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元スレまゆり「>>5」ダル「まゆ氏、今のもう一回よろ」
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岡部「よしダルは捨て置いて今からまゆりと実家でいちゃいちゃしよう｣ﾎﾞｿ
紅莉栖「ん？何かに言った？」
岡部「いや、ダルの件は明日にしよう…とりあえず今日は保留だ」
紅莉栖「そう…ちゃんと考えてよ」
岡部「まゆり今日は疲れたろ、一緒に家に帰ろうか」
まゆり「うん、オカリン」
鈴羽「なら私もこれで帰るよ」
紅莉栖「私はガジェット作るからラボに泊まるわ、それじゃみんなおやすみ」
まゆり「おやすみ紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「ん？何かに言った？」
岡部「いや、ダルの件は明日にしよう…とりあえず今日は保留だ」
紅莉栖「そう…ちゃんと考えてよ」
岡部「まゆり今日は疲れたろ、一緒に家に帰ろうか」
まゆり「うん、オカリン」
鈴羽「なら私もこれで帰るよ」
紅莉栖「私はガジェット作るからラボに泊まるわ、それじゃみんなおやすみ」
まゆり「おやすみ紅莉栖ちゃん」
秋葉原山手線ホーム
岡部「まゆりよ…今日は家に来ないか？」
まゆり「え？オカリンの家？」
岡部「ああ、そうだ」
まゆり「オカリンの家なんて久しぶりなのです、お父さんとお母さんに許可をとってみるのです」
岡部「もしもし俺だ！今夜、我が根城にまゆりが来る！なに？嫉妬深い蘇りし者に気を付けろだと？大丈夫だ！奴は自分の研究に夢中で気づかん」
まゆり「オカリン？」
岡部「こんや俺が魔法使いへの道を捨てるかもしれん…これも運命石の扉の選択か…エル・プサイ・コングルゥ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
綯「まゆりお姉ちゃーん」
岡部「まゆりよ…今日は家に来ないか？」
まゆり「え？オカリンの家？」
岡部「ああ、そうだ」
まゆり「オカリンの家なんて久しぶりなのです、お父さんとお母さんに許可をとってみるのです」
岡部「もしもし俺だ！今夜、我が根城にまゆりが来る！なに？嫉妬深い蘇りし者に気を付けろだと？大丈夫だ！奴は自分の研究に夢中で気づかん」
まゆり「オカリン？」
岡部「こんや俺が魔法使いへの道を捨てるかもしれん…これも運命石の扉の選択か…エル・プサイ・コングルゥ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
綯「まゆりお姉ちゃーん」
ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ･ｴｸｽﾍﾟﾘｴﾝｽﾚｸｲｴﾑ!
まゆりはエンディングに到達できない・・！
まゆりはエンディングに到達できない・・！
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同時刻秋葉原山手線ホーム
天王寺「綯、今日は池袋でご飯でも食べような」
綯「うん」
天王寺「あれ？ありゃ岡部じゃねえか？」
綯「ひっ！｣ﾋﾞｸｯ
天王寺「あと一緒にいるのは」
綯「まゆりお姉ちゃん！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
天王寺「綯、今日は池袋でご飯でも食べような」
綯「うん」
天王寺「あれ？ありゃ岡部じゃねえか？」
綯「ひっ！｣ﾋﾞｸｯ
天王寺「あと一緒にいるのは」
綯「まゆりお姉ちゃん！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
鈴羽ルートクリアした やっと残り一つ
このルートのダルには割とマジで殺意が…壁殴っちまった
安価下
このルートのダルには割とマジで殺意が…壁殴っちまった
安価下
綯「まゆりお姉ちゃんだー！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
綯「まゆりお姉ちゃんまだ気づいてないやー」
天王寺「こら綯！危ないから走るな！」
綯「まゆりお姉ちゃんにどうやって声かけようかな？」
①走って抱きつく
②危ないから普通に声をかける
③バイトのお姉ちゃんに習った水面蹴り
④お父さんの得意なショルダータックル
⑤あれ？何故かポケットにナイフが…
①～⑤>>238
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
綯「まゆりお姉ちゃんまだ気づいてないやー」
天王寺「こら綯！危ないから走るな！」
綯「まゆりお姉ちゃんにどうやって声かけようかな？」
①走って抱きつく
②危ないから普通に声をかける
③バイトのお姉ちゃんに習った水面蹴り
④お父さんの得意なショルダータックル
⑤あれ？何故かポケットにナイフが…
①～⑤>>238
>>238
ああ、お前ならやってくれると思った。
ああ、お前ならやってくれると思った。
綯「あれ？何故かポケットにナイフが…｣ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
綯「何故って？そんなの決まってるでしょ…｣ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
綯「だって、このナイフは岡部倫太郎を…｣ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
綯「岡部倫太郎はパパを…｣ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
綯「岡部倫太郎覚悟！」
天王寺「綯、走るな、人様にぶつかったら転んじゃうぞ！」
ﾄﾞﾝ
綯「え？」
綯「あっ…バランスが…」
綯「何故って？そんなの決まってるでしょ…｣ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
綯「だって、このナイフは岡部倫太郎を…｣ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
綯「岡部倫太郎はパパを…｣ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
綯「岡部倫太郎覚悟！」
天王寺「綯、走るな、人様にぶつかったら転んじゃうぞ！」
ﾄﾞﾝ
綯「え？」
綯「あっ…バランスが…」
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