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元スレ男「本音でいく」

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男「さて、癒やしを得たから毒を吐かないとな」
男「おっ!テニプリことテニス部部長さんじゃないっすか!!」
テ長「男くんじゃないかぁ!なんだい?」キラッ
男「相も変わらずの爽やかスマイルですねぇ!!」
テ長「いやー!爽やかだなんて照れるなぁ!はっはっはっ!」キラキラッ
男「でも短小包茎なんですよねー」
テ長「はがっ!?なっなんでそれを?」
男「いやー有名ですから」
テ長「なっなんだって!?」
男「おっ!テニプリことテニス部部長さんじゃないっすか!!」
テ長「男くんじゃないかぁ!なんだい?」キラッ
男「相も変わらずの爽やかスマイルですねぇ!!」
テ長「いやー!爽やかだなんて照れるなぁ!はっはっはっ!」キラキラッ
男「でも短小包茎なんですよねー」
テ長「はがっ!?なっなんでそれを?」
男「いやー有名ですから」
テ長「なっなんだって!?」
男「なんでも糞もテ長さんヤリ捨てしまくりじゃないっすか?そりゃ広がりますよ?バカなんですか?」
テ長「女の子達には固く口止めしたはずなのに……なぜ…」
男「別れたら関係ないじゃないですか?顔とテニス以外は残念な人ですね包茎に……あっいや本当に」
テ長「言い間違いのレベルではないようだが…?」
男「わざとです☆」キラッ
テ長「……バカにしくさって糞がぁあ!!何しにきやがったんだ!!死ねぇ!!」スマッシュ!スマッシュ!パコーン!パコーン!
男「ふひひ!さーせんした!!」スタタタッ
テ長「女の子達には固く口止めしたはずなのに……なぜ…」
男「別れたら関係ないじゃないですか?顔とテニス以外は残念な人ですね包茎に……あっいや本当に」
テ長「言い間違いのレベルではないようだが…?」
男「わざとです☆」キラッ
テ長「……バカにしくさって糞がぁあ!!何しにきやがったんだ!!死ねぇ!!」スマッシュ!スマッシュ!パコーン!パコーン!
男「ふひひ!さーせんした!!」スタタタッ
男「くせぇ…くせぇなぁ?ゲロ以下の臭いしかしねぇなぁ?」
臭男「………」ビク
男「おやぁ?こっちから臭うなぁ…?くせぇ…くせぇぞぉ……?」ヒタリ ヒタリ
臭男「……うぅ…」ビクビク
男「臭う…臭うなぁ…?近い…近いぞぉ…?臭いの元は………お前かぁぁぁぁぁぁ!!!!」プシューーーーーーーー!!!
臭男「うわぁぁぁぁ!!」シュババババ!!!
男「お前もだぁぁぁぁぁ!!!」プシューーーーーーー!!!
臭女「きゃぁぁあああ!!!」シュババババ!!!
臭男「………」ビク
男「おやぁ?こっちから臭うなぁ…?くせぇ…くせぇぞぉ……?」ヒタリ ヒタリ
臭男「……うぅ…」ビクビク
男「臭う…臭うなぁ…?近い…近いぞぉ…?臭いの元は………お前かぁぁぁぁぁぁ!!!!」プシューーーーーーーー!!!
臭男「うわぁぁぁぁ!!」シュババババ!!!
男「お前もだぁぁぁぁぁ!!!」プシューーーーーーー!!!
臭女「きゃぁぁあああ!!!」シュババババ!!!
>>55
クッソワロタ
クッソワロタ
男「なんか本音どうのが関係ない事しかしてないな…」
後輩「せっ!先輩!」
男「おっ!後輩ちゃん!どうしたの?」
後輩「男先輩が幼馴染先輩と別れたと言う情報が入ったので確認をと思いまして!!」
男「別れたよ?」
後輩「ひゃぁああ!!ほっ本当ですか!?じゃああたしと……」
男「でも保険医先生と付き合いだした」
後輩「つきあ………へ?」
男「処女だけなら貰っても良いけど」
後輩「せっ!先輩!」
男「おっ!後輩ちゃん!どうしたの?」
後輩「男先輩が幼馴染先輩と別れたと言う情報が入ったので確認をと思いまして!!」
男「別れたよ?」
後輩「ひゃぁああ!!ほっ本当ですか!?じゃああたしと……」
男「でも保険医先生と付き合いだした」
後輩「つきあ………へ?」
男「処女だけなら貰っても良いけど」
後輩「すっすいません……処女じゃないです…」
男「じゃあ後輩ちゃんには何も価値ないね?さようなら」
後輩「えっ……えっ…そっそんな…そんな言い方って……」
男「後輩ちゃんって全体的に普通じゃん?悪くは無いけど特別良くもないし」
男「強いて言うならややロリ寄りな顔しか特徴ないし」
後輩「あっあんまりです…あんまりですよぉ!!うわぁぁぁん!!!」
男「反応も普通な感じだった」
男「じゃあ後輩ちゃんには何も価値ないね?さようなら」
後輩「えっ……えっ…そっそんな…そんな言い方って……」
男「後輩ちゃんって全体的に普通じゃん?悪くは無いけど特別良くもないし」
男「強いて言うならややロリ寄りな顔しか特徴ないし」
後輩「あっあんまりです…あんまりですよぉ!!うわぁぁぁん!!!」
男「反応も普通な感じだった」
男「よぉ、ツンデレ」
ツンデレ「男くん…?何よ?」
男「なにも」
ツンデレ「ふん、ならさっさとどっか行って頂戴!」
男「お断りします」
ツンデレ「用はないんでしょ!?どっか行きなさいよ!」
男「ただここに居たいんだよ」
ツンデレ「そっ?なら私が退くわよ?これで満足?」スタスタ
男「満足じゃないな」スタスタ
ツンデレ「っ!なんでついて来るのよ!?」
男「ここに居たいから…ツンデレの隣な」
ツンデレ「っ!?」
ツンデレ「男くん…?何よ?」
男「なにも」
ツンデレ「ふん、ならさっさとどっか行って頂戴!」
男「お断りします」
ツンデレ「用はないんでしょ!?どっか行きなさいよ!」
男「ただここに居たいんだよ」
ツンデレ「そっ?なら私が退くわよ?これで満足?」スタスタ
男「満足じゃないな」スタスタ
ツンデレ「っ!なんでついて来るのよ!?」
男「ここに居たいから…ツンデレの隣な」
ツンデレ「っ!?」
>>56 幼馴染とは罪なのだよ
男「用は無いよ?隣に居たいだけ」
ツンデレ「だっダメよ!?許可しないわ!!」
男「隣に居るだけなら許可も何もいらないだろ」
ツンデレ「用も無いのに隣に居着かれたら迷惑なの!!他に行きなさいよ!!」
男「わかった。用があれば良いんだな?だろ?」
ツンデレ「よっ用があれば別に無闇に追い払わないわよ…」
男「よし、用出来たから隣居るわ」
ツンデレ「……何よ?」
男「ツンデレの足を眺めていたいからだ」
ツンデレ「あっ足!?」
男「そう、黒ストで強調されたその美脚を眺めていたい」
ツンデレ「だっダメよ!?許可しないわ!!」
男「隣に居るだけなら許可も何もいらないだろ」
ツンデレ「用も無いのに隣に居着かれたら迷惑なの!!他に行きなさいよ!!」
男「わかった。用があれば良いんだな?だろ?」
ツンデレ「よっ用があれば別に無闇に追い払わないわよ…」
男「よし、用出来たから隣居るわ」
ツンデレ「……何よ?」
男「ツンデレの足を眺めていたいからだ」
ツンデレ「あっ足!?」
男「そう、黒ストで強調されたその美脚を眺めていたい」
ツンデレ「へっ変態!!近寄らないで!?」
男「見るだけだから…俺からは絶対触らないから…それに用があれば居て良いって言ったろ?嘘だったのか?」
ツンデレ「うっ嘘のつもりは無かったけど……これは想定外よ!?」
男「今俺を追い払ったらお前嘘つきだな?ツンデレは平気で嘘もつく低俗な女だったか……」ヤレヤレ
ツンデレ「くっ!じゃあ良いわよ!!見るだけなんでしょう!?好きに見なさいよ!!」
男「流石はツンデレ、女としての格が違うな!では失礼して……」ジロジロ
ツンデレ「くっ………」
男「見るだけだから…俺からは絶対触らないから…それに用があれば居て良いって言ったろ?嘘だったのか?」
ツンデレ「うっ嘘のつもりは無かったけど……これは想定外よ!?」
男「今俺を追い払ったらお前嘘つきだな?ツンデレは平気で嘘もつく低俗な女だったか……」ヤレヤレ
ツンデレ「くっ!じゃあ良いわよ!!見るだけなんでしょう!?好きに見なさいよ!!」
男「流石はツンデレ、女としての格が違うな!では失礼して……」ジロジロ
ツンデレ「くっ………」
男「」ジロジロ
ツンデレ「……」
男「」ジロジロ
ツンデレ「……」
男「」ジロジロ
ツンデレ「……」
男「」ジロジロ
ツンデレ「………私の足なんか見てるだけで面白いの?」
男「面白いよ」ジロジロ
ツンデレ「そっ…私は不愉快だわ!」
男「お前の足マジで綺麗だな?なんか手入れしてるだろ?」ジロジロ
ツンデレ「えっ?!てっ手入れなんか特にしてないわよ?ストレッチしてるぐらいしか……」
男「マジ天然物か……良い足だよマジで……」ジロジロ
ツンデレ「……」
男「」ジロジロ
ツンデレ「……」
男「」ジロジロ
ツンデレ「……」
男「」ジロジロ
ツンデレ「………私の足なんか見てるだけで面白いの?」
男「面白いよ」ジロジロ
ツンデレ「そっ…私は不愉快だわ!」
男「お前の足マジで綺麗だな?なんか手入れしてるだろ?」ジロジロ
ツンデレ「えっ?!てっ手入れなんか特にしてないわよ?ストレッチしてるぐらいしか……」
男「マジ天然物か……良い足だよマジで……」ジロジロ
男「これは断って貰って構わない、それに一度だけしか言わないから」ジロジロ
ツンデレ「…?何よ急に」
男「少しで良い……本当に少しで良いから触らせてくれないか?」ジロジロ
ツンデレ「だっダメに決まってるじゃない!!見るだけの約束でしょ!?」
男「わかってたけど聞きたかったんだ…すまない」ジロジロ
ツンデレ「当たり前でしょ!まったく…」
男「じゃあもう行くわ」
ツンデレ「え?もっもう良いの?触らなければ別にまだ見てても…」
男「これ以上見てたら我慢出来なくなるからな…じゃあな!ありがとうツンデレ」スタタタッ
ツンデレ「うっうん………っ!やっやだ私…きっ期待なんかしてないんだから……」
ツンデレ「…?何よ急に」
男「少しで良い……本当に少しで良いから触らせてくれないか?」ジロジロ
ツンデレ「だっダメに決まってるじゃない!!見るだけの約束でしょ!?」
男「わかってたけど聞きたかったんだ…すまない」ジロジロ
ツンデレ「当たり前でしょ!まったく…」
男「じゃあもう行くわ」
ツンデレ「え?もっもう良いの?触らなければ別にまだ見てても…」
男「これ以上見てたら我慢出来なくなるからな…じゃあな!ありがとうツンデレ」スタタタッ
ツンデレ「うっうん………っ!やっやだ私…きっ期待なんかしてないんだから……」
幼馴染「……」
男「またか」
幼馴染「……」
男「……?何も無いなら行くけど?」
幼馴染「……」
男「………じゃあな」
幼馴染「……」
男「またか」
幼馴染「……」
男「……?何も無いなら行くけど?」
幼馴染「……」
男「………じゃあな」
幼馴染「……」
男「ただいまぁ」
弟「おっおかえりお兄ちゃん///こっこの服着て見たけど似合うかな?///」
男「おー!似合ってるぞ!…姉貴帰ってるか?」
弟「えへへ……え?帰ってるよ?」
男「じゃあ姉貴誘惑して来て、うまくいったらご褒美やるから」
弟「ごっご褒美!?わっわかったよ!頑張ってくるから絶対頂戴ね!?」
男「ああ、だから綺麗にしとけよ」
弟「おっおかえりお兄ちゃん///こっこの服着て見たけど似合うかな?///」
男「おー!似合ってるぞ!…姉貴帰ってるか?」
弟「えへへ……え?帰ってるよ?」
男「じゃあ姉貴誘惑して来て、うまくいったらご褒美やるから」
弟「ごっご褒美!?わっわかったよ!頑張ってくるから絶対頂戴ね!?」
男「ああ、だから綺麗にしとけよ」
男「ふぅー……」
オッオトウトチャン!ソノカッコウハ!?
男「おっ…始まったか…」
オッオネエチャン///エッチナワルイコニオシオキシテ?///
男「ハハハッ…」
フッ フオォォォォォォォ!!!
オッオネエチャン!?
男「割とうるさいな……耳栓して寝るかな…おやすみ」
オトウトチャン!!オトウトチャン!!
ヤッヤメテ!ボクハドウテイジャナイト!!ドウテイジャナイトダメナノ!!
アッーーーー!!!
オッオトウトチャン!ソノカッコウハ!?
男「おっ…始まったか…」
オッオネエチャン///エッチナワルイコニオシオキシテ?///
男「ハハハッ…」
フッ フオォォォォォォォ!!!
オッオネエチャン!?
男「割とうるさいな……耳栓して寝るかな…おやすみ」
オトウトチャン!!オトウトチャン!!
ヤッヤメテ!ボクハドウテイジャナイト!!ドウテイジャナイトダメナノ!!
アッーーーー!!!
男「うわっ…臭うな……窓開けとけよ……」ガラガラ
姉「」ドロドロ
弟「」ドロドロ
男「やりたい放題だな……」
男「……2人に一発づつかましとくか」ヌギヌギ
姉「」ドロドロ
弟「」ドロドロ
男「やりたい放題だな……」
男「……2人に一発づつかましとくか」ヌギヌギ
男「おいっす」
友「よぉ親友」
男「なんだうざいな……」
友「親友だろ?所で昨日の話だが…」
男「あー…好きな時に好きな用にヤれば良いよ?今週中ならずっと家に居るはずだから」
友「え!?なんかサービスが割増されてる?!良いの?!」
男「時間とかも気にしなくて良いから…俺に言われたって言えば素直な筈だから…昨日もこんなだったし」ピロリン
友「うわぁ……いいなぁ……やばいなぁ……」
友彼女「おっおはよう」
友「よぉ親友」
男「なんだうざいな……」
友「親友だろ?所で昨日の話だが…」
男「あー…好きな時に好きな用にヤれば良いよ?今週中ならずっと家に居るはずだから」
友「え!?なんかサービスが割増されてる?!良いの?!」
男「時間とかも気にしなくて良いから…俺に言われたって言えば素直な筈だから…昨日もこんなだったし」ピロリン
友「うわぁ……いいなぁ……やばいなぁ……」
友彼女「おっおはよう」
友「……あっ…れ?友彼女……?」
友彼女「……」コクッ
男「……良かったな!お前の趣味を受け止めてくれたようだぞ」
友「マジか…」
友彼女「きっ昨日はごめんね?」
友「はははっ……はははっ!!俺早退するわ!!友彼女もな!!」
友彼女「えっ!?うっうん…///」
男「俺の部屋使って良いぞ?弟もな」
友「やっぱりお前は親友だぜ…俺の人生始まったぜ!!!」
友彼女「……」コクッ
男「……良かったな!お前の趣味を受け止めてくれたようだぞ」
友「マジか…」
友彼女「きっ昨日はごめんね?」
友「はははっ……はははっ!!俺早退するわ!!友彼女もな!!」
友彼女「えっ!?うっうん…///」
男「俺の部屋使って良いぞ?弟もな」
友「やっぱりお前は親友だぜ…俺の人生始まったぜ!!!」
男「ふぅーなんかクラスメイトの視線がやばいなぁ…」チラチラ
静子「………」
委員長「………」ヴヴヴ
地味子「………」
ギャル「………」
臭男「………」
臭女「………」
ツンデレ「………」
幼馴染「………」
女(なっなんかみんな男くんを見てる……怖い)
静子「………」
委員長「………」ヴヴヴ
地味子「………」
ギャル「………」
臭男「………」
臭女「………」
ツンデレ「………」
幼馴染「………」
女(なっなんかみんな男くんを見てる……怖い)
地味子「おっ男くん!」
男「ん、地味子さんか?」
地味子「とっ友くんとは仲良くなれそうだったから…ありがとう」
男「ほう、やったじゃん」
地味子「でも今日来てないんだね……」
男「多分今頃俺の家で弟犯してるよ」
地味子「なっなにそれ!?聞いてないよ!!」
男「今朝決まったしな?行くなら住所教えるぜ?」
地味子「イクッ!!直ぐイクッ!!」
男「ん、地味子さんか?」
地味子「とっ友くんとは仲良くなれそうだったから…ありがとう」
男「ほう、やったじゃん」
地味子「でも今日来てないんだね……」
男「多分今頃俺の家で弟犯してるよ」
地味子「なっなにそれ!?聞いてないよ!!」
男「今朝決まったしな?行くなら住所教えるぜ?」
地味子「イクッ!!直ぐイクッ!!」
静子「……ねぇ」
男「……はい」
静子「昨日の事誰にも言ってないよね?」
男「言う必要ないですから…」
静子「援交なんかしてるのバレたら学校居られないからさ?絶対言わないで欲しいんだぁ?」
男「…ぶっちゃけばれても問題ないと思うぞ?今朝掲示板見たか?」
静子「…?見てない」
男「……こんな写真が貼られてたんだよ」ピロリン
静子「なっなにこれ……校長…?」
男「俺が撮ったから間違いなく校長と言える。まぁだから気にすんなよ?誰かに言う気は無いしお前とする気もないから」
静子「………わかった」
男「……はい」
静子「昨日の事誰にも言ってないよね?」
男「言う必要ないですから…」
静子「援交なんかしてるのバレたら学校居られないからさ?絶対言わないで欲しいんだぁ?」
男「…ぶっちゃけばれても問題ないと思うぞ?今朝掲示板見たか?」
静子「…?見てない」
男「……こんな写真が貼られてたんだよ」ピロリン
静子「なっなにこれ……校長…?」
男「俺が撮ったから間違いなく校長と言える。まぁだから気にすんなよ?誰かに言う気は無いしお前とする気もないから」
静子「………わかった」
男「……」
幼馴染「……」
男「また黙りか」
幼馴染「……」
男「何も無いなら…」
幼馴染「…待ってよ……」
男「寄りは戻さないし殺される気もないからな」
幼馴染「……」
幼馴染「……」
男「また黙りか」
幼馴染「……」
男「何も無いなら…」
幼馴染「…待ってよ……」
男「寄りは戻さないし殺される気もないからな」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「私……男のこど……」
男「ハイィ!!」ドスゥッ!!
幼馴染「うっ……げぇ…?」メリメリ
男「そういうの……いらないよ?」
幼馴染「がふっ……」ドシャッ
男「どう考えとも俺のじゃ無いだろうしな(笑)」
幼馴染「私……男のこど……」
男「ハイィ!!」ドスゥッ!!
幼馴染「うっ……げぇ…?」メリメリ
男「そういうの……いらないよ?」
幼馴染「がふっ……」ドシャッ
男「どう考えとも俺のじゃ無いだろうしな(笑)」
優遇された幼馴染といえば&のヒロイン勢だな
エロゲしか思い浮かばない時点で最近の幼馴染の影の薄さがひどいと気づける
エロゲしか思い浮かばない時点で最近の幼馴染の影の薄さがひどいと気づける
ひるやすみ
女「びっくりしたねぇ!」
男「何が?」
女「救急車来たじゃない?それで幼馴染さん運ばれてっちゃったし!!何があったんだろ?」
男「さぁねー…」
女「そういえば委員長も普通に来てたね(笑)そっちもちょっとびっくりしたよ!!」
男「あの人はそういう人だからね?仕方ないんだよ」
女「へー…男くん大人だね」
男「慣れてるだけさ」
女「びっくりしたねぇ!」
男「何が?」
女「救急車来たじゃない?それで幼馴染さん運ばれてっちゃったし!!何があったんだろ?」
男「さぁねー…」
女「そういえば委員長も普通に来てたね(笑)そっちもちょっとびっくりしたよ!!」
男「あの人はそういう人だからね?仕方ないんだよ」
女「へー…男くん大人だね」
男「慣れてるだけさ」
ラノベとかでは幼馴染ってだけで終わってるよな・・・
何時も踏み台にされる幼馴染
何時も踏み台にされる幼馴染
女「……」
男「……」
女「なっなんか平和だね///」
男「だねー」
女「いっ良い雰囲気でもあるよね…///」
男「そうかも」
女「………///」
男「女さんとベロちゅーしたいな」
女「うぇ!?」
男「ダメかな?」
女「うっ……ちょっと心の準備が……」
男「……」
女「なっなんか平和だね///」
男「だねー」
女「いっ良い雰囲気でもあるよね…///」
男「そうかも」
女「………///」
男「女さんとベロちゅーしたいな」
女「うぇ!?」
男「ダメかな?」
女「うっ……ちょっと心の準備が……」
幼馴染「妹!姉!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
妹&姉「おうっ!」
妹&姉「おうっ!」
ときメモ4なんかは、幼馴染選ぶとチート並の恩恵が得られるけどな
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