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    元スレハルヒ「>>3よ!今日は>>3をするわ!」

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    タグ : - どんな安価にも負けない>>1 + - カオス + - ハルヒ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    なんでガチムチルートになってるんだよwwwwwwwww

    102 = 92 :

    ハルヒ……腐ってるぜ

    103 = 1 :

     振り返ると、屈強な男がそこに立っていた。

    キョン「阿部さん……」

    阿部「ん?俺のことを知っているのか?」

    キョン「い、いや全く知らないんですが…なんというか…その…えっと、何か用ですか?」

     マズい予感がする。
     どうマズいのかは…言わないでおく。
     ただ今分かる事は…おかしくなってしまったこの世界の神様は…非常に非常に、アッチっぽい。それだけは飲み込めてきた。

    阿部「いや、随分若そうなのにこんな棚を見ているから気になってね」

    キョン「え、あ、その…」

    阿部「未成年がこういうものを買っちゃいけないだろう?」

    阿部「そういう悪い子には…お仕置きだな」

    阿部「お仕置きは…>>108だ」

    105 = 101 :

    アナルビーズとかそういうのだけはやめてくれ

    106 :

    尻叩き

    107 :

    ベロちゅー

    108 = 92 :

    体験

    109 = 44 :

    阿部さんにアナルビーズをさす

    110 :

    何をだよwwwww







    何をだよ…

    111 = 107 :

    つまりお仕置きを体験するってことだろ?

    112 = 1 :

    阿部「体験だ」

    キョン「は? ……体験…?」

    阿部「ああ」

    キョン「えーとその…何の体験でしょう…?」

     すると男は、自身のツナギのジッパーを、ためらいなく真下に下ろした。

    阿部「これをだよ……」

     そこには、ライジングレッドドラゴン。

    阿部「暴れるなよ、暴れるな…」

     駄目だ。なんだこれは。おいハルヒ。もしかしてヘンな本でも読んだのか?
     アニ研の女子部員とか、なんかそっち系の人と絡んじゃったのか!?
     お前、俺は特別なんじゃなかったのか。特別な俺をこんな目に合わせて楽しいのか!?おい!!

    キョン「ちょっ、ちょ…うわあああああああああ!!」

     幸い俺は阿部さんとそういうことをする、とは『決まって』いない。
     今は逃げ、あるのみ!

    キョン「わ、分かれ道!!」

     右か!左か!直進か! どうする!? >>115

    113 = 43 :

    諦めろ

    114 :

    左曲がり

    115 = 44 :

    四つん這い

    116 :

    二手に分かれる

    117 = 101 :

    長門の家

    118 = 78 :

    >>115
    よくやった

    119 = 44 :

    「あえて立ち止まって」を入れれば良かったと後悔

    120 = 10 :

    oh……

    121 = 61 :

    >>116の場合どうなったのか気になる

    122 :

    画期的だなwww

    123 = 1 :

    キョン「えっと…えっと…」

         ま た か

     俺は決断を天という無責任の権化に預け、結局自分自身では何も決められないのだ。
     
     神様は俺に三つの道のうちどれか一つを進む、という至極簡単な行動さえ与えてくれない。

     分かれ道の真ん中で、ただ、立ちつくした。

    キョン「あ…あ…」

     背後から真っ黒な影が伸びてきた。

    阿部「おう四つん這いになるんだよ、おう早くしろよ」

     神様。あなたは残酷だ。

     俺は……四つん這いになった。

    127 = 61 :

    この時点でセーラー服を着た古泉がキョンの部屋に正座してるのかと思うと感慨深いものがあるな…

    128 :

    >>1が優秀すぎて泣いた

    129 :

    まだなのかい

    130 :

     阿部さんは何も言わず、俺のベルトを外し、ズボンを下げ、パンツを下ろした。

    阿部「なんだお前このケツは…ケツまで偉そうじゃねーかよ…いい色してんじゃねえの?」

     パシィン!と乾いた音。
     阿部さんの分厚い手のひらが無慈悲に俺の臀部に振るわれる。

    キョン「アァウッ!」

    阿部「ホラホラホラホラ!」

     パシパシパシパシ!
     うおォん俺はまるで人間ドラムだ!

    阿部「ホラホラホラぁ!!」

     信じる神とは別の宗教の神を憎んだ者は数多くいるだろう。
     だが…今俺ほど、『神と言われるありとあらゆる者』に憎悪を燃やした男がいるだろうか。
     ゼウス、キリスト、シャカ、ハルヒ…てめぇら俺をなんだと思ってるんだ。
     おもちゃか? 俺は暇つぶしのおもちゃか?
     

    131 :

    才能の無駄遣い

    132 = 129 :

    もったいない

    133 :

    いつの間にかポケモンスレからホモスレに

    でも>>127を想像したらワロタ
    このあと古泉ともやるのか

    134 = 130 :

     俺の尻を叩くのにも飽きたのだろう。
     阿部さんはすっくと立ち上がった。

     …解放された…?

     だが、その甘い考えは、背後から忍びよる音にかき消された。

      スルル…ッ

     服を…脱いでいる。

    阿部「よしブチこんでやるぜ!」

     パシン、と景気よくまたもや一発ケツドラム。

    135 :

    どうやら凄まじいスレを開いてしまったようだ

    136 = 129 :

    投下はよ

    137 :

    おい声出して笑っちまったじゃねぇか

    139 = 130 :

     

        終わった…。

     
       何が終わったか?
     

        何もかも、さ。

     目をつぶって全てを諦めたその瞬間。

      ヒラリ 一陣の風。夜空に舞う青い影。

     「あぁッ!」

     刹那、十字路に響く断末魔。

     そして俺の尻に当たっていた生温かい手と、アレの感触が……消えた。

     
    キョン「え……?」

    140 = 129 :

    おっ

    141 = 137 :

    !?

    142 :

    ぱっ

    143 = 130 :



     神様は、いた。
     キリスト?シャカ?ヤハウェ?ハルヒだと? 俺はそんな奴らは信じない。俺が信じるのは…お前だけだよ。

    キョン「長門……!!」

      阿部さんは消えていた。一人長門だけが俺の目の前に立っている。

    キョン「お前が…阿部さんを倒してくれたのか」

     こくりとうなずく小さな頭。

    キョン「有難う…!ありがとう長門!お前は俺の恩人だ!」

    キョン「なんでもするよ。何がいい?何か食べたいものは無いか?何か礼をさせてくれ」

    長門「…」

    キョン「え?なんだって?」

    長門>>147

    145 :

    ツイスター

    146 = 142 :

    本場のピザ

    147 = 129 :

    女装して

    148 :

    あなた

    149 = 137 :

    ハルヒとキョンのセックスを撮ってネットに


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