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元スレハルヒ「>>3よ!今日は>>3をするわ!」
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ハルヒに反省させたい
キョンにさせた理不尽な支払い分を返却させたい
正確な金額はながもんなら分かるだろう
安価なら下
キョンにさせた理不尽な支払い分を返却させたい
正確な金額はながもんなら分かるだろう
安価なら下
>>54
俺も投入しようかと思ってました
俺も投入しようかと思ってました
キョン「俺はハッテン場の情報を共有したいだけなんだ!!」
ハルヒ「ハ…ッテン…?何それ」
キョン「え!?い、いやそれは…」
ハルヒ「ねえ、みくるちゃんハッテン場って何?」
みくる「そ、それは私の口からは言えないですよう…/////」
なんだこれは。俺はどうしたらいいんだ。
うかつに物も言えない。朝比奈さんに釈明したいがそれさえできないとは。
すると、古泉がこれ以上ない爽やかな笑顔でこう返してきた。
古泉「ええいいでしょう。あなたの部屋で、ハッテン場の情報について話し合いましょう」
朝比奈さんが真っ赤な顔を小さな手の中にうずめている。
だが、その指の隙間からはしっかと俺と古泉を見つめる。大きな瞳。
違う違う!そうじゃないんです!朝比奈さん!――っていうか古泉!そうじゃないからな!?
――だが俺の声は無情にも、発せられることはないのだった。
ハルヒ「ハ…ッテン…?何それ」
キョン「え!?い、いやそれは…」
ハルヒ「ねえ、みくるちゃんハッテン場って何?」
みくる「そ、それは私の口からは言えないですよう…/////」
なんだこれは。俺はどうしたらいいんだ。
うかつに物も言えない。朝比奈さんに釈明したいがそれさえできないとは。
すると、古泉がこれ以上ない爽やかな笑顔でこう返してきた。
古泉「ええいいでしょう。あなたの部屋で、ハッテン場の情報について話し合いましょう」
朝比奈さんが真っ赤な顔を小さな手の中にうずめている。
だが、その指の隙間からはしっかと俺と古泉を見つめる。大きな瞳。
違う違う!そうじゃないんです!朝比奈さん!――っていうか古泉!そうじゃないからな!?
――だが俺の声は無情にも、発せられることはないのだった。
ガチホモネタと見せかけガチホモが性欲に任せて書き込むパターン絶対多いよな
あれ?俺ホモ展開だけは絶対辞めようと思ったのにノリで安価とったらこんなことに・・・・・・
~帰り道~
キョン「……」てくてく
古泉「……分かってますよ。そうではないということは」
キョン「!」
古泉「ただ、どうも僕達は、『あなたの部屋』で『ハッテン場の情報について話し』あわなければならないのです。
それは避けることはできません」
キョン「…絶対にか」
古泉「ええ。僕だって何度もスカートを履く手を止めようと思いましたよ。でも、できなかったんです」
キョン「…これはやっぱり…アイツのせいか」
古泉「……すみません。うかつなことを言うのはやめましょう。
一つ口をすべらしたら、僕達は何をしなければならないか分からないんですから。」
キョン「……」
無言のままに我が家についた。
ほっときゃいいものを、我家の妹ときたらすぐに人の客には食い付きやがる。
キョン妹「キョンくんおか――わっ、どうしたの?古泉君そんな服着て何しにきたの?」
古泉「え、えっと……>>65をしに…」
キョン「……」てくてく
古泉「……分かってますよ。そうではないということは」
キョン「!」
古泉「ただ、どうも僕達は、『あなたの部屋』で『ハッテン場の情報について話し』あわなければならないのです。
それは避けることはできません」
キョン「…絶対にか」
古泉「ええ。僕だって何度もスカートを履く手を止めようと思いましたよ。でも、できなかったんです」
キョン「…これはやっぱり…アイツのせいか」
古泉「……すみません。うかつなことを言うのはやめましょう。
一つ口をすべらしたら、僕達は何をしなければならないか分からないんですから。」
キョン「……」
無言のままに我が家についた。
ほっときゃいいものを、我家の妹ときたらすぐに人の客には食い付きやがる。
キョン妹「キョンくんおか――わっ、どうしたの?古泉君そんな服着て何しにきたの?」
古泉「え、えっと……>>65をしに…」
古泉「…えっと、ホモセックスをしに…」
空気が、静止した
キョン妹「ふ~ん、なにそれー」
ああ、地面がグラグラと揺れる。足からだんだんと感覚が消えていく。
水彩画の上に水をこぼしたようににじんでいく世界で、駆けていく妹の足音と声がうつろに響く。
「おかあさーん、今日キョン君、セーラー服着た古泉君とホモセックスするんだってー」
空気が、静止した
キョン妹「ふ~ん、なにそれー」
ああ、地面がグラグラと揺れる。足からだんだんと感覚が消えていく。
水彩画の上に水をこぼしたようににじんでいく世界で、駆けていく妹の足音と声がうつろに響く。
「おかあさーん、今日キョン君、セーラー服着た古泉君とホモセックスするんだってー」
~キョンの部屋~
今、俺の部屋は非常に騒々しい。
俺?黙っているさ。ふさぎこんでいると言ってもいい。古泉も同様である。
ただ、ドア一枚隔てた廊下で、母親が『冗談よね?!』と震えた声で叫んでいる。――冗談であることを望んでいるのは、俺だって同じだ。
古泉「…とりあえず」
古泉「少なくとも今日の異常が今もなお続いているとすれば、僕達は今からハッテン場の情報を話し合って」
古泉「ホォモセックスをしなければならないのです」
キョン「……」
古泉「すみませんでした…」
古泉「うかつなことをしました…。喋るなと自分で言っておきながら…」
重たい空気のまま、とりあえず俺達はハッテン場について話し合った。
俺は公園のトイレがヤバいらしい、と谷口から聞いた噂について話しておいた。
すると古泉は「それは古い。今は○○ホールの裏と、レイトショー時の××シアターがトレンドなのだ」と話してくれた。
古泉「全く興味の無いことでも、一度決まったら話さなければいけないなんて、恐ろしいですね」
恐ろしさなら今の俺も感じている。
だが今はとりあえず、こなさなければならない課題の一つをこなしたことを、喜ぼう。
今、俺の部屋は非常に騒々しい。
俺?黙っているさ。ふさぎこんでいると言ってもいい。古泉も同様である。
ただ、ドア一枚隔てた廊下で、母親が『冗談よね?!』と震えた声で叫んでいる。――冗談であることを望んでいるのは、俺だって同じだ。
古泉「…とりあえず」
古泉「少なくとも今日の異常が今もなお続いているとすれば、僕達は今からハッテン場の情報を話し合って」
古泉「ホォモセックスをしなければならないのです」
キョン「……」
古泉「すみませんでした…」
古泉「うかつなことをしました…。喋るなと自分で言っておきながら…」
重たい空気のまま、とりあえず俺達はハッテン場について話し合った。
俺は公園のトイレがヤバいらしい、と谷口から聞いた噂について話しておいた。
すると古泉は「それは古い。今は○○ホールの裏と、レイトショー時の××シアターがトレンドなのだ」と話してくれた。
古泉「全く興味の無いことでも、一度決まったら話さなければいけないなんて、恐ろしいですね」
恐ろしさなら今の俺も感じている。
だが今はとりあえず、こなさなければならない課題の一つをこなしたことを、喜ぼう。
この>>1は出来る子
キョン「…とりあえず課題①は終了だな…」
古泉「では次はホモセックスの時間、ということになりますね」
その前に何かしよう、ともちかけて時間稼ぎをしても意味はあるまい。
おそらく『それ』をしなければならないのは避けられないし、変なことを口走って事態を悪化させる可能性がある…いや99%そうなのだ。
古泉「本当にすみません。僕の責任です。ですから僕はネコでいいですから…」
ネコってなんだ。なんだその専門知識っぽい単語は。そのこなれた感じはなんだ。というか脱ぐな。
もう背に腹は代えられん。とりあえず逃げたい。逃げたい逃げたい逃げたい。ええい、イチかバチかだ。
キョン「た、頼む古泉…。心の準備が必要だ。その…俺が>>84するまで待っててくれ」
古泉「では次はホモセックスの時間、ということになりますね」
その前に何かしよう、ともちかけて時間稼ぎをしても意味はあるまい。
おそらく『それ』をしなければならないのは避けられないし、変なことを口走って事態を悪化させる可能性がある…いや99%そうなのだ。
古泉「本当にすみません。僕の責任です。ですから僕はネコでいいですから…」
ネコってなんだ。なんだその専門知識っぽい単語は。そのこなれた感じはなんだ。というか脱ぐな。
もう背に腹は代えられん。とりあえず逃げたい。逃げたい逃げたい逃げたい。ええい、イチかバチかだ。
キョン「た、頼む古泉…。心の準備が必要だ。その…俺が>>84するまで待っててくれ」
キョン「…ローション塗るまで待っててくれ」
いやいやいやいや。なんで俺が着々と準備を進めるんだ。なぜ俺が能動的に動く。
だが…。本当に無常なことだが…。俺の体は『決められたこと』をこなすために動くのだ。
キョン「だが俺の部屋にローションは無い。だから今から…買ってくる」
これで逃げられる!…わけではないことは俺が一番分かっている。
俺は100%ローションを買って、素直に俺の部屋に戻ってくる。
なぜかハッキリと、そのことだけはよく分かる。そう、これは、『決められたこと』なのだ。
生まれた亀が海は這っていくように。鮭が生まれ故郷に帰ってくるように。
~薬局~
キョン「…とりあえず、ここにならあるだろ。えーと…この棚…」
キョン「コ、コンドームとかなにやらいかがわしいモノがいっぱいあるな…は、早く買ってここを去らないと…」
(ポンポン)
キョン「ん?」
誰かが俺の背中を叩いている。誰だろう?
キョン「あんたは……>>95」
いやいやいやいや。なんで俺が着々と準備を進めるんだ。なぜ俺が能動的に動く。
だが…。本当に無常なことだが…。俺の体は『決められたこと』をこなすために動くのだ。
キョン「だが俺の部屋にローションは無い。だから今から…買ってくる」
これで逃げられる!…わけではないことは俺が一番分かっている。
俺は100%ローションを買って、素直に俺の部屋に戻ってくる。
なぜかハッキリと、そのことだけはよく分かる。そう、これは、『決められたこと』なのだ。
生まれた亀が海は這っていくように。鮭が生まれ故郷に帰ってくるように。
~薬局~
キョン「…とりあえず、ここにならあるだろ。えーと…この棚…」
キョン「コ、コンドームとかなにやらいかがわしいモノがいっぱいあるな…は、早く買ってここを去らないと…」
(ポンポン)
キョン「ん?」
誰かが俺の背中を叩いている。誰だろう?
キョン「あんたは……>>95」
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