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元スレ幼女「なんであたしと『せっくす』しないの?こんなにぬれてるのに」
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幼女「おにいちゃ~んよくきたね」ダキ
男「ああなんでこうなったかわからんが」
妹「(なにこの天使みたいな子)」
幼女「おねえちゃんだれ?」
妹「私?私は妹の妹っていうの よろしくね」
幼女「うん!よろしく!」
男「ああなんでこうなったかわからんが」
妹「(なにこの天使みたいな子)」
幼女「おねえちゃんだれ?」
妹「私?私は妹の妹っていうの よろしくね」
幼女「うん!よろしく!」
幼女母「じゃあ食べましょ お客さんが来るから豪華にうなぎにしてみました~」
幼女「わ~い うなぎだいすき~」
男「うなぎって・・・いや好きですけど狙ってるでしょ?」
幼女母「なにいってるかわかんな~い」
妹「(あれ?こんなキャラ?)」
男「いつか絶対なぐる」
幼女「わ~い うなぎだいすき~」
男「うなぎって・・・いや好きですけど狙ってるでしょ?」
幼女母「なにいってるかわかんな~い」
妹「(あれ?こんなキャラ?)」
男「いつか絶対なぐる」
幼女「おにいちゃん はいあ~ん」
男「自分で食べろ」
幼女母「恥ずかしがらなくていいのよ」
男「恥ずかしがってません!」
妹「おいしい・・・・・」モグモグ
男「(おい、なんとかしてくれ)」チラチラ
男「自分で食べろ」
幼女母「恥ずかしがらなくていいのよ」
男「恥ずかしがってません!」
妹「おいしい・・・・・」モグモグ
男「(おい、なんとかしてくれ)」チラチラ
妹「ん、あ、幼女ちゃん 兄貴は自分で食べたいんだってさ」
幼女「私のあ~ん・・・・」ウルウル
妹「あ、あれ?」チラ
幼女母「まあそれくらいで泣かないの」チラチラ
妹「う・・・幼女ちゃん 代わりに私にあ~んしていいから 泣かないで」
幼女「おにいちゃんにしたいの・・・・」
妹「お願い 幼女ちゃんのあ~んがほしいの ね」
幼女「私のあ~ん・・・・」ウルウル
妹「あ、あれ?」チラ
幼女母「まあそれくらいで泣かないの」チラチラ
妹「う・・・幼女ちゃん 代わりに私にあ~んしていいから 泣かないで」
幼女「おにいちゃんにしたいの・・・・」
妹「お願い 幼女ちゃんのあ~んがほしいの ね」
幼女母「幼女のあ~ん」ゴクリ
男「黙ってください」
幼女「おねえちゃん・・・わかった・・・あ~ん」
妹「あ~ん おいしい ありがとね」モグモグ
幼女「じゃあ次はおねえちゃんの番!」
妹「ええ?」
男「黙ってください」
幼女「おねえちゃん・・・わかった・・・あ~ん」
妹「あ~ん おいしい ありがとね」モグモグ
幼女「じゃあ次はおねえちゃんの番!」
妹「ええ?」
幼女「はやく~」あ~ん
妹「じゃあ あ~ん」
幼女「あ~ん ん~おいしい」モグモグ
妹「あーあ ご飯粒ついちゃってるよ」ヒョイ パク
幼女「ありがとーおねえちゃん」ニコ
男「損した気分になってるのは気のせい気のせい」
妹「じゃあ あ~ん」
幼女「あ~ん ん~おいしい」モグモグ
妹「あーあ ご飯粒ついちゃってるよ」ヒョイ パク
幼女「ありがとーおねえちゃん」ニコ
男「損した気分になってるのは気のせい気のせい」
幼女「あ~おいしかった」
男「ごちそうさまでした ホントありがとうございます」
幼女母「いいのいいの気にしないで いつもたくさん頼っちゃってるしね」
妹「幼女母さん私後片付け手伝います」
幼女母「そう ありがとうじゃあお願いするわね」
男「ごちそうさまでした ホントありがとうございます」
幼女母「いいのいいの気にしないで いつもたくさん頼っちゃってるしね」
妹「幼女母さん私後片付け手伝います」
幼女母「そう ありがとうじゃあお願いするわね」
男「じゃあ俺も」
幼女母「男君は幼女と遊んであげて」
幼女「おにいちゃん 私の部屋いこ~」
男「わかりました あ~引っ張るなよおい」
幼女母「男君は幼女と遊んであげて」
幼女「おにいちゃん 私の部屋いこ~」
男「わかりました あ~引っ張るなよおい」
ガチャ
妹「ホントありがとうございました」
幼女母「いえいえ対したことしてないわよ それにあなたのお兄さんとっちゃってるのお詫びしたかったしね」
妹「何言ってるんですか あんな兄貴ならこき使ってやってください」
幼女母「痩せ我慢しなくていいの 今日きたってことはそういうことでしょ?」
妹「・・・・・」
妹「ホントありがとうございました」
幼女母「いえいえ対したことしてないわよ それにあなたのお兄さんとっちゃってるのお詫びしたかったしね」
妹「何言ってるんですか あんな兄貴ならこき使ってやってください」
幼女母「痩せ我慢しなくていいの 今日きたってことはそういうことでしょ?」
妹「・・・・・」
幼女母「あの子ほんとはね すごい意地っ張りなのよ」
幼女母「家でもほとんど甘えてこないし 保育園でもクールな子って思われてるみたい」
幼女母「そんなあの子があんなに甘えてるなんてよっぽどだと思ってね」
妹「・・・・」
幼女母「言い訳でしかないの ホントは私がしっかりしたら一番なんだけどね私も甘えちゃって」
幼女母「家でもほとんど甘えてこないし 保育園でもクールな子って思われてるみたい」
幼女母「そんなあの子があんなに甘えてるなんてよっぽどだと思ってね」
妹「・・・・」
幼女母「言い訳でしかないの ホントは私がしっかりしたら一番なんだけどね私も甘えちゃって」
幼女母「ホントごめんなさいね」
妹「・・・しょうがないですね」
妹「家にいる時は私が兄貴と一緒にいれるのでここは公平ってことで許しましょう」
幼女母「妹ちゃん・・・」
妹「・・・しょうがないですね」
妹「家にいる時は私が兄貴と一緒にいれるのでここは公平ってことで許しましょう」
幼女母「妹ちゃん・・・」
妹「ただし 私も幼女ちゃんと遊ばせてください あんな可愛い子みたことないです」
幼女母「もちろんいいわよ あの子も喜ぶわ」
妹「幼女ちゃんに長年妹やってきた格の違いを見せつけますから」
幼女母「ライバルは強しってやつね!(相手保育園児だけど)」
幼女母「もちろんいいわよ あの子も喜ぶわ」
妹「幼女ちゃんに長年妹やってきた格の違いを見せつけますから」
幼女母「ライバルは強しってやつね!(相手保育園児だけど)」
男「じゃあそろそろお暇しますね」
妹「ありがとうございました」
幼女母「何言ってるの?お風呂沸かしたから入ってきたなさい」
男「そっちがなにいってるんですか?」
幼女「おっふろーおっふろー」
男「いやいやいや入りませんよ?」
幼女母「幼女をそんな目で見てたなんて・・・やっぱりロリコ」
男「入らせていただきます」
妹「ありがとうございました」
幼女母「何言ってるの?お風呂沸かしたから入ってきたなさい」
男「そっちがなにいってるんですか?」
幼女「おっふろーおっふろー」
男「いやいやいや入りませんよ?」
幼女母「幼女をそんな目で見てたなんて・・・やっぱりロリコ」
男「入らせていただきます」
幼女母「じゃあ幼女と妹ちゃんいってらっしゃい」
男「ちょっと なんで妹まで」
幼女母「あら?妹さんをそんな目でみるなんてあなたシスコ」
男「じゃないですがこれはおかしいです!!」
妹「あら、兄貴 私は平気だけど」
男「頭いたくなってきた」
男「ちょっと なんで妹まで」
幼女母「あら?妹さんをそんな目でみるなんてあなたシスコ」
男「じゃないですがこれはおかしいです!!」
妹「あら、兄貴 私は平気だけど」
男「頭いたくなってきた」
カポーン
幼女「おふろー」ざぶーん
妹「三人はさすがに多いわね」
男「いやほんとどうしてこうなった」
幼女「おにいちゃん目つむってたら危ないよ?」
男「いや目をあけたほうがあぶないからこれでいい」
幼女「おふろー」ざぶーん
妹「三人はさすがに多いわね」
男「いやほんとどうしてこうなった」
幼女「おにいちゃん目つむってたら危ないよ?」
男「いや目をあけたほうがあぶないからこれでいい」
幼女「おにいちゃん~体洗って~」
男「妹に洗ってもらえ」
妹「いやよ 私も洗ってもらうんだから」
男「頭うったのかお前」
幼女「はやく~ おまたが痒くてむずむずする~」
男「なんでおまたピンポイントなんだ?」
男「妹に洗ってもらえ」
妹「いやよ 私も洗ってもらうんだから」
男「頭うったのかお前」
幼女「はやく~ おまたが痒くてむずむずする~」
男「なんでおまたピンポイントなんだ?」
幼女「はやく~」
妹「おねがいね」
男「俺を犯罪者にしたいのかお前らは どうなってもしらねーぞ」
ゴシゴシ
幼女「あっ・・・きもちぃ・・・」
妹「んっ・・・あにきぃ・・・」
男「はいしゅーりょー」ジャー
幼女「つまんない・・・」
妹「意気地なしね」
男「うるせー」
妹「おねがいね」
男「俺を犯罪者にしたいのかお前らは どうなってもしらねーぞ」
ゴシゴシ
幼女「あっ・・・きもちぃ・・・」
妹「んっ・・・あにきぃ・・・」
男「はいしゅーりょー」ジャー
幼女「つまんない・・・」
妹「意気地なしね」
男「うるせー」
>>124 ご想像にお任せします
幼女「じゃ3人で100かぞえよ!」
妹「いいわね」
男「俺はいいよ狭いし」
幼女「あーだーめなんだーだめなんだー」
妹「空気よめないわね」
男「なんのために出ようと思ったかわかってるのか?」
幼女「おにいちゃん・・・」ウルウル
妹「兄貴 泣かせる気?」
男「はあ・・・」
妹「いいわね」
男「俺はいいよ狭いし」
幼女「あーだーめなんだーだめなんだー」
妹「空気よめないわね」
男「なんのために出ようと思ったかわかってるのか?」
幼女「おにいちゃん・・・」ウルウル
妹「兄貴 泣かせる気?」
男「はあ・・・」
幼女「ご~、ろ~く、な~な」
妹「は~ち、きゅ~ ほら兄貴も一緒に」
男「お、おう・・(これは・・・妹の小さい胸と)」
男「(幼女のあそこが密着してて想像以上にやばい・・・ いやなにいってんだ 俺はノーマルだ)」
妹「は~ち、きゅ~ ほら兄貴も一緒に」
男「お、おう・・(これは・・・妹の小さい胸と)」
男「(幼女のあそこが密着してて想像以上にやばい・・・ いやなにいってんだ 俺はノーマルだ)」
幼女「おにいちゃん!はやく~」グニグニ
男「うは!」
妹「!!どうしたの兄貴!!」ムニュムニュ
男「たのむ・・・動かないでくれ・・・」
男「うは!」
妹「!!どうしたの兄貴!!」ムニュムニュ
男「たのむ・・・動かないでくれ・・・」
幼女「はちじゅ~ご、はちじゅ~ろく、はちじゅ~なな」
妹「はちじゅ~はち、はちじゅ~きゅー」
男「・・・・(よし、もうすぐだな・・・)」
幼女「・・・・・つぎってなんだっけ?」
妹「・・・・私も忘れちゃった また一から数えよっか」
幼女「うん!」
妹「はちじゅ~はち、はちじゅ~きゅー」
男「・・・・(よし、もうすぐだな・・・)」
幼女「・・・・・つぎってなんだっけ?」
妹「・・・・私も忘れちゃった また一から数えよっか」
幼女「うん!」
男「おい!!いい加減に」
ガラ
幼女母「私もお邪魔しちゃおーかしら」
男「よ、幼女母さん・・・なにやって」
幼女母「私も入っていいかなーって思って あは」
ガラ
幼女母「私もお邪魔しちゃおーかしら」
男「よ、幼女母さん・・・なにやって」
幼女母「私も入っていいかなーって思って あは」
男「し、失礼しまーす」
ガラガラ
幼女「ママーー」
妹「邪魔しないでください」
幼女母「まあまあもう許してあげましょ」
ガラガラ
幼女「ママーー」
妹「邪魔しないでください」
幼女母「まあまあもう許してあげましょ」
男「散々な目にあった・・・・」
妹「ホントありがとうございました」
幼女母「いいのよ また来てね いつでも待ってるわ」
幼女「・・・・・」
幼女母「ほら、挨拶しなさい」
幼女「・・・・・」ぐす
妹「ホントありがとうございました」
幼女母「いいのよ また来てね いつでも待ってるわ」
幼女「・・・・・」
幼女母「ほら、挨拶しなさい」
幼女「・・・・・」ぐす
保育園児ってことは3歳ぐらいだろうから幼女母は20歳前後で幼女産んだとしても21~23歳か
男「ほら・・・またきてやるから泣くな」
幼女「ホント?」
男「ああ 約束だ」
幼女「約束・・・ わかった ありがとうおにいちゃん」ニコ
幼女「ホント?」
男「ああ 約束だ」
幼女「約束・・・ わかった ありがとうおにいちゃん」ニコ
幼女「またね~おにいちゃんおねえちゃん!」
男「はあつかれた・・・」
妹「なにが疲れたのよ 天国でしょ?」
男「お前なぁ・・・一緒になって遊びやがって」
男「はあつかれた・・・」
妹「なにが疲れたのよ 天国でしょ?」
男「お前なぁ・・・一緒になって遊びやがって」
妹「いいじゃない たまには兄貴の別の顔がみたくなったのよ」
男「ホント可愛くないやつ」
妹「まあでも・・・兄貴が入りたいっていうならこれからも家でお風呂入ってあげてもいいわよ」
男「遠慮しときますー」
妹「そう ふふ」
男「ホント可愛くないやつ」
妹「まあでも・・・兄貴が入りたいっていうならこれからも家でお風呂入ってあげてもいいわよ」
男「遠慮しときますー」
妹「そう ふふ」
次の日
男「zzzzzzz」
ピーンポーン
男「ん・・・?だれかきたのか・・・?」
男「はーい」
ガチャ
幼女「おにいちゃん!」
男「は?」
男「zzzzzzz」
ピーンポーン
男「ん・・・?だれかきたのか・・・?」
男「はーい」
ガチャ
幼女「おにいちゃん!」
男「は?」
幼女母「ごめんなさいね~朝早くにホント申し訳なんだけどちょっと保育園まで送ってってくれない?」
男「ちょ、ちょっとどういう」
幼女母「あ~も~時間ないわ ごめんね いってきま~す」
ポツーン
幼女「おにいちゃん?」
男「・・・・しゃーない いくか」
男「ちょ、ちょっとどういう」
幼女母「あ~も~時間ないわ ごめんね いってきま~す」
ポツーン
幼女「おにいちゃん?」
男「・・・・しゃーない いくか」
保育園
男「はあ・・・はあ・・・・」
幼女「おにいちゃんはやくはやくー」
男「ギリギリすぎだろ・・・」
保育士「幼女ちゃ~ん」
幼女「せんせ~ あ、おにいちゃん」
男「はあ・・・・ん?」
幼女「いってきます」ホッペチュ
おわり
男「はあ・・・はあ・・・・」
幼女「おにいちゃんはやくはやくー」
男「ギリギリすぎだろ・・・」
保育士「幼女ちゃ~ん」
幼女「せんせ~ あ、おにいちゃん」
男「はあ・・・・ん?」
幼女「いってきます」ホッペチュ
おわり
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