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元スレのび太「わあーんドラえも~ん!僕もガンダムが欲しいよぉ~」
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のび太「さてあいつらはどこにいるんだろうな?」
のび太「ん?あれは河川敷の方か? ジャイアンのビグザムがアホ面さげて見えてるよ(笑)あそこでスネ夫と対戦してるんだな。よし、行ってやろう!」
バシューン
河川敷
スネ夫「パパにV2ガンダムの新装備を買ってもらったんだ!名付けてV2アサルトバスターってとこかな?」
ジャイアン「クッソ~俺のビグザムでぺしゃんこにしてやるぜ!」
スネ夫「お手柔らかにね、ジャイアン。まあ、壊れるのはジャイアンのデカブツだけどね。」
バシューン
スネ夫・ジャイアン「ん?なんだ?あのMS?」
のび太「ん?あれは河川敷の方か? ジャイアンのビグザムがアホ面さげて見えてるよ(笑)あそこでスネ夫と対戦してるんだな。よし、行ってやろう!」
バシューン
河川敷
スネ夫「パパにV2ガンダムの新装備を買ってもらったんだ!名付けてV2アサルトバスターってとこかな?」
ジャイアン「クッソ~俺のビグザムでぺしゃんこにしてやるぜ!」
スネ夫「お手柔らかにね、ジャイアン。まあ、壊れるのはジャイアンのデカブツだけどね。」
バシューン
スネ夫・ジャイアン「ん?なんだ?あのMS?」
>>61
ハーフガンダム
ハーフガンダム
のび太「ふっふっふ。これはこれは。ジャイアンくんとスネ夫くんじゃないか。」ニヤニヤ
スネ夫「あ!この声はのび太!」
ジャイアン「なんだ?のび太か?おい、お前ボールはどうした?」
のび太「ボール?あんなゴミ屑はもう捨てたよ。僕はこの伝説のMSトールギスIIIに乗り換えたんだ。」
スネ夫「トールギス?聞いた事ないよ。そんなの?どうせのび太が乗ってるからザコだろ?」
のび太「ザコ?聞き捨てならんねスネ夫くん。このトールギスIIIがザコだっていうのかい?この野比家専用の伝説のMSを。」
ジャイアン「ギャハハハハハハハハ 野比家専用だってよwww」
スネ夫「ジャイアン、あいつとうとう頭おかしくなったぞwwwwしょうがない、折角形だけでもまともなMSに乗ってきたんだからちょっと相手してやるか。どうせ一瞬で終わるけど。」
のび太「ぐぐっ、こいつら。笑っていられるのも今のうちだぞ。」ニヤリ
スネ夫「あ!この声はのび太!」
ジャイアン「なんだ?のび太か?おい、お前ボールはどうした?」
のび太「ボール?あんなゴミ屑はもう捨てたよ。僕はこの伝説のMSトールギスIIIに乗り換えたんだ。」
スネ夫「トールギス?聞いた事ないよ。そんなの?どうせのび太が乗ってるからザコだろ?」
のび太「ザコ?聞き捨てならんねスネ夫くん。このトールギスIIIがザコだっていうのかい?この野比家専用の伝説のMSを。」
ジャイアン「ギャハハハハハハハハ 野比家専用だってよwww」
スネ夫「ジャイアン、あいつとうとう頭おかしくなったぞwwwwしょうがない、折角形だけでもまともなMSに乗ってきたんだからちょっと相手してやるか。どうせ一瞬で終わるけど。」
のび太「ぐぐっ、こいつら。笑っていられるのも今のうちだぞ。」ニヤリ
狙撃は遠距離からの攻撃ってのが主な意味でねーの
近中でもしっかり狙えば狙撃扱いなんだろうが
早撃ちは近中メインだから遠距離狙撃してないのび太は早撃ちの方がしっくり来ると思んだけどなぁ
近中でもしっかり狙えば狙撃扱いなんだろうが
早撃ちは近中メインだから遠距離狙撃してないのび太は早撃ちの方がしっくり来ると思んだけどなぁ
のび太的には射撃特化+シールドのサポート付きのサバーニャが一番適応しそう
その頃空き地
ドラえもん「のび太くん一体どこまで行ったんだろ?ん?あれは?」
ドラえもん「ひ、ヒドイ。一体誰がこんな事を…」
少年A「の、のび太…のび太がやったんだ…」
ドラえもん「のび太くん?なぜ?」
ピロリン ピロリン
ドラえもん「ん?」
ドラえもん「のび太くん一体どこまで行ったんだろ?ん?あれは?」
ドラえもん「ひ、ヒドイ。一体誰がこんな事を…」
少年A「の、のび太…のび太がやったんだ…」
ドラえもん「のび太くん?なぜ?」
ピロリン ピロリン
ドラえもん「ん?」
のび太はすぐ調子にのるからダメだ
あれじゃニュータイプには程遠い
あれじゃニュータイプには程遠い
河川敷
スネ夫「は、速い…!なんて速さだ。僕のV2ABもそれなりの速さのはずなのになぜ追いつかない?」
のび太「適応してないからさ。君がMSを必要としても、MSが君を必要としていない。」
スネ夫「な、何だと?のび太のくせに生意気だぞ!」
のび太「ふっふっふ。滑稽だな、スネ夫くん。君はすぐには僕のくせに僕のくせにと言う。だがMSに選ばれたのは僕だ!くらえ!メガキャノン三連射だ!」ドンッ ドンッ ドンッ
スネ夫「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
ボカーン
スネ夫「は、速い…!なんて速さだ。僕のV2ABもそれなりの速さのはずなのになぜ追いつかない?」
のび太「適応してないからさ。君がMSを必要としても、MSが君を必要としていない。」
スネ夫「な、何だと?のび太のくせに生意気だぞ!」
のび太「ふっふっふ。滑稽だな、スネ夫くん。君はすぐには僕のくせに僕のくせにと言う。だがMSに選ばれたのは僕だ!くらえ!メガキャノン三連射だ!」ドンッ ドンッ ドンッ
スネ夫「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
ボカーン
>>11
ソース
ソース
のび太「スネ夫。君の敗因は僕を最後まで舐めきっていた事、それとMSに選ばれなかった事さ。」
ジャイアン「あ、あ、あ、あ…」ブルブル
のび太「さて、このトールギスIIIならどんなことでも出来そうだな。ジャイアン達を倒して学校で僕が1番に強くなれる。いや、そんな小さな事はどうでもいい。」
ジャイアン「・・・」ゴクリ
のび太「このMSに乗って僕は世界征服をする!」ドンッ
ジャイアン「の、のび太ー!死ねええええええ!(この大型メガ粒子砲なら…)」
バキューン
スッ
ジャイアン「・・・!?」
のび太「すまんね、ジャイアンくん。君がそのデカブツでメガ粒子砲を撃つことぐらい予見してたよ。君は単細胞でバカだからね。」
ジャイアン「な、なんだ?あのスピードは?なんで避けれんだ…?バ、バケモンだ…」
ジャイアン「あ、あ、あ、あ…」ブルブル
のび太「さて、このトールギスIIIならどんなことでも出来そうだな。ジャイアン達を倒して学校で僕が1番に強くなれる。いや、そんな小さな事はどうでもいい。」
ジャイアン「・・・」ゴクリ
のび太「このMSに乗って僕は世界征服をする!」ドンッ
ジャイアン「の、のび太ー!死ねええええええ!(この大型メガ粒子砲なら…)」
バキューン
スッ
ジャイアン「・・・!?」
のび太「すまんね、ジャイアンくん。君がそのデカブツでメガ粒子砲を撃つことぐらい予見してたよ。君は単細胞でバカだからね。」
ジャイアン「な、なんだ?あのスピードは?なんで避けれんだ…?バ、バケモンだ…」
のび太「きみには世話になったね。いつもいつも。だからこのトールギスの最大の力で葬ってやろう。」
ジャイアン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
のび太「逃げ様にもそんなデカブツじゃ無理だろう?いや、木偶の坊か…」カチッ
のび太「メガキャノン最大出力!!!!」
バシューン
のび太「死ねええええええジャイアンんんんんんん」
ドカーン
ジャイアン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
のび太「逃げ様にもそんなデカブツじゃ無理だろう?いや、木偶の坊か…」カチッ
のび太「メガキャノン最大出力!!!!」
バシューン
のび太「死ねええええええジャイアンんんんんんん」
ドカーン
のび太「ふっふっふ。はっはっは。はっはっはっはっはっは。」
のび太「これで世界は僕のものになる。このトールギスIIIで世界を席巻させる!」
のび太「ふぅ。しかし疲れたな。流石にすごいスピードだからかな?まあいいや。」
のび太「これからどうしようか?世界征服するには先ずはアメリカを倒せばいいのかな?まあそうだろう。そうしよう。じゃあ行くか。」
???「待ちなさい!」
のび太「これで世界は僕のものになる。このトールギスIIIで世界を席巻させる!」
のび太「ふぅ。しかし疲れたな。流石にすごいスピードだからかな?まあいいや。」
のび太「これからどうしようか?世界征服するには先ずはアメリカを倒せばいいのかな?まあそうだろう。そうしよう。じゃあ行くか。」
???「待ちなさい!」
>>112
にわか丸出しだな
にわか丸出しだな
のび太「ん~?」
ドラミちゃん「待ちなさい!のび太さん!」
のび太「あれは?確かドラミちゃんのMSキュベレイだったかな?あの黄色いの。」
出木杉「のび太くん!おとなしく投降するんだ!トールギスIIIを渡せ!」
のび太「あれは、出木杉のフリーダムか?」
静香「のび太さん。もうやめてこんな事。」
のび太「静香ちゃんか…」
のび太「あとうしろにいるのは君か…」
のび太「ドラえも~ん。」
ドラえもん「・・・」
ドラミちゃん「待ちなさい!のび太さん!」
のび太「あれは?確かドラミちゃんのMSキュベレイだったかな?あの黄色いの。」
出木杉「のび太くん!おとなしく投降するんだ!トールギスIIIを渡せ!」
のび太「あれは、出木杉のフリーダムか?」
静香「のび太さん。もうやめてこんな事。」
のび太「静香ちゃんか…」
のび太「あとうしろにいるのは君か…」
のび太「ドラえも~ん。」
ドラえもん「・・・」
数分前
ピロリン ピロリン
ドラえもん「ん?テレビ電話か?誰だろこんな時に。」
ドラミちゃん「お兄ちゃん。」
ドラえもん「なんだ、ドラミか。どうしたんだ?今大変な事が起きて急いでいるんだよ。」
ドラミちゃん「そう。もう遅かったのね。」
ドラえもん「何がだい?」
ドラミちゃん「実はな今未来でも大変な事が起きてるの。セワシくんがいなくなったわ。」
ドラえもん「?」
ドラミちゃん「ノビスケさんも静香さんも。もちろんのび太さん本人もね。」
ドラえもん「ど、どういう事だい?一体…」
ドラミちゃん「皆消えちゃったのよ。突然。つまり、未来が変わったのよ。」
ドラえもん「な、何だって!?」
ピロリン ピロリン
ドラえもん「ん?テレビ電話か?誰だろこんな時に。」
ドラミちゃん「お兄ちゃん。」
ドラえもん「なんだ、ドラミか。どうしたんだ?今大変な事が起きて急いでいるんだよ。」
ドラミちゃん「そう。もう遅かったのね。」
ドラえもん「何がだい?」
ドラミちゃん「実はな今未来でも大変な事が起きてるの。セワシくんがいなくなったわ。」
ドラえもん「?」
ドラミちゃん「ノビスケさんも静香さんも。もちろんのび太さん本人もね。」
ドラえもん「ど、どういう事だい?一体…」
ドラミちゃん「皆消えちゃったのよ。突然。つまり、未来が変わったのよ。」
ドラえもん「な、何だって!?」
ドラミちゃん「変だと思って調べたのお兄ちゃん達がいる過去を。そしたら驚いたわ。」
ドラえもん「な、なんてあったんだ?」
・・・・・
ドラミちゃん「伝説のMSが見つかる、中から少年の死体が見つかる。新聞にはこう続いたわ。少年がMSにかかる重力に耐えきれなくなったとみて捜査しているって…」
のび太「な、なんだって?」
静香「のび太さん。今すぐMSから降りて。」
出木杉「そうだ、のび太くん。トールギスIIIは僕たちで大破させる。君は今すぐに投降するんだ。」
ドラえもん「のび太くん。君はこのままだと死ぬんだ。悪い事は言わな…」
のび太「うるさい!」
ドラえもん「な、なんてあったんだ?」
・・・・・
ドラミちゃん「伝説のMSが見つかる、中から少年の死体が見つかる。新聞にはこう続いたわ。少年がMSにかかる重力に耐えきれなくなったとみて捜査しているって…」
のび太「な、なんだって?」
静香「のび太さん。今すぐMSから降りて。」
出木杉「そうだ、のび太くん。トールギスIIIは僕たちで大破させる。君は今すぐに投降するんだ。」
ドラえもん「のび太くん。君はこのままだと死ぬんだ。悪い事は言わな…」
のび太「うるさい!」
のび太「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさーーーーーい!!!!」
ドラえもん「の、のび太くん…」
のび太「なんなんだよ!みんな!僕が力を手に入れたら誰も褒めやしない!僕が弱いと皆僕を笑うくせに!
今更止まれ?無理な話だ!もう死ぬ?そんな未来変えてやる!トールギスがあれば僕は何だって出来るんだ!ジャイアンも1人で倒した!僕は暗い未来をトールギスで変えるんだ!」
のび太「そ、そうだ!みんな怖いんだろ?僕が世界征服をしたらみんなが僕の奴隷になるんじゃないかって思ってるんだろ?安心してよ、皆は大丈夫だよ。みんな奴隷になりたくないから嘘ついてるんだろ?」
のび太「な?そうだろ?ドラえも~ん!」
ドラえもん「嘘じゃないよ。」
ドラえもん「の、のび太くん…」
のび太「なんなんだよ!みんな!僕が力を手に入れたら誰も褒めやしない!僕が弱いと皆僕を笑うくせに!
今更止まれ?無理な話だ!もう死ぬ?そんな未来変えてやる!トールギスがあれば僕は何だって出来るんだ!ジャイアンも1人で倒した!僕は暗い未来をトールギスで変えるんだ!」
のび太「そ、そうだ!みんな怖いんだろ?僕が世界征服をしたらみんなが僕の奴隷になるんじゃないかって思ってるんだろ?安心してよ、皆は大丈夫だよ。みんな奴隷になりたくないから嘘ついてるんだろ?」
のび太「な?そうだろ?ドラえも~ん!」
ドラえもん「嘘じゃないよ。」
のび太「・・・な、なんだよ。みんなそんな暗い顔しちゃってさ…」
ドラえもん「みんなのび太くんを止めよう。」
のび太「な、なんだよ?やるのか?トールギスIIIのスピードと火力に勝てると思ってるの?」
ドラえもん「勝てなくても止める。君を死なせはしない。」
のび太「僕を止めてみろよ。そのザコ量産機で…なぁ?ドラえもん。」
ドラえもん「目を覚ませ!のび太くん!」
のび太「うるさい!黙れ!」
バシューン
ドラえもん「みんなのび太くんを止めよう。」
のび太「な、なんだよ?やるのか?トールギスIIIのスピードと火力に勝てると思ってるの?」
ドラえもん「勝てなくても止める。君を死なせはしない。」
のび太「僕を止めてみろよ。そのザコ量産機で…なぁ?ドラえもん。」
ドラえもん「目を覚ませ!のび太くん!」
のび太「うるさい!黙れ!」
バシューン
ドラミちゃん「お兄ちゃん!」
ドーン
のび太「ほ、ほら…ド、ドラえもんが悪いんだ…僕に銃口を向けるから…」
出木杉「のび太くん!!」
静香「ド、ドラちゃん…」
のび太「僕は…僕は悪くない!僕は世界征服するためにアメリカに行くんだ!じゃあね。みんな。」
ゴォー
ドーン
のび太「ほ、ほら…ド、ドラえもんが悪いんだ…僕に銃口を向けるから…」
出木杉「のび太くん!!」
静香「ド、ドラちゃん…」
のび太「僕は…僕は悪くない!僕は世界征服するためにアメリカに行くんだ!じゃあね。みんな。」
ゴォー
ドラミちゃん「みんな!のび太さんを止めるのよ!」
のび太「付いて来るなああああああ」
出木杉「ハイマットフルバースト!!」
バシューン
スッ
出木杉「避けた!!?」
のび太「うわああああああ出木杉ィィィィィィ!!!」
バシューン
ドーン
のび太「す、すごい。やっぱりトールギスIIIはすごい。出木杉のフリーダムを一瞬で溶かした。はははっ!」
のび太「グッ!!」ヨロッ
のび太「な、何だか頭と身体が痛くなってきたな。Gのせいだろうな。ハハッ。」
のび太「付いて来るなああああああ」
出木杉「ハイマットフルバースト!!」
バシューン
スッ
出木杉「避けた!!?」
のび太「うわああああああ出木杉ィィィィィィ!!!」
バシューン
ドーン
のび太「す、すごい。やっぱりトールギスIIIはすごい。出木杉のフリーダムを一瞬で溶かした。はははっ!」
のび太「グッ!!」ヨロッ
のび太「な、何だか頭と身体が痛くなってきたな。Gのせいだろうな。ハハッ。」
これ本来ならとっくにのび太死んでるはずだよな
耐Gスーツきてないのに・・・
耐Gスーツきてないのに・・・
ドラミちゃん「のび太さん…何で?何でこうなっちゃったの?」
ドラミちゃん「私のキュベレイじゃ追いつかない。どうしたら。どうしたらいいの?」
・・・・・
のび太「ハハハハハハ!もっともっとスピードを出すぞ!すごい!さつじん的な加速だ!」
のび太「グッ!グホッ!」
のび太「ガハッゴホッ!ハアハア…」
のび太「血…なのか…?」
ドラミちゃん「私のキュベレイじゃ追いつかない。どうしたら。どうしたらいいの?」
・・・・・
のび太「ハハハハハハ!もっともっとスピードを出すぞ!すごい!さつじん的な加速だ!」
のび太「グッ!グホッ!」
のび太「ガハッゴホッ!ハアハア…」
のび太「血…なのか…?」
のび太「(あ、頭がクラクラする。)」
のび太「(いったん機体を止めよう。)」
のび太「あれ?と、止まらない…?」
のび太「な、何でだ?何でだよ!何で止まらないんだよ!」
のび太「グホッ!」
のび太「ああ、僕は死ぬのか…」
のび太「皆の忠告を聞かなかったせいだ…ハハッ自業自得だ。」
のび太「パパやママにさよならもいえずに死ぬのか…ふふふ。さよならもパパ、ママ。さよならみんな。さよなら…………………助けて……………………ドラえもん……………………」
ピキーン
のび太「(いったん機体を止めよう。)」
のび太「あれ?と、止まらない…?」
のび太「な、何でだ?何でだよ!何で止まらないんだよ!」
のび太「グホッ!」
のび太「ああ、僕は死ぬのか…」
のび太「皆の忠告を聞かなかったせいだ…ハハッ自業自得だ。」
のび太「パパやママにさよならもいえずに死ぬのか…ふふふ。さよならもパパ、ママ。さよならみんな。さよなら…………………助けて……………………ドラえもん……………………」
ピキーン
ドンッ
???「やっぱりまだ早かったみたいだねえ。」
のび太「え?」
???「まだまだ子供だったね。わたしがトールギスIIIを止めてあげなきゃダメみたいだね。のびちゃん。」
のび太「お、おばあちゃん…」
ブォォォォォ
ゴォー
ガシャン
おばあちゃん「のびちゃん、トールギスIIIはお預けだね。のびちゃんがもっと大人になってこのトールギスをいいことに使ってくれるならもう一度、鍵を渡すわね。」
のび太「うん。ゴメンよ。ゴメンよ。おばあちゃん。」
のび太「うっ、うっ。」
???「やっぱりまだ早かったみたいだねえ。」
のび太「え?」
???「まだまだ子供だったね。わたしがトールギスIIIを止めてあげなきゃダメみたいだね。のびちゃん。」
のび太「お、おばあちゃん…」
ブォォォォォ
ゴォー
ガシャン
おばあちゃん「のびちゃん、トールギスIIIはお預けだね。のびちゃんがもっと大人になってこのトールギスをいいことに使ってくれるならもう一度、鍵を渡すわね。」
のび太「うん。ゴメンよ。ゴメンよ。おばあちゃん。」
のび太「うっ、うっ。」
・・・・・
のび太「あれ?ここは?海の上か。僕はいつからボールに乗ってるんだ?あれ?身体が動かないよ。うっ、うっ。・・・もん…ドラえも~~~~~ん!!!!」
ガチャ
キィー
のび太「うっ!眩しい!」
ドラえもん「のび太くん一体いつまで昼寝をしてるつもりだい?」
ドラえもん「全くきみはいつまでたっても本当にグズでのろまだなぁ。」
-Fin-
のび太「あれ?ここは?海の上か。僕はいつからボールに乗ってるんだ?あれ?身体が動かないよ。うっ、うっ。・・・もん…ドラえも~~~~~ん!!!!」
ガチャ
キィー
のび太「うっ!眩しい!」
ドラえもん「のび太くん一体いつまで昼寝をしてるつもりだい?」
ドラえもん「全くきみはいつまでたっても本当にグズでのろまだなぁ。」
-Fin-
>>139
いや、俺の中では最後はおばあちゃんの不思議な力でトールギス止めてのび太をボールに移してトールギスを海に沈めたってつもりなんだけど。
んでボールで海を彷徨ってるところで実は生きてたドラえもんが助けにきてくれるって感じ。
いや、俺の中では最後はおばあちゃんの不思議な力でトールギス止めてのび太をボールに移してトールギスを海に沈めたってつもりなんだけど。
んでボールで海を彷徨ってるところで実は生きてたドラえもんが助けにきてくれるって感じ。
最後の皮肉たっぷりのドラえもんのセリフはいつもの日常に戻るんだよと思いを込めたセリフのつもりですぅ
ボールの主砲だってガンキャノンとお揃いなんだから決して馬鹿には出来ないのにな
射撃が得意なのび太ならむしろ下手なMSよりも戦えそう
射撃が得意なのび太ならむしろ下手なMSよりも戦えそう
そういやドラえもんってめちゃくちゃ足が速くなる道具持ってたよな
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