は、はいってっ…というか、これっ、ぁぁっ、はぁ…ぁ、いたっ、んんんっ」

    P「きつっ」

    210 :

    なんか急に他の人の書き込み減ったんだけど

    211 :

    今手がちょっと塞がってるから

    213 = 5 :

    小鳥「ぷ、プロデューサーさんっ」

    P「はぁっ、すごっ、小鳥さんの」

    小鳥「はぁ、あ、んっ、そこっ」

    P「はぁはぁ」

    小鳥「だめっ、さっき、いった、ばかりだからっ、ん、ぁっ、は、ぁ、ぁ、ぁ」

    P「小鳥さん、しめつけ、ないで」

    小鳥「もう、いっくぅっ」

    P「俺も。小鳥さん、中に出しますよ!」

    小鳥「来て下さい!!お願いしますっ!!」

    P「ぅぁっ」ドピュッ

    小鳥「は、はぁ、はぁっ、んっ、熱いっ」

    214 :

    真がでてないのはどういうことなんですかね

    215 :

    小鳥さん嫌いじゃないんだけど、エロだとなんか、うん

    217 = 5 :

    P「小鳥さん」

    小鳥「プロデューサーさん」ギュッ

       ・
       ・
       ・

    小鳥「うぅ…私、な、なんてことを」

    P「可愛かったですよ」

    小鳥「ピヨッ!?」

    P「小鳥さん」

    小鳥「はい」

    P「あそこみてください」

    小鳥「え?…あ…あれ。カメラ?」

    P「えぇ、もう一つ仕掛けてたのを思い出しました」

    小鳥「う、うそっ」

    P「あぁ、安心してください。俺の顔は絶対に映らないようにしてましたから…安心してくださいね」

    218 :

    >>214
    ホモは結構です

    219 = 5 :

    ごめん。またちょっと出かけます

    こんどこそ誰かが他のメンバーを書いてくれると信じて

    221 = 67 :

    仕事中だから書けないけどせめてほしゅ

    224 = 17 :

    シャワー室盗撮、いいねえ

    225 = 188 :

    書いてみる>>217のすぐ後だと思ってください

    P「ふぅ、美希に小鳥さんなかなか良い感じだな」

    ガサッ

    P「ん?」

    P「・・・」

    雪歩(逃げなきゃ・・・・私もプロデューサさんに!!にげ。。逃げないと!)

    P「・・・そこだな」

    雪歩「ひゃぅ!」

    P「雪歩じゃないか、こんなところで何してるんだ?」

    雪歩「そのぉ・・・あのぉ・・・事務所に忘れ物をしてぇ・・・」

    P「そうか、で探し物は見つかったのか?」

    雪歩「は、はいぃ」

    P「他に何も見てないよな?」

    雪歩「ひっ!?み、見てないですぅ」

    P「そうか、じゃあもう帰れ、お父さんも心配するだろ?」

    226 = 188 :

    雪歩「まさかプロデューサーさんが音無さんと・・・うぅ・・・」

    雪歩(・・・でも、音無さん気持ちよさそうだったなぁ・・・)

    雪歩「と、とりあえず今日は帰ろう!」
    =====
    ===
    =====
    P「まずいな・・・雪歩にカメラのデータを見られたかもしれないな・・・」

    P「どうする・・・雪歩は男を警戒してるから下手に脅すと危ないな・・・」

    P「そうか・・・脅す必要はないな・・・」

    227 = 188 :

    雪歩が小鳥さんの名前呼ぶときって音無さんだっけ?小鳥さんだっけ?

    228 = 20 :

    小鳥さん
    あとプロデューサーにはさん付けしない

    229 = 214 :

    >>218
    真がホモという風潮は許せませんねぇ…

    230 :

    >>227

    232 :

    真は俺の嫁だから出てこなくて当然

    233 = 21 :

    ふぅ……


    犯罪行為は良くないと思うよ、うん

    234 :

    >>231
    つまりMKTが男子トイレを盗撮している…?

    235 = 188 :

    >>228,>>230
    ありがと

    翌日
    雪歩「ぅう・・・昨日はあの事を思い出して一睡も出来なかった・・・」

    P「よう雪歩、今日は元気がないな?」

    雪歩「あわわわわ、ぷ、プロデューサー!?」

    P「どうした?」

    雪歩「な、何でも無いですぅ」

    雪歩(も、もしかして昨日見たのは見間違いなのかな?じゃなきゃ話かけてきたりなんかしないよね・・・?)

    P「なぁ雪歩・・・相談があるんだ」

    雪歩「プロデューサーが私にですか?」

    P「あぁ、ちょっと恥ずかしい話なんだがな」

    雪歩「わ、私が力になれるなら頑張りますぅ!!」

    P「そうか、じゃあちょっと奥に行こう・・・ここじゃちょっとな・・」

    雪歩「は、はいぃ」

    236 = 79 :

    涼ちんといい真といいなんで男いれたがるんだろうね

    237 :

    まこりんなら俺の隣でID腹筋してるよ

    238 = 188 :

    P「実はな雪歩・・・俺は事務所を辞めるかも知れない」

    雪歩「えっ!そんな!どういう事なんですぅ!?」

    P「あのな・・・俺はプロデューサーとして最悪かも知れない・・・」

    雪歩「ど、どういう事ですか?」

    P「事務所のアイドル達に恋愛感情を抱いてしまってるんだ」

    雪歩「れ、れれ、恋愛感情ですか」

    P(まぁ、辞める気なんてさらさらないんだけど)

    P「それで・・・良く小鳥さんには・・・その俺の欲求を解消してもらっていたんだ・・・」

    雪歩「いっ、言ってる意味が分からないですぅ・・・」

    P「なぁ、雪歩昨日見たんだろ?(データを)」

    雪歩「!?・・・・その見ました・・・(行為を)」

    P「はは、こりゃ立派な退職の理由になるな」

    雪歩「そ、そんな私見無かった事にしますから大丈夫ですっ!!」

    P「でも、それじゃあダメなんだ・・・・」

    239 :

    つまんね
    スレ主何歳?

    240 :

    ほう……

    241 :






    242 = 188 :

    P「今すぐにでも俺は雪歩とキスしたい」

    雪歩「キっ、きすですか!?////」ボッ

    P「あぁ、雪歩キス・・・したいんだ」

    雪歩「・・・その・・・プロデューサーがそれで退職しないって約束してくれるなら・・・」

    P(雪歩もちょろすぎんよー)

    P「あぁ、もちろんだ約束しよう・・・」

    雪歩「べ、別に誰にでもキスするわけじゃないんですよ、プロデューサーだかr、んっ」

    243 = 17 :

    いいよー

    244 = 188 :

    雪歩(プ、プロデューサーとキスしてる・・・)

    雪歩「んっ、ちゅ、っ....ん...」

    P「雪歩・・・これもお願いしていいか?」ボロン

    雪歩「!?」

    P「雪歩とキスしてたらこんなになっちゃったんだ・・・」

    雪歩「そ、そのぉどうすればいいのか私には分かりません・・・」

    P「そうだな・・・ただ触ってくれればいいんだ」

    雪歩「そ、そうなんですかぁ?・・・」チョン

    雪歩「ひゃっ・・・・とっても熱い・・・」

    P(雪歩の指つめてー逆に気持ちいい!!)

    245 = 188 :

    雪歩「っ、あ・・・あのこれどうすれば・・・」ニギニギ

    P「うっ、そのまま上下に動かしてくれ」

    雪歩「え、上下にですか!?プロデューサー辛そうな顔してますぅ・・・!」

    P「い、いやこれは気持ちいいんだ」

    雪歩「んっ・・・な、なんかネバネバしてきました・・・」

    雪歩「ひゃっ、なんか水っぽいものが、お、おしっこですか!?」

    雪歩「で、でもおしっこの臭いはしないし・・・・」

    P(セルフ実況とはやるな雪歩)

    246 = 10 :

    ムスコが暴れだした
    ちょっと慰めてくる

    247 = 239 :

    つまんね文才無いよ

    248 = 240 :

    読者様がビンビンでいらっしゃる、咥えて差し上げろ(迫真)

    249 = 188 :

    P「りょ、両手でやってくれないか?」

    雪歩「は、はい!」

    雪歩「ん、んしょ・・・ッなんか段々変な気分になってきましたぁ・・・」

    雪歩「ンッ・・・ッ」シュコシュコ

    P「くっ、出る!」

    雪歩「えっ?」ビュルッ

    雪歩「ひゃっ、な、なんかでましたぁ!?」

    P「ッ・・・精液だな・・・習わなかったか?」

    雪歩「これが・・・・セーエキ・・・・」ポーッ

    250 :

    どんどんいけ


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