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    元スレP「社員が多くなって小鳥さんがモテはじめた・・・」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 76 :

    いいぞいいぞ!一悶着あったほうがいい

    252 :

    律子嬢、もう一仕事お願いします

    253 = 1 :

    律子「…っち!」

    254 = 76 :

    うむ

    255 = 213 :


    アイドル達「……」

    春香(プロデューサーさんの言うことを、疑いたくはないけど……)

    美希(ハニーったら『のヮの』みたいな顔してるの!)

    千早(さすがに、嘘っぽいとしか思えないわね……)

    アイドル達「……」 ジー

    (し、視線が痛い……さすがにムリがあったか?)

    伊織「……ひ」

    「ど、どうした伊織?」

    伊織「日頃の感謝って言うなら、私たちにだって言えるわよね?」

    伊織「その……だ、大好きだ、って……あ、いや、別に言ってほしいわけじゃないけど!」

    「え? ああ言える言える。俺はお前たちのこと大好きだぞ」

    小鳥「!!」 ガーン

    小鳥(や、やややっぱりそういうことだったのね~……あたしだけじゃないんだ……)

    (まーこいつらに感謝してるのはホントのことだしなー)

    256 = 220 :

    油断

    257 = 76 :

    大敵

    259 :

    ぴよちゃん・・・

    260 = 213 :


    伊織「そ、それくらい、言葉ではなんとでも言えるわ!」

    あずさ「……そうよね~。ふふ、プロデューサーさんはいつもお上手ですから」

    「ふむ……例えば、伊織。お前は竜宮小町のリーダーとして頑張ってくれているな」

    伊織「それがなんだって言うのよ?」

    「俺は、お前のリーダーシップにたくさんのことを学んだんだ」

    「まだまだ新米だった俺にとって、竜宮小町は目標でもあり、最高のライバルだった」

    伊織「学んだって言っても……あんまり、関わりもなかったじゃない」

    「そんなことないぞ。お前たちのライブは欠かさず見に行っていたし、少しでも多くのことを盗もうと必死だったからな」

    伊織「え……そ、そうだったの?」

    「ああ。そこで輝いてる伊織を見ているとだな……」 ウンヌン


    小鳥「」

    律子(物陰)「……なーにやってんのよ」

    261 = 144 :

    へたれ童貞は…

    262 = 121 :

    大人の余裕をだせない小鳥さんはかわいいなぁ

    264 = 213 :


    ~ 10分後 ~

    「……ま、こんなところだ!」

    伊織「ふ、ふん……だったら普段からそういう態度で、殊勝に、下僕らしく振舞いなさいよね!」

    あずさ「あらあら、伊織ちゃんったら……ふふ」 ニコニコ

    「そういうわけで……お前たちの好きなところなら、いくらでも言えるぞ」

    伊織「……えへへ」 デレデレ

    アイドル達「……」

    春香「そ、それなら……そういうことにしておいてあげますね!」

    美希「え! 春香、ナットクしちゃったの!?」

    千早(こんな公衆の面前で、あんなこと言われたら……)

    (さすがにちょっと恥ずかしいかな……今度ふたりきりのときに言ってもらおう)

    「はい! じゃあさっさと昼飯食って仕事行け、仕事!」

    アイドル達「……はーい」

    265 = 213 :


    (なんとかごまかせたか……そういえば、音無さんは) クルッ

    小鳥「……そうよね、あたしなんて……所詮事務員ですし」 ブツブツ

    「!?」

    律子「……プロデューサー?」

    「お、おお律子……どこに行ってたんだ」

    律子「ふふ、陰からずっと見てましたよ」

    律子「それより、小鳥さんを見てください。こいつをどう思いますか?」

    小鳥「アイドルの子たちの方がよっぽど……ふふ、ふふふ」 ブツブツ

    「すごく……落ち込んでます……」

    律子「理由は?」

    「わかりません」

    ゲシッ

    「あひん!」

    律子(これ本当に病気なんじゃないかしら? まだ私のメスが必要なようね……ふふ)

    266 :

    メス?雌?

    268 :

    すごく...(期待)大きいです...

    269 = 220 :

    271 :

    遅かったな

    273 = 76 :

    おおおおおおお

    274 = 259 :

    ピヨピヨ

    275 :

    スレタイが魅力の八割なのに、全然生かせてない
    これが終わったら俺が書く

    276 = 144 :

    >>275
    期待してる

    277 = 15 :

    >>275
    やってみろよ

    278 = 121 :

    >>275
    かっけーな

    279 = 76 :

    >>275
    よし。終わるまで全裸待機を命ず

    280 = 213 :


    カタカタカタ…

    (あのあと、お昼ご飯は沈黙のまま終わってしまった)

    (律子め……ばらしますよ、って言えばなんでも言うこと聞くと思いやがって、あんな約束を……)

    小鳥「……」 チラ

    「……どうする、どのタイミングで……」 ブツブツ

    小鳥「!」 ササッ

    小鳥(どどどうしよう……なんだか気まずくて、プロデューサーさんの方を見れないわ)

    「……」 カタカタ…

    「……なーやんでーもしっかたない! もう思い切っていくしかないな!」 スッ

    「あ、あの! 音無さn

    小鳥「あ、○○ちゃん! さっき聞いてきたことなんだけどちょっと今いいかしらー!」

    ハーイ


    (くそ、タイミングを間違えたか!)

    小鳥(あたしって女はぁあああああああ!!!!)

    281 = 1 :

    >>275
    お前を待っていた

    284 = 76 :

    なんでもいい、はよはよ

    286 = 213 :


    小鳥「ここがね……こうで……」

    あ、そうだったんですかー! わざわざありがとうございます

    小鳥「いえいえ。あとね……」

    音無さん! 僕もちょっと聞きたいことが……


    「……」 ポツーン

    (やっぱ音無さん、人気だよな……)

    (そりゃそうだ、あんなに美人で、頼りがいのある人だもんな)

    「……」

    ズキ

    (……さっきは、律子に半ば無理やり言わされたが、やっぱり俺は……)

    律子「ふふふ……」 クイッ

    287 :

    あばば

    288 = 76 :

    おお

    290 = 213 :

    ほんとにごめんね、即興苦手で遅筆なの(´;ω;`)
    先に>>275やってくれると助かる
    その間に書き溜めるので

    291 = 76 :

    >>275
    おら!出番だぞ!書きためてあるんだろうな

    292 = 76 :

    295 = 271 :

    許さない

    297 :

    おう、>>275早くしろよ


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