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元スレ赤沢「恒一くんぺろぺろ」
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恒一「じゃあこれで‥‥」スタスタ
小椋「待って恒一君!あなたはこれで良いの? ホントに後悔はないの?」
恒一「ごめん‥‥さようなら」
━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━
━━━━
回想終了
赤沢「なん‥‥だと?」
綾野「由美今の話ホント!?」
小椋「ホントよ残念ながら‥‥」
一同「‥‥‥‥」
赤沢「‥‥いや‥‥ちょっと待って」
小椋「待って恒一君!あなたはこれで良いの? ホントに後悔はないの?」
恒一「ごめん‥‥さようなら」
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回想終了
赤沢「なん‥‥だと?」
綾野「由美今の話ホント!?」
小椋「ホントよ残念ながら‥‥」
一同「‥‥‥‥」
赤沢「‥‥いや‥‥ちょっと待って」
赤沢「おかしいわ‥‥これには裏がありそう」
綾野&小椋「ど、どういうこと?」
赤沢「そもそも恒一君がペロペロを拒絶するなんてありえない‥‥うん」
赤沢「真っ当そうな理由を並べてたけどもどれも私たちのペロペロの誘惑を拒絶するには根拠として弱すぎる‥‥」
小椋「確かに‥‥」
綾野「私たちのあのペロペロは簡単には逃れられないもんね」
小椋「で‥‥つまりどういうことよ?」
赤沢「だからね‥‥」
綾野&小椋「ど、どういうこと?」
赤沢「そもそも恒一君がペロペロを拒絶するなんてありえない‥‥うん」
赤沢「真っ当そうな理由を並べてたけどもどれも私たちのペロペロの誘惑を拒絶するには根拠として弱すぎる‥‥」
小椋「確かに‥‥」
綾野「私たちのあのペロペロは簡単には逃れられないもんね」
小椋「で‥‥つまりどういうことよ?」
赤沢「だからね‥‥」
また無能な赤沢さんか
本当は有能だったのにSSでは無能キャラになってしまったな
本当は有能だったのにSSでは無能キャラになってしまったな
>>303
本当は有能?
本当は有能?
>>304
別のアニメの話だろ
別のアニメの話だろ
赤沢「ペロ主を乗り替えたってことよ!!」
小椋&綾野「!?」
赤沢「これなら納得できるわ‥‥」
赤沢「恒一君の目の前に私たちより有能なペロラーが現れてその人のペロペロの虜になってしまった‥‥」
赤沢「そして恒一君はもう逃れられない ペロペロはドラッグみたいなもの 一度良いものを体験すると二度と戻れなくなる」
赤沢「これなら私たちはもう用済み 拒絶するのもいたしかたないわ」
小椋「でも私たちよりすごいペロラーなんて夜見北にいたっけ?」
綾野「3組の女子の容姿は高いからね 隠れペロラーがいてもおかしくないよ」
小椋&綾野「!?」
赤沢「これなら納得できるわ‥‥」
赤沢「恒一君の目の前に私たちより有能なペロラーが現れてその人のペロペロの虜になってしまった‥‥」
赤沢「そして恒一君はもう逃れられない ペロペロはドラッグみたいなもの 一度良いものを体験すると二度と戻れなくなる」
赤沢「これなら私たちはもう用済み 拒絶するのもいたしかたないわ」
小椋「でも私たちよりすごいペロラーなんて夜見北にいたっけ?」
綾野「3組の女子の容姿は高いからね 隠れペロラーがいてもおかしくないよ」
赤沢「問題はそれが誰かってことよ 心当たりある?」
綾野「最近こういっちゃんと接触した人‥‥ 見崎さんとか多々良さんとか?」
小椋「有田さんは恒一君の事いつも尾行してる」
赤沢「じゃあその人たちに接触を図るわよ」
小椋「よs」
綾野「あ!? あれ」 ビシッ
小椋「あっ恒一君」
赤沢「‥‥」
赤沢「なんでまだこんな時間に学校残ってるのよ‥‥」
綾野「こういっちゃん怪しいな~」
赤沢「よし つけるわよ」
綾野「最近こういっちゃんと接触した人‥‥ 見崎さんとか多々良さんとか?」
小椋「有田さんは恒一君の事いつも尾行してる」
赤沢「じゃあその人たちに接触を図るわよ」
小椋「よs」
綾野「あ!? あれ」 ビシッ
小椋「あっ恒一君」
赤沢「‥‥」
赤沢「なんでまだこんな時間に学校残ってるのよ‥‥」
綾野「こういっちゃん怪しいな~」
赤沢「よし つけるわよ」
赤沢「どこにいくのかしら‥‥あそこは‥‥音楽室!?」
小椋「入っていったわ」
綾野「こりゃあ多々良しゃんかー」
━━━━━━
━━━
小椋「彩!顔出し過ぎ ばれる」ガシッ
綾野「うわっ」
赤沢「声聞こえないわね‥‥‥‥って!!??」
赤沢「ペロペロしてる!! ペロペロしてるわ!! やっぱりあの女だったのね~」イライラ
赤沢「もう我慢できない!!」 スタ
小椋「待って!!」グワッ
赤沢「うわっ‥‥何よ由美」
綾野「よーく見て様子がおかしい」
小椋「入っていったわ」
綾野「こりゃあ多々良しゃんかー」
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小椋「彩!顔出し過ぎ ばれる」ガシッ
綾野「うわっ」
赤沢「声聞こえないわね‥‥‥‥って!!??」
赤沢「ペロペロしてる!! ペロペロしてるわ!! やっぱりあの女だったのね~」イライラ
赤沢「もう我慢できない!!」 スタ
小椋「待って!!」グワッ
赤沢「うわっ‥‥何よ由美」
綾野「よーく見て様子がおかしい」
赤沢「多々良さんが泣いてる!?」
恒一「‥‥ごめん」
綾野「今こういっちゃんごめんって言ってたよね」
多々良「やだ ペロペロやめたくない‥‥」
小椋「なんか私の時と同じ展開ね‥‥」
赤沢「可哀そうに‥‥」
━━━━━━
━━━
赤沢「ということで多々良さんは私たちと同じ名も知れぬ恒一君の新しいペロ主の被害者になったわ‥‥」
綾野「‥‥‥‥」
小椋「ねぇもしかしたらホントにただペロペロが嫌になっただけかも‥‥」
赤沢「‥‥ いやそれは無い 必ず裏で恒一君を操ってる女がいるはずよ」
恒一「‥‥ごめん」
綾野「今こういっちゃんごめんって言ってたよね」
多々良「やだ ペロペロやめたくない‥‥」
小椋「なんか私の時と同じ展開ね‥‥」
赤沢「可哀そうに‥‥」
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赤沢「ということで多々良さんは私たちと同じ名も知れぬ恒一君の新しいペロ主の被害者になったわ‥‥」
綾野「‥‥‥‥」
小椋「ねぇもしかしたらホントにただペロペロが嫌になっただけかも‥‥」
赤沢「‥‥ いやそれは無い 必ず裏で恒一君を操ってる女がいるはずよ」
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━━━━━━
━━━
3日後 -放課後-
恒一「ごめんなさい」
有田「いやだよー♪」ペロペロ
赤沢「これで11人目‥‥新しいペロ主の被害者がこんなにいたなんて」
小椋「まさか見崎さんも違うとわね‥‥」
綾野「こういっちゃんこんなにたくさんの女の子からペロペロされてたんだー」
小椋「さすがに人数が多すぎない? ホントに嫌になっただけかも‥‥」
赤沢「何を言ってるの? もしそうだとしたら今までの私たちの苦労は水の泡じゃない!」バン
小椋「で、でも‥‥」
綾野「あっまた動いたよ」
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3日後 -放課後-
恒一「ごめんなさい」
有田「いやだよー♪」ペロペロ
赤沢「これで11人目‥‥新しいペロ主の被害者がこんなにいたなんて」
小椋「まさか見崎さんも違うとわね‥‥」
綾野「こういっちゃんこんなにたくさんの女の子からペロペロされてたんだー」
小椋「さすがに人数が多すぎない? ホントに嫌になっただけかも‥‥」
赤沢「何を言ってるの? もしそうだとしたら今までの私たちの苦労は水の泡じゃない!」バン
小椋「で、でも‥‥」
綾野「あっまた動いたよ」
小椋「今度はどこに行くんだろう‥‥」
赤沢「!?あそこは面談室?」
小椋「‥‥なぜあそこに」
綾野「面談室って何ー?」
赤沢「あっもしや‥‥」
綾野「ねぇ面談室って何の目的であるの?」
赤沢「入った! 行くわよ」
赤沢「!?あそこは面談室?」
小椋「‥‥なぜあそこに」
綾野「面談室って何ー?」
赤沢「あっもしや‥‥」
綾野「ねぇ面談室って何の目的であるの?」
赤沢「入った! 行くわよ」
ソローリ ソローリ
一同「!?」
赤沢「あ、あれは!? 三神先生じゃない!」
小椋「なんで先生が‥‥」
綾野「まさか‥‥」
恒一「怜子さんのために全員断ってきましたよ♪」
怜子「あら!恒一君偉いわねー じゃあご褒美に」ペロリ
恒一「あっ‥‥良い‥‥ もっとぉくださいよぉ~」
怜子「あー良いわー恒一君相変わらず可愛いわー」ぶちゅー ペロペロペロペロ
一同「!?」
赤沢「あ、あれは!? 三神先生じゃない!」
小椋「なんで先生が‥‥」
綾野「まさか‥‥」
恒一「怜子さんのために全員断ってきましたよ♪」
怜子「あら!恒一君偉いわねー じゃあご褒美に」ペロリ
恒一「あっ‥‥良い‥‥ もっとぉくださいよぉ~」
怜子「あー良いわー恒一君相変わらず可愛いわー」ぶちゅー ペロペロペロペロ
ゾワッ
赤沢「何!?今のペロペロは? 一瞬寒気がした」
綾野「‥‥」
小椋「‥‥私‥‥聞いたことがある‥‥」
赤沢「な、何を!?」
小椋「近親でのペロペロの中毒性は通常と比にならないぐらいものすごいものらしいと‥‥」
小椋「そう‥‥それは30人に一斉に全身をペロペロされるのと同じ快感を味わえる‥‥と」
赤沢「‥‥なん‥‥だと」
小椋「そしてそれはお互いの愛情が深ければ深いほど 何倍も増幅される」
綾野「‥‥恐ろしいねー」パシャパシャ
赤沢「何!?今のペロペロは? 一瞬寒気がした」
綾野「‥‥」
小椋「‥‥私‥‥聞いたことがある‥‥」
赤沢「な、何を!?」
小椋「近親でのペロペロの中毒性は通常と比にならないぐらいものすごいものらしいと‥‥」
小椋「そう‥‥それは30人に一斉に全身をペロペロされるのと同じ快感を味わえる‥‥と」
赤沢「‥‥なん‥‥だと」
小椋「そしてそれはお互いの愛情が深ければ深いほど 何倍も増幅される」
綾野「‥‥恐ろしいねー」パシャパシャ
>小椋「近親でのペロペロの中毒性は通常と比にならないぐらいものすごいものらしいと‥‥」
より血縁関係の近い父親やおばあちゃんとやるルートか
より血縁関係の近い父親やおばあちゃんとやるルートか
小椋「だから近親でのペロペロは犯してはならない禁忌‥‥とされていて滅多なことじゃ起きないはずだった‥‥」
赤沢「はずだった‥‥あっ!」
綾野「‥‥?」
小椋「そう あの時恒一君は家で怜子さんに何度も問いただされたと言ってた」
小椋「おそらくその時のペロペロによる残り香のせいね 軽い媚薬となって2人に襲いかかったのよ」
赤沢「つまり‥‥これは私たちのせい‥‥?」
小椋「残念ながら無能の謗りを受けてもいたしかたないわ 泉美」
恒一「あぁ‥‥良い‥‥気持ちいよお 怜子さん」
怜子「あぁ恒一君美味しい‥‥」ペロペロペロペロペロ ジュボジュボ
赤沢「はずだった‥‥あっ!」
綾野「‥‥?」
小椋「そう あの時恒一君は家で怜子さんに何度も問いただされたと言ってた」
小椋「おそらくその時のペロペロによる残り香のせいね 軽い媚薬となって2人に襲いかかったのよ」
赤沢「つまり‥‥これは私たちのせい‥‥?」
小椋「残念ながら無能の謗りを受けてもいたしかたないわ 泉美」
恒一「あぁ‥‥良い‥‥気持ちいよお 怜子さん」
怜子「あぁ恒一君美味しい‥‥」ペロペロペロペロペロ ジュボジュボ
赤沢「‥‥ッ このままじゃ恒一君が 私の恒一君が‥‥」
小椋「落ちついて クラスみんなの力を合わせてこの不幸な事故を解決するの!」
綾野「このままでも面白いなー」
赤沢「よしわかったわ!! 近親ペロペロ対策係結成よ!」
おわり
小椋「落ちついて クラスみんなの力を合わせてこの不幸な事故を解決するの!」
綾野「このままでも面白いなー」
赤沢「よしわかったわ!! 近親ペロペロ対策係結成よ!」
おわり
>>335
3期期待
3期期待
>>337
このシリーズはいつ見ても笑う
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