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    元スレ恒一「よし、安価でクラスメートを襲おう!」

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    タグ : - 安価 ×2+ - アナザー + - グロ注意 + - 残酷 + - 閲覧注意 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 154 :

    案の定荒れててワロタ

    252 = 34 :

    望月はどんな最後かな

    253 :

    安価スレは荒れるのが常だから一々構わない方が良い

    254 :

    望月が危ない。

    255 = 1 :

    天根「おや……もうお帰りかい」

    望月「はい、お邪魔しました」

    恒一「近いうちにまた来ますよ」

    天根「男の子なのに、ウチの人形に興味を持つなんて変わってるね……」

    望月「あ、あはは。確かに変わった人形が多かったです」

    恒一「……」

    天根「……中には私だって気味が悪いのもあるのに。大した子達だよ」

    天根「シャム双生児の人形や単眼の人形とか、ね……」

    シュッ

    天根「……!?ひぃゃぁぁぁあああ!?わた、私の右手がぁぁぁ!!」

    恒一「……ここは貴方達の店で、貴方はプロでしょう?」

    恒一「そのプロが、自分の商品にケチをつけるって……あれ程美しい物にケチをつけるってさぁ」

    恒一「それはさぁ、ちょっと許されないんじゃないかなぁ?」

    望月「さ、榊原くん!?き、君は何を!!」

    256 = 99 :

    ちょwwwwwこのタイミングでwwww

    257 = 163 :

    まさか二人同時?

    259 = 23 :

    みんなの要望に応えるパティーンか

    260 = 1 :

    恒一「ああ。吐き気を催す程に醜いババアだけど」シュッ

    天根「や、やめ!助け!ギヒィ!!」

    恒一「刻んであげたら、少しは見れるようになるじゃないですか」

    望月「や、やめてよ、榊原くん!」

    恒一「邪魔」シュッ

    望月「ギャッ!あ、足が!」

    恒一「ちょっと、さ。そこで待っててくれるかな、望月くん」

    天根「謝ります!謝りますから!助けギッ!」

    恒一「ああ、やっぱりそうだ。婆さん、貴方は」

    恒一「四肢が無いほうが、あるときより断然いいですよ」

    天根「ギャアアアアアアアア!」

    261 = 81 :

    だんだんキだした

    262 = 23 :

    何で手足切ってるんだ??

    263 = 34 :

    天根はあんまり叫ばなそうだけどな

    264 :

    天根「あー切られちゃったねー 将来年金問題で若い世代に苦しい思いはさせたくないからこの辺で死のうかね」

    265 = 59 :

    >>263
    無表情で切られてるとこ想像してしまった

    266 :

    小便したいのにいけなくなっちまった

    267 = 1 :

    望月「やめて、やめたげてよぉ、榊原くん!」

    天根「ひぃ!ひぃぃぃいいいい!」

    恒一「ぎゃあぎゃあひいひい。それしか喋れないんですか?婆さん」ザクッ

    天根「ギャアアアアア!」

    恒一「はぁ、これだよ」ザクッ

    天根「ヒギャアアアアア!」

    恒一「お?ちょっと悲鳴、変わりましたね。ここかな?」ザクザク

    天根「ガボッ!ガボガボガボ!」

    恒一「あはははは!面白いや!見てみなよ、望月くん!刺す所で悲鳴が変わるみたいだよ!」

    恒一「あは!あはははははは!!ほら!ほらほらほらぁ!」ザクザクザク

    天根「ガガッ!ゴ……ホ……」ビクンビクン

    恒一「あれ?もう終わっちゃったみたい」

    望月「あ……あああ……」

    268 = 99 :

    将来は霧果さんも鳴ちゃんもあのババアみたいになっちゃうんだろうか

    269 = 34 :

    >>268
    恒一が殺すから問題ない

    270 = 23 :

    なんかこんなキャラクターどっかで見たぞ
    何だっけ??

    271 = 1 :

    恒一「はぁ……御年寄は体力無いからすぐ死んじゃうね」

    天根「……」ビクンビクン

    恒一「僕が少しは見れるようにしたけど……やっぱり醜いなぁ」

    望月「榊原、くん……き、きみは自分が何をしたのかわかって……」

    恒一「ああ、そうか。この顔が醜いんだ!そうだよ!」

    望月「こ、これ以上何を……」

    恒一「えっと、切り口はここから、っと」

    ザクザクザクザク

    ペラッ

    恒一「ほら、これならどうかな?顔を剥ぎ取っちゃえば醜い顔を見なくてすむよね!」

    恒一「お面みたいにさ。どうかな?」

    恒一「……中学生かい。半額でいいよ。一人500円……」

    恒一「あはははは!どう?似てる?」

    望月「は……はは……はははははは……」ジョー

    272 = 264 :

    や、やめるんだ やめるんだ ジョー  

    273 = 138 :

    いい

    274 = 34 :

    この恒一は死体剥製にしてるな

    275 = 177 :

    殺すのはよくないジョー アハハハハー

    276 = 138 :

    脳店は凍らせてシャーベットにするとかどうよ

    277 = 254 :

    何故かモンハンの剥ぎ取りSEが頭に浮かんだ

    278 :

    ちょっとここのパートは早く終わらせてください

    279 = 177 :

    >>276
    脂肪だからシャーベットにはならない

    280 = 1 :

    恒一「さて、ババアはこれくらいにして、と」

    望月「ヒィッ!」

    恒一「さっきさ、ババアの相槌でね、望月くんさ」

    『天根「男の子なのに、ウチの人形に興味を持つなんて変わってるね……」 』

    『望月「あ、あはは。確かに変わった人形が多かったです」 』

    恒一「あれさ、どういう事?」

    望月「あ、あれは……あれはね……!」

    恒一「もしかしてさ、全然気に入ってもないのに、僕を騙してたのかな?」

    望月「ち、違う!違うよ!僕は本当に気に入ってるよ!!」

    恒一「僕は、さ。望月くんの本当の声が聴きたいんだ」ザクッ

    望月「ギャハッ!ウアアアアアアアアア!!」

    281 = 34 :

    望月の悲鳴でダディがうわああってなってるAA思い出して吹いた

    282 = 77 :

    望月きゅんのちんぽを恒一に食べさせてくれ

    284 = 1 :

    恒一「ねぇ……望月くん。あと一回だけ聞くね?」

    恒一「本当はさ。ここの人形、気に入ってないんでしょ?」

    望月「ぼ、僕は……僕は、ね?」

    恒一「ねぇ、どっち?」

    望月「ほ、本当、は……気持ち、わる、か、った、です……」

    恒一「ありがとう。本当の事言ってくれて」

    恒一「でもね。僕は望月くんにも人形の事、わかってほしいんだ」

    望月「さ、榊原、くん?」

    恒一「どうすればわかってくれるのかなぁ」

    恒一「ああ、そうか、そうだね!」

    恒一「望月君も人形になれば、きっと人形の気持ちがさぁ、わかるよねぇ!」

    285 = 138 :

    うーんマイルド

    286 :

    全員てことは後23人か

    287 = 1 :

    地下

    望月「や、やめてよ、榊原くん……ぼ、僕、絶対に誰にも言わないから、ね……?」

    恒一「しー……」

    望月「ひぐっ……」

    恒一「今、ね。良いインスピレーションが沸きそうなんだ。お願いだから少し静かにしててくれるかな」

    望月「う、うぅぅ……」

    恒一「……」

    望月「う……うぅ……」

    恒一「……」

    望月(榊原くん、凄い集中してる……今なら、逃げられるかも……)

    288 = 23 :

    >>286
    男子はやらなくていいか

    289 :

    狂気を感じる

    290 = 99 :

    もはや恒一=現象

    292 = 254 :

    狂一くん……

    293 = 34 :

    恒キチ君…

    294 = 1 :

    望月(右足はまだ無事だから……音を出さないでゆっくりいけば……)

    恒一「……」

    望月(今しかない……!)

    恒一「うーん、今一かな……」

    望月(ッ……!?良かった、まだ気付いてない!)

    望月(もう少し、もう少しで階段に!)グキッ

    望月(ギャッ!き、切られた足が)

    恒一「でも、アンドロギュヌス的倒錯美を活かすには……」

    望月(た、助かった、よし、階段に)ガタン

    望月(あ……人形が倒れ)

    ガシャーン

    望月(さ、榊原くんは)

    望月(い、いない?)

    295 = 1 :



    恒一「 望 月 く ん 、 ど こ へ い く の ? 」 


    296 = 61 :

    この恒一くんはジェフリー・ダーマー

    297 = 163 :

    こわ

    298 = 264 :

    時事的にアンネシュ・ブレイビックで

    299 = 286 :

    >>288
    中尾と勅使河原入れて16人か大変だな

    300 = 1 :

    望月「ち、違うよ!違うンだ!こ、これはね!」

    恒一「もしかしてさ……望月くん、逃げようとしてたの?」

    望月「ほ、本当に違うんだ!これはたまたま」

    恒一「一回目の裏切りは友達だから許してあげたよ」

    恒一「でも二回も裏切ったんじゃ、もう友達って言えるのかな」サクッ

    望月「ぐがっ……ギヒィィ!な、何を……」ガクン

    恒一「これ、何かわかる?」

    望月「う、うぅぅ、もう、許して……」

    恒一「これね。望月君のアキレス腱」

    望月「そ、そんな……」

    恒一「で、これをこう」パクッ

    恒一「コリコリコリ……ゴックン♪」

    恒一「もう、逃げられないね」


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