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元スレ幼馴染「おめでとう、浮気が私にばれました......」男「え....」
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-オムライス専門店ラケル-
巨乳ロリ「ですから私の好きなバンドのベースの音にとっても似てるんですよね、先輩の音……あのコンプ感が大好きなんですよ」
男「意外に聴いてるもんなんだねー、というか参考にしてるのバレてら……」
巨乳ロリ「すぐわかっちゃいましたよ、先輩すっごく私好みのセンスしてますし……」
ピロリロリーン
兄「金がねーなら後でやるから貯金下ろして泊まってこい」
男「いや……だからいきなりは無理だろ、幼じゃあるまいし……」
巨乳ロリ「先輩……?どうしたんですか?」
男「いや、ごめんちょっと馬鹿なにーちゃんからメールが……」
巨乳ロリ「お兄さんがいらっしゃったんですか、どんな方なんですか?」
男「馬鹿でアホで女癖悪いけどギターがすげぇ上手い頼れる変態かなぁ……」
巨乳ロリ「なんですかそれっ、めちゃくちゃじゃないですかー」
男「めちゃくちゃだけど俺にベース教えてくれたりなんだかんだ面倒見良いんだよなー……」
巨乳ロリ「そうですか……、そうですね」
男「ん?」
巨乳ロリ「ですから私の好きなバンドのベースの音にとっても似てるんですよね、先輩の音……あのコンプ感が大好きなんですよ」
男「意外に聴いてるもんなんだねー、というか参考にしてるのバレてら……」
巨乳ロリ「すぐわかっちゃいましたよ、先輩すっごく私好みのセンスしてますし……」
ピロリロリーン
兄「金がねーなら後でやるから貯金下ろして泊まってこい」
男「いや……だからいきなりは無理だろ、幼じゃあるまいし……」
巨乳ロリ「先輩……?どうしたんですか?」
男「いや、ごめんちょっと馬鹿なにーちゃんからメールが……」
巨乳ロリ「お兄さんがいらっしゃったんですか、どんな方なんですか?」
男「馬鹿でアホで女癖悪いけどギターがすげぇ上手い頼れる変態かなぁ……」
巨乳ロリ「なんですかそれっ、めちゃくちゃじゃないですかー」
男「めちゃくちゃだけど俺にベース教えてくれたりなんだかんだ面倒見良いんだよなー……」
巨乳ロリ「そうですか……、そうですね」
男「ん?」
-10時間後映画館前-
巨乳ロリ「この映画とっても面白かったですね!!」
男「そうだな、まさかあんな展開になるとは思わなかったよ」
巨乳ロリ「この後どうしますか……?」
男「ん?巨乳ロリちゃんは時間大丈夫なの?」
巨乳ロリ「私は大丈夫ですよ?門限とかないですし」
男「じゃあ巨乳ロリちゃんと行きたいところあるんだけど……」
1:カラオケ
2:ネカフェ
3:ラブホ
選べ
巨乳ロリ「この映画とっても面白かったですね!!」
男「そうだな、まさかあんな展開になるとは思わなかったよ」
巨乳ロリ「この後どうしますか……?」
男「ん?巨乳ロリちゃんは時間大丈夫なの?」
巨乳ロリ「私は大丈夫ですよ?門限とかないですし」
男「じゃあ巨乳ロリちゃんと行きたいところあるんだけど……」
1:カラオケ
2:ネカフェ
3:ラブホ
選べ
-ラブホ-
巨乳ロリ「意外と強引なんですね……先輩」
男「なんかこうしなきゃいけないような気がして……」
巨乳ロリ「なんですかそれ///」
巨乳ロリ「お風呂どうしますか?一緒に……入りますか?」
男「そんな風に誘われたら入るしかないだろ」
巨乳ロリ「意外と強引なんですね……先輩」
男「なんかこうしなきゃいけないような気がして……」
巨乳ロリ「なんですかそれ///」
巨乳ロリ「お風呂どうしますか?一緒に……入りますか?」
男「そんな風に誘われたら入るしかないだろ」
-お風呂-
巨乳ロリ「どうですか~?気持ち良いですか~?」
男「頭洗ってもらうのは気持ち良いんだけど……胸が……」
巨乳ロリ「あはっ///先輩デート中ずっと見てましたもんね……私のおっぱい」
巨乳ロリ「にゅるにゅるとしゃかしゃかどっちが好きですか~?」
男「……にゅるにゅる」
巨乳ロリ「そ~ですか~……じゃあ……えいっ」
男「うぉっ!!首に巨乳ロリのおっぱいが!!」
巨乳ロリ「にゅるにゅるたぷたぷですよ~、気持ち良いですか?///」
男「ヤバい……重量感と乳圧感に押し潰される……」
巨乳ロリ「先輩はほんとおっぱいが好きなんですね~……たぷたぷにゅるにゅるっと」
巨乳ロリ「先輩のジョニーもほらっ……すごいげんきになってますよ~」
男「あんま見ないでくれ……恥ずかしい」
巨乳ロリ「おっきくて亀頭も綺麗なピンク色じゃないですか~、恥ずかしがらなくて良いんですよ?それに誘ったのは先輩じゃないですか?」
男「うぅ……」
巨乳ロリ「どうですか~?気持ち良いですか~?」
男「頭洗ってもらうのは気持ち良いんだけど……胸が……」
巨乳ロリ「あはっ///先輩デート中ずっと見てましたもんね……私のおっぱい」
巨乳ロリ「にゅるにゅるとしゃかしゃかどっちが好きですか~?」
男「……にゅるにゅる」
巨乳ロリ「そ~ですか~……じゃあ……えいっ」
男「うぉっ!!首に巨乳ロリのおっぱいが!!」
巨乳ロリ「にゅるにゅるたぷたぷですよ~、気持ち良いですか?///」
男「ヤバい……重量感と乳圧感に押し潰される……」
巨乳ロリ「先輩はほんとおっぱいが好きなんですね~……たぷたぷにゅるにゅるっと」
巨乳ロリ「先輩のジョニーもほらっ……すごいげんきになってますよ~」
男「あんま見ないでくれ……恥ずかしい」
巨乳ロリ「おっきくて亀頭も綺麗なピンク色じゃないですか~、恥ずかしがらなくて良いんですよ?それに誘ったのは先輩じゃないですか?」
男「うぅ……」
巨乳ロリ「先輩……」
男「ん……?」
巨乳ロリ「キスしちゃっても……良いですか?///」
男「あぁ……」
巨乳ロリ「はい……恥ずかしいから目瞑ってください……」
巨乳ロリ「ちゅっ…ちゅっ……ぺろ……ぺろ……んふっ……少し口開けてください……」
巨乳ロリ「れろっ……んちゅっちゅっれろれろれろっ……ぷはぁっ……乳首もいじっちゃいますね?」
男「っ!?」
巨乳ロリ「あはっ///乳首を指でいじられちゃうと感じちゃいますか?」
男「別にそういうわけじゃ……」
巨乳ロリ「なら……先輩のちっちゃな乳首もぺろぺろしちゃいますね?///」
男「っ!!!?!!??!?」
巨乳ロリ「ちゅっちゅっちゅ~~~っ……」
男「いきなりそんな……」
巨乳ロリ「れろっれろっちゅぱっ…んふふっ」
男「ん……?」
巨乳ロリ「キスしちゃっても……良いですか?///」
男「あぁ……」
巨乳ロリ「はい……恥ずかしいから目瞑ってください……」
巨乳ロリ「ちゅっ…ちゅっ……ぺろ……ぺろ……んふっ……少し口開けてください……」
巨乳ロリ「れろっ……んちゅっちゅっれろれろれろっ……ぷはぁっ……乳首もいじっちゃいますね?」
男「っ!?」
巨乳ロリ「あはっ///乳首を指でいじられちゃうと感じちゃいますか?」
男「別にそういうわけじゃ……」
巨乳ロリ「なら……先輩のちっちゃな乳首もぺろぺろしちゃいますね?///」
男「っ!!!?!!??!?」
巨乳ロリ「ちゅっちゅっちゅ~~~っ……」
男「いきなりそんな……」
巨乳ロリ「れろっれろっちゅぱっ…んふふっ」
巨乳ロリ「それじゃあそろそろ……失礼しますね///」
男「ビクンビクン……」
巨乳ロリ「もうちょっと足を広げてもらって良いですか~?」
男「えっ……あぁ、うん」
巨乳ロリ「もうカウパーすっごい事になっちゃってますね~、そんなに私の乳首舐め気持ち良かったですかぁ?///」
男「巨乳ロリのしてくれる事全てがすごく気持ちよかったよ……」
巨乳ロリ「じゃあ私がもっともっと気持ち良い事してあげますから先輩はもっともっと気持ちよくなっちゃいましょうね~///」
巨乳ロリ「ボディーソープをおっぱいに垂らして、よいしょっと……先輩……?今度はおちんぽたぷたぷにゅるにゅるですよ~?」
男「あ、ああぁ……」
巨乳ロリ「んふふ~……今までにない反応ですね~?そんなに気持ち良いですか?」
男「巨乳ロリのおっぱいの乳圧感と幸福感が(ry」
巨乳ロリ「よくわかんないけど嬉しいですっ、もっと頑張っちゃいますね?」
巨乳ロリ「にゅるにゅるたぷたぷ……にゅるにゅるたぷたぷっと……」
巨乳ロリ「あっ……先輩……おちんぽびくびくして熱くなってきましたよ~?」
巨乳ロリ「もしかして……もう射精したいんですか~?///」
男「ビクンビクン……」
巨乳ロリ「もうちょっと足を広げてもらって良いですか~?」
男「えっ……あぁ、うん」
巨乳ロリ「もうカウパーすっごい事になっちゃってますね~、そんなに私の乳首舐め気持ち良かったですかぁ?///」
男「巨乳ロリのしてくれる事全てがすごく気持ちよかったよ……」
巨乳ロリ「じゃあ私がもっともっと気持ち良い事してあげますから先輩はもっともっと気持ちよくなっちゃいましょうね~///」
巨乳ロリ「ボディーソープをおっぱいに垂らして、よいしょっと……先輩……?今度はおちんぽたぷたぷにゅるにゅるですよ~?」
男「あ、ああぁ……」
巨乳ロリ「んふふ~……今までにない反応ですね~?そんなに気持ち良いですか?」
男「巨乳ロリのおっぱいの乳圧感と幸福感が(ry」
巨乳ロリ「よくわかんないけど嬉しいですっ、もっと頑張っちゃいますね?」
巨乳ロリ「にゅるにゅるたぷたぷ……にゅるにゅるたぷたぷっと……」
巨乳ロリ「あっ……先輩……おちんぽびくびくして熱くなってきましたよ~?」
巨乳ロリ「もしかして……もう射精したいんですか~?///」
巨乳ロリ「でもまだだぁ~めっ、石鹸流しちゃいますね~?」
男「うぅ……」
巨乳ロリ「はいっ綺麗になりましたぁ~、亀頭も竿もピカピカですっ」
男「はぁはぁ……はぁはぁ……」
巨乳ロリ「あはっ///先輩はもうな~んにも考えられないみたいですねっ?それじゃあ……」
男「うぅ……」
巨乳ロリ「はいっ綺麗になりましたぁ~、亀頭も竿もピカピカですっ」
男「はぁはぁ……はぁはぁ……」
巨乳ロリ「あはっ///先輩はもうな~んにも考えられないみたいですねっ?それじゃあ……」
巨乳ロリ「あむっ……ちゅぱっちゅぽっ……ちゅっちゅっちゅ~~~~っ……じゅるじゅるじゅるじゅる……じゅぽっ……」
男「うあっ……うああああああああっ」
巨乳ロリ「んふっ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……ちゅぱぁっ……あはっ……カウパーの味すっごく濃いですね~?」
巨乳ロリ「玉も舐めちゃいますよ~?もごもご……ぶぶっ……もごもごもごもご……ぷはぁっ……れろっ……れろっ……」
巨乳ロリ「どうですか~?玉を舐められながらしごかれるの気持ちいいですか~?」
男「びくんびくん」
巨乳ロリ「あはっ///もう限界みたいですねっ?それじゃあ……玉をふにふにしながらおくちでいかせてあげますねっ?」
巨乳ロリ「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……ふにふに……」
男「うあっ……ああああああああっ……」
巨乳ロリ「ふにふに……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……じゅるるるるるるるるるるるっ!!」
男「ああああっ……あっ……でるっ!!」
巨乳ロリ「んんんんんんんんんんっ!?んぐっ……んぐっ……ごくっ……ごくっ……ごくん……」
巨乳ロリ「ぷはぁっ……い~っぱいでましたねっ///こぼしちゃうかと思いました……って先輩……?大丈夫ですか~?」
男「びくんびくん」
巨乳ロリ「あはは……ちょっと休憩しましょうか」
男「うあっ……うああああああああっ」
巨乳ロリ「んふっ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……ちゅぱぁっ……あはっ……カウパーの味すっごく濃いですね~?」
巨乳ロリ「玉も舐めちゃいますよ~?もごもご……ぶぶっ……もごもごもごもご……ぷはぁっ……れろっ……れろっ……」
巨乳ロリ「どうですか~?玉を舐められながらしごかれるの気持ちいいですか~?」
男「びくんびくん」
巨乳ロリ「あはっ///もう限界みたいですねっ?それじゃあ……玉をふにふにしながらおくちでいかせてあげますねっ?」
巨乳ロリ「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……ふにふに……」
男「うあっ……ああああああああっ……」
巨乳ロリ「ふにふに……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……じゅるるるるるるるるるるるっ!!」
男「ああああっ……あっ……でるっ!!」
巨乳ロリ「んんんんんんんんんんっ!?んぐっ……んぐっ……ごくっ……ごくっ……ごくん……」
巨乳ロリ「ぷはぁっ……い~っぱいでましたねっ///こぼしちゃうかと思いました……って先輩……?大丈夫ですか~?」
男「びくんびくん」
巨乳ロリ「あはは……ちょっと休憩しましょうか」
一応ある程度先までは考えてあるから1時間くらい休憩させてくれ……
-午前8時ラブホ-
男「んっ……ん~……」
巨乳ロリ「先輩……?起きましたか?」
男「ん~……ふわぁ~……おは……よ……う……」
巨乳ロリ「おはようございます先輩、コーヒー飲みますか?」
男「……飲む」
巨乳ロリ「はい、淹れますからちょっと待っててくださいね、先にシャワー浴びちゃってください」
男「ん~……わかった」
巨乳ロリ「時間も時間ですしシャワー浴びてコーヒー飲んだら支度してくださいね」
男「ん~……わかった」
-30分後ラブホ出入り口-
幼「男……その子……だれ?」
男「んっ……ん~……」
巨乳ロリ「先輩……?起きましたか?」
男「ん~……ふわぁ~……おは……よ……う……」
巨乳ロリ「おはようございます先輩、コーヒー飲みますか?」
男「……飲む」
巨乳ロリ「はい、淹れますからちょっと待っててくださいね、先にシャワー浴びちゃってください」
男「ん~……わかった」
巨乳ロリ「時間も時間ですしシャワー浴びてコーヒー飲んだら支度してくださいね」
男「ん~……わかった」
-30分後ラブホ出入り口-
幼「男……その子……だれ?」
男「幼!?」
男「なんでお前がここにいるんだよ!?」
幼「男はIphoneアプリの○○っていうの入れてるでしょ?」
男「っ!?」
幼「あれは位置情報サービスをオフにしてないとどこにいるかわかっちゃうんだよ?アプリ入れた時に出てきたでしょ?」
男「だからってなんでお前がここに!?」
幼「連絡先に登録してある人はデフォルトでアプリのお友達リストに入ってるんだよ?知らなかったの?」
男「なん……だと……」
幼「で……その子……だれなの?なんで男とホテルから出てくるの……?」
男「なんでお前がここにいるんだよ!?」
幼「男はIphoneアプリの○○っていうの入れてるでしょ?」
男「っ!?」
幼「あれは位置情報サービスをオフにしてないとどこにいるかわかっちゃうんだよ?アプリ入れた時に出てきたでしょ?」
男「だからってなんでお前がここに!?」
幼「連絡先に登録してある人はデフォルトでアプリのお友達リストに入ってるんだよ?知らなかったの?」
男「なん……だと……」
幼「で……その子……だれなの?なんで男とホテルから出てくるの……?」
巨乳ロリ「私は男さんの後輩ですよ?ホテルから出てくるのは先輩と寝たからに決まってるじゃないですか」
幼「あなたには聞いてないっ!!男……答えてよぉ……その子の言ってること……ほんとなの……?」
男「……」
幼「私じゃだめだったの……?ヒッグ……男をぐるじめでだだけだっだの……?グスン……ねぇ……答えてよぉ……」
男「…………」
巨乳ロリ「行きましょ先輩、このままだと目立っちゃいますよ?」
男「あぁ……そう……だな……」
幼「まっでよ!!いかないで!!男!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
男「ごめんな……幼……」
幼「あなたには聞いてないっ!!男……答えてよぉ……その子の言ってること……ほんとなの……?」
男「……」
幼「私じゃだめだったの……?ヒッグ……男をぐるじめでだだけだっだの……?グスン……ねぇ……答えてよぉ……」
男「…………」
巨乳ロリ「行きましょ先輩、このままだと目立っちゃいますよ?」
男「あぁ……そう……だな……」
幼「まっでよ!!いかないで!!男!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
男「ごめんな……幼……」
prrrrrrrrprrrrrrr
「こちらは、ソフトバンクです。おかけになった電話番号への通話はお客様のご希望により、お繋ぎできません。」
prrrrrrrprrrrrrr
「こちらはソフトバンクです。おかけになった電話番号への通話はお客様のお申出により、現在お断りしております。」
prrrrrrrprrrrrrr
「 この電話はお受けできません。」
prrrrrrrprrrrrrr
「この電話はお繋ぎすることができません。」
prrrrrrrprrrrrrrr
「この電話はお客様のご都合によりお繋ぎできません。」
prrrrrrrrrprrrrrrr
「せっかくお電話頂きましたが、この電話をお受けすることができません。」
prrrrrrrrprrrrrrrrr
「電話番号をお間違えではないですか? この電話はお繋ぎできません。」
prrrrrrrrrprrrrrrrrr
「おかけになった電話番号への通話は、お客様のご希望によりお繋ぎできません。」
prrrrrrrrrrprrrrrrrrr
「This is SoftBank. By the customer's request, this call can not be completed.」
幼「男ぉ……」
「こちらは、ソフトバンクです。おかけになった電話番号への通話はお客様のご希望により、お繋ぎできません。」
prrrrrrrprrrrrrr
「こちらはソフトバンクです。おかけになった電話番号への通話はお客様のお申出により、現在お断りしております。」
prrrrrrrprrrrrrr
「 この電話はお受けできません。」
prrrrrrrprrrrrrr
「この電話はお繋ぎすることができません。」
prrrrrrrprrrrrrrr
「この電話はお客様のご都合によりお繋ぎできません。」
prrrrrrrrrprrrrrrr
「せっかくお電話頂きましたが、この電話をお受けすることができません。」
prrrrrrrrprrrrrrrrr
「電話番号をお間違えではないですか? この電話はお繋ぎできません。」
prrrrrrrrrprrrrrrrrr
「おかけになった電話番号への通話は、お客様のご希望によりお繋ぎできません。」
prrrrrrrrrrprrrrrrrrr
「This is SoftBank. By the customer's request, this call can not be completed.」
幼「男ぉ……」
-幼姉自室-
幼姉「で、もうあの子見てられないわけ」
幼姉友「ひゃ~……それは酷い」
幼姉「それで調べてほしい事があるんだけど良い?」
幼姉友「そりゃまぁ……幼ちゃんがそんな事になっちゃってるなら何でも調べるけど……」
幼姉「男君の後輩で色白、小柄、細身、巨乳、ロリ顔、茶髪のゆる巻きで幼並みかそれ以上に可愛い子、多分ベーシスト好き、でビッチ、こんな子を探してほしいんだけど……」
幼姉友「ビッチですか……」
幼姉「男君とすぐヤっちゃってるんだからビッチでしょ」
幼姉友「まぁ、そうだね~……とりあえず探してみるよ」
幼姉「なるべく早くお願い、あの子どうなっちゃうかわからないから……」
幼姉友「任せて任せて、それじゃ見つかったらすぐ連絡するよ」
幼姉「うん、ありがとう……それじゃよろしくね」
幼姉友「は~い」
プーップーップーップーップーッ
幼姉友「ふぅ……さて、次は……」
prrrrrrr prrrrrrrr
幼姉「で、もうあの子見てられないわけ」
幼姉友「ひゃ~……それは酷い」
幼姉「それで調べてほしい事があるんだけど良い?」
幼姉友「そりゃまぁ……幼ちゃんがそんな事になっちゃってるなら何でも調べるけど……」
幼姉「男君の後輩で色白、小柄、細身、巨乳、ロリ顔、茶髪のゆる巻きで幼並みかそれ以上に可愛い子、多分ベーシスト好き、でビッチ、こんな子を探してほしいんだけど……」
幼姉友「ビッチですか……」
幼姉「男君とすぐヤっちゃってるんだからビッチでしょ」
幼姉友「まぁ、そうだね~……とりあえず探してみるよ」
幼姉「なるべく早くお願い、あの子どうなっちゃうかわからないから……」
幼姉友「任せて任せて、それじゃ見つかったらすぐ連絡するよ」
幼姉「うん、ありがとう……それじゃよろしくね」
幼姉友「は~い」
プーップーップーップーップーッ
幼姉友「ふぅ……さて、次は……」
prrrrrrr prrrrrrrr
もうひとつの幼馴染スレ落ちたな
やっぱ俺が保守しないとだめだな
やっぱ俺が保守しないとだめだな
-数日後巨乳ロリ自室-
prrrrrrr prrrrrrr
巨乳ロリ「登録されていない番号ね……」
巨乳ロリ「もしもし……」
幼「こんばんは、巨乳ロリちゃん」
巨乳ロリ「あら……どなたかと思ったら私の彼氏の元カノさんじゃないですか……ふふっ」
幼「っ!?」
巨乳ロリ「どうしました?私……これでも忙しいんですけど?」
幼「それは次のベーシストを探してるから……?」
巨乳ロリ「……」
幼「ファックの巨乳ロリちゃん……地元のバンドマンやバンギャの間じゃ少し有名みたいね、遊びすぎじゃない?」
幼「全然有名じゃない趣味でバンドやってる男を狙ったのはどうしてなの?」
巨乳ロリ「もうバレちゃいましたか……早すぎです」
prrrrrrr prrrrrrr
巨乳ロリ「登録されていない番号ね……」
巨乳ロリ「もしもし……」
幼「こんばんは、巨乳ロリちゃん」
巨乳ロリ「あら……どなたかと思ったら私の彼氏の元カノさんじゃないですか……ふふっ」
幼「っ!?」
巨乳ロリ「どうしました?私……これでも忙しいんですけど?」
幼「それは次のベーシストを探してるから……?」
巨乳ロリ「……」
幼「ファックの巨乳ロリちゃん……地元のバンドマンやバンギャの間じゃ少し有名みたいね、遊びすぎじゃない?」
幼「全然有名じゃない趣味でバンドやってる男を狙ったのはどうしてなの?」
巨乳ロリ「もうバレちゃいましたか……早すぎです」
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