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    元スレまゆり「>>5」ダル「まゆ氏、今のもう一回よろ」

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    タグ : - steins;gate + - ダル + - 安価 + - 岡部倫太郎 + - 牧瀬紅莉栖 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    鈴羽「え?どうしたの?」

    ダル「離せお!」

    紅莉栖「お前こそ離せ!」

    まゆり「あわわわわわ」

    鈴羽「ははーんなるほどね、任せて岡部倫太郎」

    岡部「なに?この一瞬で状況を掴めたのか?なら頼む」

    鈴羽「オーキードーキー」

    スパーン

    紅莉栖「へぶっ!?」

    岡部「なっ!?」

    紅莉栖「…」ピクピク

    102 :

    おませな発情鈴羽可愛い

    103 = 1 :

    岡部「何をやっているのだ、バイト戦士よ!」

    鈴羽「え?CERNのスパイをやっつけたんだよ」

    岡部「なにがCERNのスパイだ!助手がスパイな訳ないだろう!」

    鈴羽「岡部倫太郎は何も知らないから…」

    ダル「阿万音氏ありがとう!ではさらば!」

    まゆり「あわわわわオカリーン」

    岡部「…行ってしまった」

    104 = 36 :

    見てる

    105 :

    おい、SERNだろ
    CERNはリアルの方だ

    今すぐに修正しろ。さもなくばお前に機関の刺客が…、うわなんだおまえやめr

    106 = 60 :

    >>105
    ハハハハ、そんなことで・・・・・・
    おっと誰か来たみたいだ

    107 = 1 :

    岡部「…という訳だ」

    鈴羽「ごめーん」

    紅莉栖「い、いいのよ阿万音さん…でもなんで私がCERNだと?」

    鈴羽「私はジョン・タイター、2036年の未来から来たんだ!」

    岡部「なっ!」

    鈴羽「2036年はCERNが支配するデストピアになっていて、牧瀬紅莉栖はタイムマシンの母としてCERNに崇敬されているんだ」

    紅莉栖「私がCERN…ありえないわ」

    鈴羽「でも、よりによって父さんが椎名まゆりと…」

    108 :

    >>105
    cernじゃなかったっけ?


    おっとピチピチスーツのお姉さんが訪ねてきたようだ

    109 = 1 :

    紅莉栖「父さん?」

    鈴羽「橋田至は私の父親なんだ…でも私の母親は椎名まゆりではないから、もしこのまま椎名まゆりと父さんが結ばれると…」

    岡部「鈴羽が産まれなくなる?」

    鈴羽「うん」

    紅莉栖「でもちょっと待って、阿万音さんの話だとアトラクタフィールドの収束で阿万音さんは産まれるんじゃない?」

    岡部「だが確かな未来ではない…か」

    鈴羽「うん」

    ピリリリ

    岡部「もしもし」

    まゆり「トゥットゥルー☆まゆしぃです…オカリン助けて!」

    岡部「まゆり?今どこだ?」

    まゆり>>115

    110 = 36 :

    ふん

    111 = 105 :

    電話レンジの中

    112 = 36 :

    ダルのベッドルーム

    117 = 105 :

    電話レンジの中

    118 = 36 :

    ダルのベッドルーム

    119 = 105 :

    あーあ
    解散

    120 = 114 :

    暗号を解読してまゆりの場所を

    いや無理か

    121 = 1 :

    まゆり「15180 4991 10176」

    岡部「まゆり?何を言って…」

    プツッ ツーツー

    岡部「切れてしまった…」

    紅莉栖「岡部!どうするの?」

    鈴羽「過去にメールを送る?それともタイムリープ?それとも自力で捜す?」

    岡部>>120

    122 = 1 :

    再安価>>125

    124 = 60 :

    自力で探す

    126 :

    岡部が牧瀬を誘う

    127 :

    >>125
    お前…

    128 = 105 :

    これわざとだろ>>125

    129 = 125 :

    ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

    130 = 67 :

    駄スレの予感

    131 = 125 :

    4秒しかないのにわざと踏めるわけないです
    すみませんすみませんすみませんすみません
    st

    132 = 1 :

    岡部「スクリプト氏ね!」

    紅莉栖「岡部ぇー!しっかりしてよー!」

    岡部「?」

    紅莉栖「今日はまゆりはおかしいし、橋田もおかしいし…そのうえ岡部までおかしくなったら、私はどうすればいいのよ?」グスングスン

    岡部「泣いてるのか助手?」

    紅莉栖「泣いてなんかないわよ!好きな人がおかしくなったかもって急に心細くなって泣いたとかじゃないからな!」グスングスン

    岡部「バイト戦士?助手は何故泣いてるのだ?」

    鈴羽「いま、全部牧瀬紅莉栖が説明したよ」

    133 = 1 :

    岡部「すまない…紅莉栖」

    紅莉栖「岡部…いま初めて名前で…」

    岡部「…」ドキドキ

    紅莉栖「…」ドキドキ

    岡部「…」ドキドキ

    紅莉栖「…目を瞑れ」ドキドキ

    岡部「あ、ああ…」ドキドキ

    紅莉栖「…」ドキドキ

    鈴羽「あのー、椎名まゆりどうするの?」

    岡部>>136

    135 :

    タイムマシン貸して

    136 = 13 :

    もう紅莉栖しか、見えない

    137 = 1 :

    紅莉栖「…」ドキドキ

    138 :

    鼻に割り箸刺す

    140 = 1 :

    岡部「もう紅莉栖しか、見えない」

    紅莉栖「岡部…」

    岡部「紅莉栖!何処にも行くな!ずっとそばにいろ!」

    紅莉栖「うん!私も岡部と離れなくない!」

    ギュッ

    岡部「紅莉栖…キスするぞ…」ドキドキ

    紅莉栖「おか…べ…」ドキドキ

    ガチャ

    まゆり「まゆしぃはオカエリンなのです」

    鈴羽「椎名まゆり?」

    141 = 60 :

    修羅場

    142 :

    はいマッチョりんきたー

    岡部死んだー

    143 = 1 :

    鈴羽「椎名まゆり、どうして?父さ…橋田至は?」

    まゆり「あー、ダルくんなら…」

    まゆりの回想

    ダル「まゆ氏、来るんだお!」

    まゆり「あわわわわ」

    ダル「まゆ氏、山手線乗るんだお!」

    まゆり「あわわわわ」

    ダル「それにしても満員電車はキツイお…」

    ??「きゃ!」

    144 :

    まゆりおねぇちゃーん!

    145 = 102 :

    な、なえ様ー!!

    146 :

    萎えさん…

    147 = 1 :

    由季「何このデブ、こんな満員電車に乗るなよ」

    ダル「はやく渋谷着かないかな」

    由季「しかも、なんか鉛筆の芯みたいな臭いするし」

    ダル「僕一度は道玄坂のラブホに行ってみたかったんだお」ムクムク

    まゆり「あわわわわ」

    由季「なにあのピザ、チ○コ勃ってるじゃん」

    由季「いやー!痴漢ー!」

    ダル「え?え?」

    148 = 144 :

    嫁wwwwwwwww

    149 = 135 :

    鈴羽消えたー

    150 = 142 :

    やはりアトラクタフィールドの影響か…


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