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    元スレ幼馴染「…んふふ」妹「…フフフ」

    SS覧 / PC版 /
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    51 :

    ポ突でえかったんちゃう?

    52 :

    ふむ

    53 :

    紫髪のポニテだから壬生狼の尻尾か?

    54 = 4 :

    >>51
    そだね。んじゃポ突で。

    あとスペック晒し

    妹:黒ポニーテール。胸はあるないで言ったらないライン。
    幼馴染:まさかの金縦ロールドリル髪。胸はたゆんたゆん。

    55 :

    すばらしい
    いいぞもっとやれ

    56 :

    原作準拠だと幼馴染真っ二つになるやん

    57 = 4 :

    幼馴染「んふふ、狐につままれたという顔かな?」

    幼馴染「あたしが何故狙いすましたかの如く“ポ突”の先端を防御できたか」

    幼馴染「知りたいか?」

    幼馴染「ん?そうか」

    幼馴染「では教えてあげよう」

    「何も言ってないです…」

    幼馴染「妹ちゃんの言う通り、心眼はオカルトといった類のものではない」

    幼馴染「心眼の正体はコレ」→耳

    58 = 55 :

    ティンベーとローチンの基本的戦術!!

    59 :

    妹がんばって

    60 = 4 :

    モノローグナカンジノアレ

    ― 一週間前 兄家の隣の豪邸


    (熱を出して寝込んだあの日)

    (あたしは看病しに来てくれた兄くんにおでこピタッで熱を計られ)

    (キュンキュンして網膜が焼き切れた)

    (盲目のまま手探りで歩く私は いとも簡単に階段から転げ落ち)

    (地獄の一日が始まった)

    (自分がどこにいるのかも見えない廊下に迷い込んで)

    (生死の境を彷徨い)

    (ついに…力尽きた)

    61 :

    力尽きたか

    62 = 51 :

    恋は盲目ってこういう事だったのか

    63 = 55 :

    幼なじみがお嬢様とか最高やな

    64 = 4 :

    (昼か夜かも分からない)

    (生きているのか、あの世にいるのかも)

    (そう、あたしの心臓は、確かに一瞬キュン死したのだ)




    ジョボボボボボボボボ


    (それは…せせらぎの音だった)

    65 :

    じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ

    66 = 14 :

    雰囲気的に排尿音な予感しかしない支援

    67 = 4 :

    (猛烈な喉の乾きが襲いかかり)

    (あたしは走って、走って)

    (その音の方へと向かった)


    ガチャッ

    ウワッチョッタンマイッタイナニヲヤメェッ

    ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

    幼馴染「ン ま あ ー い っ !」ガカッ

    68 :

    無駄に文学的でなおかつバトルっぽいという意味不明な構成の
    SSだから特別支援することにする

    69 :

    SS速報なのにやたら叩かれてるスレがあったぞwwwwww
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1333821121/

    70 :

    まさかの億泰

    71 = 4 :

    (そして その時 あたしは気づいたのだ)

    (遙か遠くの黄金色のせせらぎの音を聞き取ったことを)


    心眼幼「つまり、一度死の淵を渡り、黄金水を飲んだことで」

    心眼幼「あたしは異常聴覚を身に着けていたのだ!」バァン

    幼馴染「これにかかれば、人間など音の塊!」

    幼馴染「心臓の鼓動は心理状態を」

    幼馴染「骨の摩擦音、筋肉の伸縮音は攻撃態勢を」

    幼馴染「血流音は勃起状態を」ハァハァ

    幼馴染「吐息鼻息の変化はフィニッシュの時期を」ハァハァ

    幼馴染「あたしに如実に教えてくれる!」ポタポタ

    74 = 16 :

    さすが変態と変態wwwwww

    75 = 55 :

    兄のおしっこでも飲んだのか

    76 :

    愛液か鼻血か

    78 :

    マジキチや……

    79 = 4 :

    幼馴染「これぞあたしの無敵の心眼!」

    幼馴染「心眼の前では妹ちゃんの“ポ突”など…」

    幼馴染「従姉妹がじゃれついて振り回してきた意外と痛いポニーテール同然!」

    幼馴染「ほぉう?心拍数がまた少し上がったぞ」ニヤァ

    幼馴染「んふふふ」


    「セットしている髪型もそうですけど、頭の中身もなかなかおめでたい人ですね」フゥ

    幼馴染「なにっ!」

    ユビパッチン

    ファサァ

    幼馴染「あたしの自慢のドリル髪が一瞬でストパーに!?」

    80 = 4 :

    >>77
    あっグロはないない安心して!
    苦手なんだグロはホント

    81 :

    原作ってなんぞ

    82 :

    るろうに剣心十四巻と同時進行で読んでるが
    このSSの破壊力は倍率ドン!更に倍!!

    83 :

    私の尖角が爆発しそうなのではよう!



    …ふぅ

    84 = 70 :

    今頃兄は全身に包帯巻いた姉と戦ってんのかなぁ
    その前に縮地か

    85 :

    尖角とか所詮比留間兄程度だろwww

    86 = 4 :

    「ご高説わざわざどうもです」

    「そのお礼替わりに一つ、私の心眼も見せてあげましょう」

    幼馴染「妹ちゃんの“心眼”…?」

    「私の心眼は幼馴染さんのような異常聴覚ではありません」

    「数多の兄を守る為の死線をくぐりぬけてきた妹だけが持つ読み」

    「一言で言うとすれば…“兄力”です」

    87 = 55 :

    ほう

    88 = 4 :

    幼馴染「ほぉう…してその心眼で何を見るのかな?」

    「ずばり、幼馴染さんが“いつでも兄さんを犯していい”という条件を付けた本当の理由」

    幼馴染「………」

    「“兄さんを犯す”」

    「幼馴染さんはそう言いましたが、それは本心ではないはずです」

    「先程のやたら長い回想にあった、兄さんに…」

    「兄さんに…兄さんにッ…」ギリッ

    「…おでこピタッで兄さんに光を奪われた時のくだり」

    89 :

    >>27
    こんなんだからゆとりとか言われるんだよ

    >>29
    うわつまんね

    90 = 16 :

    そろそろ問題のシーンが近づいてまいりましたwwwwwwwwwwwwww

    91 = 59 :

    来いや

    92 = 4 :

    「普段S気質の幼馴染さんならアドバンテージを取られて悔しいはずなのに」

    「まるでMの素質満載の愛され後輩キャラのように頬を染めていた…」

    「それでピンと来ました」

    「この人は“犯す”ことをあきらめている」

    幼馴染「………」

    「“心眼”を得て自分は強くなったと思った」

    「だけど、熱が下がり久しぶりに学校で再会した兄さんは」

    「日ごとにフラグパワーが指数関数的に上がる体質のせいで更に魅力的になっていた」

    93 = 4 :

    「再び幼馴染さん上位で仕掛けたところでデレのちキュン死は必至」

    「そして、デレてしまえば幼馴染さんが積み上げてきたS気質で兄さんを攻めまくる計画…」

    「すなわち幼馴染さんの人生は全て無駄に帰してしまう」

    「そこで幼馴染さんは…隙さえあればいつでも兄さんを犯していいという条件付きで…」

    「晩ゴハンを作ることを受け入れたのです」

    「そうやって兄さんを犯すと虚勢を振りまいて兄さんの純潔を狙う振りをしていれば…」

    「少なくとも周囲には自身のデレを悟られずに済みます」

    「どうです?当たらずとも遠からずといったところでしょう?」

    94 = 16 :

    ていうか飲尿してる時点でry

    95 = 4 :

    幼馴染「…んふふ」

    「…フフフ」

    幼馴染「んふふふッ」

    「フッフッフッフッ」

    幼馴染「んふっ ふはっふははは」

    「フフッ フハハハハハ」

    幼馴染「はーっははははははは!」

    「ハーッハハハハハハハ!」




    (///眼Д心)「何が可笑しい!!!」クワッ

    「……」フゥ

    96 = 15 :

    壮絶な戦いが繰り広げられてる中兄はエロ本吟味してんだろうか

    97 :

    あれ?もしかして割とすぐに物語終わるんじゃね?

    98 :

    >>96
    シュールだなwwww

    99 = 4 :

    幼馴染「妹ちゃん、あなたの心眼も大したものよ…」

    幼馴染「だけど心眼の使い手はこのあたし一人で充分」

    幼馴染「あなたはあたしの真の技で!無様に痴態を晒してもらう!」シャッ


    「自分のアイデンティティを最後まで貫けず…」ミキミキミキ

    「尻尾を巻いたファッキンメス犬ビッチが偉そうに吠えないでくださいっ!」ザッ


    幼馴染「いざぁっ!」ザッ


    「ボリューム満点の金ドリル髪!中に何を仕込んでいるか知りませんがっ」グンッ

    「ポ突に貫けぬものなぞありませんっ!」キュバッ

    100 = 16 :

    >>96
    寄り道した本屋で姉に見つかって戦闘中
    回転エロ本六連な感じで


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