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元スレP「スマブラで響ばかり狙ってたら泣いた」

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春香「おっはよーございまーす!」
千早「おはようございます」
P「ああ、おはよう二人とも」
響「ふんふんふん!二人ともさっそくで悪いけど一緒にスマブラ64やらないかー?」
響(二人には悪いけど・・・この前のお返しをさせてもらうさー!)
春香「いいよー64かー私やったことないんだよねー」
春香(本当は超得意ですっ!天見春香ですっ!)
千早「いいわよ。 それに昔のゲーム機ってあまり見たこと無かったから新鮮だわ・・・」
千早(本当はプロデューサーの家でやったことあるのだけど・・・響のあの顔を見るためにも・・・)
千早「ふふふ・・・」
P「貴音はまだ来てないみたいだな・・・よし、俺も丁度、丁度手が空いたしやろうかな」
P(Let's show time!!)
千早「おはようございます」
P「ああ、おはよう二人とも」
響「ふんふんふん!二人ともさっそくで悪いけど一緒にスマブラ64やらないかー?」
響(二人には悪いけど・・・この前のお返しをさせてもらうさー!)
春香「いいよー64かー私やったことないんだよねー」
春香(本当は超得意ですっ!天見春香ですっ!)
千早「いいわよ。 それに昔のゲーム機ってあまり見たこと無かったから新鮮だわ・・・」
千早(本当はプロデューサーの家でやったことあるのだけど・・・響のあの顔を見るためにも・・・)
千早「ふふふ・・・」
P「貴音はまだ来てないみたいだな・・・よし、俺も丁度、丁度手が空いたしやろうかな」
P(Let's show time!!)
>>47
ふっ、俺の敗けだ……
ふっ、俺の敗けだ……
響「さーさっそく始めるさー!」
千早「何を使おうかしら・・・」
千早(まぁ、最初から決まっているけど・・・)
春香「へぇーこういうコントローラーなんだねー面白い形だなー」
響「あれっ?春香達やったこと無い割にコントローラーの握り方ちゃんと分かるんだなー」
春香&千早「ビクッ!」
P「いや、それは響の握り方を見て真似たんだろう? 春香と千早はやったとこないんだおし・・・」アセアセ
春香「そ、そう! 響の見て参考にしたの! ね?千早ちゃん!」
千早「そそそそうよ、我はなさん!」
響「あーそっかーそうだよなー自分、最初どう持てばいいか分からなくて混乱しちゃったさー」
三人(ほっ・・・)
千早「何を使おうかしら・・・」
千早(まぁ、最初から決まっているけど・・・)
春香「へぇーこういうコントローラーなんだねー面白い形だなー」
響「あれっ?春香達やったこと無い割にコントローラーの握り方ちゃんと分かるんだなー」
春香&千早「ビクッ!」
P「いや、それは響の握り方を見て真似たんだろう? 春香と千早はやったとこないんだおし・・・」アセアセ
春香「そ、そう! 響の見て参考にしたの! ね?千早ちゃん!」
千早「そそそそうよ、我はなさん!」
響「あーそっかーそうだよなー自分、最初どう持てばいいか分からなくて混乱しちゃったさー」
三人(ほっ・・・)
響「さーちゃっちゃと始めるさー・・・って、結局皆この前と同じキャラクターじゃないかー!」
P「まぁまぁ・・・使えるキャラクターも限られてるし、何よりやっぱ自分が使いやすかったキャラクターは最初に使いたいだろ?」
響「あーそっか! そうだよな!」
春香「それじゃ始めよ!」
響「そうだな! あ、その前に少し小腹すいたさー お菓子とってくるぞー!」タッタッタ
春香「え・・・ははは、まさか」
千早「・・・・・・」
P「ひ、響? まさかとは思うがスナック菓子とかじゃないよなー?」
響「おープロデューサーよくわかったなー 昨日発売した『サーターアンダギーも辛いよ!ポテトチップス』だぞーっ!」
千早「・・・我那覇さん・・・」
響「んー?」
P「まぁまぁ・・・使えるキャラクターも限られてるし、何よりやっぱ自分が使いやすかったキャラクターは最初に使いたいだろ?」
響「あーそっか! そうだよな!」
春香「それじゃ始めよ!」
響「そうだな! あ、その前に少し小腹すいたさー お菓子とってくるぞー!」タッタッタ
春香「え・・・ははは、まさか」
千早「・・・・・・」
P「ひ、響? まさかとは思うがスナック菓子とかじゃないよなー?」
響「おープロデューサーよくわかったなー 昨日発売した『サーターアンダギーも辛いよ!ポテトチップス』だぞーっ!」
千早「・・・我那覇さん・・・」
響「んー?」
千早「まさかとは思うけど・・・手づかみで食べながらゲームする訳じゃないわよね・・・?」
響「ど、どうしたんだ千早 そんなこっこわい顔しないで欲しいぞー」
千早「で、どうなの我那覇さん?」
響「確かに手づかみで食べようとしたけど・・・ちゃんと手は拭いてからコントローラー触るつもりだったぞー!」
千早「ちなみに何で拭くつもりだったの?」
響「そっそれは・・・ティッシュとか・・・・・・カーペットとか?」
千早「たわけが!!!!!」
響「ビクッ!!!」
春香「ビクッ」
P「ピクン」
響「ど、どうしたんだ千早 そんなこっこわい顔しないで欲しいぞー」
千早「で、どうなの我那覇さん?」
響「確かに手づかみで食べようとしたけど・・・ちゃんと手は拭いてからコントローラー触るつもりだったぞー!」
千早「ちなみに何で拭くつもりだったの?」
響「そっそれは・・・ティッシュとか・・・・・・カーペットとか?」
千早「たわけが!!!!!」
響「ビクッ!!!」
春香「ビクッ」
P「ピクン」
千早「食べながらゲームが出来るは、確かに! でもね、我那覇さん これからやるゲームは闘いなの!大乱闘なの!分かる!?」
響「コクコクッ」
千早「これから闘おうとしている時にあなたは・・・スナック菓子を・・・ぽてちを食べようと言うの!?」
響「ご、ごめんだぞー ゲームに集中しすぎてお腹へっちゃったんだ」
千早「でも、別に食べ物を食べようって事に怒っている訳じゃないの・・・我那覇さん」
千早「でもね、種類が悪いわ・・・スナック菓子・・・それは手に油がつくの・・・ぽてちは特にね・・・それにゲーム中に食べ始めればあなたは必ず焦りに焦ってバリバリこぼしながらするわ」
千早「そして、焦りの余りあなたはゲーム中必ず、絶対と言ってもいいわ! 手を吹かずにコントローラーを触れるわ! 握りしめるわ!」
P「確かに、その光景は簡単に思い浮かべることが出来るな・・・」
春香(以前私も同じことして千早ちゃんにこっぴどく怒られたんだよね・・・でも全然反省してません!天見春香ですっ!)
響「確かに千早の言うとおりだぞー 自分が間違ってた お菓子は後でたべることにするぞー」
響「コクコクッ」
千早「これから闘おうとしている時にあなたは・・・スナック菓子を・・・ぽてちを食べようと言うの!?」
響「ご、ごめんだぞー ゲームに集中しすぎてお腹へっちゃったんだ」
千早「でも、別に食べ物を食べようって事に怒っている訳じゃないの・・・我那覇さん」
千早「でもね、種類が悪いわ・・・スナック菓子・・・それは手に油がつくの・・・ぽてちは特にね・・・それにゲーム中に食べ始めればあなたは必ず焦りに焦ってバリバリこぼしながらするわ」
千早「そして、焦りの余りあなたはゲーム中必ず、絶対と言ってもいいわ! 手を吹かずにコントローラーを触れるわ! 握りしめるわ!」
P「確かに、その光景は簡単に思い浮かべることが出来るな・・・」
春香(以前私も同じことして千早ちゃんにこっぴどく怒られたんだよね・・・でも全然反省してません!天見春香ですっ!)
響「確かに千早の言うとおりだぞー 自分が間違ってた お菓子は後でたべることにするぞー」
響「さ、さー今度こそ始めるとするさー」
春香「そ、そうだね そろそろやろっか!」
千早「ええ、そうね・・・ごめんなさい、いきなり怒鳴ったりして」
響「いや、これは自分が悪かったさー ごめんさー」
P「よし、今度こそ始めるぞ!」
P(やっと待ちに待った・・・くっくっく)
ーー数分後ーー
春香「そ、そうだね そろそろやろっか!」
千早「ええ、そうね・・・ごめんなさい、いきなり怒鳴ったりして」
響「いや、これは自分が悪かったさー ごめんさー」
P「よし、今度こそ始めるぞ!」
P(やっと待ちに待った・・・くっくっく)
ーー数分後ーー
響「・・・なん・・・・で・・・・」
春香「・・・・ぷっ」
千早「・・・ちょ・・・春香・・・・くっ」
P「こらエロ・・・まだ駄目だ・・・耐えるんだ・・・」
響「・・・・・・・・・・・・・・・・」
響「・・・・・・・・・・・うぇ」
三人(!! 来るか!!)
???「話は聞かせてもらいましたっ!!!」
三人「!?」
春香「・・・・ぷっ」
千早「・・・ちょ・・・春香・・・・くっ」
P「こらエロ・・・まだ駄目だ・・・耐えるんだ・・・」
響「・・・・・・・・・・・・・・・・」
響「・・・・・・・・・・・うぇ」
三人(!! 来るか!!)
???「話は聞かせてもらいましたっ!!!」
三人「!?」
響「・・・ぐすっ・・・小鳥?」
小鳥「大丈夫? 響ちゃん・・・もう大丈夫だからね」ギュ
小鳥「よしよし」ナデナデ
響「・・・・ぐすっ・・・あ”り”が”ど”小鳥・・・ぐすっ」
P(小鳥さん・・・・だとっ!? なんてタイミングで邪魔しやがる・・・いや、それともこのタイミングを見計らって・・・?)
千早(・・・・はぁ~まったく相変わらず空気読めない鳥ね・・・)
春香(せっかく響の泣き顔シャメに収めようと思ったのにー)
小鳥「んー今の響ちゃんじゃーちょっとゲーム続行は出来ないみたいだし・・・」
小鳥「代わりに私がやっても大丈夫ですか? 千早ちゃん?、春香ちゃん?・・・プロデューサーさん?」
三人ビクッ!
P「ええ、もちろんいいですよ! な?」
小鳥「大丈夫? 響ちゃん・・・もう大丈夫だからね」ギュ
小鳥「よしよし」ナデナデ
響「・・・・ぐすっ・・・あ”り”が”ど”小鳥・・・ぐすっ」
P(小鳥さん・・・・だとっ!? なんてタイミングで邪魔しやがる・・・いや、それともこのタイミングを見計らって・・・?)
千早(・・・・はぁ~まったく相変わらず空気読めない鳥ね・・・)
春香(せっかく響の泣き顔シャメに収めようと思ったのにー)
小鳥「んー今の響ちゃんじゃーちょっとゲーム続行は出来ないみたいだし・・・」
小鳥「代わりに私がやっても大丈夫ですか? 千早ちゃん?、春香ちゃん?・・・プロデューサーさん?」
三人ビクッ!
P「ええ、もちろんいいですよ! な?」
さぁ、このあとは来訪してきた子が「律子の代役」として、律子の前でPに死ぬほど犯され続けることになります。
律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。
条件は、
「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
「するときは必ず律子の前であること」
「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
の3つ。
果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。
律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。
条件は、
「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
「するときは必ず律子の前であること」
「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
の3つ。
果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。
千早「ええ、もちろん」
千早(何かしら・・・今一瞬)
春香「もちろんですよー小鳥さんなら大歓迎です!」
春香(天見春香ですっ!)
小鳥「よかったわー 響ちゃん、ちょっと横にいてね?」
響「ぐすっ うん」
小鳥「それじゃあ始めましょうか」
P「そういえば音無さん、スマブラ64やったことあります?」
小鳥「そうですねー他のゲームならやったことあるんですが、このゲームはないですねー」
P[そうですかー練習しますか?」
千早(何かしら・・・今一瞬)
春香「もちろんですよー小鳥さんなら大歓迎です!」
春香(天見春香ですっ!)
小鳥「よかったわー 響ちゃん、ちょっと横にいてね?」
響「ぐすっ うん」
小鳥「それじゃあ始めましょうか」
P「そういえば音無さん、スマブラ64やったことあります?」
小鳥「そうですねー他のゲームならやったことあるんですが、このゲームはないですねー」
P[そうですかー練習しますか?」
小鳥「いえ、大丈夫ですよーずっと見てましたから、大体分かりました」
P(何そのチートっぽいの・・・まあどうせいつもみたいやれば・・・)
P(いいな?二人とも)
千早(コクッ)
春香(コクッ)
P(まぁどうせ 『ぴよーーー! 三人共!少しは手加減してー』ぴよーー! なんて感じになるだろ」
春香「ぷ、プロデューサー!口から出てますよ!口から!」
小鳥「さぁ、始めましょうかー」
千早(なんだろ・・・さっきの鳥の感じ・・・凄い殺気を感じたけど・・・一瞬だけだったし、今はいつも通りだし・・・でも何だろうこのいやな感じは・・・)
READY TO FIGHT!
P(何そのチートっぽいの・・・まあどうせいつもみたいやれば・・・)
P(いいな?二人とも)
千早(コクッ)
春香(コクッ)
P(まぁどうせ 『ぴよーーー! 三人共!少しは手加減してー』ぴよーー! なんて感じになるだろ」
春香「ぷ、プロデューサー!口から出てますよ!口から!」
小鳥「さぁ、始めましょうかー」
千早(なんだろ・・・さっきの鳥の感じ・・・凄い殺気を感じたけど・・・一瞬だけだったし、今はいつも通りだし・・・でも何だろうこのいやな感じは・・・)
READY TO FIGHT!
P「・・・・・・・・・・え?」
千早「ボーゼン」
春香「あれ? あれれ? コントローラー外れちゃってたのかなー あはは、ちゃんとプレイできなかったみたいー」
小鳥「あれっ? 私勝っちゃったんですか? いつも間に・・・まだよく分かりませんね」ピヨー
P「そ、そうか、コントローラーの調子が悪かったのか、はは通りで連携技がうまくいかなかったわけだ」
小鳥「連携技?」
P「え? あ、違います間違えた、コンボ技でしたははは」
P(今日の小鳥さんは随分鋭いな・・・というかさっきのプレイ・・・とてもじゃないがマグレには・・・)
千早(やっぱり・・・さっきの嫌な感じ・・・間違いじゃなかったんだわ・・・とてもじゃないけど素人なんてレベルじゃ・・・)ブルブル
千早「ボーゼン」
春香「あれ? あれれ? コントローラー外れちゃってたのかなー あはは、ちゃんとプレイできなかったみたいー」
小鳥「あれっ? 私勝っちゃったんですか? いつも間に・・・まだよく分かりませんね」ピヨー
P「そ、そうか、コントローラーの調子が悪かったのか、はは通りで連携技がうまくいかなかったわけだ」
小鳥「連携技?」
P「え? あ、違います間違えた、コンボ技でしたははは」
P(今日の小鳥さんは随分鋭いな・・・というかさっきのプレイ・・・とてもじゃないがマグレには・・・)
千早(やっぱり・・・さっきの嫌な感じ・・・間違いじゃなかったんだわ・・・とてもじゃないけど素人なんてレベルじゃ・・・)ブルブル
響「す・・・凄いぞっ小鳥!!! なんだかよくわからなかったけど、ほとんど攻撃当てられてなかったな!」
小鳥「そうねー攻撃当てられちゃったのが少し心残りだけど・・・」
P(な、何言ってるんだこのひと・・・当たったって言ったってほんの数発、指で数えられるぐらいしかあたえられてなかったし)
春香(次こそコテンパンに)
千早(や、やっぱりやめるべきだったんだわ・・・・私もそろそろ響にあんなことするのはよくないって思ってたところだったし・・・そうよ・・私は悪くない・・・)
小鳥「さーもう一回やりましょーどんどんやりましょー次こそ一回も死にませんよー」ピヨー
P「死んだって・・・あれはたまたま来たアーウィンの上に乗ってそのまま上空にフェードアウトして死んだだけであって・・・俺らがやったわけじゃ・・・」
小鳥「関係ありません! 次こそ死にません!」
響「小鳥がんばれー!」
READY TO FIGHT!
小鳥「そうねー攻撃当てられちゃったのが少し心残りだけど・・・」
P(な、何言ってるんだこのひと・・・当たったって言ったってほんの数発、指で数えられるぐらいしかあたえられてなかったし)
春香(次こそコテンパンに)
千早(や、やっぱりやめるべきだったんだわ・・・・私もそろそろ響にあんなことするのはよくないって思ってたところだったし・・・そうよ・・私は悪くない・・・)
小鳥「さーもう一回やりましょーどんどんやりましょー次こそ一回も死にませんよー」ピヨー
P「死んだって・・・あれはたまたま来たアーウィンの上に乗ってそのまま上空にフェードアウトして死んだだけであって・・・俺らがやったわけじゃ・・・」
小鳥「関係ありません! 次こそ死にません!」
響「小鳥がんばれー!」
READY TO FIGHT!
P「・・・・・・・・・・・・」ブルブル
千早「・・・・・・・・・」ブルブル
春香「あああああれれれれ? おっかしいいいなー 今日は少し調子が悪いみたい―次こそは!」
響「・・・・・・・・・・」
P「そろそろもうお開きに・・・」
小鳥「・・・・まだまだこんなんじゃ終りませんし終わらせませんよ・・・?」ニコッ
READY TO FIGHT!
READY TO FIGHT!
READY TO FIGHT!
READY TO FIGHT!
千早「・・・・・・・・・」ブルブル
春香「あああああれれれれ? おっかしいいいなー 今日は少し調子が悪いみたい―次こそは!」
響「・・・・・・・・・・」
P「そろそろもうお開きに・・・」
小鳥「・・・・まだまだこんなんじゃ終りませんし終わらせませんよ・・・?」ニコッ
READY TO FIGHT!
READY TO FIGHT!
READY TO FIGHT!
READY TO FIGHT!
小鳥さんはヘビーゲーマーっぽいよなあ
そんなことより獣鳥交じり合うシーンはまだかね
そんなことより獣鳥交じり合うシーンはまだかね
64は実力差出まくるからなぁ
オンラインでその辺の格ゲー並みに蹂躙されて泣いたわ
オンラインでその辺の格ゲー並みに蹂躙されて泣いたわ
千早「・・・・・・ぐすっ」
春香「ちょっとプロデューサーさん! さっきのなんで攻撃してくれなかったんですか?!」
P「さっきのところ攻撃したって避けられてたよ! それにお前にも当たっただろうし!」
春香「そんなのやってみなきゃ分からないじゃないですか!」
響「・・・・・・・・・・」
小鳥「んんーならチーム戦にして3対1でも構いませんよ? それなら攻撃当たりませんし?」
P「いいんですか? ・・・それなら」
千早「・・・無駄よ・・・」グスッ
春香「やってみなきゃ分からないよ! それにさっきから泣いてばっかで全然役に立ってないよ!千早ちゃん!」
小鳥(・・・・まだ分からないのかしら・・・・)
春香「ちょっとプロデューサーさん! さっきのなんで攻撃してくれなかったんですか?!」
P「さっきのところ攻撃したって避けられてたよ! それにお前にも当たっただろうし!」
春香「そんなのやってみなきゃ分からないじゃないですか!」
響「・・・・・・・・・・」
小鳥「んんーならチーム戦にして3対1でも構いませんよ? それなら攻撃当たりませんし?」
P「いいんですか? ・・・それなら」
千早「・・・無駄よ・・・」グスッ
春香「やってみなきゃ分からないよ! それにさっきから泣いてばっかで全然役に立ってないよ!千早ちゃん!」
小鳥(・・・・まだ分からないのかしら・・・・)
READY TO FIGHT!
P「なんで・・・・」
千早「・・・・・・・」
春香「まだっ・・・ぐすっ・・・まだやれます!」
小鳥「はぁー・・・根性だけは一人前ですね・・・」
READY TO FIGHT!
響「・・・・れ」
小鳥「え?」
春香(! 隙が! 今だ!)
響「頑張れーーーー!三人共ーー!!」
小鳥「・・・・・」ドカッ
P「なんで・・・・」
千早「・・・・・・・」
春香「まだっ・・・ぐすっ・・・まだやれます!」
小鳥「はぁー・・・根性だけは一人前ですね・・・」
READY TO FIGHT!
響「・・・・れ」
小鳥「え?」
春香(! 隙が! 今だ!)
響「頑張れーーーー!三人共ーー!!」
小鳥「・・・・・」ドカッ
春香「やった・・・・・・やりしたよ!私! 鳥を見事倒しましたよ!! 見てましたか?! プロデューサーさん! 千早ちゃん!」
千早「今・・・な」
P「今・・・な」
小鳥「今何て言ったの!? 響ちゃん!」
響「ビクッ」
小鳥「どうしてあの三人を応援したの!?」
響「そ、それは・・・だって」
小鳥「だって・・・・?」
響「・・・・・全然楽しそうじゃなかったし! それに・・・三人がお互いを責めてるところなんて見たくなかったからさー」
小鳥「響ちゃん・・・・」
千早「今・・・な」
P「今・・・な」
小鳥「今何て言ったの!? 響ちゃん!」
響「ビクッ」
小鳥「どうしてあの三人を応援したの!?」
響「そ、それは・・・だって」
小鳥「だって・・・・?」
響「・・・・・全然楽しそうじゃなかったし! それに・・・三人がお互いを責めてるところなんて見たくなかったからさー」
小鳥「響ちゃん・・・・」
小鳥「三人があなたにしたこと・・・今さら分かってないなんて言わないわよね・・・・?響ちゃん」
響「薄々は感づいてたさー・・・それでも、自分のことを仲間外れにはしなかったし・・・」
P「・・・・・・」
千早「・・・・・・・・・・」
春香「やったー! 今のうちにどんどん倒しますよー! ドコバキズドーン! やっと・・・やっと勝てました! はぁ~ 今日はよく眠れそうです!そうです!勝者は天見春香です!」
小鳥「・・・・・・・」
響「沖縄にいるとき、よくにぃにぃとゲームしてよく遊んだんだ。 その時は本当に楽しかったさー」
響「薄々は感づいてたさー・・・それでも、自分のことを仲間外れにはしなかったし・・・」
P「・・・・・・」
千早「・・・・・・・・・・」
春香「やったー! 今のうちにどんどん倒しますよー! ドコバキズドーン! やっと・・・やっと勝てました! はぁ~ 今日はよく眠れそうです!そうです!勝者は天見春香です!」
小鳥「・・・・・・・」
響「沖縄にいるとき、よくにぃにぃとゲームしてよく遊んだんだ。 その時は本当に楽しかったさー」
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