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元スレP「かな子、お前ちょっと太っただろ」

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スレッド評価: スレッド評価について
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タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 三村かな子 + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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151 :

これは新しい(歓喜)

152 = 147 :

新ジャンル「でぶアイドル」

153 = 81 :

P「ごほん」

P「お前の事はネットでも話題になっている」

P「今までもいい体をしていたが、ムチムチになっていると」

「この前のグラビアですね」

「お腹についたお肉を晒すのはちょっと恥ずかしかったですけど」

P「いや、冷たそうな顔立ちと豊満な肉体のギャップがかなり受けている」

P「前より人気が上がってるぞ」

「ありがとうございます。プロデューサーのおかげです」

154 = 5 :

あれ・・・?かな子スレ・・・?

155 = 81 :

P「それで……その……まだ増やすつもりか?」

「はい。プロデューサーが結婚するって言ってくれるまでは」

P「へ!?結婚!?」

「それとも、私には言ってくれないんですか?かな子みたいに」

P「いや、いや、いや、担当アイドルに手を出すわけには……」

「言ってくれないなら別にいいです」

「プロデューサーが結婚してくれって言うまで増やしますから」

「それまで待ってますね」

P「……」

156 :

アイマスもモバマスもやってないけどかな子はすごくいいとおもいます

157 = 53 :

このスレの自堕落に太るだけの女にヒロインの資格はないと思う
最初に書いてた人は消えちゃったし

158 = 81 :

P(凛が体重増えてからやばい。ただ太ったのとは違う)

P(脂肪の下についた筋肉によって肉が支えられている)

P(そのおかげでスタイルがやばい)

P(胸も腹も尻もしっかり肉がついているのに、垂れていない)

P(外人のようなプロポーションに変身した)

P(そして肉質の柔らかい日本人らしい丸みを帯びた肢体は実に刺激的だ)

P(普通の男ならその胸と尻を揉みたいと思ってやまないだろう)

P(しかし、俺が一番いいと思うのは二の腕だ)

P(透き通るように白く柔らかい)

P(かな子のだらしない腹肉も捨てがたいが凛の二の腕も格別だ)

P(くそっ、どっちかを選ばなくちゃいけないのか……)

かな子「プロデューサーさん……」

159 = 87 :

すげえな凛ちゃん

160 :

一方俺は小鳥さんのふとももをスリスリ

161 = 81 :

一ヶ月後

かな子「どうですか?私のお腹」

かな子「プロデューサーさんのためにがんばったんですよ」

かな子「私をお嫁さんにしてくれるんですよね?」

かな子「凛ちゃんじゃなくて」

P「かな子……」

P(かな子の腹に顔をうずめたい)

P(匂いを嗅ぎながら腹の肉を掴みたい)

P(でも、凛の二の腕も……)

P(俺はどうしたら良いんだ!」

安価>>165
1腹

2二の腕

3両方

162 :

あのさぁ…
安価とかいらんのよ

165 = 135 :

11111111111111111111111111111111111111

168 :

お前達が俺の翼だ

169 :

蘭子のSS読みたい

170 = 53 :

オカマは自分の庭から出てくるな

171 = 169 :

モバマスでニヤニヤ出来るSSあったら教えろください

172 = 103 :

楓ちゃん(25)のは2つぐらいあるけどどっちもニヤニヤできる

174 = 81 :

P「凛ごめん!」

「……」

P「凛のことも好きだが、やっぱり俺はかな子が好きなんだ」

「……ふぅ」

「やっぱりかな子には勝てないか」

P「凛……」

「私、分かってた」

「プロデューサーとかな子が相思相愛だってこと」

175 :

楓さんは本当に25歳オッドアイかわいい
渋谷凛と同棲(ryの若干狂ってる感じも好きだけどニヤニヤとは違うな

176 = 147 :

両方だろうがあああああ

177 = 103 :

せめて子種だけください的な展開

178 = 81 :


「私が二人の間に入れるわけなかったんだ」

「もし、プロデューサーが私を選んでいても、私はかな子に対する罪悪感で幸せになれなかったと思う」

「だからこれで良かったんだよ」

179 = 169 :

>>172 >>175
よかったらスレタイくれ

>>1さん続きオナシャス

180 = 135 :

おいやめろ
なんか俺が悪いみたいじゃないか

181 = 53 :

>>179
だから>>1は途中で失踪したといっとろーが!

182 = 160 :

>>180
その通りだろ

183 = 87 :

>>180
どう考えてもお前が悪いだろ

184 = 5 :

>>180
いやいやgjだろ
スレタイ見ろ

185 = 81 :

俺はプロデューサーをやめて、普通のサラリーマンになった。

そして、かな子も一緒にアイドルをやめた。

P「かな子のお腹はいつ触っても気持ちいいな」

かな子「それって後ろから抱きしめながらいうセリフじゃないですよ?」

かな子「それにこういう時は胸を揉むものじゃないんですか?」

P「仕方ないだろ?かな子のお腹が気持ちいいんだから」

P「おっぱいもいいけど、この肉はやばい。魔性の肉だな」

186 = 81 :

かな子「まったくもう」

かな子は呆れたようにため息をついた。

しかし、本当はかな子は喜んでいるのだ。

顔は見えなくても、俺には分かる。

お腹から手を離してかな子を抱きしめる。

俺は全身でかな子を味わうことにした。

膝の上に座らせたかな子の体重が心地よい。

胸に触れるか背中の温かさが愛しさを溢れ返させていた。

187 = 169 :

がんばれ

188 = 147 :

いいね

189 = 81 :

かな子の髪に鼻を押し付けて匂いを堪能していると、テレビから懐かしい声が聞こえてきた。

長い黒髪に澄んだ瞳。

凛は俺がやめたあと、グラビアアイドルとして人気を得た。

そして、最近ではCMやドラマにも出演し、タレントとして引っ張りだこだ。

かな子「凛ちゃん、元気みたいですね」

P「ああ、そうだな」

かな子「私は凛ちゃんからあなたを奪ってしまった」

かな子「でも、後悔してません」

かな子「あなたが本当に好きだったから」

かな子「それなのに、幸せになれなかったら、凛ちゃんに申し訳ないと思うんです」

かな子「だから、ずっと一緒にいてくださいね?あなたといることが私にとっての幸せですから」


かな子エンド

190 :

「くっちゃねしても育たねーぞ!こらぁ!!」

192 = 139 :

凛ENDあくしろよ

193 = 5 :

乙?
かな子ss少ないから見れただけで幸せ

194 = 169 :

こんなもんだろ
寝ろ

196 = 113 :


さあ、凛ルートとハーレムルートはよ

197 = 81 :

さて、どうしようか

このまま終わってもいいが、他のエンドも考えては見た


>>200
1やらない
2やる


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