元スレアバン「安価で勇者を育成しましょう!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
201 = 110 :
バラン ディーノが現れた!
バラン「ハドラー覚悟ッ!」
バランの攻撃!バランはギガデインを唱えた!
ハドラー達に平均251のダメージ!
クロコダイン「ぐわあああああッ!!」
ハドラー「うごおおおッ!」
バランの攻撃!ハドラーに176ダメージ!
ハドラーの攻撃!ハドラーはイオナズンを唱えた!バラン達には効かなかった!
ハドラー「なっ…効かない!」
クロコダインの攻撃!バランに142のダメージ!
202 = 189 :
やっとおっさんの叫びが聞けたか
203 :
むさ苦しいパーティーだなw
ポップの代わりにブラス老でもよかった
204 = 110 :
バラン「ほう…軍団長を二人も退けただけはあるな。」
ハドラー「くっ…強い…!:
クロコダイン「どうやら奴には呪文は一切効かないようだな。」
ハドラー「…どうやら…そのようだな。」
バラン「たったあれだけでよく見抜いたな。だが…気がついたところで
私には勝てん。」
バランの攻撃!ギガブレイク!クロコダインに778ダメージ!
クロコダイン「ぐあああッ!」
バランはの攻撃!紋章閃!クロコダインに231ダメージ!
クロコダイン「ぐっ…!」
バラン「ディーノ。」
ディーノ「はい、お父様。」
ディーノの攻撃!ディーノはドルオーラを唱えた!
ハドラー達に平均897ダメージ!
ハドラー「うぐおッ…。」
205 = 110 :
ハドラー(…マズい…このままでは…!)
クロコダイン(せめて4人だったら…。)
バラン「もう降参か。つまらんな。」
バラン「いいだろう。この手で貴様等に引導を渡してくれる!」
バラン「覚悟ッ!」
バランの攻撃!ギガブレイク!
207 = 110 :
???に167ダメージ!
バラン「なっ…何だ貴様!?」
キルバーン「危ないァ…もうちょっとキミ達全員死んでいたよ?」
ハドラー「キルバーン!?何故貴様がここに?」
キルバーン「か~んたんさァ。ボクの獲物を取られたくなかったからだよ。」
キルバーン「ボクは一度狙った獲物は必ずボクの手で殺すって決めているんだよ。」
キルバーン「それを邪魔されたくなかっただけ。ねェピロロ?」
ピロロ「うんうん!
208 = 110 :
クロコダイン「よくわからんが…とりあえず感謝はしておこう。」
キルバーン「感謝される筋合いはないけれど、まァいいか。」
バラン「死神め…何故邪魔をした?」
キルバーン「理由は今言ったよ?聞こえてなかったかなァ…?」
バラン「くっ…いいだろう。死神、お前は元々気に入らなかったが
このような事をする男ではないと思っていた。」
バラン「だが!作戦の邪魔をするというのであれば容赦なく斬るぞ?
最後の情けだ。わかったのならそこをどけ。」
キルバーン「やれるものならご自由に。ね、ピロロ。」
ピロロ「そうだそうだ!」
209 = 184 :
予想外の展開になってきた
210 = 110 :
バラン「…。」
バラン「いいだろう。全員まとめて殺してやる。この私に刃向かった事を後悔
するがいい!」
バラン「いくぞッ!ディーノ!」
ディーノ「はい!」
バランの攻撃!キルバーンに87ダメージ!
バラン攻撃!ハドラーに176ダメージ!
ディーノの攻撃!ディーノはバギクロスを唱えた!ハドラー達に平均114ダメージ!
211 = 110 :
ハドラー「くっ…強いな…。流石は魔軍指令だ。」
クロコダイン「だが俺達も負ける訳にはいかんのだ!」
ハドラーの攻撃!ハドラーの地獄の爪がバランを切り裂いた!
バランに176ダメージ!ハドラーの攻撃!グランドクルス!
バランに221ダメージ!
バラン「くっ…だがこれしきではこの竜騎将バランは倒せんぞ!」
クロコダインの攻撃!会心の一撃!バランに198のダメージ!
キルバーン「二人とも流石だねェ…こうなったらボクも頑張らなくちゃね…!」
212 = 110 :
キルバーンの攻撃!キルバーンは地底からマグマを呼び出した!
バラン達に平均256のダメージ!
キルバーンの攻撃!キルバーンは鎌鼬を放った!
バラン達に平均224ダメージ!
ディーノ「ぐあっ…!」
バラン「ディーノ!」
キルバーンの攻撃!ディーノに198ダメージ!
キルバーンの攻撃!剣の舞!ディーノに合計648ダメージ!
ディーノをやっつけた!
213 = 135 :
キルバーン無双
214 = 110 :
バラン「ディーノーーーッ!」
キルバーン「まずは一人めっと…残るはバラン君だけだね。」
バラン「ディーノしっかりしろ!ディーノ!」
ハドラー「…。」
キルバーン「攻撃しないんだったらこちらから行かせてもらうよ?バラン君。」
バラン「………。」
バラン「…貴様…よくも…よくもディーノを!」
バラン「許さん…!絶対に許さんぞ…死神ッ!」
バランはギガデインを唱えた!
215 = 110 :
竜魔人バラン「許さんぞ…死神め…!」
キルバーン「ウフフフッ…許さないか。だから何だって言うんだい?バラン君。」
ピロロ「カッコいい~~~!!」
竜魔人バラン「この私をここまで愚弄したのは貴様が初めてだ。絶対に許さん。」
キルバーン「ウフフフッ…それじゃあ第二ラウンドといこうか…!」
216 = 107 :
主人公あっさりやられたな
217 = 110 :
ー氷魔塔ー
ザボエラ「キィーッヒッヒッヒ!来たかアバンめ!」
ミストバーン「…。」
アバン「どうやら…罠だったようですね。」
ロン「まぁ想定内だ。」
ザボエラ「この状況で随分余裕じゃな。それともお主らの目は節穴なのか?」
ミストバーン「…油断をするなよ。ザボエラ。」
ザボエラ「ふん。油断をしようがしまいがこの数相手には勝てんて。」
ロン「くるぞ。気をつけろよッ!」
アバン「ええ!」
ザボエラ「行けっ妖魔師団!奴等を殺すのじゃあ!」
ミストバーン「…。」
218 :
おっさんにはぐわあああああがよく似合う
219 = 110 :
ー20分後ー
ザボエラ「ひいいぃぃぃ…ッ!」
ミストバーン「…。」
ロン「これで全部か。」
アバン「そのようですね…。」
ザボエラ「みっ…ミストバーン様!」
ミストバーン「…。」
ザボエラ「どっ…どうすればよいのでしょうか!?」
ロン「戦うのか?ミストバーン。」
ミストバーン「……当然だ。」
ザボエラ「そっ…そんなぁ…!」
ポップ(…どっ…どうすりゃいいんだよ?俺は!?)
ロン「そうか。」
220 = 110 :
ミストバーン ザボエラが現れた!
ロン「さてどうする?どっちがどっちの相手をする?」
アバン「では私があの魔術師のような姿の魔族の相手をします。」
ロン「じゃあ俺はミストバーンの相手をしよう。」
アバン「行きますよッ!」
アバンの攻撃!アバンはメラゾーマを唱えた!ザボエラに211ダメージ!
222 :
読む前ほ
223 = 110 :
ロンの攻撃!隼の斬り!ミストバーンに231ダメージ!ミスとバーンに225ダメージ!
ロンの攻撃!魔神斬り!会心の一撃!ミストバーンに511ダメージ!
ザボエラ「あちゃちゃちゃッ!」
ミストバーン「…。」
ミストバーンの攻撃ビュートデストリンガー!ロンに154ダメージ!
ザボエラ「おのれ…よくもやってくれたな!」
ザボエラの攻撃!ザボエラはベギラマを唱えた!
アバン達に平均67ダメージ!
224 = 110 :
アバンの攻撃!アバンストラッシュクロス!ザボエラに569ダメージ!
ザボエラ「うぎゃああッ!」
ミストバーン「…。」
ミストバーンの攻撃!闘魔傀儡掌!ロンには効かなかった!
ロンの攻撃!火炎斬り!ミストバーンに156ダメージ!
ロンの攻撃!氷結斬り!ミストバーンに134ダメージ!
225 = 110 :
ザボエラの攻撃!ザボエラはメラゾーマを唱えた!
アバンに226ダメージ!
アバンの攻撃!アバンはイオナズンを唱えた!ミストバーン達に平均176ダメージ!
ザボエラをやっつけた!
ミストバーン「…。」
ロン「さぁミストバーン。残るはお前だけだぞ。」
ミストバーンの攻撃!闘魔最終掌!ロンに473ダメージ!
ロン「うおっ…!」
アバン「ロンベルクさん!」
アバンはベホマを唱えた!
226 = 110 :
ロン「まだこのような技を使えたとは…。」
ミストバーン「…。」
アバン「行きますよ!」
アバン攻撃!ミストバーンに142ダメージ!
ロンの攻撃!隼斬り!ミストバーンに211のダメージ!233のダメージ!
ロンの攻撃!剣の舞!ミストバーンに合計767ダメージ!
ミストバーンをやっつけた!
228 = 135 :
ポップが覚醒しない
229 :
ほす
230 = 110 :
ミストバーン「…ここまでか。」
ロン「まて、逃げるのか?」
ミストバーン「…そうとってもらっても結構だ。…私は敵味方問わず強き心と
肉体を持つ者は尊敬する…。」
ミストバーン「…お前達の活躍を永遠に心に留めておくことを約束しよう…。」
ロン「待て!ミストバーン!」
アバン「行ってしまったようですね。」
アバン「そういえば炎魔塔の方はどうなっているのでしょうか?」
ロン「そうだな。行ってみるとしよう。」
231 = 110 :
ー炎魔塔ー
竜魔人バラン「はぁはぁ…ウグッ……死神め…ここまでやるとは…!」
キルバーン「ウフフッ…どうしたんだい?もう限界なのかい?」
竜魔人バラン「この期に及んでまだそのような事を…いいだろう。」
竜魔人バラン「我が最強の技、ドルオーラで決着を付けてやる…!」
キルバーン「ドルオーラか。面白そうだねェ…!いいよ、受けてあげる…!」
竜魔人バラン「馬鹿め。この技を受けたら最後、確実な死が待っているぞ!」
キルバーン「ウフフフッ…さァどいうかな?」
竜魔人バラン「終わりだ。ドルオーラ!」
232 = 110 :
竜魔人バラン「…死神の最後…か。」
キルバーン「誰の最後…だって?」
竜魔人バラン「なっ…!?」
キルバーン「流石はドラゴンの騎士の秘呪文だね。今のは効いたよ。」
キルバーン「でもね…死神は死なないのさ…!」
竜魔人バラン「死神は死なない…だと?……。」
竜魔人バラン「舐めるなぁぁぁぁぁッ!」
バランはドルオーラを唱えた!キルバーンに981ダメージ!
バランはドルオーラを唱えた!キルバーンに957ダメージ!
バランはギガデインを唱えた!キルバーンに254ダメージ!
バランはライディンを唱えた!キルバーンに87ダメージ!
バランはメラミを唱えた!キルバーンに54ダメージ!
233 :
どんどん弱くなってるのはMP切れか?
234 = 115 :
バランワロタwwww
235 :
ドルオーラが切り札って
236 = 110 :
竜魔人バラン「はぁはぁはぁ…どうだ死神め…?これが我が全魔力を込めた攻撃…!
これでもまだ不死身だと言い張るのか…?」
キルバーン「……くっ…まだ……死なない…さ!ボクは…不死身……だからね…!」
キルバーンは鎌鼬を放った!バランに234ダメージ!
竜魔人バラン「くっ…どこにそんな力が…!」
キルバーン「だから…言ったはずだ…よ。ボクは不死身……だってね…!」
238 :
9時まで残しといてくれ
239 = 110 :
ポップ(怖くなってコッチに逃げてきちまったけど…こっちはこっちで
滅茶苦茶だぁ…!)
ポップ(それにどういう理由かわかんねぇけど化け物と死神の野郎が戦ってやがるし…。)
ポップ(それにハドラー達はボロボロ…一体俺はどうすればいいんだ!?)
ポップ(戦うって言っても俺…まだ弱いし…あんなのと戦ったら死んじまうよ…!)
ポップ(でも…俺は……俺は…ッ!)
240 = 110 :
ポップ 職業 魔法使い→賢者 レベル1
技…メラゾーマ ヒャダイン イオラ ベタン ベホマ
特殊能力…使用MP半減
竜魔人バラン「…くっ…往生際の悪い奴め…。」
竜魔人バラン「仕方ない…最後の魔力を込めて貴様を殺す…!」
バランはライデインを唱えた!
竜魔人バラン「とどめだ…喰らえ!ギガブレイクッ!」
ポップ「待てっ!」
241 = 110 :
ハドラー「ポップ…なぜここに…?お前はアバン達の方に行ったはず…。」
クロコダイン「いいから逃げろ…!コイツは並の化け物じゃない!神の化身とも
言うべき存在なのだ…。」
クロコダイン「だから……逃げ…ろ。」
ポップ「ありがとよ、おっさん。でも…逃げる訳にはいかねぇんだよぉ!」
竜魔人バラン「…何かと思えば人間の小僧か。…悪いことは言わん。素直に
ここから立ち去れ。そうすれば危害は加えん。」
ポップ「断るッ!」
242 = 237 :
ポップ覚醒くるうううううう!?
243 = 110 :
竜魔人バラン「なに…?」
ポップ「俺は…弱っちくていっつも皆に守られて来たんだよぉ…でもなぁ!」
ポップ「それじゃダメなんだって事に今更気づいたんだ!」
ポップ「アバンの使徒として…いや、一人の男として引き下がる訳にはいかねぇん
だ!」
竜魔人バラン「…威勢のよさだけは認めてやろう。…だが、勇敢と無謀は違うぞ
小僧よ!それをお前は取り違えている。」
竜魔人バラン「…貴様にはこの事実を死を持って教えてやる…!」
244 = 110 :
竜魔人バランが現れた!
ポップ(…さぁどうする…?コイツの強さは化け物以外の何物でもない。)
ポップ(だがおっさん達が頑張ってくれたお陰で、コイツの魔力も限界のようだし
なんとかなるか…?)
ポップ(何にせよ…油断したら負けだ……全力でいくぜ…!)
ポップの攻撃!ポップはメラゾーマを唱えた!
バランに156ダメージ!
竜魔人バラン「うぐっ……だが負けん…!」
バランの攻撃!ミス!攻撃は外れた!
ポップ「あぶねっ…。」
ポップ(いくら魔力が尽きているとは言え、あの攻撃を喰らったらヤバいどころの
話じゃないしな…!)
245 = 110 :
竜魔人バラン「ちょこまかと動きおって!」
バランの攻撃!ミス!攻撃は外れた!
ポップ(よっしゃ!スキあり!)
ポップ「ベタ…!」
竜魔人バラン「かかったな…!」
ポップ「なっ…しまっ…、」
バランの攻撃!紋章閃!ポップに123ダメージ!
ポップ「うっ…。」
246 = 135 :
いってもポップまだレベル1だからなwww
wktk
247 = 233 :
そういやこのポップ、メドローア無いのか
248 = 110 :
竜魔人バラン「…残念だったな。貴様とは戦いの年期が違う。」
竜魔人バラン「人間風情がいくら背伸びをしたところで、この竜魔人バランには
勝てん。」
ポップ(…くっそ…こんなはず……じゃあ…。)
アバン「…おやおや、こちらは想像以上に酷いですね…。」
ロン「そのようだな。」
アバン「私の可愛い弟子達をこの様にしてくれたのは貴方…ですか?」
ポップ「せっ…先生…!」
竜魔人バラン「くっ…早い。もう来たのか…!」
249 = 110 :
竜魔人バラン「…本当は貴様等全員ここで始末したい所だが…。」
竜魔人バラン「やむおえん。一旦引かせてもらうとしよう。」
竜魔人バラン「さらばだ…!」
アバン「ふぅ…お疲れ様!」
ポップ「せ…先生…!俺…俺ッ!」
アバン「ポップ、良く頑張りましたね。ハドラーさん達も有り難う御座います。」
250 = 110 :
ハドラー「礼を言われる覚えはないがな…。」
クロコダイン「今回は危なかったな…一時はどうなるかと思ったが…ん?」
ロン「どうしたんだ?クロコダイン。」
クロコダイン「いつの間にか死神が消えている…。」
ハドラー「…本当だな。結局何がしたかったのか分からずじまいだったが…。」
アバン「ま!とにかく姫たちを助けて一旦帰るとしましょうか!」
みんなの評価 : ☆
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