元スレ榊原「AVでも買おうかな」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 :
他の人のSS見ながら書くとかよくあるかも
202 = 185 :
>>201
そして誤爆するんですね
203 = 193 :
榊原(そ、それって、そういうことだよね?泉美に使えってことだよね?)
赤沢「す、すぐ使いたい///?」
榊原「い、いいの?僕、自分には使わないよ?」
赤沢「言ったでしょ?二人で使うべき、って///」
榊原「い、泉美…」
赤沢「恒一くん、好きにして、いいわよ?」スルッ、パサッ
榊原「ゴクリ。あ、足開いて」
赤沢「…んっ…」ジュン
204 = 188 :
うっひょう!
207 = 193 :
榊原「最初は弱かな?」ヴヴヴ
赤沢「はぁ、んっ、はぁ、はやくぅってばぁ///」
榊原「当てるよ?」ヴヴヴ
赤沢「う、うん。」
赤沢「ひっ⁉あっ、あ、あぁ、んんン!」
赤沢「んんっ、はっ、ああッ、ふぁ、んくっ、はっ、はぁあ…」
榊原「…すごい気持ちよさそう」ヴヴヴ
赤沢「そ、そんなこと…んあっ!はぁ、はっ、ふああん!」
赤沢(恒一くんが、いやらしい顔で私を見てる///)
208 = 181 :
俺もいやらしい顔で見てるよ
210 = 193 :
榊原「泉美の顔も、ここもトロトロだよ?」ヴヴヴ
赤沢「こ、恒一くん、ま、まってぇ!!あぁ、ああん、くっ、くふぅ~~~~///」ビクゥ
榊原「あ。泉美、足ピンと伸ばして、イキそうなんだね?」ヴヴヴ
赤沢「ひっ、ちがっ!そんなことッ、ひゃあん!あっ、ああン、んあっ、もう、ら、らめらっへぇ」
榊原「早いなぁ。もしかして、ずっと興奮してたの?」
赤沢「い、いじわる言わないでっ!お、おねがィぃ、少しまっ…あああんッ!んあっ、ひぁあ!」
211 = 193 :
榊原「遠慮しないで。泉美のいく所、ちゃんと見せて」ヴヴヴ
赤沢「こ、こうひひくんが言うならぁ!あっ、あぁッ、ああん!んん~!」
榊原「なら、強くするよ」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
赤沢「んぎィ!あっ、ああっ、んはぁ、はっ、ひっ、つおいよぉ」
榊原「泉美の感じてる顔、えっちで綺麗だ」ヴヴヴヴヴヴ
赤沢「きれひッ⁉あッ、んあっ、ああああ、ひゃあん、んっ、い、いくゥ!」
榊原「うわっ。このぷっくりとしてきたのがクリトリスかな?」ヴヴヴ
赤沢「ひゃあっ!あぁっ、んっ、かっ、はぁ、そこらめぇ!!」
榊原「泉美のいくところ見せて」ヴヴヴ
213 = 193 :
赤沢「わ、わかっらァあ!!みっ、みてぇ!んくっ、あぁん、あっ、見てぇ恒一くんーーッ!!」
榊原「うん、見せて」ヴヴヴヴヴヴ
赤沢「あっ、あ、あ、んぁっ、んっ、んああぁああぁあああぁあ!!!」ビクビクん プッシャァァー
榊原「うわっ⁉す、すごい。顔まで飛んできた」
赤沢「いやあ、い、言わないでぇ///」
榊原「でも可愛いかったよ。ん、ちゅっ。」
赤沢「ちゅっ、んちゅっ、れろ」
赤沢「んっ、ふーー、はぁ、ん」
榊原「泉美、次は…」
赤沢「そ、そうね。はぁ、はぁ。でも、その前に」
214 = 201 :
オナ禁30日を越えた俺は現在手を触れることなく発射しそうです
誰か助けて
215 = 185 :
>>214
「気をつけて」
「もう出てるかもしれない」
216 = 193 :
榊原「な、なんで?」
赤沢「いいからじっとしてて」
榊原「いや、嬉しいけどさぁ。どうせなら泉美と一緒にしたいよ」
赤沢「だって恒一くん、もう射精しちゃいそうでしょ?」
榊原「うぐっ」
赤沢「私だってすぐに終わりたくないわ。だから、一回、口でね?」
榊原「う、うん」
赤沢「……」じぃ
榊原「な、なに?」
赤沢「前も見たけど、やっぱり恒一くんの大きくない?」
榊原「そ、そうかな…あうっ!」
217 = 193 :
赤沢「ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅるるる」
榊原「い、いきなり…」
赤沢「れろっ、ちゅっ、んー、ちゅっ、んっ、ちゅぷ、ん、気持ちよくない?」
榊原「うっ、思ってたよりも気持ちいい、です…」
赤沢「そう?なら、よかったわ」
赤沢「ちゅっ、じゅるっ、はむっ、ちゅ、ちゅ、れろるる」
赤沢「ちゅっ、ちゅる、ちゅうぅぅぅぅぅ」
榊原「あぁ、く、咥えて」
赤沢「はむっ、じゅるるる、ちゅっ、ぷちゅっ、ほ、ほう?」
榊原「う、うん、気持ちいい…」
赤沢「ふふっ、んぢゅるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるる」
219 = 193 :
赤沢「ちゅっ、んちゅっ、ちろっ、じゅぅうう、じゅぽっ、んン、ん、じゅぽっ、ジュポッ、ぷはっ」
赤沢「なんか可愛いわね」ふふ
榊原「泉美がこういうのするの意外だよ」
赤沢「私だって、好きな人の為にしてあげたいのよ」
赤沢「あむっ、んじゅっ、ちゅぅぅ、じゅぽじゅぽ、んンっ、はぁっ、はむっ、じゅるるるる」
榊原「う、ぁ、で、でそう」
赤沢「ぷはっ、んんむっ、じゅるるるっ、んぐっ、ちゅぷ、んぢゅぅぅぅうーーーーっ」
榊原「で、射精るッ!!」
赤沢「じゅるっ、れろっ、んっ、はぁ、じゅぷっ、ちゅっ、ん、んんぅ~~~~~ッ!?」
220 = 193 :
榊原「っ、くは……!」ビュク、びゅるるるっ、ビュッ、ビュッ
赤沢「~~~ッ、んぐ、ンンん、んぐぅ、こくっ、ごく。んぷはっ、はぁ、はぁ、あ、かはっ、はあーーー」
榊原「うわっ、別に飲まなくても。…大丈夫?」
赤沢「けほけほ…ん、ちゅっ、れろ、ちゅるるるっ、んむ、ぺろっ」
赤沢「うん。だって恒一くんのだもん♪」
榊原「い、泉美、エロいよ///」ムクムク
赤沢「くすっ。また大きくなってるわよ?」
榊原「泉美がエロいからだよ」
赤沢「お互いさま。んっ、ちゅ」
榊原「じゃあ、そろそろ」
赤沢「えぇ、きてぇ///」くぱぁ
222 = 193 :
榊原「いくよ」ズプ
赤沢「うん、恒一くん…んっ!」
榊原「あぁっ、い、泉美ぃ」ズプ、ズチュルルルル
赤沢「あ…ああ、あ、ああっ!」
榊原「泉美、大丈夫?」
赤沢「いいから…っ…一気にお願い…あっ」
榊原「わ、分かった。」ずにゅっ、ズププッ
赤沢「んあぁっ⁉ん、あっ、はぁ、はぁっ、あんっ」
赤沢「んンンっ、んぐっ、い、いたい…」
榊原「ごめんね。でも、全部入ったよ」
223 = 193 :
赤沢「ほ、ほんと?こ、恒一くぅん、キスしてぇ」
榊原「うん。ほら、泉美。ちゅ」
赤沢「んむっ、ちゅっ、フッ、んんぅ、むちゅぅっ、ちゅっ、ふーー、ふーーっ…」
赤沢「んちゅっ、ぷはっ、はぁ、はぁ…」
赤沢「もう大丈夫だから、動いていいわよ」
榊原「うん、一緒に、気持ちよく…」ずちゅ、プチュ、キュプ
赤沢「あっ!あっ、あ、ん、はぁあん!」
赤沢「んっ、アっ、あぁん、や、やらっ、こ、こういひくん!」
赤沢「なんかッ、あっ、あぐっ、あっ、気持ちいぃよお!」
榊原「僕もだよ、泉美、好きだ、好きだよ!」ブチュ、ズプッ、ずっ、ずっ
赤沢「ッ…んっ、私も、ふっ、ああっ、わらひも、大しゅきぃぃ!」ビクンっ
224 = 193 :
赤沢「は、はやく、いってぇ、あぁっ、んあっ、もう、だめだよぉ」
榊原「もう少し!もう少しでイクから!」ジュプッ、ヌヂュ
赤沢「わ、わかった!かおっ、んっ、んンっ!かおっ、おかひくなあいっ?」
榊原「いつもの、いや、いつもより可愛いよ」ズプッ、ズプッ、ズプン
赤沢「やぁっ、よかった!はっ、あぁ、あ、っン~~ッ!」
赤沢「恒一くんのせいでっ、あはあっ、かおっ、溶けちゃいそうでッ…」
榊原「エロい泉美だって、大好きだっ!」ぱんっ、パンッ、パァン
赤沢「んあっ…!うれひっ、あァっ、くふっ、ふーーーっ」プルンッ
225 = 193 :
榊原「あっ、泉美のおっぱいが…」ムニュゥ
赤沢「ふぇっ⁉あっ、やめっ、あふっ、んン~」
榊原「やっぱり、大きいね」モミッ、ふにゅ
赤沢「あっ、ひぃ、ふぁっ!」
榊原「乳首がビンビンだ」クリッ、キュぅッ
赤沢「はうぅっ、らめぇ、ち、乳首は本当に弱いッ、からぁ」
榊原「なら、イっていいよ?」ギュゥッ
赤沢「くひィっ⁉あっ、あァっ、はああんっ、んン~~~っ///」ビクッビクン
226 = 193 :
赤沢「かっ、はぁーーっ、ふぅーーっ」キッ
榊原「うっ、ご、ごめん」
赤沢「もぉ、ばかっ、いく時は一緒って言ったでしょ///?」
榊原「そうだね、ならっ、早く気持ちよくなろう!」ズブっ、にゅぷぷ
赤沢「っ、はっ、あん、お、おねがいだから、ふたりでっ!」
赤沢「らっ、らめっ、わたしから、ああんっ、言ったのにィ!!」
赤沢「もうっ、んあんっ、こ、恒一くんっ、またッ、いっ、いっちゃうよぉお」
榊原「僕も…くぅ、いくッ」
赤沢「早くっ、はやくぅ、んはっ!ああんッ!」
228 = 193 :
榊原「で、射精るよッ」ズルッ
赤沢「んあぁっ!ぬ、抜いちゃ、やだぁ…ッ!」ガシッ
榊原「えっ?んぐっ、くっはあ!」ドクン!ビュビュッ、びゅぶっ
赤沢「あっ…んあっ、ひゃあん、あはっ、んぐっ、ああぁあああァあーーーーッ!!!」
赤沢「んっ、ふっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁあーー…」
榊原「うぐっ、な、膣内に射精しちゃった…」ヌポッ
赤沢「んひゃっ、あぁん、恒一くぅん、好きィ」どろぉっ
榊原「はぁ、はぁ…。泉美…僕もだよ、んちゅ」
赤沢「ちゅっ、ちゅぅ、んぷはっ」
赤沢「だ、大好きっ♪」
榊原(もしもの時は責任とろう…)
229 = 176 :
翌日
榊原「勅使河原、望月も、おはよう」
勅使河原「おー、おはよう。赤沢は一緒じゃないのか?」
望月「そんないつも一緒なわけじゃないでしょ。おはよう、榊原くん」
中尾「男からリードしないと、初体験の時は大変だぞ?」
榊原「あ、あははー」
赤沢「おはよう」ガラッ
勅使河原「おっ、噂をすれば」
榊原「お、おはよう、泉美///」
赤沢「こ、恒一くん、おはよう///」
中尾「な、なんだ、このエロいオーラは…」
230 = 180 :
ふぅ
231 = 176 :
有田「本当なんだって!」
佐藤「えぇっ?で、でも~」
榊原「ん?」
有田「お父さんが言ってたの。中学生のカップルが彼女に似たAVとローターを買ったらしいよ」
佐藤「う、うわぁ、進んでるね///」
有田「しかも、夜見北の制服だってさ」
佐藤「えっ、じゃあ、うちの学校の人、が///?」
有田「そうよ。調べる必要があるわね」
榊原&赤沢「///」
232 = 176 :
赤沢「ふふふっ。バレちゃったらどうする?」
榊原「それは困るなぁ。下手したら停学かもしれないし」
赤沢「うっ。それは私も困るわね」
榊原「でも、あんなことがあったから、赤沢さんとこうなれたんだよね」
赤沢「そうね。それにしても、昨日はしっかり中に出してくれちゃって」クスッ
233 = 201 :
お前が娘か
234 :
制服で行ってたのかよ!
235 = 176 :
榊原「あ、あれは泉美が!……でも、ちゃんと責任はとるよ」
赤沢「恒一くん///うん、でもね、やっぱり私たちにはまだ赤ちゃんなんて育てられないから、次からは気をつけましょ」
榊原「うん。僕も泉美は大事にしたいから」
赤沢「だから、これ///」スッ
榊原「うん?こ、これは、コンドーム⁉」
赤沢「あの店でもらったの。だから、」
赤沢「ちゃんと二人で使いましょ♪」
おしまい
236 = 185 :
無能の
おしり
239 = 181 :
おつ
240 :
はうあ
241 = 201 :
ところで俺も御年20にして一度もアダルトコーナー入ったこと無いんだが
知り合いに会ってしまったときと
店内で立ってしまったとき
みんなどうすんの?
242 = 201 :
あ、おつです
243 = 185 :
>>241
お互いにいないもの
244 :
>>241
やあって声かけてるよ
この作者のいいよなとか話したりする
245 = 176 :
代行、支援ありがとうございました
AVからのイチャイチャ書こうと思ったら、ただのエロになりました
矛盾とかミスも気にしないで下さい
あと、無駄な落書き載せてすいません
>>241
俺もスルーすると思う
247 :
>>241
目さえ合わなければ先に気付いた方がそそくさと帰り時間をずらす
目があったらみんな死ぬしかないじゃないッ!!
248 = 180 :
レンタルショップだけど
知り合いに遭遇してお互いのお勧めそれぞれ借りていった事ならあったな
249 = 201 :
お互いいないものの相手をしないのが無難ってことですね…
よし、参考にしま
皆さん、乙でした~
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