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元スレ貞子「・・・そ、そんなじっと見られたら・・・」
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関係ないけどこの動画クッソワロタwwwww
貞子様復活記念動画http://nico.ms/sm17767436
貞子様復活記念動画http://nico.ms/sm17767436
おはようございます。今日も頑張って書くので落ちそうなときは保守お願いします
人体模型「久々の都市伝説の仕事だったものでテンション上がってしまって・・・」
男「いや、そっちじゃねぇ!」
男「変態ってのはな!堂々としていなくちゃいけないんだ!それが変態道だろ!」
人体模型「へ、変態道・・・!」
貞子「あれ・・・?」
人体模型「久々の都市伝説の仕事だったものでテンション上がってしまって・・・」
男「いや、そっちじゃねぇ!」
男「変態ってのはな!堂々としていなくちゃいけないんだ!それが変態道だろ!」
人体模型「へ、変態道・・・!」
貞子「あれ・・・?」
男「お前もこれから堂々としやがれ!」
変態模型「う・・・ううっ・・・はい、師匠!」
貞子「・・・・まぁ・・・更生してくれればいいか・・・」
男「さて、帰ろうか」
貞子「・・・・・うん」
変態模型「う・・・ううっ・・・はい、師匠!」
貞子「・・・・まぁ・・・更生してくれればいいか・・・」
男「さて、帰ろうか」
貞子「・・・・・うん」
男「あれ・・・どっから来たんだっけ・・・」
貞子「先生のPC・・・」
男「あ・・・・そっか」
貞子「先にはいるね・・・」ウニョ~
男(ちょ!パンツ見えてる!)アセアセ
貞子「先生のPC・・・」
男「あ・・・・そっか」
貞子「先にはいるね・・・」ウニョ~
男(ちょ!パンツ見えてる!)アセアセ
貞子「はい、男のばん・・・」
手ガシッ
男「よっ!」ウニョ~
男「なんか前より抵抗ないよね?」
貞子「あれは・・・私が少し抵抗あったから・・・」
男「あ~貞子の心に影響されんのね」
手ガシッ
男「よっ!」ウニョ~
男「なんか前より抵抗ないよね?」
貞子「あれは・・・私が少し抵抗あったから・・・」
男「あ~貞子の心に影響されんのね」
ー男宅ー
男「いよっと!」ウニョ~
口裂「おかえり~」
貞子「ただいま・・・・」
口裂「何かいた?」
男「変態もk・・・じゃなくて人体模型が・・・」
口裂「変態模型で通じるよ」
男「いよっと!」ウニョ~
口裂「おかえり~」
貞子「ただいま・・・・」
口裂「何かいた?」
男「変態もk・・・じゃなくて人体模型が・・・」
口裂「変態模型で通じるよ」
口裂「てか、男くんゲート通れるんだ?」
男「ゲート?」
貞子「画面抜けのこと・・・」
男「ああ、貞子と手をつないでいないといけないんですけどね」
口裂「いやいや、いくら手をつないでいてもそこんじょそこらの人間じゃ通れないよ」
男「それは・・・貞子の心の抵抗のことですか?」
男「ゲート?」
貞子「画面抜けのこと・・・」
男「ああ、貞子と手をつないでいないといけないんですけどね」
口裂「いやいや、いくら手をつないでいてもそこんじょそこらの人間じゃ通れないよ」
男「それは・・・貞子の心の抵抗のことですか?」
口裂「確かにここまで貞子の心を掴んだ人間はいないけど、それ以外にきっと男くんのおとうさんかおかあさんは寺生まれなのかもね」
貞子「・・・寺生まれ!」
男「あ~そんな話は聞いたことあったような・・・・」
口裂「ね?やっぱり」
貞子「・・・寺生まれ!」
男「あ~そんな話は聞いたことあったような・・・・」
口裂「ね?やっぱり」
貞子「男のご両親は・・・?」
男「15年・・・かな?そんぐらい前に事故で死んじゃってからずっと叔父さんのとこで暮らしてた」
男「でも叔父さん結構酷い人でさ・・・今は一人暮らししてたんだ」
貞子「・・・今は3人・・・」ギュゥ
口裂「もう寂しくないよ・・・ね?」ギュゥ
男「お・・・おお」
男「15年・・・かな?そんぐらい前に事故で死んじゃってからずっと叔父さんのとこで暮らしてた」
男「でも叔父さん結構酷い人でさ・・・今は一人暮らししてたんだ」
貞子「・・・今は3人・・・」ギュゥ
口裂「もう寂しくないよ・・・ね?」ギュゥ
男「お・・・おお」
貞子「・・・覇ってやってみて」
男「・・・覇?」
口裂「寺生まれかよ!」
男「覇~!」
貞子「まだまだ・・・修行が足りないな」
男「・・・覇?」
口裂「寺生まれかよ!」
男「覇~!」
貞子「まだまだ・・・修行が足りないな」
口裂「ご両親の形見とかないの?」
男「えっと・・・・このも守りと手帳かな?」
口裂「お守りと手帳?」
男「お守りはなんか困ったときに開けろって」
貞子「手帳は?」
男「よくわからないんだけど、難しいことが書いてあった」
口裂「男くんの難しいのレベルは低いからね~」
男「えっと・・・・このも守りと手帳かな?」
口裂「お守りと手帳?」
男「お守りはなんか困ったときに開けろって」
貞子「手帳は?」
男「よくわからないんだけど、難しいことが書いてあった」
口裂「男くんの難しいのレベルは低いからね~」
ペラ
口裂「・・・へぇ・・・霊体に触る方法とか書いてあるみたいよ」
男「ん?俺触れていないか?」ツンツン
貞子「ひゃひぃ!・・・ツンツンやめてぇ!」クネクネ
口裂「私達都市伝説は実体を持っているから霊体じゃないわ」
男「ふぅん・・・」ツンツン
貞子「あひぃ!」クネクネ
口裂「・・・へぇ・・・霊体に触る方法とか書いてあるみたいよ」
男「ん?俺触れていないか?」ツンツン
貞子「ひゃひぃ!・・・ツンツンやめてぇ!」クネクネ
口裂「私達都市伝説は実体を持っているから霊体じゃないわ」
男「ふぅん・・・」ツンツン
貞子「あひぃ!」クネクネ
追い付いた!
>>1がんばって!
>>1がんばって!
人体模型「久々の都市伝説の仕事だったものでテンション上がってしまって・・・」
男「いや、そっちじゃねぇ!」
男「変態ってのはな!堂々としていなくちゃいけないんだ!それが変態道だろ!」
人体模型「へ、変態道・・・!」
貞子「あれ・・・なんか盛り上がってる?」
ミスった
男「別に霊体に触りたいとか思わないしな」
口裂「この手帳にはそういう類いのことばかり書いてあるみたいね」
貞子「おそるべし・・・・寺生まれ!」
男「感動のメッセージとかないのかよ」
男「別に霊体に触りたいとか思わないしな」
口裂「この手帳にはそういう類いのことばかり書いてあるみたいね」
貞子「おそるべし・・・・寺生まれ!」
男「感動のメッセージとかないのかよ」
男「ん?でも霊体にさわれるなら幽霊に拳で立ち向かえるのか・・・」
口裂「男くん喧嘩に自身あるの?」
男「怪奇高の喧嘩番長だぞ!」
貞子「・・・喧嘩番長・・・!」
口裂「男くん喧嘩に自身あるの?」
男「怪奇高の喧嘩番長だぞ!」
貞子「・・・喧嘩番長・・・!」
口裂「それにしても・・・お二方、寝なくていいの?」
男「え・・・・・?」
~午前3時~
貞子「・・・もう寝る。・・・男、いこ」
男「ああ、口裂さんおやすみなさい」
口裂「いいな~私も寂しいな~」
男「え・・・・・?」
~午前3時~
貞子「・・・もう寝る。・・・男、いこ」
男「ああ、口裂さんおやすみなさい」
口裂「いいな~私も寂しいな~」
貞子「・・・男・・・もっとくっつこ・・」
男「え・・・・・そんなに狭いか?」
貞子「今日の男・・・かっこよかった・・・」ギュゥ
男「・・・あ・・・・そう?」
貞子「男なら・・・・安心・・・」
男「安心?何が?」
貞子「・・・・・ん~・・・」スースー
男「寝ちゃったか」
男「え・・・・・そんなに狭いか?」
貞子「今日の男・・・かっこよかった・・・」ギュゥ
男「・・・あ・・・・そう?」
貞子「男なら・・・・安心・・・」
男「安心?何が?」
貞子「・・・・・ん~・・・」スースー
男「寝ちゃったか」
ー翌日学校ー
口裂「~であるので~が~で・・・」
男「・・・・スースー」
貞子「・・・・スースー」
口裂「~で・・・~となります(あの子達寄り添って寝てる・・・)」
口裂「じゃぁ、男くん!この問題といてみて!(今は授業中よ!)」
スッ
男「え~、~です」
口裂「ぐ・・・正解・・・(こいつ・・・なれてる!)」
口裂「~であるので~が~で・・・」
男「・・・・スースー」
貞子「・・・・スースー」
口裂「~で・・・~となります(あの子達寄り添って寝てる・・・)」
口裂「じゃぁ、男くん!この問題といてみて!(今は授業中よ!)」
スッ
男「え~、~です」
口裂「ぐ・・・正解・・・(こいつ・・・なれてる!)」
男「・・・ああ、寝ちゃってたのか・・・」
貞子「・・・スースー・・・」
男「・・・仕方ないな・・・」
男「先生!」
口裂「なんです?」
男「貞子さんが具合悪そうなので、保健室に連れて行きます。俺も付き添います!」
口裂「じゃぁ・・・この問題解いて行って(これは溶けまい・・・)」
男「え~教科書47ページの図を参照して~です」
口裂「・・・・ぐっ・・・正解」
貞子「ん・・・?」
貞子「・・・スースー・・・」
男「・・・仕方ないな・・・」
男「先生!」
口裂「なんです?」
男「貞子さんが具合悪そうなので、保健室に連れて行きます。俺も付き添います!」
口裂「じゃぁ・・・この問題解いて行って(これは溶けまい・・・)」
男「え~教科書47ページの図を参照して~です」
口裂「・・・・ぐっ・・・正解」
貞子「ん・・・?」
貞子「・・・男・・・どっか行くの?」
男「眠いだろ?だから寝る」
貞子「・・・保健室?」ドキドキ
男「んや・・・天気がいいから屋上だな」
ー屋上ー
DQN「だよな~アハハハハハ・・・ん?誰か来たぞ?」
男「眠いだろ?だから寝る」
貞子「・・・保健室?」ドキドキ
男「んや・・・天気がいいから屋上だな」
ー屋上ー
DQN「だよな~アハハハハハ・・・ん?誰か来たぞ?」
男「おいーっす」
DQN「あ?なんだ・・・二年か・・てめぇなんかようか?!」
DQN2「ばか!やめとけ!・・・男さん、お昼寝っすか?」
男「うん・・・・静かにしててね」
DQN「あ!お、男さんでしたか!スイマセン・・・」
男「いいよいいよ・・・」
DQN「あ?なんだ・・・二年か・・てめぇなんかようか?!」
DQN2「ばか!やめとけ!・・・男さん、お昼寝っすか?」
男「うん・・・・静かにしててね」
DQN「あ!お、男さんでしたか!スイマセン・・・」
男「いいよいいよ・・・」
貞子「な・・・なんなの?あの人達?」
男「この間拳で語り合って友達になった3年生だよ」
貞子「・・・本当に喧嘩番長なんだ・・・」
男「ここが日陰になってて寝心地がいいんだ」バタ
貞子「・・・よいしょ」パタ
男「さて・・・おやすみ・・・・」
貞子「おやすみ・・・・」
男「この間拳で語り合って友達になった3年生だよ」
貞子「・・・本当に喧嘩番長なんだ・・・」
男「ここが日陰になってて寝心地がいいんだ」バタ
貞子「・・・よいしょ」パタ
男「さて・・・おやすみ・・・・」
貞子「おやすみ・・・・」
DQN「男さんの彼女さん・・・かなり可愛かったな・・・」
DQN2「流石男さんだな・・・」
DQN「でも俺にはDQN2・・・お前がいるから・・・!」
DQN2「ウホッDQN・・・!」
ダキッ
男「おええ・・・なんか凄まじいものをみた・・・」
DQN2「流石男さんだな・・・」
DQN「でも俺にはDQN2・・・お前がいるから・・・!」
DQN2「ウホッDQN・・・!」
ダキッ
男「おええ・・・なんか凄まじいものをみた・・・」
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