元スレP「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×8
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301 = 282 :
オッケー
伊織書き溜め開始
302 = 190 :
>>300
頼んだイケメン
303 = 162 :
千早と若干のネタ被りあるけど行きます
304 = 162 :
律子「……｣ｶﾀｶﾀ
P「……｣ｽｩｽｩ
律子「あれ？プロデューサー？」
P「……｣ｽｩｽｩ
律子「あら、完全に寝ちゃってるわね…珍しい」
律子「まぁしょうがないか、今日は遠くまで営業に行って疲れただろうし」
律子「帰る時間になったら起こしますね」
P(サンクス律子)
305 = 162 :
律子「私もちょうどいいし休憩しよう…」
P「……｣ｽｩｽｩ
律子「メガネ掛けたまま寝てる。本当に疲れてたんですね」
ｽｯ
P(またまたサンクス律子)
律子「あ、プロデューサーのメガネ、私と一緒くらいの度なんだ」
律子「ちょっと失礼しますね｣ｽﾁｬｯ
律子「コホン…」
律子「竜宮小町のフェス凄かったな。さすが律子だ」
律子「ふふ、なーんて」
P「ブフゥッ！」
306 = 204 :
たえらんかったか
307 = 162 :
律子「へ？」
P(し！しまったああああ！)
律子「……プロデューサー？」
P「……｣ｽｩｽｩ
律子「起きてますよね？プロデューサー？」
P(寝てます。寝てるんです)ｽｩｽｩ
律子「プ・ロ・デュ・ウ・サー？」
P(ひぃ～！)ｽｩｽｩ
308 :
りっちゃん来たこれで勝つる
309 = 162 :
律子「ほぉ～まだ狸寝入りですか…」
P「……」
律子「こうなったら…」
ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
P「ブワッハッハハハハハハ！」
律子「やっぱり起きてるじゃないですか！」
P「すいませんん！」
310 = 161 :
俺もりっちゃんにこちょこちょされたいんですけどいくら払えばいいんですか？
311 :
くすぐられたら本当に寝てても起きるだろ
それとも律子の策略？
312 = 162 :
律子「まったく…なんで寝たふりなんか？」
P「その、どんな反応するのか知りたくて」
律子「はぁ、何をしてるんですか…仕事はまだ残ってるでしょうに」
P「スイマセン」
律子「はぁ…もういいですよ……そういえば、あの…」
P「ん？」
314 = 162 :
律子「さ、さっきのあれ…内緒にしてくださいね」
P「あれ？ああ、俺のモノマネしてたことか」
律子「…はい…｣ｶｱｧ
P「ほい｣ﾎﾟﾁｯ
ﾚｺｰﾀﾞｰ『ﾘｭｳｸﾞｳｺﾏﾁﾉﾌｪｽｽｺﾞｶｯﾀﾅ､ｻｽｶﾞﾘﾂｺﾀﾞ』
律子「なんで録音なんかしてるんですか！？いますぐ消してください！」
P「やだよーん｣ﾀﾞｯ
律子「こ、こら！待ちなさーい！」
律子 終わり
315 = 162 :
あっさり終わり
次ｵﾅｼｬｽ!
316 :
物足りん…
317 = 162 :
ごめんなさい
320 = 308 :
まだ頑張れるはずだ
321 :
短いｗｗｗ
でもかわいいよりっちゃん
322 :
おまえらの中なら社長のを書いてる奴ぐらいいるはずだ
323 = 202 :
あぁ…眠れないじゃないか…
324 = 282 :
何故だ……
伊織がドンドン大河化してく……
私ダメダメですぅ
325 = 238 :
りっちゃんが寝たふりしてPに反撃する展開ﾏﾀﾞｰ
326 = 162 :
律子誰か書いてくれー
327 :
ピヨちゃん編の大雑把なイメージはできた･･･が文才がない
328 = 154 :
次の方オナシャス
329 :
素晴らしい！
330 = 149 :
朝まで保守オナシャス
331 :
雪歩はまだなんです？
332 = 240 :
>>331
まだ50行くらいしか書けてない。
なんでみんなこんなにぽんぽん書けるんだよ……
333 :
なんだこの書く側の多さは……
キャラ被ってもいいんじゃね？
334 :
じゃあ他の人が書き貯め出来るまで社長書くか
335 :
じゃあ、あずささん書こうかな
336 = 277 :
キャラが被ってはいけない理由がわからない
可愛い美希と響がもっと見たいなって
337 = 162 :
社長ｵﾅｼｬｽ
とりあえず律子の続きを書き溜める
338 :
真になったら起こしてくれ
339 :
い、伊織だれかたのむ
340 = 334 :
P『・・・寝たふりしたはいいが中々アイドル達が来ない』
ガチャ
社長「おや、珍しいな、プロデューサー君が寝ている場面に出くわすとは」
P『社長かよ！空気読んでくださいよ・・・
社長相手に寝た振りしても仕方ないし起きるか・・・』
＊社長が隣に座りました
P『は！？なんで隣に・・・！？
まさか・・・いやいや社長に限ってそんな事は・・・』
341 = 161 :
朝まで保守すれば雪歩やあずささんが見れるんですね？
まかせろー！
342 = 161 :
と思ったら……なにかが始まってしまっていた……
343 = 162 :
社長「ずうっととな～りぃに～いてー！ふーれーてほーしぃ～！」
344 = 230 :
社長ワロタ
345 = 143 :
ホモォ…
347 :
俺が伊織を書くと思ったけどアニメしかみてないからよくわかんねえ
348 = 334 :
社長「・・・ふむ、こうして間近で見るとP君は中々男前だね、さすが私が見込んだだけはあるな」
P『おいやめろ、やめてください！っていうかはやく起きろよ俺、って言うか誰でもいいからアイドル来てくれぇ～～～ッ！！』
誰か書き終わったら止めるからよろしく
349 = 207 :
よし来た
350 = 335 :
―――ガチャッ
あずさ「おはようございます～」
Ｐ（はい、おはようございます、あずささん）
あずさ「…………あら、プロデューサーさん？ 寝てらっしゃるんですか？」
Ｐ（はい、寝てます寝てます）
あずさ「………………」ｷｮﾛｷｮﾛ
Ｐ（さて……？ どんな反応を……）
あずさ「………………」ｼﾞｰ
Ｐ（うっ！ 何だろう、すごい間近で見られてる気がする……！？）
みんなの評価 : ★★★×8
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