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    元スレ忍「寝ぼけて主様とツンデレ娘の初めての情事中に顔出してしもうた」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 偽物語 + - 化物語 + - 羽川 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    >>100
    ガハラさんじゃねえのかよ

    >>1は書き溜めてるだけと信じてる

    102 = 94 :

    いや、ガハラさんか誰かにマララギくんのを手コキしてもらってそれと同時に横で見てる忍も感じて
    二人で一緒に逝くとかの方がいい
    誰かオナシャス!

    103 :

    おいおい、とまってるって冗談きついだろ
    GWにこんなスレ開く側の身にもなれってんだ

    104 = 36 :


    来ないか賢者か

    106 = 1 :

    GWで来た親戚に叱られてた。なんだよ俺なにもしてねーし。仕事もしてねーだけだし。



    阿良々木「とりあえず普段とは違う狂気を感じたのでガハラさんに従ったわけだが…
         予想以上だなコレは」

    「わしは当り前みたいにアイマスクと荒縄とギャグボールもってきたお主に狂気を感じるわ」

    阿良々木「まぁ家にはあの妹達がいるからな。あいつらの7つ道具だよ。最近ではめっきり大人しくなってるが
         昔は拷問・暗殺・誘拐・脅迫・監禁が専門のカトル・カールなんて呼ばれてたんだぜ」

    「それはクインテットの方じゃという突っ込みを何人が理解してくれるかのう…
      時に主様よ」

    阿良々木「何だよ」

    「なんでブラのホックはろくにはずせんくせに亀甲縛りは完ぺきなんじゃ。
      引っ越し業者のような手際じゃったぞ」

    阿良々木「まぁちょうちょ縛りの延長みたいなもんだからな。ぬーべー読んでた奴なら誰だってできると思うぜ」

    「すまんがちょっと何言ってるかわからん」

    阿良々木「ああもしかするといずなちゃんのスピンオフの方だったかもな」

    「読んだことはないが、ありえるかもと思えてしまうあたりがパないのあの作者は」

    107 :

    なんもしてねーのに怒られるとかわけわかんねーし

    108 :

    >>106
    お前なら来てくれるって信じてたよ

    親戚ワロロン

    109 :

    親戚「早く続き書けよコラ!」

    110 = 94 :

    親戚も暇な奴らだな

    111 = 85 :

    >仕事もしてねーだけだし

    ピンポイントにそこじゃねえかwwwwwwwwww

    112 = 36 :

    お、来た

    113 :

    ニートだったのかwwwwww

    114 = 1 :

    「しかしまぁ何というか、うん。見てみいお前様。
      普段はツン気取ってる毒舌少女が縛られて目隠しされてギャグボール咥えてお主の部屋に転がされておるのじゃぞ。
      とっとと襲わんかこの腰抜」

    阿良々木「たしかに目隠しと縄以外にも何も言わずともギャグボール持ってきた僕への惚れ直しちゃった…っていうガハラさんの表情は
         非常にそそるものがあったが」

    「嫌な以心伝心じゃのう。だが?」

    阿良々木「…」

    「…」

    阿良々木(先生…放置プレイがしたいです…)

    (こやつ…直接脳内に!)

    115 :

    GWで来たってお前毎日GWじゃん

    116 :

    良い変態だ

    117 = 83 :

    ほす

    118 = 1 :

    「…なぁお前様」

    阿良々木「なんだいしのぶちゃん」

    「わしドーナッツが食べたい。早急に。今すぐにでも。というか喰わんと自殺しそう」

    阿良々木「な、なにぃ。ひえええこれはたいへんだ!しのぶがしぬときはぼくのしぬときだからな!
         たしか居間に今日かってきたミスドのあまりがまだあったはずだ!それをたべにいかなくちゃあ!」

    戦場ヶ原「…」モゾモゾ

    「ヒャアッもう我慢できぬぇ!」ドタドタ

    阿良々木「うわああ忍がいってしまった!ぼくもおいかけなくっちゃ!」ドタドタ

    戦場ヶ原「…」

    阿良々木(…とまぁ当然出て行ったフリをしただけだが…勘のいい戦場ヶ原のことだ
         今の迫真の演技にもどこか違和感くらいは感じてはいるだろう)

    (白菜というよりは大根の演技じゃがな)

    阿良々木(何もうまくねぇ!)

    119 = 36 :

    121 :

    大根役者ってことですね分かります

    122 = 1 :

    戦場ヶ原「…」

    (しかしお前様。実際問題これってうまくいくのかの?)

    阿良々木(何がだよ)

    (このツンデレ娘にM気がなかったらほんとうにただの虐めじゃぞ。
      下手すれば寝てしまうかもしれん)

    阿良々木(お前は経験豊富なくせに本当になにもわかってねーな。いいか忍。人間てのはな)

    (うむ)

    阿良々木(愛することと縛られることでしか他者との真の繋がりを感じられない愚鈍な生物なんだよ…
         快楽とは苦痛を水で薄めたようなものなのさ…)

    (うわああ臭いぃ童貞臭いよぉ!!こやつの頭の中は悪いいんたーねっとの影響でお花畑じゃよぉぉ!

    123 :

    やっと追いついた

    124 :

    続けてください

    125 = 1 :

    阿良々木(フ…じゃあ見ているがいいさ!)

    戦場ヶ原「…ブフゥ…ゥ…」モゾモゾ

    (わぁほんとうに股擦りあわせはじめよった。ドン引きじゃなこの素人カッポォ)

    戦場ヶ原「…ふぁ、ふぁふぁふぁぎぅん。いぅんぇしょ?…」モゾモゾ

    阿良々木(ああ…戦場ヶ原戦場ヶ原ぁぁ!!)シコシコ

    (なんでそこでセルフバーニングしはじめとるんじゃおのれは!!
      とっととそのリトルボーイ投下せんか!!阿呆が!!)

    126 = 68 :

    ぬっ!

    127 = 94 :

    阿良々木君のそれはむしろファットマン

    129 = 1 :

    阿良々木(あああ見ろよ忍ぅ…戦場ヶ原のおっぱい…ほら明らかに張りが増して先っぽが硬くなり始めてるだろ…
         ふはははこの変態マゾ犬がぁ…!)シコシコ

    (うわあ本当じゃよ真性っぽいよこのガキ。
      処女なのに調教済みってさすがの忍ちゃんも二度目のドン引きあげるしかないの)

    戦場ヶ原「…んん…ハァハァ…」モゾモゾ

    阿良々木(ふははは無駄無駄!足掻けば足掻くほどその縄は喰いこむようになっているのよ!!)シコシコ

    (狭い個室で恋人が両者裸になって発情しておるというのに交尾が発生せんとは…人間て面白)

    130 = 80 :

    ぱぱぱぱぱないの!!

    131 :

    貝木「・・・処女?」

    132 = 36 :

    133 = 1 :

    阿良々木(うおおおおおおおひたぎひたぎひたぎ)シコシコシコ

    (…主様よ。忘れていそうだから言っておこう)

    阿良々木(ああああなんだ僕は今忙しいんだ!!単刀直入で頼む!!)シコシコシコ

    (まぁお前様がいつまでも短小直入をせんから起こった事態ではあるんじゃがな。
      何度か言ったと思うがお主とわしは今密接にリンクしておる。
      お前様の感じていることは多かれ少なかれわしも共有しとるというわけじゃ)

    134 :

    キマシタワー

    135 = 1 :

    阿良々木(それでそれでそれでええ)シコシコ

    (わしの辛抱強さには自分でもびっくりじゃ。
      自分で自分を褒めたいくらいじゃな。ここまで冷静なフリしてがまんしてきたんじゃから。
      さすがわし。やったぜわし。でここから先が重要なんじゃがな)

    阿良々木(おひょひょおおおおお!!!)シコシコシコシコ

    「わしって寝取りモノ大好物なんじゃよおおお!!ヒャアッもう我慢できぬぇ!!!」ガバッ

    阿良々木「うおしのぶさきゃあああああああああああああ!!いやああああああ!!」

    戦場ヶ原「    !?   」

    「ヒャーッハハハハ!!暴れるでない!生娘じゃあるまいし!!たぎるわ!!
      股ぐらがいきりたつぞ!!!!吸血鬼ぱわー全開じゃ!!」

    阿良々木「いやああああああああやめてえええええええええ!!」

    136 = 18 :

    しかし、よくもまぁこれだけ西尾っぽい文章がスラスラと出てくるな
    >>1はニートやめて誰かのゴーストライターしろよwww

    138 = 18 :

    しかし、よくもまぁこれだけ西尾っぽい文章がスラスラと出てくるな
    >>1はニートやめて誰かのゴーストライターしろよwww

    139 = 18 :

    連投しくじったorz

    140 = 1 :

    「ほれほれどうじゃ聴いておるかツンデレ娘!
      お主の思い人のシンボルが今まさに金髪ようじょに凌辱されとるぞ!ケケケケ!」シコシコ

    戦場ヶ原「…ンンンゥゥ!!」モゾモゾ

    阿良々木「やめろおおマジにやめてくれえええ!!」

    「なんじゃあ止めてしまってもいいのかえ?ええ?
      それで一人遊びで高まりきってたお前様の息子さんは本当にいいのかのう?なぁ?」ペロリ

    阿良々木「ひゃうううう!そ、それは…」

    141 :

    おっきしてきた

    142 = 1 :

    「ひひひ感覚共有しとるわし以上に淫美に惨たらしくお前様を嬲れるものなぞ存在せんぞ。
      ほれほれ先っぽだけじゃなくて咥えて欲しいんじゃろ?」チロチロ

    阿良々木「ひぃぃ…悔しい…でも…」

    「素直になったら寛大なわしが御褒美やらんでもないぞ。
      ただしそこで転がってるメス犬にちゃーんと聴こえる様にどうして欲しいか言えたらだがのう」

    阿良々木「そ、そんなことは…」

    「じゃったら死ぬまでこのままじゃな。往くにイけず生き続けるがいいわ」シコシコ

    阿良々木「ンン////」

    143 :

    ひたぎちゃんこっちおいで

    144 :

    今年入ってから最高の神スレ

    145 :

    最高だわ

    146 :

    ほう

    147 = 1 :

    15分経過

    阿良々木「ぜぇぜぇ…ハァ…」

    「ぬぅさすがはわしが認めた男じゃのう。さっさと楽になればいいものを。
      とは言えお前様よ。そろそろいいんじゃないかのう?この茶番も」

    阿良々木「ど、どういう意味だよ…」

    「見てみるといい。まぁさすがはお前様の相手といったところかのう。
      このツンデレ娘。この状況でお漏らしはじめおったぞ」

    戦場ヶ原「///…ンフゥ…」トロトロ

    「真性だとは思うたがNTR属性までもっとるとは…
      はずかしくないのかのう?今まさにガチロリにパートナーの貞操が奪われかねんと言うのに
      タラタラ涎を垂らしおって。発情した獣でもここまで卑しくはなれんぞ」

    戦場ヶ原「…ひぃぁう…ひぁうわ…」

    「上の口でそんなこと言っても下の口は…って言わせんで欲しいの。恥ずかしい」

    148 = 27 :

    いいよ、いいよー

    149 = 143 :

    やだこのひたぎちゃんマジかわいい

    150 = 1 :

    親が今日の件で話があるとか言ってきたwwww

          オ、オ、オワターオワオワオワター♪
          \    オオオオワターオワオオワオワタ/
             ♪\(^o^) ♪
              _  )  > _ キュッキュ♪
            /.◎。/◎。/|
      \(^o^)/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  \(^o^)/
        )  )  .|        |/   ノ ノ
    ((((  > ̄ > )))) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
                  )  )
             (((  > ̄ > ))))

    ついでに飯とかくってくるわwww俺はわるくねぇwwww俺はわるくねぇwww


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