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    元スレマミ「恋話しましょう!」

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    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 31 :


    半月遅れのエイプリルフールネタか

    52 :

    ですよねー

    53 = 39 :

    それならいいんだ。続けろください

    54 :

    ひとりくらいガチなやつがいるんだろ

    55 = 31 :


    もうちょいネタバレ遅らせても良かった気もする

    56 = 10 :

    こいつら5人が揃ってお泊りしてるだけでなんか和む

    57 = 1 :

    マミ「逆に付き合ってて困ったことはある?」

    まどか「そうですねー、一回浮気されたことがあって」

    マミ「!? へ、へぇ……」

    まどか「まあ許してあげましたけどね。浮気は男のサガっていうか、ある程度しょうがないものですし」

    マミ「(そういうものなのかしら……)」

    マミ「じゃあ、彼のどこが気に入ってるの?」

    まどか「そうですねー、オトナの男の色気っていうか、ちょっとエロチックな雰囲気が……」

    マミ「そ、そう……」

    マミ「(佐倉さん、代わってもらえるかしら……めまいが……)」

    杏子「(よし、任せな)」

    58 = 31 :


    >>56
    せやな

    59 :

    嘘とはいえ惚気をニヤニヤしながら語っていたほむほむ

    60 = 2 :

    61 :

    本当に彼氏いる設定だったら荒れに荒れていただろうと思うとホッとしたような残念なような

    62 = 1 :

    杏子「休日とかはどうしてるんだい?」

    まどか「普通に遊園地とかかな」

    杏子「そうか……」

    まどか「(うーん、まだ反応悪いなぁ……)」

    まどか「(まだ子供っぽいってこと? よーし、それなら……)」

    まどか「あ、あとねー。家に両親がいないときはエッチしたり」

    杏子「……は?」

    ほむら「……まどか、もう一度言ってもらえる?」

    まどか「え……恥ずかしいなぁ……。エ、エッチしたりとか……///」

    ほむら「」

    マミ「」

    さやか「」

    63 = 10 :

    >>58
    ねぇねぇ、あたしたち4人ってチームワーク抜群だね~
    どんな魔女がかかってきても負ける気がしないもんね
    次回、まどか☆マギカ「裏切りの序曲」
    熱き闘志にスクワルタトーレ!

    64 = 10 :

    まどかさんが順調に破滅の因果を束ねてらっしゃる

    65 = 54 :

    つーかさやかは気づけよ

    66 = 1 :

    ほむら「……」

    さやか「(ちょ、どこ行くのさ!)」

    ほむら「(その彼氏とやらを●しに……)」

    さやか「(落ち着けって! だいたい彼氏が誰かもわかんないだろ!)」

    ほむら「(……それもそうね)」

    ほむら「まどか、彼氏さんの氏名を教えてもらっていいかしら」

    まどか「えっ!? あ、うん。彼ね……」

    まどか「(どうしよう、こんな基本的なことを考えてなかった……でも、もたついてると怪しまれる!)」

    まどか「と、豊臣家康くんだよ!」

    67 = 10 :

    武将の方でしたか…

    68 :

    マミ「話をしよう、あれは今から36万…」

    69 = 25 :

    まどっち…

    70 = 38 :

    この世界線はなかったことにしよう(提案)

    71 = 61 :

    全国で13世帯しかない超レアな苗字じゃねーか

    72 = 1 :

    杏子「……」

    マミ「豊臣……」

    さやか「……家康ぅ?」

    まどか「(し、しまった……!!)」

    ほむら「……まどか」

    まどか「ひゃ、ひゃいっ!」

    ほむら「聞かない名前だけど、他の学校の人かしら」

    まどか「あ、うん! 風見野中学の……」

    杏子「風見野中ならあたしも一年のときまでいたけど、そんなやつはいなかったぜ?」

    まどか「え……、あ、そうだ! 二年から転校してきたって言ってたな~!」

    73 = 47 :

    レアすぎる…

    74 :

    彼氏自慢で惚気るほむら、幸せそうだし割とマジで可愛かったんだけど…
    誰か書いてって言っても、やっぱそのスレ荒れるだろうし頼み難いなぁ

    75 = 10 :

    ほむらとくっついてもよさそうな男子といったら中沢か

    76 :

    ええ、荒らしますよ

    77 = 47 :

    中ほむぐらいしか見た覚えないな…

    78 = 61 :

    はいはいオリキャラオリキャラ

    79 = 1 :

    さやか「……」

    さやか「ねえ、まどか」

    まどか「はい」

    さやか「そのエッチってやつ興味あるんだけどさ、詳しく教えてくれない?」

    まどか「え……裸になって、キスして、一緒に布団に入って寝る……とか」

    さやか「その寝るっつーのは言葉通りの意味で?」

    まどか「? 言葉通りってどういうこと?」

    さやか「……聞きましたか、皆さん」

    マミ「白ね」

    杏子「白だな」

    ほむら「よかった……本当によかった……」

    80 = 10 :

    よかった
    性に奔放なまどっちはいなかったんだね

    81 = 39 :

    まどっちウブかわいい

    82 :

    淫乱ピンクはいけない(戒め)

    83 = 74 :

    これは可愛い

    84 = 2 :

    ほむ中SSあったけどその中沢は自分を犠牲にしちゃったんだよな…

    85 = 61 :

    うるせえぞ廊下に立ってろ中沢

    87 :

    ほむ中SSのほとんどは「俺」を中沢に置き換えただけの代物

    88 = 1 :

    まどか「? ……?」

    マミ「鹿目さん、もう嘘はつかなくていいのよ」

    まどか「そ、そんなっ! 嘘なんて!」

    マミ「……もういいの」

    まどか「う……」

    マミ「誰も鹿目さんを責めたりしないわ」

    ほむら「だって今日はエイプリルフールだから」

    まどか「エイプリルフール……? あっ、そういえばもう……!!」

    まどか「っていうことは……!?」

    杏子「ああ、さっきの恋話も」

    さやか「フィクションでした」

    まどか「……そうだったんだ」

    まどか「……」

    まどか「ごめんなさい、見栄張りました……」

    89 = 47 :

    意外と平和に収まった

    90 = 2 :

    見栄張りまどっち

    91 = 1 :

    さやか「ってことは彼氏6人ってのも?」

    まどか「……嘘です」

    さやか「むしろ彼氏いたことは?」

    まどか「……ないです」

    さやか「なんであんな嘘ついちゃったの?」

    まどか「……あの雰囲気で彼氏いたことないって言うのが恥ずかしかったからです」

    ほむら「もう、こっちはホントひやひやしたわ」

    マミ「ドッキリしかけるハズが、こっちがドッキリさせられちゃったわね」

    さやか「しっかし……wwwwwwww」

    92 = 25 :

    まどっちかわいい

    93 = 10 :

    このまどっちはコウノトリとか信じててもおかしくない

    94 = 1 :

    さやか「ちゃんと付き合ったのは2人wwwww実質6人wwwwww」

    まどか「や、やめてよ……///」

    さやか「彼はオトナの色気がありwwwwwwww」

    まどか「うわあああああああ!!!!」

    さやか「両親がいないときは?」

    まどか「……家でエッチしたり……///」

    さやか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    まどか「うあああああああああ!!!!!!!」

    95 = 10 :

    もうやめて!

    96 = 76 :

    やめたげてぇな

    97 = 52 :

    やめたげてよぉ!

    98 = 25 :

    やめてあげて

    99 = 1 :

    さやか「ひーwwwひーwwwwお腹イタイwwwww」

    ほむら「まどか、ここには既に掛け布団が敷いてあるわ。思う存分くるまりなさい」

    まどか「うわああああん!!」

    杏子「……ホントに布団被ってるし」

    数分後

    まどか「……でも皆ひどいよ! けっこうわたしその辺気にしてるんだよ?」

    さやか「悪い悪い、まどかが風呂行ってるとき盛り上がっちゃって」

    まどか「むー!」

    さやか「だから悪かったって!」


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