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元スレ女DQN「私の処女膜破ってくんない?」男「は?」
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女DQN「だから私の処女膜破れっていってんじゃん」
男「何いっt」
女DQN「今の彼氏に処女だってばれたくねぇんだよ!早くしろ」
男「は、はい!」
女DQN「すでに濡らしてあるから早くしてね」
男「」
男「何いっt」
女DQN「今の彼氏に処女だってばれたくねぇんだよ!早くしろ」
男「は、はい!」
女DQN「すでに濡らしてあるから早くしてね」
男「」
男「良いけどゴム無いよ?」
女DQN「んなもん無くてもできっだろ」ゲシ
男「あいた」
女DQN「ぐずぐずしてねぇで早くしろや」
男「駄目だ!」
女DQN「へ?」
男「ゴム無しでだなんて駄目だよ!」
女DQN「なんだよ、面倒くせぇなぁ」
男「俺だって(自分を)大切にしたいんだ。だからゴム無しだなんて駄目だ!」
女DQN「は? え? た、大切……?」ドキッ
あ。寝取りになるのか、これじゃ
女DQN「んなもん無くてもできっだろ」ゲシ
男「あいた」
女DQN「ぐずぐずしてねぇで早くしろや」
男「駄目だ!」
女DQN「へ?」
男「ゴム無しでだなんて駄目だよ!」
女DQN「なんだよ、面倒くせぇなぁ」
男「俺だって(自分を)大切にしたいんだ。だからゴム無しだなんて駄目だ!」
女DQN「は? え? た、大切……?」ドキッ
あ。寝取りになるのか、これじゃ
俺、相手したことある処女の女の子に全員「すんなり入るんだね」って言われるんだけど、これって俺のが・・・
>>7
誰もないよ
誰もないよ
>>8
偽処女
偽処女
男「大体、なんで相手が俺なんだ?」
女DQN「面倒くせぇ事言いだしやがった・・・」
男「だって、俺なら俺を初めての相手に選んだりしないぞ」
女DQN「っせーな。・・・・・・お前ならヤッても他の連中に言いふらしたりしねぇと思ったんだよ」
男「そりゃ言わないけど・・・それだけで?正直顔も性格も」
女DQN「あーもう!お前が余計な事言うからシラけた。アソコも乾いちまったしヤメヤメ」
男「あ、そう?(ふぅ・・・残念のような、ほっとしたような)」
女DQN「なにほっとした顔してんだよ。延期しただけだかんな」
男「えー」
女DQN「面倒くせぇ事言いだしやがった・・・」
男「だって、俺なら俺を初めての相手に選んだりしないぞ」
女DQN「っせーな。・・・・・・お前ならヤッても他の連中に言いふらしたりしねぇと思ったんだよ」
男「そりゃ言わないけど・・・それだけで?正直顔も性格も」
女DQN「あーもう!お前が余計な事言うからシラけた。アソコも乾いちまったしヤメヤメ」
男「あ、そう?(ふぅ・・・残念のような、ほっとしたような)」
女DQN「なにほっとした顔してんだよ。延期しただけだかんな」
男「えー」
翌日
女DQN「おう、男・・・ちょっとツラ貸せよ」
男「いや、まだ昼メシの途中なん」
女DQN「黙れ。お前の意見は聞いてねぇ。いいから屋上に来い・・・!」
男「せ、せめて食べ終わるまでは・・・(どうせ昨日の話の続きだろうしなんとか逃げたい)」
女DQN「あーわかった。そんなに痛い思いしたいドMだったとはな」ブンブン
男「あ、なんか急に屋上に高速で行きたくなった気がするなあ!」
女DQN「ったく、最初から素直に付いて来いよ・・・行くぞ」
周り「かわいそう・・・男君、何やったのかしら」「シメられんだろーな。ご愁傷様。」
男「(・・・その方がまだ良かったような)あ、引きずるのやめて」ズルズル
女DQN「おう、男・・・ちょっとツラ貸せよ」
男「いや、まだ昼メシの途中なん」
女DQN「黙れ。お前の意見は聞いてねぇ。いいから屋上に来い・・・!」
男「せ、せめて食べ終わるまでは・・・(どうせ昨日の話の続きだろうしなんとか逃げたい)」
女DQN「あーわかった。そんなに痛い思いしたいドMだったとはな」ブンブン
男「あ、なんか急に屋上に高速で行きたくなった気がするなあ!」
女DQN「ったく、最初から素直に付いて来いよ・・・行くぞ」
周り「かわいそう・・・男君、何やったのかしら」「シメられんだろーな。ご愁傷様。」
男「(・・・その方がまだ良かったような)あ、引きずるのやめて」ズルズル
>>9
誰もないの!?
誰もないの!?
男「昼メシの途中で屋上に無理矢理つれて来られてきました」
女DQN「誰に向かって話してるんだよ」
男「いや、ちょっとそこのハトに言ってみただけ。で、俺に何か用?」
女DQN「お前、時々変な事言うよな。・・・昨日の続きについてだ」
男「・・・正直、諦めていただきたいのですが」
女DQN「そうはいくか!か、彼氏にバレたらどうすんだよ!」
男「いや、多分喜ぶと思うんだけど」
女DQN「アイツ、処女の相手はメンドくさいって言ってたし・・・」
男「それ、お前が非処女と思って気を使っただけなんじゃ?」
女DQN「そ、そうかな・・・」
???「アレ?別にボコられてねーじゃん」
女DQN「誰に向かって話してるんだよ」
男「いや、ちょっとそこのハトに言ってみただけ。で、俺に何か用?」
女DQN「お前、時々変な事言うよな。・・・昨日の続きについてだ」
男「・・・正直、諦めていただきたいのですが」
女DQN「そうはいくか!か、彼氏にバレたらどうすんだよ!」
男「いや、多分喜ぶと思うんだけど」
女DQN「アイツ、処女の相手はメンドくさいって言ってたし・・・」
男「それ、お前が非処女と思って気を使っただけなんじゃ?」
女DQN「そ、そうかな・・・」
???「アレ?別にボコられてねーじゃん」
男「ん・・・?あ、男DQNか」
男DQN「よ、男。なんかお前がウチのにボコられそうって聞いたから様子見に来たんだけど」
女DQN「別にボコろうなんてしてねーよ!」
男DQN「だろうと思ったけど一応な。で、何で男を呼び出したん?」
女DQN「べべべ、別に大した用事じゃねーし!ちょっとお前に秘密の頼みごとがあったんだよ!」
男DQN「は?俺に秘密の?」
女DQN「し、しまった!」
男「アホだ・・・アホがここに居る・・・」
男DQN「それ、なんだよ・・・秘密で何頼もうとしてたんだよ?」
女DQN「えーと、えーと・・・お、男!説明してやれ!」オロオロ
男「えー。まる投げされた」
男DQN「よ、男。なんかお前がウチのにボコられそうって聞いたから様子見に来たんだけど」
女DQN「別にボコろうなんてしてねーよ!」
男DQN「だろうと思ったけど一応な。で、何で男を呼び出したん?」
女DQN「べべべ、別に大した用事じゃねーし!ちょっとお前に秘密の頼みごとがあったんだよ!」
男DQN「は?俺に秘密の?」
女DQN「し、しまった!」
男「アホだ・・・アホがここに居る・・・」
男DQN「それ、なんだよ・・・秘密で何頼もうとしてたんだよ?」
女DQN「えーと、えーと・・・お、男!説明してやれ!」オロオロ
男「えー。まる投げされた」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
>>22
きもっ
きもっ
男(ん?待てよ・・・俺が上手く男DQNから処女でも構わないと聞き出せば・・・)
男「・・・アレだ、男DQN。ちょっと座ってくれ。」
男DQN「お、おう?」
男「思えばお前とも結構長い付き合いだよな。」
男DQN「え?話するようにmなったのは、俺が1ヶ月前に女DQNと付き合うようになってからだと」
男「長さは関係ない!どれだけ絆を深めたかが重要じゃないか!?」
男DQN「お前が女DQNの幼馴染でよく話している所にちょっと混ざって喋ってただけのような」
男「俺は!お前を親友だと思ってるよ!」
男DQN「え、えーと・・・おう?」
男「だから俺には真実を話してくれ・・・俺たちの間に隠し事は無しだ!」
男DQN「お前と女DQNが俺に隠し事を」
男「それは置いておこう!そして拾う必要もない!」
女DQN「あたし、マジ空気」
男「・・・アレだ、男DQN。ちょっと座ってくれ。」
男DQN「お、おう?」
男「思えばお前とも結構長い付き合いだよな。」
男DQN「え?話するようにmなったのは、俺が1ヶ月前に女DQNと付き合うようになってからだと」
男「長さは関係ない!どれだけ絆を深めたかが重要じゃないか!?」
男DQN「お前が女DQNの幼馴染でよく話している所にちょっと混ざって喋ってただけのような」
男「俺は!お前を親友だと思ってるよ!」
男DQN「え、えーと・・・おう?」
男「だから俺には真実を話してくれ・・・俺たちの間に隠し事は無しだ!」
男DQN「お前と女DQNが俺に隠し事を」
男「それは置いておこう!そして拾う必要もない!」
女DQN「あたし、マジ空気」
男「男DQN・・・処女っていいと思わないか?」
男DQN「いや、相手するの面倒だぞ?」
女DQN「」
男「」
男「・・・お、女DQNに遠慮する事はない。隠し事は無しって約束だぞ?」
男DQN「約束した覚えは・・・いやでも、スッゲー面倒。俺はもう二度といいや」
男「ダメだ、コイツも空気読まない子だった・・・」
女DQN「あたし今泣いてもよくねぇか?」
男DQN「え?何で女DQNが泣くんだよ?」
男「しかも鈍感!?それは主人公ポジションの俺のスキルのはずなのに!」
男DQN「な、なんだよお前ら二人揃って。ホント面倒なんだぞ?つい三日前も大変だったんだ・・・あ」
女DQN「・・・三日前がなんだって?」ゴゴゴ
男「oh・・・」
男DQN「いや、相手するの面倒だぞ?」
女DQN「」
男「」
男「・・・お、女DQNに遠慮する事はない。隠し事は無しって約束だぞ?」
男DQN「約束した覚えは・・・いやでも、スッゲー面倒。俺はもう二度といいや」
男「ダメだ、コイツも空気読まない子だった・・・」
女DQN「あたし今泣いてもよくねぇか?」
男DQN「え?何で女DQNが泣くんだよ?」
男「しかも鈍感!?それは主人公ポジションの俺のスキルのはずなのに!」
男DQN「な、なんだよお前ら二人揃って。ホント面倒なんだぞ?つい三日前も大変だったんだ・・・あ」
女DQN「・・・三日前がなんだって?」ゴゴゴ
男「oh・・・」
男「非常に暴力的な描写が続いたので、シーンを割愛させていただきます」
男DQN「・・・・・・」ボロボロ
女DQN「ったくよぉ!オラ、行くぞ男」
男「男DQNはどうすんの?漫画みたいに倒れたまま痙攣してるけど」
女DQN「放っとけ!浮気するよーなヤツとは別れるから、もうあたしには関係ねー!」
男「お前、浮気って・・・昨日さぁ」
女DQN「そ、それとこれは違ぇだろうが!」
男「・・・まぁ、いいや。5時限目もとっくに終わってるから帰るか・・・」
女DQN「よし、帰るか。ったく、馬鹿らしい結末だったぜ」
男DQN「・・・・・・」ピクピク
男「・・・さらば、男DQN。お前は間違いなく親友だった・・・かなぁ?」
女DQN「お前も言う事は結構無茶苦茶だよな・・・」
男DQN「・・・・・・」ボロボロ
女DQN「ったくよぉ!オラ、行くぞ男」
男「男DQNはどうすんの?漫画みたいに倒れたまま痙攣してるけど」
女DQN「放っとけ!浮気するよーなヤツとは別れるから、もうあたしには関係ねー!」
男「お前、浮気って・・・昨日さぁ」
女DQN「そ、それとこれは違ぇだろうが!」
男「・・・まぁ、いいや。5時限目もとっくに終わってるから帰るか・・・」
女DQN「よし、帰るか。ったく、馬鹿らしい結末だったぜ」
男DQN「・・・・・・」ピクピク
男「・・・さらば、男DQN。お前は間違いなく親友だった・・・かなぁ?」
女DQN「お前も言う事は結構無茶苦茶だよな・・・」
男「で、どうしてお前が俺の部屋に居るんだよ」
女DQN「あ?昨日の続きの話が全然出来なかったからだろうが」
男「・・・・・・え?」
女DQN「だから、あたしの膜をだな」
男「いや、そうじゃなくて。男DQNと別れたなら処女でも問題ないだろうが」
女DQN「次の彼氏の時にまた困るだろ?」
男「男DQNはともかく、普通は処女のほうが喜ばれるんだぞ?」
女DQN「大体、あたしが処女っておかしいだろ?イメージ的に。」
男「まぁ、不良っぽいし、援交とかやってそうなイメージではあるな」
女DQN「だろ?」フフン
男「威張る事じゃない。・・・昔はもっとまともだったのに。・・・アホなのは昔からだけど」
女DQN「あ?昨日の続きの話が全然出来なかったからだろうが」
男「・・・・・・え?」
女DQN「だから、あたしの膜をだな」
男「いや、そうじゃなくて。男DQNと別れたなら処女でも問題ないだろうが」
女DQN「次の彼氏の時にまた困るだろ?」
男「男DQNはともかく、普通は処女のほうが喜ばれるんだぞ?」
女DQN「大体、あたしが処女っておかしいだろ?イメージ的に。」
男「まぁ、不良っぽいし、援交とかやってそうなイメージではあるな」
女DQN「だろ?」フフン
男「威張る事じゃない。・・・昔はもっとまともだったのに。・・・アホなのは昔からだけど」
女DQN「納得して貰えたとこで・・・」ヌギヌギ
男「いや、納得してないんですけど」
女DQN「さっさと始めようぜ。時間がなくなっちまう」ヌギヌギ
男「ま、待て。昨日も言ったがゴムが無いし」
女DQN「ん。ほら、さっき買っといたぞ」ヌギヌギ
男「途中でドラッグストア寄ったのはこの為だったのか・・・」
女DQN「ほら、お前も観念して脱げって」
男「・・・はあ・・・俺の初めてがこんな形になるとは・・・」
女DQN「んだよ、あたしも初めてなんだから文句無いだろ?それともあたしじゃ嫌なのかよ」
男「・・・違う、逆だ」ボソッ
女DQN「え?」
男「なんでもない」ヌギヌギ
男「いや、納得してないんですけど」
女DQN「さっさと始めようぜ。時間がなくなっちまう」ヌギヌギ
男「ま、待て。昨日も言ったがゴムが無いし」
女DQN「ん。ほら、さっき買っといたぞ」ヌギヌギ
男「途中でドラッグストア寄ったのはこの為だったのか・・・」
女DQN「ほら、お前も観念して脱げって」
男「・・・はあ・・・俺の初めてがこんな形になるとは・・・」
女DQN「んだよ、あたしも初めてなんだから文句無いだろ?それともあたしじゃ嫌なのかよ」
男「・・・違う、逆だ」ボソッ
女DQN「え?」
男「なんでもない」ヌギヌギ
>>17
好きだ!!
好きだ!!
>>41
吐き気するぐらい空気嫁ねぇのなksg
吐き気するぐらい空気嫁ねぇのなksg
>>45
何でこいつ必死なの?
何でこいつ必死なの?
男DQNただのヤリチンじゃねーか
こんなのになびく女DQNも死ねばいい
こんなのになびく女DQNも死ねばいい
なぜだ?朝から我が息子が反応してる…まだ電車だぞ?どうするよ…
女DQN「・・・ん・・・ちゅ・・・・・・ん、はぁ・・・」
男(キ、キスだけでも心臓がバクバク言ってるぞ・・・)
男「か、考えたらキスも初めてだ」
女DQN「・・・バーカ。お前もアタシも初めてじゃないぞ」
男「え?・・・・・・あ。そういや昔・・・」
女DQN「ほら、続けろよ・・・」
男「は、はい・・・(女DQNの胸・・・)」
女DQN「何で敬語に・・・ンッ!こ、こら、もうちょっと優しく揉めよ」
男「わ、悪い・・・こ、こんな感じか?(か、加減がわからん!)」サワサワ…
女DQN「そ、そんッン!な、感じ・・・!」
男(な、なんか乳首立ってきたぞ)
男(キ、キスだけでも心臓がバクバク言ってるぞ・・・)
男「か、考えたらキスも初めてだ」
女DQN「・・・バーカ。お前もアタシも初めてじゃないぞ」
男「え?・・・・・・あ。そういや昔・・・」
女DQN「ほら、続けろよ・・・」
男「は、はい・・・(女DQNの胸・・・)」
女DQN「何で敬語に・・・ンッ!こ、こら、もうちょっと優しく揉めよ」
男「わ、悪い・・・こ、こんな感じか?(か、加減がわからん!)」サワサワ…
女DQN「そ、そんッン!な、感じ・・・!」
男(な、なんか乳首立ってきたぞ)
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