元スレP「ちーたん?」千早「それはちひゃーですよ」ちひゃー「くっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 45 :
不器用にもフォークを使って口回りを汚すちひゃーかわいい
102 :
ぷちますSSはいいなあ。虐待なんてもってのほか
103 = 33 :
千早「はい。持ってきたわよ」 コトッ
千早「ふぅ、それじゃあプロデューサーは今の内にお風呂入ってきてもらえますか?私は洗い物やりますので」
ちひゃー「くっ♪くっ♪」
P「ん、分かった。ちひゃーは後で千早と入るのかな?」
ちひゃー「くっ!!」
千早「ふふ、ちひゃーは私と一緒がいいみたいですよ?」
P「うん、分かった。じゃあ後は任したよ」
千早「はい。ゆっくりして下さい」
ちひゃー「くっ!くっ!」
104 = 86 :
虐待なしみたいでほっとした
ぷちどる達は愛でるもんだろう
105 :
やはりかわいがるべきものだな
106 = 45 :
俺は虐待も好きだけどなー
107 = 47 :
やっぱりかわいい
108 = 43 :
ぷちをいじめるなんてとんでもない
109 = 33 :
千早「さて、洗い物やっちゃおうかしらね…」
千早「ちひゃーはゆっくり食べてていいからね?」
ちひゃー「くっ!」
千早「ふふ、じゃあ洗い物やってくるわね」
ちひゃー「くっ♪」
110 = 33 :
千早「ふふーん♪ふーん♪」 シャー
ちひゃー「…くっ!」
千早「あら?どうかした?」
ちひゃー「くっ!くっ!」
千早「暇って言っても……。これ終わったらそっち行くから待っててくれる?」
ちひゃー「くっ!」
千早「ふふふ、じゃあ直ぐに終わらせるから」
ちひゃー「くっ!」 トタトタ
千早(段々と娘のように見えてきた、ちひゃー可愛い//)
111 = 33 :
千早「さて、洗い物も終わったことだし、ちひゃーの所に行こうかしら」
千早「ちひゃー!」
千早「ちひゃー…って、何してるのかしら……?」
ちひゃー「くっ!!くっ!!」 プンプン
千早(……?何かしらあの本……?
千早(まさか…)
千早「ちひゃー。ちょっとその本見せてもらっても良いかしら?」
ちひゃー「くっ!!」 ポイ
千早「こ、この本は……!!」
112 = 91 :
虐待好きとかリアルでも虐待してそうで怖いわ~
113 = 43 :
お宝本ですねかります
114 = 33 :
――風呂場――
P「………フフフ」
P「ハーハッハッハ!」
P(ちひゃーが来てからというもの俺の秘蔵Hな本はことごとく見つかってしまっていた……特に風呂に入ってる時間にだ……)
P(その度に千早にはボッコボコにされ肉体的なダメージを、ちひゃーは相手にしてくれないという精神的なダメージを負わされてきた……)
P「だが、しかし!!」
P(今日の俺はひと味違う!!)
P(ありとあらゆる場所にただの週刊誌を仕込んでおいた。それにより1冊見つけてしまえばHな本は無いだろうと諦めるであろう!)
P「ふふふ、今日の俺はいつもの俺じゃないぜ…」 ドヤッ
P(さぁ!どう動く!?ちーたん、ちひゃー!!)
115 = 33 :
――居間――
千早「こ、この本は……!」
千早「私が仕事で撮った写真集……」
千早「ふふ…。やっぱり何だかんだ言ってても私の事をちゃんと見ててくれているんですね…」
ちひゃー「くっ!くっ!」 グイグイ
千早「えっ?ちひゃーも写真撮りたい?」
ちひゃー「くっ!!」
千早「そうね。今度プロデューサーにお願いして撮ってもらいましょうか?」
ちひゃー「くっ♪くっ♪」 パタパタ
千早「あ、そしたら明日は休みだからどこかプロデューサーに連れてってもらいましょう。もちろん三人で…ね?」
ちひゃー「くっ♪くっ♪くっ♪」 パタパタ
千早「そしたら写真も撮れるし、ちひゃーも遊べるものね」
ちひゃー「くっ♪」
116 = 33 :
P「ふぅ…。上がったぞー」
千早「あっ、お湯加減どうでした?」
P「うん、ちょうど良かったよ。ありがとうな」
千早「いえ、あの…これ…」 スッ…
P「あ、千早の写真集見つかっちゃったかー。買ったの恥ずかしいから隠してたのにー」
P(バカめ…。それはフェイクだ!)
千早「ふふ、スゴく嬉しいです……。やっぱり私のプロデューサーはあなたしかいません…//」
117 = 33 :
俺、頭痛い
俺、薬飲む
お前等、ちょい待つ
118 = 33 :
P「そ、そんな事言われると照れるな……//」
P(うぅ……、良心が痛む……)
ちひゃー「くっ!くっ!」 プンプン
千早「大丈夫よちひゃー。独り占めしてないから」 ナデナデ
P「そうだぞー。俺はちひゃーも大好きだからな?」 ナデナデ
ちひゃー「くっ♪」
P「それじゃあ、お湯が冷めない内にお風呂行っておいで」
千早「あ、分かりました。行くわよ、ちひゃー」
ちひゃー「くっ!!」
120 = 33 :
P「よし……。千早とちひゃーは風呂に行った…」
P「今の内に本命のHな本の場所を変えとくか……」
P「どこがいいかな……っと……」
121 = 45 :
パタパタかわええ
122 = 33 :
――風呂場――
千早「さて、ちひゃー。髪の毛洗ってあげるからこっち来て」
ちひゃー「くっ♪」 トタトタ
千早「それにしても……髪の毛の量すごいわね……」
千早「切ってもすぐ伸びるし…冬になるとスゴいことになってしまうし……」
千早「やっぱりこのままがいいのかしら……?」
123 = 33 :
ちひゃー「くっ!!!!」 ゴシゴシ
千早「あっ!シャンプーしてる最中だから目を擦っちゃ駄目よ!」
ちひゃー「くっ!!!!くっ!!!」 ジタバタ
千早「あぁ、もう!落ち着いてちひゃー!!」
ちひゃー「くっ!!!」 トタトタ
千早「あっ、こら!待ちなさい!お風呂場から出ちゃ駄目!!」
ちひゃー「くっ!!」
124 = 33 :
――居間――
P「やっぱりここは靴箱とかの方がいいか…」
P「靴箱だったら滅多に掃除もしないだろうし、漁ることも無いだろうからな」
P「よし、決めた!靴箱に隠そう!!」
P「そうと決まれば早速……」 ヨイショ
千早「こら!ちひゃー!待ちなさい!!」
P「…え?」
125 = 45 :
顔がにやけますね
効果音がいちいちかわいい
126 = 33 :
ちひゃー「くっ!くっ!」 ゴシゴシ
千早「だからお風呂場に戻って……て……」 スッポンポン
P「………え?」
千早「あ……」 スッポンポン
P「………」
千早「あ……あ……」 スッポンポン
127 :
プロデューサー!スッポンポンですよ!スッポンポン!
128 = 45 :
あぁ、そうだな・・・(哀愁)
129 :
背中向けてないでこっち向けよ
130 = 33 :
P「……お、おおおお落ち着いて話せば……わかかかる……」 ガタガタ
千早「………」 ソシテスッポンポン
ちひゃー「くっ!」 ゴシゴシ
バキッ!ゴン!グシャ!!
【♪♪ピンポンパンポーン♪♪】
【ただいまショッキングな映像が流れているため少々お待ち下さい】
グシャ!グシャ!グシャ!
131 = 33 :
P「ふみまへんへした……」 ドゲザ
千早「プロデューサー?」
P「ふぁい…」
千早「私の…は、裸を見たことは事故として許してあげます……//」
千早「ですが手に持っていたHな本はどういう意味ですか?」
ちひゃー「くっ!!くっ!!」 プンプン
132 = 33 :
P「はい……。隠そうとしておりました……」
千早「プロデューサー……。まだわかりませんか?」
ちひゃー「くっ!!くっ!!」ペチペチ
P「今回の件は心から反省しております……」
千早「本当ですか?いまいち信用が無いのですが?」
ちひゃー「くっ!!くっ!!」 ゲスゲス
P「本当に申し訳ございませんでした……。そしてちひゃー様。流石に足蹴は心からへこみます……」
ちひゃー「くっ!!」 ゲスゲス
133 = 45 :
俺も蹴られてぇ
134 = 33 :
千早「全く…。金輪際本当にこんなことはないですか?」
P「無いように努力します…」
ちひゃー「くっ!くっ!」 ゲシゲシ
千早「それじゃあ許してあげます……。ちひゃーもいい?」
ちひゃー「くっ!!くっ!!」
P「ありがとうございます……」
千早「あ、それじゃあ一つだけお願いしても良いですか?」
135 = 33 :
P「えーと……。なにかな?」
千早「明日の休みにどこか連れてって下さい」
P「どこか?出かけたいのか?」
ちひゃー「くっ♪」
千早「ちひゃーが私の写真集をみて自分も写真を撮ってもらいたいと…。それで折角なんで写真を撮るならどこかに出かけて撮るのも良いかと思いまして…」
P「なんだ、そんなことか。別に良いぞ?」
ちひゃー「くっ♪くっ♪くっ♪」 ピョンピョン
136 = 33 :
やばい……仕事の時間が迫ってきてる……
まだ続く予定なのだがちょうどいい区切りで早めに締めていいか?早めに締めても後日またスレ立てしますが
保守していただけるのなら戻った時に続き書いていきます
137 :
それじゃ寝ようかー→第一部完で後日第二部お出かけ編でおなしゃす!
138 :
落ちたら立てるでいいんじゃね
眠い
139 = 86 :
書いてくれるんなら何でも
とりあえず乙
140 = 45 :
大義であった
次とニヤニヤさせろよ
141 = 127 :
保守はできない。繰り返す、すまん、保守はできない
乙!
142 = 33 :
ホントにすいません。
それじゃあキリの良いところまで書かせてもらいます
ちひゃーと千早と三人で出かける話は後日書いていきます
P「はは、ちひゃーはそんなに出かけたかったのか?」
ちひゃー「くっ♪」 ピョンピョン
千早「ふふ、じゃあ明日は早起きしなきゃ駄目ね。ちひゃーはもう寝ましょうか?」
ちひゃー「くっ!!」 敬礼ピシッ
P「じゃあそろそろ寝る支度しなきゃな。ほら、歯磨いておいで」
ちひゃー「くっ!!」 トタトタ
143 = 33 :
P「…まさか三人でこうやって暮らすとは思わなかったなぁ」
千早「私もですよ。でも……あの子が来てくれたおかげで毎日が楽しいです」
P「はは、そうだな。」
P「……将来子供が出来たとき、ちひゃーは仲良くしてくれるかな?」
千早「ちひゃーだったらしてくれます。むしろ私がお姉ちゃんとか言い出しそうですし」
P「ははは、違いない」
ちひゃー「くっ!くっ!」 トタトタ
P「お、おかえり。ちゃんと磨けたか?」
ちひゃー「くっ♪」 エッヘン
千早「ふふふ、それじゃあお布団引きましょうか?」
144 = 33 :
P「よいしょ……。大丈夫?寒くない?」
ちひゃー「くっ!!」
千早「私も大丈夫です」
P「よし、明日はどこに行こうか?」
ちひゃー「くっ!くっ!くっ!」
千早「ふふふ、たくさん行きたいところがあるのね」
ちひゃー「くっ♪」
P「じゃあ、明日早く起きてちひゃーが決めようか」
ちひゃー「くっ♪くっ♪」
P「楽しみにしとけよー。明日はうんと楽しませてやるからなー」
ちひゃー「くっ♪」
145 = 33 :
P「それじゃあ……」
千早「いつもの……」
ちひゃー「くっ!!」
P「ちーたん、ちひゃー。大好きだぞ!!」
千早「ちひゃー、プロデューサー。大好きです//」
ちひゃー「くっ♪くっ♪くっ♪」
終わり
146 = 45 :
はぁ俺もアイドルとぷちのセットが欲しい
雪歩とゆきぽがいい
147 = 137 :
おつ
続き待ってるー
149 = 33 :
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
5時から仕事……すでに間に合うか分からない……(涙)
語り手のいないぷちますって難しいですねぇ……。ちひゃーの言葉の意味をPと千早だけで表現するってかなりハードと思いました。
ちひゃーとお出かけ編は第2部で書かせていただきますが、前作の千早とのイチャラブ編も書くので見かけましたらよろしくお願いします。
時間切れでスゴく申し訳ないですが、ホントにありがとうございました
150 :
乙
仕事頑張ってくれ
みんなの評価 : ☆
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