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    元スレ恒一「……(小椋さん、パンツ見えてる)」

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    1 :

    代理

    2 :

    もはや国家転覆しかないな

    3 :

    純白ぱんつ

    4 :

    小椋「そしたら彩ったら、盛大にコケてさ。ぷぷぷ……」

    綾野「もっー!その話はしないでよー」

    赤沢「彩らしいわね。ぷっ……」

    恒一(なんでこんなに無防備なんだろ//)

    5 :

    ふんどし

    6 :

    お前らホント小椋さん好きだな

    7 :

    興奮してきた

    8 = 4 :

    綾野「こういっちゃん、今の話は忘れて!ね!」

    恒一「う、うん?!そうするよ……」

    恒一(誰も注意しないのかな……角度的に僕しか見えてないのか?)チラチラ

    恒一(……それにしても、くまさんパンツって)

    恒一(僕が言えたことじゃないけど、小椋さんいろいろ気を使った方が……)

    赤沢「恒一君?」

    恒一「な、何?赤沢さん」アセアセ

    赤沢「どうしたの?ぼけ~っとして」

    恒一「ちょっと、考え事。大したことじゃないから、大丈夫」

    赤沢「……そう」

    11 = 4 :

    小椋「そうだ!彩達に重大発表があったんだ」

    綾野「なになに?」

    小椋「実は~、あたし明日から沖縄行くんだ~」ドヤッ

    綾野「うそっ、ホントに?!」

    小椋「マジマジ!」

    小椋「兄貴の就職が決まってさ。まあ、地元の工場なんだけどね」

    小椋「それで、母さん達が大喜びで。就職祝いだぁーー!ってね」

    赤沢「良かったじゃない。おめでとう」

    綾野「うんうん!おめでとう」

    恒一「おめでとう」

    13 = 4 :

    小椋「えへへ、ありがと。ってなわけでさ、お土産期待しててね!」

    綾野「うん!けど、いいなぁ~。沖縄」

    小椋「あたし、メッチャ泳いでくるかんね!焼いちゃうよ~!」

    赤沢「楽しそうね。私も行きたいわ。恒一君も興味ある?」

    恒一「そうだね。いつか行ってみたいな」

    赤沢「もし、その時が来たら是非誘ってね。私、水着新調するから。ふふ……」

    恒一「う、うん」タジタジ

    14 :

    小掠ってだれ?
    発狂眼鏡?

    16 = 4 :

    ~帰り道~

    小椋「それじゃ、あたしと彩はコッチだから」

    綾野「ばいば~い」

    赤沢「ええ、さよなら」

    恒一「うん。さよなら」

    赤沢「……」トコトコ

    恒一「……」トコトコ

    赤沢「……恒一君、さっき小椋のパンツ見てたでしょ」

    恒一「?! ナ、ナンノコト??」ビクッ

    17 = 12 :

    いつもの

    18 :

    >>14
    貧乳ブリッジ

    19 = 4 :

    赤沢「はあ~。……隠さないで、正直に答えて」

    恒一「……それは……その、はい……」

    赤沢「……やっぱりね」

    恒一「ごめんなさいっ。小椋さんにもちゃんと謝るから」ゲザー

    赤沢「……許してほしい?」

    恒一「はい……」

    赤沢「だったら、はい」スッ

    恒一「え?」

    赤沢「手、繋いで。そうしたら、許してあげるわよ」

    恒一「うん……」ギュッ

    赤沢「♪」

    20 = 7 :

    ふむふむ

    21 :

    赤沢さん相変わらずやな

    22 = 4 :

    恒一「……赤沢さん、気付いてたならあの時、何か言って欲しかったよ」

    赤沢「それは無理よ」

    赤沢「これは災厄なんだから……」

    恒一「え?!一体どういうこと?」

    赤沢「これはね、女子生徒が男子生徒に自らのパンツを見せるという現象なの」

    恒一「なに、それ……」

    赤沢「信じられないのも無理ないわね。けど、これは事実なのよ」

    23 = 7 :

    萎えた

    24 :

    抜くなよ

    25 = 4 :

    赤沢「女子は無意識に対象者にパンチラしてしまう。その間、周りの人間は意識を改竄されてそのことには気付かない」

    赤沢「だから、私はあの場で何も言えなかった」

    恒一「なるほど……」

    赤沢「そしてね、もし対象者がそのことを指摘すると……。その人もパンツをさらけ出してしまうのよ。ブリッジで」

    恒一「そんな?!」

    赤沢「恒一君、危なかったわね。あの場で指摘していたら、今頃ブリッジよ。パンツ姿で」

    恒一「……」

    赤沢「まあ、これから気をつけてね。それじゃあ、さよなら」

    恒一「うん……。さよなら」

    恒一(すごいことに巻き込まれてしまった……)

    26 = 3 :

    つまり…どういうことなんだってばよ

    27 = 18 :

    >>26
    ブリーフ一枚で行動してれば眼の前で小椋さんがパンツブリッジ披露してくれる

    28 :

    少し期待外れだが支援

    29 :

    >>26
    合法的に恒一君にパンツ見せて誘える

    30 = 4 :

    ~翌日・学校~

    恒一(昨日、赤沢さんが言ったことって本当に起こるのかな……?)チャクセキ

    綾野「こういっちゃん、おはー」

    恒一「うん。おは?!」

    恒一(綾野さん、机の上に座って足組んでるから見えてるよ?!)

    恒一「……//」チラリ

    恒一(……赤と白のチェック柄か。綾野さんらしいかな)

    綾野「どうしたの?こういっちゃん」

    恒一「な、なんでもないよ」アセアセ

    31 :

    >>27
    なるほど

    32 = 5 :

    この3組になら自分から編入志願する

    34 :

    本当に現象なのか疑わしい

    36 = 4 :

    綾野「ふーん。あっ、ゆかりおはよー!」

    恒一「!!」ビクッ

    桜木「おはようございます。榊原君もおはようございます」

    恒一「おはよう……」

    桜木「……」

    恒一(角度的に見えてるはずだけど。本当に気付かないのかな?)

    桜木「今日もいい天気ですね」ニコ

    綾野「だね~。眠たいくらいだよ~」

    桜木「あはは。授業中、寝ちゃだめですよ」

    恒一(赤沢さんが言ってたこと本当だったんだ……)

    37 :

    >>27
    お前天才か

    38 :

    ラッキースケベは恒一君だけでお願いします

    39 = 4 :

    ~休み時間・廊下~

    恒一(えっと、次の授業は……)

    「きゃあ?!」ドシン

    恒一「! 階段の方から。行ってみよう」

    桜木「いたたた……」

    恒一「桜木さん、大丈夫?!」

    桜木「はい。なんとか……」ペローン

    40 = 5 :

    舌ペローン

    41 = 4 :

    恒一(これはまた盛大にめくれてる……。まる見えだ……)

    恒一(レモンイエローの布地に花の刺繍がしてある。桜木さんに似て、ふんわりやわらかそう……)

    恒一(ってなに考えてんだ!助けないと!)

    恒一「大丈夫?手、貸すよ」

    桜木「ありがとうございます。やさしいんですね」ニコ

    恒一(良心が痛む……)ズーン

    42 :

    荒らしはクズ。自覚しろや

    43 = 7 :

    また興奮してきた

    44 = 4 :

    ~掃除の時間・教室~

    恒一「あれ、前島君は?同じ班だったよね」

    江藤「今日は休みって言ってたよ」

    佐藤「はい」

    有田「榊原君。先生の話、聞かないとダメだよ」

    恒一「ごめん……」

    佐藤「はじめよう」

    江藤「私、黒板消すから。けど、今日は上の方までビッチリだな」

    佐藤「いすあるよ」

    江藤「ありがと。よいしょっと……」フキフキ

    45 :

    江藤さんだけ顔思い出せん

    46 = 24 :

    だれだ

    47 = 12 :

    48 = 4 :

    恒一(うん。案の定だね。見えてる。けど、隣にいる佐藤さんは何も言わないし)

    恒一(……黒と白の縦ストライプかぁ。江藤さんらしい飾らないシャープさがあるな)

    江藤「うーん、だめだ。届かない。和江、パス」

    佐藤「うん。よいしょ……」

    49 = 37 :

    いつもの

    50 :

    江頭さん


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