元スレハルヒ「>>3よ!今日は>>3をするわ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 = 279 :
長門に欲情
352 = 167 :
射精
353 = 187 :
>>344
なら俺とハルヒは事後
354 = 131 :
射精
355 = 154 :
ハンディカムで録画
356 = 345 :
オナホでぐちゃぐちゃ
357 = 142 :
お前に釘付け
358 :
昨日のソドムを思ってエレクト
359 :
去勢
360 = 237 :
仲間入り
361 = 187 :
射精
362 = 144 :
古泉と直結
363 = 359 :
息子が録画?
365 :
待て
ハルヒは俺の嫁だ
st
367 :
じゃあ長門は俺の嫁だ
368 = 130 :
キョン「俺の息子もハンディカムで録画してるぜ…!」
谷口「は?」
い、いかん…俺は何を口走った!?息子…は隠語としてハンディカムで録画って何だ!?
長門「これ」
…って長門。ハンディカムビデオを俺に渡してどうするっていうんだ!?
長門「ムスコを録画」
……はい?
長門「ムスコを録画して」
……えええ…??
長門「安価は絶対」
369 = 246 :
予想外の展開www
370 = 237 :
長門さんマジクールw
371 = 167 :
長門gj
372 = 237 :
そのデータは後で長門さんが楽しむんですねわかります
373 :
長門ww
374 = 130 :
気付くと、俺の社会の窓はフルオープン。
トランクスの隙間からはい出した俺のムスコがバッチリこんにちわしていた。
うむ。長さも太さも平均サイズ。さすが俺のムスコ…って
こんなものを録画してどうする。
みくる「ふにゃっ、ひゃっ、ふあっ、あっあっあっ……!!」
そうだ朝比奈さんだ!朝比奈さんを録画すべきなんじゃないのか!!
だが……
首と手首はムスコに固定されて微動だにしない。
ハルヒ「みくるちゃん、めっちゃくちゃエロいわ!さ、もっと乱れなさい!」
みくる「はっ、ああっあっ…ああああああ…!!」
矯正が俺の鼓膜を甘くくすぐる。見たい!見たい!見たい!!!!
谷口「ううおおおお!!!すげえ!キョン!俺もう死んでもいいぜ!!」
俺も同じだあああああボケエエエエエエエ見ないと死んでも死にきれないんじゃあああああああああ
古泉「ほほう…コレはコレで」
コレはコレでって何だああああああああああお前朝比奈さんの痴態が副菜扱いならお前の主食絶対アッチ系だろうがああああああああ
長門「安価は絶対」
っていうか長門!首が固定されてるのも安価のせいなのか!?お前がなんかしてない!?
375 = 291 :
なんか銀時っぽくなってきた
376 = 131 :
>>1の才能に嫉妬
377 = 237 :
どんな球も諦めずに拾ってくれる>>1△
378 = 317 :
>>375
脳内再生されて吹いてしまったww
379 :
安価スレはいつもホモが沸く
380 = 200 :
だが嫌いじゃない
381 = 237 :
面白く処理するならおk
382 = 130 :
かくて夢の時間は、本当に夢のように過ぎ去っていった。
朝比奈さんの押し殺した甘い声。ハルヒの熱を帯びた囁き。
谷口の喜びの悲鳴。長門の呪文のような『安価は絶対』
それらをただ、俺は自分の息子をレンズ越しに眺めながら聞いていた。
俺が首を持ち上げられるようになった時、
上を全て脱ぎ、下着も脱がされていたはずの朝比奈さんは
すっかり服を整え、さめざめと泣いていた。
ハルヒ「いやーごめんねみくるちゃん、なんか急にエッロく感じて、『ヤらずでか!』って思っちゃったのよねぇ」
いいよもっとやれ。四六時中にやれ。時と場所を選ばずやれ。
朝比奈さんは涙を拭きながら
みくる「だって涼宮さんヒドいんですよぉ!私が>>モゴモゴ…」
喋ろうとした途端長門と古泉に口をふさがれた。
うん。まぁこの人はこの世界がどうなっちゃったかなんて気づいてないだろうしな。
383 = 237 :
ふさぐなw
384 = 130 :
~学校~
ハルヒ「さあ!色々あったけど、ついにやるわよポケモン大会!」
ああそうだった。というかそのことを覚えていたやつはいるんだろうか?
ハルヒ「ルールは簡単!一匹!自慢のポケモン一匹を戦わせるの!
自分にとって最強のポケモンを用意しなさい!!」
ほんとうにしょうもないルールを考える。一匹って何だ。それはもうほとんどジャンケンじゃないか。
ハルヒ「結局ポケモンのソフトを持ってきたのは私とキョンと有希だけなのね。
いいわ!ハンデをあげる!古泉君はキョン!みくるちゃんは有希チームよ!」
ハルヒ「でもこれじゃ三チームだわ…。そうだ!もう一人加えましょう!あの人を呼ぶわよ!」
谷口「俺は?」
ハルヒ「えーと…>>390を呼びましょう!」
385 = 131 :
阿部さん
387 = 268 :
鶴屋さん!
388 :
キョンの妹
389 :
佐々木
390 = 131 :
ちゅるやさん
391 = 237 :
キョンの妹
392 :
あれれ
393 = 237 :
あれあれー?
394 = 263 :
>>390
よくやった
395 :
寝たか?
396 = 130 :
鶴屋「やっほーい!ポケモンだってー?随分懐かしいことするじゃないかー!」
ハルヒ「これで四チームね!さあ!優勝候補の私を倒すために、束になってかかってきなさい!!」
よく分からんがハルヒは燃えている。
あんなとんでもないことに巻き込まれてよくゲームにあれだけ燃えられるものだ。
だが、このチーム分けは正直ラッキーだ。
ハルヒへの対策を十分にとれるからな。
もちろんポケモンのことではない。
みくる「えっ安価?」
古泉「そうなんです。今我々は、第三者に意志を決定されてしまうのですよ」
長門「故に我々は安易に意志を表明できない。介入されておかしなことになる」
みくる「でも…ってことは涼宮さんがどこかで、そういうものに触れて影響されたってことですよね」
古泉「ええ」
みくる「つまり、人に色々決められるのが面白くないって感じればいいんじゃないでしょうか…?」
古泉「なるほど」
キョン「じゃあ…どうしたらいいんです?」
みくる「つまり涼宮さんを>>モゴモゴして>>モゴモゴしたらいいんれふ!」
古泉「朝比奈さん!安易に喋らないでください!」
397 = 237 :
ハルヒを超監督にしてキョン総受けス…
398 = 358 :
しえん
399 = 167 :
ほす
400 = 130 :
ハルヒ「ちょっと!有希、みくるちゃんと古泉君キョングループは敵同士でしょ!
談合は許さないわよ!」
ハルヒ「ちなみに試合方式が決まったわ!まず私vsみくるちゃんグループ!そして鶴屋さんvs古泉君よ!」
古泉「…となると僕達が何か働きかけようとすると、鶴屋さんに勝たなければならないわけですね」
キョン「…できるか?そんなことが。俺達は満足にものも決められないんだぞ」
古泉「確かに…とりあえず使うポケモンを決めますか?」
キョン「さすがにそれくらいはいいものを使いたいよな…ダメ元で言ってみるか…よし>>402にしようかな」
古泉「…やっぱり自力ではダメみたいですね…」
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- ルパン「むふふふふ、今日は>>7すっぜぇ」 (238) - [52%] - 2012/5/22 7:30 ☆
- ハルヒ「キョン、>>5するわよ!」 (437) - [50%] - 2015/6/7 1:00 ○
- ディオ「>>4!せずにはいられないッ!」 (389) - [49%] - 2014/8/15 18:45 ○
- あかり「>>5を>>7するよぉ」 (255) - [49%] - 2013/4/2 17:45 ☆
- ナルト「将来の夢は>>4だってばよ!」 (177) - [48%] - 2016/4/13 17:15 ○
- コナン「今日は>>5を使って>>10でもするか」 (948) - [47%] - 2012/8/14 8:00 ☆
- かぐや「>>4を使って会長に告白させるわ!」 (127) - [47%] - 2020/5/18 20:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について