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元スレさやか「返せよ…それはマミさんの物だ!」
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ほむら「ひっ! や、やめてください」
さやか「じゃあ早くいけよクズ!!」
ほむら「うぅ……」グスッ
マミ「あらあら、喧嘩?」
マミ「周りの人達に迷惑じゃないかしら?」クスクス
さやか「うげっ!?ななななんでいるの…」
マミ「ん~、暁美さんが心配だったからかな」
マミ「どっちかといえば美樹さんより暁美さんの方が便利かもって思っちゃたのよ、断然従順だし」
マミ「あは、今のは聞き流してね暁美さん」ニコッ
ほむら「」
さやか「じゃあ早くいけよクズ!!」
ほむら「うぅ……」グスッ
マミ「あらあら、喧嘩?」
マミ「周りの人達に迷惑じゃないかしら?」クスクス
さやか「うげっ!?ななななんでいるの…」
マミ「ん~、暁美さんが心配だったからかな」
マミ「どっちかといえば美樹さんより暁美さんの方が便利かもって思っちゃたのよ、断然従順だし」
マミ「あは、今のは聞き流してね暁美さん」ニコッ
ほむら「」
以上です!
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww
ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww
ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました
マミ「そっか、美樹さんの収入源は暁美さんだったのね~」
マミ「同級生から脅してなんて引いちゃうわ」
マミ「ふふふ」
さやか「マミさんだって、あたしから」
マミ「いやだわ美樹さん、脅してないじゃない」
マミ「自主的に美樹さんがくれてたんでしょう」クスクス
さやか「……」
マミ「ふふ、可愛いわ~」
マミ「困った顔ってなんでこんなに可愛いのかしら」ニコッ
マミ「同級生から脅してなんて引いちゃうわ」
マミ「ふふふ」
さやか「マミさんだって、あたしから」
マミ「いやだわ美樹さん、脅してないじゃない」
マミ「自主的に美樹さんがくれてたんでしょう」クスクス
さやか「……」
マミ「ふふ、可愛いわ~」
マミ「困った顔ってなんでこんなに可愛いのかしら」ニコッ
マミ「うふふ暁美さん、良かったら美樹さんに復讐したくない?」
さやか「」
ほむら「……何を言ってるんですか?」
マミ「いじめられてたんじゃないの? 美樹さんに酷いことされてたじゃない」
マミ「違う?」
さやか「…」ギロッ
ほむら「…さ、されてましたけど」オドオド
マミ「なら決まりね♪」
マミ「ふふ、いじめっ子がいじめられっ子におもちゃにされるのってどんなかしら」
マミ「美・樹・さん?」ニコニコ
さやか「」
ほむら「……何を言ってるんですか?」
マミ「いじめられてたんじゃないの? 美樹さんに酷いことされてたじゃない」
マミ「違う?」
さやか「…」ギロッ
ほむら「…さ、されてましたけど」オドオド
マミ「なら決まりね♪」
マミ「ふふ、いじめっ子がいじめられっ子におもちゃにされるのってどんなかしら」
マミ「美・樹・さん?」ニコニコ
>>60
お前ほむらちゃん以外にもしゃべれるんだな
お前ほむらちゃん以外にもしゃべれるんだな
さやか「ほむら」
マミ「遠慮しなくていいのよ暁美さん、私がフォローしてあげるから」
ほむら「……私は」
マミ「うふふ」
1.「巴さん、お願いします」
2.「そんなことできません!」
3.「巴さんは最低です!全部あなたがいけないんですよ!」
+5
マミ「遠慮しなくていいのよ暁美さん、私がフォローしてあげるから」
ほむら「……私は」
マミ「うふふ」
1.「巴さん、お願いします」
2.「そんなことできません!」
3.「巴さんは最低です!全部あなたがいけないんですよ!」
+5
ほむら「巴さん……見せたいものって何ですか?」
マミ「フフ……まあ、ついて来なさい。きっと喜んで貰えるハズよ」
ほむら「……!!」
バァーン
さやか「……く」
杏子「いて~よ……」
ほむら「美樹さん!佐倉さん!こ……これは一体……!?」
マミ「言ったハズよ……暁美さん。この私があなたのボディーガードをかってでるってね。だから制裁を加えてやったのよ」
マミ「このいじめっ子達にね!」
ほむら「そ……そんな……!こんなの酷すぎます!」
ほむら「大丈夫?美樹さん……!佐倉さん……!」
さやか「あんた……これで気がすんだ……?」
マミ「フフ……まあ、ついて来なさい。きっと喜んで貰えるハズよ」
ほむら「……!!」
バァーン
さやか「……く」
杏子「いて~よ……」
ほむら「美樹さん!佐倉さん!こ……これは一体……!?」
マミ「言ったハズよ……暁美さん。この私があなたのボディーガードをかってでるってね。だから制裁を加えてやったのよ」
マミ「このいじめっ子達にね!」
ほむら「そ……そんな……!こんなの酷すぎます!」
ほむら「大丈夫?美樹さん……!佐倉さん……!」
さやか「あんた……これで気がすんだ……?」
マミ「どきなさい。まだ制裁は終わったわけじゃないわ」ドンッ
ほむら「あうっ!」
マミ「おらっ!」ドガッ
さやか「うげっ……!」
ほむら「やめて!」バッ
マミ「あらあ?」
マミ「鹿目さん、こんな人たちをかばうっていうの?変な人ね」
マミ「今までの恨みを晴らすチャンスなのよ。殴りなさい!蹴りなさい!」
ほむら「友達にそんなコトできるわけないでしょ!!」
さやか「……!」
ほむら「あうっ!」
マミ「おらっ!」ドガッ
さやか「うげっ……!」
ほむら「やめて!」バッ
マミ「あらあ?」
マミ「鹿目さん、こんな人たちをかばうっていうの?変な人ね」
マミ「今までの恨みを晴らすチャンスなのよ。殴りなさい!蹴りなさい!」
ほむら「友達にそんなコトできるわけないでしょ!!」
さやか「……!」
マミ「…ん~、何て言ったのかしら?」
ほむら「巴さんは最低ですって言ったんです!」
ほむら「美樹さん、あんなに私に優しくしてくれてたのに……巴さんが酷いことするから」
マミ「ふ~ん」
ほむら「ふ~んじゃありません! 巴さんのことみんなに言います!」
ほむら「ちゃんと反省してください!」
さやか「……」
ほむら「巴さんは最低ですって言ったんです!」
ほむら「美樹さん、あんなに私に優しくしてくれてたのに……巴さんが酷いことするから」
マミ「ふ~ん」
ほむら「ふ~んじゃありません! 巴さんのことみんなに言います!」
ほむら「ちゃんと反省してください!」
さやか「……」
マミ「暁美さんってそんな強気な一面もあったのね、うふふ」
マミ「でも、頭が残念なのは減点かしら」
ほむら「いい加減にしてください!」
マミ「知ってる暁美さん? 学校にも見えない形で地位とかあるのよ」
マミ「転校生が学校の先輩に逆らっていいことあるのかしら? うふふ」
マミ「美樹さんを見ればわかると思うんだけどな~必死になってたってことは」
マミ「ふふふ」ニコッ
さやか「……」
マミ「でも、頭が残念なのは減点かしら」
ほむら「いい加減にしてください!」
マミ「知ってる暁美さん? 学校にも見えない形で地位とかあるのよ」
マミ「転校生が学校の先輩に逆らっていいことあるのかしら? うふふ」
マミ「美樹さんを見ればわかると思うんだけどな~必死になってたってことは」
マミ「ふふふ」ニコッ
さやか「……」
ほむら「転校生ですから知りません、先生に言います」
ほむら「それなら関係ありません」
マミ「うふふ、そうしてみたらいいんじゃない」
マミ「暁美さんの気持ちはよくわかったわ」
マミ「良かったわね美樹さん、いいお友達がいて」ニコッ
さやか「ちち違う! 違うよマミさん!!」
さやか「ほむらの奴が勝手に言ってるだけです!」
マミ「言わせてるんじゃないの? 舎弟みたいだしね」
さやか「違う!!!」
マミ「明日から学校が楽しくなるわね、うふふ」
マミ「暁美さん、よろしくね」スタスタ
ほむら「それなら関係ありません」
マミ「うふふ、そうしてみたらいいんじゃない」
マミ「暁美さんの気持ちはよくわかったわ」
マミ「良かったわね美樹さん、いいお友達がいて」ニコッ
さやか「ちち違う! 違うよマミさん!!」
さやか「ほむらの奴が勝手に言ってるだけです!」
マミ「言わせてるんじゃないの? 舎弟みたいだしね」
さやか「違う!!!」
マミ「明日から学校が楽しくなるわね、うふふ」
マミ「暁美さん、よろしくね」スタスタ
さやか「マミさん!」
マミ「あなたも同罪♪ あはっ」クスッ
マミ「じゃあね」
マミ「あなたも同罪♪ あはっ」クスッ
マミ「じゃあね」
ほむら「美樹さん、もう大丈夫ですよ」
ほむら「今はいじめ問題とかニュースになるから先生達が守ってくれますよ」
さやか「バカ! そんなの当てになるわけないでしょ!」
さやか「そもそもあんた自身頼ってなかったじゃん! よくそんな楽観できるね……」
ほむら「それは…美樹さんは私に」
さやか「もういい バカ! クズ!!」
さやか「うぅ」ウルッ
ほむら「今はいじめ問題とかニュースになるから先生達が守ってくれますよ」
さやか「バカ! そんなの当てになるわけないでしょ!」
さやか「そもそもあんた自身頼ってなかったじゃん! よくそんな楽観できるね……」
ほむら「それは…美樹さんは私に」
さやか「もういい バカ! クズ!!」
さやか「うぅ」ウルッ
さやか「ひっく…ひっく」
ほむら「……」
ほむら「そ、そうだ美樹さん、鹿目さんもいますし」
さやか「……あんたもう黙れよ」
さやか「まどかがあたしの味方になるわけないでしょ…」
ほむら「ななんでですか…? 親友だって……」
さやか「まどかに味方なんかいないよ、敵だっていないんだから」
さやか「鹿目まどかはあたしの親友」
さやか「そしてマミさんの親友、もちろんあんたの親友」
ほむら「?」
さやか「八方美人のまどか……それがまどかの学校での姿だよ」
ほむら「八方美人の…まどか…?」
ほむら「……」
ほむら「そ、そうだ美樹さん、鹿目さんもいますし」
さやか「……あんたもう黙れよ」
さやか「まどかがあたしの味方になるわけないでしょ…」
ほむら「ななんでですか…? 親友だって……」
さやか「まどかに味方なんかいないよ、敵だっていないんだから」
さやか「鹿目まどかはあたしの親友」
さやか「そしてマミさんの親友、もちろんあんたの親友」
ほむら「?」
さやか「八方美人のまどか……それがまどかの学校での姿だよ」
ほむら「八方美人の…まどか…?」
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