元スレP「事務所のトイレに隠しカメラを設置した」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 5 :
春香「はぁ、はぁ、っ、はぁ」
先生「ん~、天海さん。今日はレッスンに集中できてませんね」
春香「すみません」
先生「では、30分ほど休憩にします。トイレもすませておいてね」
春香「は、はい…トイレ…かぁ」ボソ
P(くくく。気にしてる気にしてる。盗撮場所がここのトイレだとわかってるなら、行きにくいだろうなぁ)
春香「はぁ」
P「どうした?」
春香「あ、プロデューサーさん…いえ、ちょっと調子が悪いだけです」
P「そうか。無理するなよ」
春香「はい…ありがとうございます」
P「はい、律子特性のスポーツドリンク」
春香「ありがとうございます」
152 = 94 :
下剤きた!?
153 = 5 :
春香(トイレ…大丈夫かなぁ…うん…あと1時間だし、大丈夫だよね)
先生「では、再会します」
春香「はい」
・
・
・
春香(っ…あれ、おしっこしたくなって)
先生「はい、ターン」
春香「はい」(うぁっ)
P(我慢してる我慢してる。利尿剤が効いてきたか)
春香(ダメ、我慢でき…っ)
先生「どうしました?」
春香「すみません。トイレに」
先生「まったく。はい、どうぞ」
154 :
wktkすぎる
素晴らしい才能
155 = 5 :
春香「うぅ…この芳香剤とか…ぜったいアレに映ってたの…ここだよ」
春香「くぅ。我慢…できないっ」
春香「はぁ…」シャー
春香「もう、カメラ…ない…よね」
春香「あのアングルだと…ここら辺に」
春香「~~っ!?あ、あった…うそ」
春香「また、これ、絶対に、全部、見られて」ポロポロ
春香「えっぐ、うっぐ、んん、は、あ、うぅ」
春香「どう、し、ようっ」ポロポロ
156 :
これはいいものですね
157 = 26 :
素晴らしい
158 = 5 :
P「春香、遅いな」(ここのカメラはリアルタイムで見れないのが辛いよな。ノートPCで見てもいいけど。ばれると困るし)
先生「ちょっと見てきますね」
P「はい」
春香「すみませんでした~」
先生「あら、大丈夫?」
春香「はい。それじゃあ、つづきをお願いします」
P(なんでもなかったように振舞ってるけど、目が真っ赤だぞ。カメラでも見つけたか)
P(さて、春香がレッスンしてる間に、レコーダーを回収しないと)
160 = 5 :
P「カメラを見つけて、真っ青になり、涙を流す春香。いいなぁ、新鮮だ」
P「お?事務所のトイレに…あぁ、伊織か」
P「伊織は特に特筆するとこもなく、面白みにかけるんだよなぁ。いつも普通におしっこだけだし」
『ふぅ…あら?』
P「え?」
『なにかしらコレ…え?』
P「ま、まずい。カメラ、見つかった」
『これ、まさか。カメラ?』
161 :
おわた
162 = 5 :
伊織「まさか、盗撮!?事務所のトイレに誰が…早く、誰かに知らせないと」
バタン
P「おっと」
伊織「あ、ちょうどいい所に」
P「どうした、伊織?」
伊織「あの…ん…会議室に来て」
P「わかった」
・
・
・
伊織「これを見て」
P「これは?」
伊織「その、と、とい、トイレに仕掛けられてたのよ」
P「な、なんだって!?」
163 = 122 :
白々しいwww
166 = 5 :
P「本当か?」
伊織「嘘をついてもしょうがないじゃない」
P「伊織」
伊織「何よ」
P「ちょっと、他にも無いか調べてくる。だから、トイレの前で誰も入れないように見張っててくれないか?」
伊織「はぁ!?あんた!女子トイレに入るつもり?」
P「けど。他に誰に頼むんだ?律子や小鳥さんに言うのも…それに、これはみんなのために必要なことなんだ」
伊織「そうだけど…はぁ、仕方ないわね」
P「頼む。なるべく急いで調べてくるから」
伊織「わかった。わかったから…いい!絶対に匂いを嗅いだりしたらだめだからね!!…私が使ったばっかりなんだから」
P「あぁ」
167 = 5 :
P「さて。どうするかな。他のカメラはかなりわかりにくいから、もう見つからないだろうし」
P「調べたけど見つからなかったことにして」
P「…あ、いいこと思いついた…このレコーダーを使って」
・
・
・
伊織「ど、どうだった?」
P「他には見つからなかったよ」
伊織「そ、そう」
P「ただ、小型レコーダーがあったから、はずしてきた」
伊織「ホント!?へぇ、こんな小さなものに録画されてるのね」
P「あぁ」
伊織「壊しちゃってよ」
P「まぁ、まて。一応、確認してみないと」
168 = 10 :
オレ空気清浄機のモノマネ得意だから行ってもいい?
169 = 5 :
伊織「か、確認!?あ、あんたバカじゃないの?そんなのダメに決まってるじゃない」
P「え?」
伊織「だって、そんなの、アレがう、映ってるし」
P「あぁ。まぁ、そう…だけど、一応確認しないと」
伊織「え?だって。嘘…でしょ?」
P「俺一人で見るのがあれなら、伊織も一緒に確認してくれ」
伊織「そ、それなら…い、いいわよ」
P「ノートパソコン持ってくるから、少しまってくれ」
伊織「う、うん…え?あ、ちょ、ちょっと待って…なんで、こんなことに」
170 = 80 :
いいのか
171 = 125 :
取り付けるときの犯人が映り込んでることもあるというしな、うむ
172 = 5 :
P「…映ってるな」
伊織「う、うん」
P「けど、このアングルなら、大事な部分は移ってないな」
伊織「そ、そうね…パンツは映っちゃったけど」
P「それくらいなら、不幸中の幸いだろ」
伊織「そう…かもしれないけど」
P「音も無いし、顔も暗くてよく見えないな」
伊織「け、けど。やっぱり、最悪の映像だったでしょ!は、早く消してよ」
P「あぁ、わかった」
伊織「ほっ」
P「にしても。誰がこんな物を」
伊織「…まさか、あんたじゃないわよね」
P「そんなわけないだろ。大事なアイドルたちに」
伊織「そ、そうよね」
173 = 122 :
いおりんちょろすぎマジちょろりん
174 = 46 :
今日のちょろりんスレ
175 = 5 :
P「事務所にはいろんな人が来るからなぁ」
伊織「うぅ。サイテー…もう」
P「伊織」
伊織「はぁ」
P「大丈夫だ。お前は俺が守るから」
伊織「え?」
P「しばらくは、朝早く着て、トイレのチェックも行うから」
伊織「プロデューサー」
P「よしよし」
伊織「ありがとう」
P「アイドルを守るのもプロデューサーの仕事だからな」
伊織「うん…えへへ。それじゃあ、仕事に行くわね」
P「あぁ。今日は気持ちが乗らないかもしれないが…頑張ってくれ」
伊織「うん!…アンタも、その…頑張ってね」
176 = 5 :
バタン
P「…はぁ…マジ危なかったぁ…伊織がマジちょろりんで助かったよ」
P「一度全部はずして様子を見るとするか」
P「トイレとシャワー以外で、何か他にいたずら出来ないかなぁ」
P「さてと」
177 :
マジちょろい
だがそれがいい
179 = 26 :
さてと
180 = 156 :
小鳥さんは事務所に一人の時はなんかやってそうだな
181 = 94 :
Pの知らない盗聴器とか出てきたりして
182 :
男子トイレにも仕掛けてあったとかもありだな
183 :
逆にPがアイドルに盗撮盗聴されてるのか……胸熱だな
184 = 67 :
事務所だと
あとは更衣室くらいか?
あるのかはわからないけど
185 = 20 :
衣装の試着しなきゃいけないから更衣室はあるんじゃない?
小鳥さんも事務服に着替えないといけないし
186 = 5 :
P「更衣室か…ただ、着替えだけだと、もう反応しないよなぁ」
P「カメラを仕掛けつつ…そうだ。ちょっと…うん。そうだ」
P「こうしよう」
187 = 86 :
小鳥さんのデスクの下に付ければいいじゃない
188 :
小鳥さんが被害者が見たい
189 :
小鳥のデスクにはアイドル達もなかなか座らないんじゃないか
190 = 5 :
小鳥「ふぅ。今日も疲れたわ~」
P(まさか今日はアイドル全員が直帰とは。まぁ、小鳥さんなら、いい反応してくれるだろう。いろんな意味で)
小鳥「さてと。私も着替えて帰ろうっと…あら?」
小鳥「……」チラ
小鳥「…これは」
P(ひっかかった!俺の秘蔵のエロ本!…さすが小鳥さん。椅子に座ってじっくり読み始めたよ)
小鳥「ほぉ。ぉぉ、ふぇっ、こ、こんなこと…すごっ」
P(お?脚をモジモジさせはじめたぞ)
小鳥「…」
ガチャ
小鳥「これでよし」
P(鍵をかけるなんて。俺ももう帰ったことになってて、小鳥さんしか居ないのに、なんという)
小鳥「はぁ、はぁ」
P(おぉ。小鳥さんの生脚!綺麗だ)
191 = 188 :
>>190
GJ
192 = 5 :
小鳥「んっ、んんっ、はぁ、っ、ぁ」
P(小鳥さんはいきなり下を触る派か。おっぱいをいじりまわしてた美希とは逆かぁ)
小鳥「はぁ、ぁ、こんな場所で、ダメですっ」
P(お?)
小鳥「は、はい。わ、私は貴方の…ん、性奴隷で、肉便器で、んんっ、いつでも使える、オナホールですっ」
P(オナニーしながら朗読はじめちゃったよ…いいものが撮れそうだ)
小鳥「ふぁっ、ん、ぁ、ぁ、おし、おしりも、つかって、っ、ください、おねがい、しますぅ」
P(小鳥さん。そっちもいけるんだ)ゴクリ
小鳥「ふぁ、は、はい、こ、これで、見えますか?」
P(四つん這いで、両方の穴を大きく広げる…綺麗だ…小鳥さん)
小鳥「んっ、ふぁっ、そこ、触らないでっ、あんっ」
193 :
ふおおおおおオオオオオぉぉぉ・・・
ふぅ
194 = 43 :
全てのパンツが履かれる前に消し飛んだ
195 = 5 :
P(腰をあんなに動かして…バックでされているのを想像しているんですね)
小鳥「んっ、ぁ、はい、いいです、ぷ、プロデューサーさん」
P(え?)
小鳥「く、ください、プロデューサーさんの、子種、私に、いっぱい、んんっ、私の子宮にいっぱい、注いでください」
P(え?え?あ、あれ。あの漫画のって、確か…相手は会社の社長だったよな)
小鳥「っぁぁっ、き、きてるっ、プロデューサーさんの、濃いのがっ、あぁぁっ、んっっ、いっくぅっっ」
P(小鳥さん)
小鳥「はぁ…はぁ…はぁ」
197 = 5 :
コンコン
小鳥「ふぇ?」
P『小鳥さん?ここに居ます?』
小鳥「ふ、ふぁ、ぷ、ぷろでゅーさー、さん?」
P『あれ?居ないのかなか…鍵かかってるけど』
カチャ
小鳥「ふぇ…あ…え?」
P「こ、小鳥…さん?」
小鳥「はっ、あ、きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
198 = 43 :
突入してピヨちゃんの秘境に突入ですね!!
199 :
口調に違和感
200 = 5 :
小鳥「うぅ」
P「すみません。まさか、えっと、その」
小鳥「鍵かけてあったはずですけど」
P「いや、マスタキー持ってますし」
小鳥「うぅ。けどなんで更衣室に入ってくるんですか?ありえませんよ」
P「いえ、事務所の鍵は開いてるし、電気もついてるけど、小鳥さんがどこにも見えなくて。倒れてたりしたらやだなと」
小鳥「心配してくれたのは嬉しいですけど」
P「まさか、小鳥さんが更衣室でオナニーしてるなんて思ってもみなかったので」
小鳥「し、してません!」
P「え?でも」
小鳥「ち、ちがいます。あれは、その、着替えてる時にバランスを崩して倒れただけです!」
P「へぇ」
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- P「事務所のトイレに盗聴器仕掛けた」 (247) - [53%] - 2013/11/25 12:15 ☆
- P「安価でアイドルのキャラを変える」 (138) - [50%] - 2014/7/29 10:00 ○
- 洋榎「家のトイレに閉じこめられてもうた」 (454) - [50%] - 2012/11/23 8:30 ★★★
- P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」 (538) - [50%] - 2014/8/1 10:45 ○
- 凛「事務所に来たらモバPとちひろさんが寝てた」 (309) - [50%] - 2013/3/25 15:00 ★★
- P「事務所のアイドルに悪戯してみる」 (309) - [49%] - 2012/6/17 8:00 ★
- P「安価でアイドル達にコスプレさせる」 (248) - [46%] - 2013/2/23 16:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について