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    元スレあずさ「やっぱり若い子がいいんですね…」

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    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 4 :

    いやいやいや
    このままだとあずささんがゲボ吐いただけやん
    ちゃんと天使をハッピーエンドにしてくれんと

    52 = 26 :

    書けや

    53 :

    誰か

    やよい「私ももう二十歳かぁ…」

    で代行頼む

    55 = 4 :

    あずささん迷子か……?

    56 = 24 :

    57 = 10 :

    すまぬ
    書く

    58 = 4 :

    帰ってきてくれたか
    これで未完になったらぼてくりこかしちゃーけんねwwwww

    59 = 1 :

    待った甲斐あった

    61 :

    さすがの手のひら返しけぇ

    62 = 10 :

    あずさ「あ、ここです」

    「じゃあゆっくり休んでください」

    あずさ「…」

    あずさ「(嫌…帰っちゃうのは嫌…)」

    ムギュギュ
    パルプルルン…

    「あずささん…?」

    あずさ「はっ…あ…これはそのっ」

    あずさ「(無意識に抱き着いてしまったわ…///)」

    63 :

    >>24
    お前らみんな出ていけよ

    >>60
    ゆとりっぽいレスだな

    64 :

    お、戻ってきてくれたのか
    じゃあ書かなくていいか

    65 = 10 :

    「…まだ気分が悪いですか?」

    あずさ「プロデューサーさんに介抱してもらいます」

    「え」

    あずさ「さぁ、上がってください。狭いところですが…」グイグイ

    「え…ちょっと」

    「(いいのか、アイドルの家に)」

    あずさ「(強引過ぎかしら…ううん、いいの)」

    あずさ「(今日は…)」

    66 = 10 :

    あずさ「そこのソファにかけてください」

    「はい」ドキドキ

    「(緊張する)」

    あずさ「ふふ、そんな緊張なさらないで…自分の家に帰ってきたと思ってください」

    「は、はい」

    あずさ「今、お茶をお持ちしますから」

    あずさ「(って…私も緊張してるみたい)」

    67 :

    ふむ

    68 = 10 :

    あずさ「お待たせしました~」

    「すいません」

    あずさ「…あの」

    あずさ「隣…よろしいですか?」

    「ああ、あずささんの家じゃないですか」

    あずさ「そ、そうでした…じゃあ」

    ポスッ

    「……」

    あずさ「……」

    「(沈黙…)」

    あずさ「(な…何か話題を)」

    69 = 10 :

    あずさ「プロデューサーさん」

    「はい」

    あずさ「私、介抱してもらって…まだお返しができてません」

    「…いや、このお茶で大丈夫ですよ」

    あずさ「いや…ということで」

    ポンポン

    あずさ「プロデューサーさんがしてくれたように…膝枕をしてあげたくて…」

    「(なん…だと…)」

    あずさ「(私のキャラが崩壊していく…)」

    70 :

    なんだ俺の嫁か
    しえん

    71 = 10 :

    あずさ「リラックスしてくださいね」

    「…はい」

    「(いいのか、こんなサービスを)」

    あずさ「ふふ…」

    「どうしました?」

    あずさ「いえ、こんな近くにプロデューサーさんが居ることが、何だか不思議で…」

    「僕もですよ」

    「なんだかすごい…落ち着く」

    あずさ「…」

    ナデコナデコ

    「ふぉ…!」

    あずさ「…母性本能です」

    73 :

    >>72
    屋上

    75 :

    あずさ「プロデューサーさんは…」

    あずさ「やっぱり若い子がいいんですか?」

    「え」

    あずさ「こういう事も…若い女の子にして欲しかったのかなぁと…」

    「そんなことないですよ…」

    あずさ「…」ナデコナデコ…

    「歳なんて関係ないですよ」

    あずさ「…」

    あずさ「よかった…」

    「あずささんに膝枕してもらえる僕は幸せ者ですよ」

    77 :

    「おっとそろそろ電車が無くなる」

    あずさ「いえ」

    あずさ「今日は泊まっていってください」

    「ぶふっ」

    あずさ「プロデューサーさんが帰ったら寂しいです…」ナデコナデコ…

    「あずささん…」

    あずさ「ご、ごめんなさい…わがままばかり」

    「わかりました、今日は泊まらせていただきます」

    あずさ「…ふふ」

    あずさ「(笑っちゃった…)」

    78 :

    未完にはさせないでくれ

    80 :

    見ているぞ

    85 :

    紳士道を外れてはいかんぞP

    86 :

    87 = 77 :

    あずさ「あふ…」

    「…眠いですか?」

    あずさ「いえっ…大丈夫ですよ」

    「睡眠はしっかり取らないと」

    あずさ「はい…」

    「女性は色々あるでしょうし、化粧落としたりね」

    あずさ「すぐに済ませてきます」

    88 :

    寒くてチンコ縮んできた・・・

    89 = 86 :

    っしゃあ

    90 :

    あずささんでBBAとかいったら小鳥さんなんか灰になってるだろ

    91 = 86 :

    一応ほ

    92 = 77 :

    あずさ「プロデューサーさん…」

    「お帰りなさい」

    あずさ「ふぅ…いいお湯でした」

    「(通りでいい匂いが)」

    あずさ「さぁ、プロデューサーさん」

    「え、何が」

    あずさ「ベッドに行きましょう」

    「」

    「(アグレッシブー!!!)」

    93 :

    21なのに
    あずささんは年増扱いされて・・・

    かわいそうなので私が面倒みますね

    94 :

    >>94
    ふざけんなそれは僕の役目だ

    95 = 94 :

    安価ミスったじゃないですかもー
    これも全てあずささんが可愛いせい支援

    96 :

    さるよけ

    完結させるんだ

    97 = 77 :

    ベッド

    あずさ「添い寝…っていいですね」

    あずさ「安心します…」ギュム

    「おぉん…」

    「(これじゃ…あれじゃん)」

    あずさ「…」

    あずさ「ありがとうございました、プロデューサーさん」

    「いえ、こちらこそ」

    あずさ「ごめんなさい…お酒の力を借りてしまいました」

    「と、言うと…」

    99 = 77 :

    あずさ「添い寝までしてもらっちゃって」

    あずさ「けど、プロデューサーさんを見てると…甘えたくなってしまって…」

    「構いません、それは…最初は戸惑いましたけど」

    「実際、あずささんみたいな美人に甘えられるなんて…夢みたいです」

    あずさ「まぁ…」

    「今日はいくらでも甘えてもらって結構ですよ、あずささん」

    あずさ「優しいですね…」

    「んんっ」

    チュッ

    あずさ「さらに甘えちゃいました…」

    あずさ「愛してます、プロデューサーさん」

    100 = 96 :

    ほう


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