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    元スレP「社員が多くなって小鳥さんがモテはじめた・・・」

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    タグ : - アイドルマスター + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 1 :

    律子「ひどいなぁ…せっかくこの雰囲気をセッティングしてあげたのに」

    P「はいはい、ありがとうありがとう」

    律子「じゃあ今度高級焼肉店で奢ってくださいね」

    P「何でこれだけの事で万の出費!?」

    小鳥(二人仲いいな…あれ…もしかして…)

    小鳥「あ、あの…わ、私邪魔みたいなんでそろそろ戻りますね」ササッ

    P「あ、お、音無さん!」

    律子「精算おねがしまーす」

    P「…」

    律子「あーあ…早く話さないからこうなっちゃうんですよ」

    P「お前のせいだろ!!」

    律子「さぁて仕事しよーっと」

    P「ちくしょう…ちくしょう…」

    55 = 1 :

    P「ふぅ…社員が増えると仕事が少し減って楽だなぁ」

    律子「そうですか?むしろ増えてるんじゃ?」

    P「まぁアイドル達も個人的にプロデューサーが付いたしな」

    律子「そうですか」

    P「だから定時に帰れるのさ!」ガタッ

    律子「あれ?もう帰るんですか?」

    P「帰れるときに帰る!それがプロデューサーの心得だからな」

    律子「そうですか、じゃあ焼肉行きましょうか」ガタッ

    P「え?いや俺帰るって言ってるんだけd」

    律子「さっき奢ってくれるって言ったじゃないですか」

    P「え!あれ成立してるの!?」

    律子「きっちりと、あぁ音無さん誘いましょうか?」

    P「よし行くぞ」

    56 :

    申し訳ないがババァルートはNG
    ここは優しくてプロデューサーさん一筋のわ 春香さんにすべきです!

    57 = 15 :

    >>56
    そういうのいいから^^;
    もしかして面白いと思ってる?

    58 = 1 :

    律子「じゃあ誘ってきてくださいよ」

    P「うーむ…仕方ない」スタスタ

    P「音無さーん」

    小鳥「あ、プロデューサーさん」

    P「今から律子と焼肉行くんですけど一緒しませんか?」

    小鳥「え?い、いいんですか!?」

    P「えぇ、あ…もしかして何か用事g」

    小鳥「あ、ありません!行きます!行きましょうプロデューサーさん!」

    P「え、えぇ…じゃあ準備できたら教えてくださいね」

    小鳥「は、はい!えへへ…」

    小鳥(やったやった!久々にプロデューサーさんに誘われちゃった!)


    律子「うん…さってと…私は用事があるんで帰りますか」スタスタ

    59 :

    何この律子イケメン

    60 :

    もっとりっちゃんSS増えてほしいな

    61 = 1 :

    P「あれ?律子何してんだ?」

    律子「すみません、用事があったんで帰りますね」

    P「へ?何言ってんだ?駄目に決まってるだろ」

    律子「いやぁすみませn」

    ガシッ

    律子「あ、あの…」

    P「頼むよ律子…お前には居て欲しいんだ」キリッ

    律子「ッ!」

    P「駄目か?律子」

    律子「ッ…わ、わかりましたよ」

    P「流石律子!あー律子大好きだ!」

    律子(それ小鳥さんに言ってあげればいいのに…まぁいっか…私も嬉しいし)

    62 :

    りっちゃんSSの予感?

    63 :

    そんな馬鹿な…

    64 = 48 :

    65 = 1 :

    --------どっかの焼肉屋-------

    小鳥「うぇええー飲んでますかぁ?律子しゃーん」

    律子「私まだ未成年ですよ…ソフトドリンクですから」

    小鳥「雰囲気ですよ雰囲気、なんなら私の飲みますかぁ?」

    律子「の、のみませんよ!っていうか飲みすぎですよ」

    P「本当ですよ全く…」

    律子「いや…プロデューサー殿もビールどんだけ飲んでるんですか」

    P「ハッハハ、ビールなんてジュースだジュース」

    律子(だめだこの二人絶対酔っ払ってる)

    P「ところで音無しゃん」

    小鳥「なんですかぁプロフェーサーしゃん」

    P「最近他の男性社員と仲いいれすねぇ…このまま寿ですかぁ?」

    小鳥「やだなぁしょんな訳ないらないれすかぁ!私が好きなのはプロレーサーさんですよぉ」

    P「プロレスーラー?ヘェー」

    律子(アンタだよアンタ…)

    66 = 1 :

    律子「あの…そろそろお開きにしたほうが」

    P「正直言って…俺は音無さんが他の男性と話してるのが…」

    小鳥「わ、わふぁふぃだって…プロレーーさんが他の女の子とはなふぃてると…」

    律子「…」ジー

    P「…Zzz」

    小鳥「…Zzz」

    律子「ちょ、ちょっと!こんな所で寝ないで下さいよ!」

    P「…Zzz」

    小鳥「すぅ…すぅ…」

    律子「…これどうすればいいの」

    68 :

    いいね

    69 = 1 :

    律子「すみませーん…お勘定とあとタクシー呼んでもらえますか?」

    律子「全く…酔いつぶれるまで飲まなくても…」

    律子「プロデューサー殿の家と小鳥さんの家どっちが近いんだっけ…プロデューサー殿か」

    律子「…」

    -----30分後-------

    律子「取りあえずプロデューサー殿の家に着たけど…」

    律子「ほら!おきてくださいプロデューサー殿!」

    P「Zzz…ZZZ…」

    律子「だめだこりゃ…小鳥さんも起きないし…」

    律子「すみません運転手さん、この男の人運んでもらえます?」

    律子「めんどうだから小鳥さんもプロデューサー殿の家に追いてっちゃえ」

    70 = 46 :

    うっひょおおおおおおおおおおお(歓喜)

    71 :

    りっちゃんが女神過ぎて病気治りそう

    74 = 1 :

    P「…ZZZ…んが…べくしょい!」

    P「…ん?あれ?いつの間に俺の部屋に…ふぁあああ…」チラッ

    小鳥「すぅ…すぅ…」

    P「…おかしいな…隣に可愛い人が寝てるぞ?夢か?ちょっと失礼」

    スリスリ フニフニ

    P「…酔いが一瞬でさめた…ん?置手紙…」

    面倒なんて小鳥さん置いていきますね!…言っておきますけど変な事したらアイドル達にばらしますよ? 律子

    P「」

    小鳥「すぅ…すぅ…」

    P(りつこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!)

    76 :

    最高じゃないか

    77 :

    みんな天使

    78 = 1 :

    -----翌日------

    P「結局一睡もできんかった…」

    小鳥「むにゃ…ふぁあああ…あれ?」

    P「おはようございます、音無さん」

    小鳥「おはようございますプロデューサーさん…………え?」

    P「あ、あn」

    小鳥「な、なんで…え?あの…え?ええ?ええええええええええええええ!」

    小鳥「な、こ、此処ってプロデューサーさんの家じゃ!?な、なんで!もしかしてお持ち帰り!?」

    P「ち、違います違います!律子が俺の家に音無さんを置いていって!」

    小鳥「…ほ、本当ですか?」

    P「ほ、本当です!誓って何もしてませんから!」

    小鳥(そ、それはそれでちょっと残念…)

    P「…朝ごはん食べますか?それともシャワー使います?」

    小鳥「シ、シャワー借りてもいいですか?」

    P「ど、どうぞ…」

    79 = 62 :

    ゴクリ…

    80 = 76 :

    ピョオオオオオオオオオオオオオオ

    81 :

    ヘタレめ

    82 :

    服を洗濯しておいてあげよう

    83 = 1 :

    律子「ふぁあああー…眠い…」

    P「おはようございまーす…」

    小鳥「おはようございます…」

    律子「おはようございます、おやおやお二人仲良くご出社ですか?」ニヤニヤ

    P「お前…」

    小鳥「律子さん!」

    ガシッ

    小鳥「ありがとう!ありがとうございます!」ブンブン

    律子「いえいえ、何もされませんでした?もし何かされてたら弁護士紹介しましょうか?」

    P「や、やめろぉ!」

    小鳥「何もされてないですよ…」チラッ

    律子「そうですか…」チラッ

    P「な、なんですか…」

    律子小鳥「はぁぁ…」

    85 = 47 :

    ピヨピヨ

    88 = 1 :

    律子「まぁそういう人ですから」ボソボソ

    小鳥「そうですねぇ…」ボソボソ

    小鳥「あ、所で昨日のお金まだ払ってなくて…律子さんが払ったんじゃ?」

    律子「あぁ、大丈夫です大丈夫です!気にしないで下さい!」

    小鳥「いやそういう訳には!」

    律子「まぁまぁいつも小鳥さんにはお世話になってるので」

    小鳥「でも…」

    律子「そうですよねぇプロデューサー殿」

    P「う、うむ…」

    律子「さぁさぁ!席についてください小鳥さん!」

    小鳥「…わかりました、ありがとうございます、律子さん!今度は私が奢りますね!」スタスタ

    律子「いえいえ~」

    P「流石は律子…寛容だなぁ…ん?律子からメール…」

    「キャビネに領収書2枚入れときましたんで、お願いしますね!あと手間賃も期待してますよ?」律子

    P「りつこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」バンッ

    89 :

    このPヘタレすぎやろ

    90 :

    たまには律子が幸せになるSSを読みたいんだが何かおすすめ無い?

    91 = 1 :

    P「…」カタカタ ピッ

    「律子様、領収書二枚はお支払いしますが手間賃はどうすれば…というか昨日の焼肉自体が手間賃じゃ…」

    P「…」ジー

    律子「…」カタカタ タンッ

    P「…」カチャカチャ

    「そうですねぇごめんなさい…このか弱い女性がプロデューサー殿を背負って家に運ぶのがどれだけ大変だったことか…はぁ…どうでもいいですよね…」

    P「…ック!」チラッ

    律子「…」シュン

    P「す、すみません…お昼で許してくれますか…」

    律子「いいですよ」ニコッ

    小鳥(プロデューサーさんの家に泊まっちゃった…今考えると凄い事じゃ…あわわわ!)

    92 = 1 :

    さてと…こんなSSがみたいって例だしたからはよお願いしますお願いします

    93 :

    >>92が読めない

    94 = 10 :

    はぁぁぁぁ?(AA略

    96 = 3 :

    きらりんれっすン

    http://www15.atpages.jp/bukky/kirarin/

    100 :

    >>92を誰か意訳してくれ


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